劣化が激しすぎて政府広報と化し、フェイクニュースを垂れ流す犬HK ~異常な会見の様子を全く伝えない大手メディア~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あの人の体力と精神力はどうなっているのか…。どう考えてもイカレてるでしょう。ツイートの動画をご覧になると、よくわかると思います。いつも通りの菅菅しい答弁。なぜ、こんな傲慢な態度がまかり通るのか。それは、NHKをはじめ、メディアが異常な会見の様子を全く伝えないから。
 犬HKの劣化が激しすぎて、ついに政府広報と化し、フェイクニュースを垂れ流すようになってしまいました。西日本豪雨被害は、晋災と言って良いと思うのですが、犬HKによると、“6日以降…対応に連日当たって”いるんだそうです。
 トランプ大統領が、CNNを始めとする大手メディアをフェイクニュースと罵っていますが、アメリカでは、連日フェイクニュースが垂れ流されています。状況は日本も同様だということです。
 政府の情報操作に騙されないようにするには、“続きはこちらから”の記事の写真などを見たとき、フレームの外を想像する習慣を身につけると良いと思います。例えばこの写真の場合、明らかに被災者ではなく、あべぴょんが焦点になっています。周りをよく見ると、後姿が映っている2人の被災者以外は、近くに被災者が居ないことがわかります。例えば、フレームに隠れたすぐ近くに、被災者の姿が存在するかどうかを想像してみてください。そうすると、この写真は事実を切り取っているのではなく、演出されたものだということがわかるはずです。少し想像力を働かせると、政府のプロパガンダに騙されることはなくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHKが菅義偉官房長官の露骨すぎるヨイショ記事!「安倍三選後の官房長官留任のために書かせたもの」と永田町で話題に
引用元)
「あの人の体力と精神力はどうなっているのか」
 菅義偉(すが・よしひで)69歳。

 タフな政治家がそろう永田町でも、驚きをもって語られる。
 いまでは数少ない、たたき上げの政治家。
酒もたばこもやらない姿は、まるで修行僧。〉

こんな書き出しで始まる政治コラムが7月25日に掲載され、永田町でちょっとした話題になっている。見るからに提灯記事とおぼしき書き出し。
(中略)
実際に永田町ではではこのNHKの『政治マガジン』の記事について、「菅さんが猟官運動のためにNHKに書かせたものではないか」という見方が広がっている。

「安倍三選の予想が強まるなか、自民党総裁選の後に控える人事をめぐって、安倍首相を擁する派閥『清和会』は菅官房長官のすげ替えを要求しています。菅氏は幹事長ポストの用意があれば横滑りをする構えですが、幹事長ポストを安倍首相がやすやすと認めるとは思えない。情勢の悪化を懸念した菅氏は、官房長官留任の流れをつくろうとNHKを使ったんじゃないでしょうか」
(全国紙政治部記者)
(以下略)
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配信元)
 

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[YouTube] ぴょんぴょんと跳ねるこじかさん♪

読者からの情報です。
滞空時間がバレリーナのよう(1分30秒~)
おもわず一緒に跳ねちゃいます♪
(しんしん丸)
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Baby Deer (Fawn) Jumping & Hopping - CUTEST Compilation
配信元)

遺伝子組換え食品表示の是非でアメリカ食品業界が分裂、有名メーカーが食品業界団体を次々脱退 遺伝子組換え天国の日本は?

 大変革の只中にあるアメリカで、食品業界にもかつてないような変化が起きているという記事です。
「食品製造業協会(GMA)」は有力な老舗ロビー団体で、これまで一枚岩を誇り食品政策に多大な政治力を発揮してきました。中でも、遺伝子組み換え食品については、表示義務を求める法案を次々と葬り、骨抜きにしてきました。こうしたロビー活動は、食品企業のニーズを受けてのものかと思いきや、所属する世界的に有名な食品会社は、むしろ、遺伝子組換えの原材料情報を開示すべきだとして、次々とGMAを脱退する異例の事態になっています。
 ジャーナリスト猪瀬氏の2年前の記事では、遺伝子組み換え食品の開発に熱心だった大手食品メーカーが、相次いで「脱・遺伝子組み換え」に方向転換をし始めたとあります。それまで表示義務もなく野放し状態だった遺伝子組み換え食品を嫌って、安全を重視する消費者があえて「不使用」を自主表示した食品を求めたことで、「非」遺伝子組み換え食品の売上高が飛躍的に伸びました。地殻変動とも呼ばれたほど急速な需要の伸びに、ハーゲンダッツなどの食品メーカーは、自主的に不使用の方針に転換しました。注目するのは、政府の食品医薬品局(FDA)や権威ある米国科学アカデミーが、遺伝子組み換え作物の安全性を訴えても、消費者が納得せずに、不使用の食品を選んでいることです。
 このような消費者の行動に呼応して「不使用」を表示することに方針転換した食品会社は、表示義務をなし崩しにするGMAと相反していき、昨今ついに分裂、脱退する流れとなりました。
脱退組の食品企業が新たに立ち上げた食品団体のモットーがすばらしい。
「消費者への情報開示」「環境問題への貢献」「食の安全性の確保」「健康的な食生活の実現」そして「従業員、取引先、地域への支援」という消費者の方を向いた目的が掲げられています。実現への課題はあっても、消費者が勝ち取った安全だと言えそうです。
 さて、世界の中でも極めて安全性に無関心な国、日本はどうするでしょうか。明日掲載する関連記事もぜひご覧ください。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換えで米食品業界が分裂
引用元)
猪瀬聖 | ジャーナリスト

