赤坂自民亭の翌日、安倍首相と無派閥議員の極秘会合 ~あべぴょんの頭の中には、被災地のことなど微塵もなく、「安倍3選」へ向けた総裁選一色~

竹下雅敏氏からの情報です。
 日テレのスクープです。引用元の動画の3分以降をご覧ください。あべぴょんの頭の中は、総裁選一色であることがよくわかります。
 例の赤坂自民亭が、7月5日の夜。翌日は、首相動静によると、午後6時49分以降、“規制改革推進会議の大田弘子議長、金丸恭文議長代理らと会食。梶山弘志規制改革担当相同席”となっており、時事ブログでは、ここでも酒を飲んでいたのではないかとコメントしました。
 記事によると、この日の夜、“安倍首相と無派閥議員の極秘会合”とあり、“安倍政権が総力を挙げ、「安倍3選」へと突き進んでいる”と書かれています。
 要するに、“災害対応なんか二の次、三の次”で、この連中の頭の中には、被災地のことなど微塵もなかったということなのです。
 こうなると、例のあべぴょんの股関節周囲炎ですが、当初深刻な病の可能性も指摘されましたが、これらの状況から、仮病である可能性の方が高いような気がします。
 あべぴょんの頭の中は、地方議員と約70人の無派閥の議員をいかに取り込むかなのであって、被災地のことなど気にかける時間がもったいないということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総裁選3選へ着々 安倍首相の“戦略”は?
引用元)

動画は引用元でご覧下さい。

(中略)
実は安倍首相は、地方議員を「もてなす」会合を繰り返している(先月13日、宮城県議団と会合。今月5日、群馬県議団と会合。今月9日、静岡県議団と会合)。
(中略)
国会議員と全国の自民党員の票の合計で争う総裁選。6年前、安倍首相は石破氏に勝ったものの、党員票では大差で敗れた。今回は、党員票でも石破氏を圧倒しようと狙っている。
(中略)
中でも、囲い込みに力を入れるのが、約70人いる無派閥の議員。今月5日には、西日本豪雨の発生当初に無派閥議員を含む自民党議員が集まった懇親会に参加。さらに翌日の夜。首相公邸には無派閥議員を乗せた車が。同じ頃、別のカメラは、菅官房長官の車から降り、公邸に入る人物を捉えていた。官邸政権の要である、菅長官が自らとりもった、安倍首相と無派閥議員の極秘会合。安倍政権が総力を挙げ、「安倍3選」へと突き進んでいる。
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配信元)
 

地球ニュース:スピリチュアルと連帯

 今回は久しぶりに英語圏のニュースから二つご紹介します。ここ最近、個人的に一番気になったのは、コズミック・ディスクロージャーの内紛です。あそこの情報、いち早く翻訳したかったのですが、著作権にめっさ五月蝿そうだったので断念したのですよね(※英語のオリジナル記事の転載時点で既に厳しい)。問題の根幹はウィルコック氏やグッド氏ではなくて、版権握っているガイア局じゃないかとずっと睨んでおりました。これからはもちっと太っ腹になってくださるといいな、と願っています。
 イスラエルの件は……相変わらず横暴過ぎて最早何と言ってよいやら。ホンマに一回、ごっそりカルマを返してお灸を据えない限り、暴走が止まらないのではないでしょうか。幼少期からの洗脳の恐ろしさをひしひしと感じます。そんな中、アイルランドがEUの中で孤軍奮闘しています。
 草の根運動として、私個人もイスラエル支援企業のボイコットを心掛けております。忙しさが落ち着いたら、この前ローマのコンサートで旗を掲げた元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ氏を見習って、パレスチナの小旗を自分のリュックに縫い付けたいな、と画策中。
(Yutika)
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スピリチュアルと連帯

アメリカ:スピリチュアルでも内紛勃発


あちこちで実は内戦状態にあると噂されるアメリカですが、どうやらニューエイジと呼ばれる分野でも争いが起きているようです。というのも、デイヴィッド・ウィルコック氏がガイア局へ辞表を叩きつけた模様。

7月6日以降、その長文メールがネットで出回っております。中身を読むと、理由は不明ですがコーリー・グッド氏も別個にガイアを訴えているらしく、事態はなかなかに深刻です。何故ってガイア局は6年続いたお二人の『コズミック・ ディスクロージャー』シリーズを収録しているネット上のTV局だからです。