米国で、世界的に有名な食品企業が所属する業界団体を次々と脱退し、食品業界が分裂状態に陥っている。最大の原因は、遺伝子組み換え食品などの原材料情報をどこまで消費者に開示すべきかをめぐる意見の食い違いだ。今月には脱退企業が中心となって新団体を旗揚げするなど、仲間割れが深刻化している。
 有力食品企業の脱退で大きく揺れているのは、1908年設立の老舗業界団体「食品製造業協会」(GMA)。全米有数のロビー団体で、会員企業から集めた豊富な資金を武器に、国や各州の食品政策、世論に大きな影響力を及ぼしてきた
(中略)
 大手食品企業が次々とGMAを脱退する背景にあるのは、食品の原材料表示の拡充を求める消費者ニーズの高まりと、そうした消費者ニーズに背を向けるGMAへの不信感だ。米国では、ミレニアル世代と呼ばれる比較的若い世代を中心に安全・安心で、かつ自分の価値観に合う食品を買い求める傾向が一段と強まっており、そうした食品を自分で選択できるよう、より詳細な情報の提供を求める声が高まっている。
(中略)
 業を煮やした消費者が、遺伝子組み換え原材料の使用が法律上認められていない有機食品や、「遺伝子組み換え原材料不使用」と自主表示した食品にシフト。その結果、これらの食品の売れ行きが急増し、自社製品にひそかに遺伝子組み換え原材料を使ってきた大手企業も早急に対応せざるを得なくなった

(以下略)
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米国の遺伝子組み換え市場に異変
引用元)
猪瀬聖 | ジャーナリスト

遺伝子組み換え大国・米国に異変が起きている。遺伝子組み換え食品の開発や販売を積極的に進めてきた大手食品メーカーが、相次いで「脱・遺伝子組み換え」を表明。7月には、全米初となる遺伝子組み換え食品の義務表示が、バーモント州で始まる。背景にあるのは、食に対する消費者の安全・安心志向の高まりだ
(中略)
 米国は世界最大の遺伝子組み換え大国。家畜飼料や様々な食品の原料となるトウモロコシや大豆は、生産量の90%以上が遺伝子組み換え品種に切り替わっている。食品業界の推定では、流通している食品の約80%には、何らかの形で遺伝子組み換え原料が使われている
(中略)
遺伝子組み換え食品の安全性に対する消費者の懸念を払しょくするかのように、権威ある米国科学アカデミーは5月17日、遺伝子組み換え作物は人や動物が食べても安全だとする内容の報告書を発表した。政府の食品医薬品局(FDA)も、遺伝子組み換え食品の安全性に問題はないと言い続けている
しかし、米国では、専門家や政府の見解を鵜のみにする消費者は多くない。
(中略)

現在、日本で表示義務の対象となっているのは、原則、遺伝子組み換え原料の含有比率が5%以上の場合に限られている。しかも抜け穴が多い。これに対しバーモント州のルールは、0.9%以上と、日本と大きな開きがある。
(以下略)

ぴょんぴょんの「インプラントがアンテナに?」

 昔から歯が弱くて、「60過ぎたら総入れ歯になる。」とおどされてきました。
 さいわい、上手な歯医者さんのおかげで、まだ総入れ歯にはなっていません。
 欠損した歯はありますが、部分入れ歯がきらいなのでそのままです。
 インプラント? まったく考えたこともありません。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「インプラントがアンテナに?」


800万円もかけたインプラント


金持ちってやつはなあ〜。

いきなり、なに?

いや、知人から聞いた話だが、
ある金持ちが、全部の歯をインプラントに取り替えたとたん、認知症になったって。

pixabay[CC0]


へ?!