辞任の原因は複数ありました。ウィルコック氏にとって一番許せなかったと思われるのが、シリーズ番組『Ancient Civilizations (古代文明)』に本人曰く“騙されて”映像を使われたこと。ガイアは有料サイトなので私は確かめられなかったのですが、事件のあらましを記した記事によると、初回版のテーマは善神と悪神のすり替え。番組が説いたのは、ユダヤ勢が人類の友だったエンキを悪魔、つまりエデンの園の蛇として貶め、エンリルつまりヤーウェを崇めるようにしたという立場だったようです。しかもエンキはレプティリアンのエイリアンだったと。ウィルコック氏に言わせるとこのシリーズは「ルシファー崇拝」の推進で、自分までその信者だと誤解されてしまう、経歴に傷が付くだけでなく、(聖書の狂信者に)殺害される可能性まで出て来たと非難していました。



また、ガイア局の労働環境が著しく女性蔑視で、一部のみを優遇している点も最早看過できないレベルだったようです。ガイア局内の労働者団体も、女性は検診と称して裸になることを要求されたなど、内部告発しています。ミステリー・サークルのドキュメンタリーで有名なパティ・グリア女史も話していましたが、ガイアの経営陣と労働者側の軋轢は非常に深刻なようです。憶測ですが、グッド氏の訴訟はおそらくここら辺が関係しているのではないかと思われます(あるいは次の報酬話かも)。

『コズミック・ ディスクロージャー』が看板番組のガイア局は、毎月視聴料でかなり稼いでいます。なのにウィルコック氏は自分だけでなく、生命の危険を冒してまで出演した他の方たちの分までガイアから報酬の支払いをケチられたため、別途イベントを主催しては度々資金集めに奔走していたそうです。

また、一部のディスクロージャーも阻止しようとしたのだとか。ウィルコック氏の辞表によると、少なくともエピソード25話分にものぼり、中でも余命幾ばくも無いピート・ピーターソン氏とのインタビューを握り潰されたのを非常に残念がっております。ピーターソン氏は現在入院しており、新たなインタビュー収録は不可能です。会社の劣悪環境について詳細は公言しない代わりに、最低でも彼の収録分だけは渡すよう、交渉中です。

この騒動で関係各所には問い合わせが殺到しております。その一人、中立を表明したエメリー・スミス氏も、『コズミック・ ディスクロージャ』のエピソードはあと数箇月分は収録したのが残っている筈とコメントしていました。ウィルコック氏も「グッド氏の訴訟の件が片付いたら」との条件を付けてはいますが、ガイア側が即時辞任を受け付けない場合、今期の分は新たに収録に応じる構えです。ということで今すぐ番組打ち切りとはならないものの、二大柱のウィルコック氏とグッド氏が共に不信感を表明してしまった以上、今後が気になるところです。

この記事を書いている時点でウィルコック氏ご本人のホームページは7月2日以降、更新されていません。ガイア局も声明文を出しておりません。先ほどの事件のあらましを記した記事を読むと、どうやらウィルコック氏本人がガイア局のライバルとなるネットTV局を立ち上げる動きがあるみたいです。ガイアとの契約次第では類似の番組を作るのは訴訟に発展しますし、どのようにして続けていくのでしょうか。

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[YouTube]「私だけ」へのあいさつをする先生

編集者からの情報です。
スゴイです!体で覚えちゃうのでしょうね♪
(ぺりどっと)
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「私だけ」へのあいさつをする先生
配信元)