800万円もかけたそうだ。

800万円かけて、認知症になった・・・。
全部インプラントするって決めた時点から、すでにボケ始めてたんじゃないの?

いや、それまでは、ふつうに仕事できてたそうだ。

まさか、インプラントが原因?

そこだよなあ〜、どう見ても疑わしいよなあ〜。

このごろ、どこの歯医者に行っても、インプラントを勧められるよね。
インプラントってどんなことするの?


「ワンピース型」と「ツーピース型」、どちらを選ぶ?


歯を抜いたあとに、
①元の歯の根本にあたる、顎骨にチタン製・人工歯根(フィクスチャー)を埋め込む。
人工歯根に連結部(アバットメント)を載せる。
③最後にセラミックの人工歯をかぶせる。


3つのパーツがあるのかあ。

パーツの数で、インプラントの方法が2つに分かれる。
①と②が、一つのパーツになっている「ワンピース型」。
①と②が、別のパーツになっている「ツーピース型」。

へえ〜、どう違うんだろ?

手術の時間と、手間と、値段が違う。
「ワンピース型」はオペが一回で終わるし、治療期間も短い。
費用も1本10万円台からあり、「早い、安い、簡単」。

どっかの牛丼チェーンみたいだね。

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イエズス会が支配している表のイルミナティはすでに降伏!〜残るはロスチャイルド家と裏のイルミナティの壊滅作戦!

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティは支配系統から見て、2つに分かれており、1つはロスチャイルド家が頂点にいる裏のイルミナティで、これまで光の銀河連邦が霊導していました。もう1つは、イエズス会が支配している表のイルミナティで、イエズス会の上にはゾロアスターの13家がいます。こちらは闇の館(ブラック・ロッジ)が霊導していました。コブラは、カバールの支配者はアルコーンだと言っていますが、それは表のイルミナティに関する事柄です。
 闇の館は壊滅状態で、ゾロアスターの13家以下の支配層は、すでに降伏しています。なので、裏のイルミナティの頂点にいるロスチャイルド家が問題だということになります。
 これまで、カバールを巧みに利用してきたコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と宇宙人たちは既に処分され、今後、彼らは何も悪さが出来ないでしょう。なので、これからは記事の通り、ロスチャイルド家とイルミナティの壊滅作戦になるわけです。
 イルミナティは、生贄の儀式やペドフィリアに深く関与していることから、あっという間に組織が解体されてしまうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領とプーチン大統領は、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している
◆〔特別情報1〕
 世界恒久の平和と繁栄を築くための新潮流を主導しているヘンリー・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人、1923年5月27日生まれ、95歳)の指南を受けて「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基廃炉・放射能汚染を含む地球環境の改善・AIの産業化)を推し進めているトランプ大統領とプーチン大統領は、米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)を機に、米軍産協同体を支えて「戦争利権」を独占してきた米国最大財閥ロックフェラーの衰退後も、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している。ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月6日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送ったのが、その手始めであった。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「新機軸」の第1目標である「第3次世界大戦回避」を目的とするこの殲滅作戦の背景と主なる狙いについて、以下のように解説している。
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政府高官:我々は1500人の移民の子供たちを、子供取引業者に渡してしまった
米保健省役人が子供の行方不明を認めている
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com July 23, 2018

(中略)

米保健福祉省のトップ高官が、議会メンバーに対し、この官庁が 1,500 人の子供の行く方を見失い、現在、子供取引業者の手にある可能性が高いことを認めた。

保健省役人であり、この役所の子供担当実働副長官でもあるSteven Wagnerは、国土安全保障省・上院小委員会に対する証言の中で、この痛ましい情報を明らかにした。

(中略)

もう一つの爆弾的報告によると、ヒラリー・クリントンの国務省が、「数のわからない子どもたち」を、子供取引業者たちに、「直接、贈った(gifted)」という事実が明らかにされた。
http://www.neonnettle.com/news/4344-senate-report-exposes-hillary-clinton-for-giftingchildren-to-child-traffickers

(中略)

子供たちの大多数は、ホンジュラス、エルサルバドル、それにグアテマラから来ており、ドラッグ・カルテルや、ギャングの暴力や、家庭暴力から、逃れる途中であったことを、政府データは示している。

(中略)

オハイオ選出共和党上院議員で、小委員会議長の Rob Portman は、政府役人たちが、彼らの保護から引き離された、何百という移民の子供たちの所在を、知らないということに、ショックを受けたと言った。

「保健福祉省には、これらの子供たちを的確に追跡して、彼らが売買を強要されたり虐待されたりしないように、そして法廷審問に出られるようにする責任がある」と、彼は言った。

(以下略)