日本の最低賃金 平均874円に 3%の引き上げ決定 〜 韓国、文政権は10.9%の引き上げでさらに55%を目指す

 昨日は、まのじの粗忽により、同じ内容の記事を掲載することになりました。読者の皆様には心からお詫び申し上げます。
33兆円の誤計上について、まのじの及び腰コメントを補って余りあるお得な4本目。政府のゴマカシと個人貯蓄の目減り分の行方が具体的に指摘され「まず間違いなく、詐欺でしょう。」との竹下氏のコメントに、読者の皆様もスッキリ納涼されたことでしょう! 冷や汗まのじでした。 
 * * *    
 さて本日は、33兆円から、一転、26円の話題です。
日本では最低賃金の目安を都道府県別に独自に決定していますが、2018年度は全国平均26円、3%の引上げを決め、時給は平均874円となるそうです。あべぴょんの景気浮揚策「骨太の方針2018」に沿った結果だと誇っています。これは大盤振る舞いらしい。しかし、地域格差の激しい日本では、今なお19県が、時給700円台に留まる見込みです。
 海外に目を向けてみると、そもそも先進国は全国一律の最低賃金を決めており、時給は概ね1000円を超える水準です。連邦一律と各州ごとの併用をしている米国では高い方を採用し、都市圏では1500円に届くレベルです。
 とりわけ鮮やかなのが韓国で、先ごろ実施された最低賃金アップは「大事件」の報道でした。
全国一律約835円となる引き上げ率は、なんと10.9%で東京の5倍。2017年に当選した文大統領は、3年で55%引き上げると公約しており、これは手始めというところです。
韓国の報道によると、文在寅政権は「経済不平等を克服」するため、「所得主導の成長」を主要な経済政策に掲げています。具体的には、「質の良い仕事をすることで家計の所得と消費を増やし、これが企業の生産と投資の増大、ひいては国家経済の健全な成長につながるという好循環経済」というビジョンを描いています。「最底辺の労働者の賃金を押し上げ、豊かにすることで経済全体の活性化をはかろう」という、まさにアベノミクスとは正反対の政策です。
 まともなリーダーを選ぶと、こんな政治が実現するのだと、韓国は身を以て示してくれています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最低賃金 26円上げ 過去最大幅 全国平均時給874円
引用元)
非正規雇用を含む労働者の賃金引き上げにつながる2018年度の最低賃金(最賃)の目安額について、厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」(会長=仁田道夫・東京大名誉教授)の小委員会は24日、全国平均で26円(3%)の引き上げを決めた。3%以上の引き上げは3年連続。今秋までに目安通りに引き上げられれば、最賃の時給は全国平均で874円となる
(中略)
 安倍晋三首相は景気浮揚を目指し、最賃を毎年3%引き上げるべきだとの考えを示してきた。政府が6月に閣議決定した「骨太の方針2018」でも、「年率3%程度をめどに全国の平均が1000円になることを目指す」としている。今回の審議でも労使の主張に隔たりは大きかったが、この目標に合わせる形で決着した。【神足俊輔】
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最低賃金は「全国一律1000円」にするべきだ 地域別の最低賃金は世界の常識ではない
引用元)
西川 一誠 : 福井県 知事
(前略)
アメリカは1930年代に連邦最低賃金を導入した。各州で最低賃金を定めることは可能だが、連邦最低賃金と比較して高い方が適用される。イギリスは1999年に全国一律の最低賃金を導入し、「16~17歳」「18~20歳」「21~24歳」「25歳以上」の年齢ごとに区分を設けている。

フランスはパリへの人口集中を抑制するなどの観点から、地域・年齢ごとの最低賃金を撤廃し、1960年代に全国一律の最低賃金を導入している。ドイツも労働市場改革による非正規の増加、組合組織率の低下により低賃金労働が増加したため、2015年に全国一律となっている。
日本の地域別の最低賃金は決して世界の常識ではないのである。
(以下略)


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追い詰められているオバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営 …ロスチャイルド家を権力から排除へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営が追い詰められているようです。冒頭の記事は、オバマ政権で米軍が裏金を作り、それを軍高官が着服していたとのこと。現在、ペンタゴンは、こうした裏金作りを防ぐために、生体認証システムを導入しているとのことです。
 次の記事は、前のアメリカ合衆国国家情報長官(DNI)だったジェームス・クラッパー氏が、ロシア疑惑がオバマ前大統領の主導によるものであることを暴露したとのことです。嗚呼、悲しいではないか!さんのフルフォードレポートによれば、“ジェームス・クラッパーは…オバマを裏切った”とのこと。記事をご覧になると、一連のスキャンダルはロスチャイルド家排除につながり、記事では、“ロシアと米国が…どうやっていつ排除するかの問題に過ぎなくなっている”と書かれています。
 これまで、時事ブログでコメントしてきたように、これは私の感覚と合致しています。時事ブログでは、プーチン大統領とトランプ大統領は、ロスチャイルド家を権力から排除する決断をしているとコメントしてきました。
 彼らが力を失えば、大手メディアの報道内容が変わると思われるので、わかるはずです。遅くとも、今年中には決着がつきそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米監察総監が暴く:オバマは、存在しない人々に 3 億ドル払っていた
John Sopko 総監が、オバマは 3 億ドルのニセ人件費を払っていたと爆弾発表
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
July 21, 2018
(中略)
特別 IG ジョン・ソプコによれば、オバマは少なくとも3億ドルを、“ゴースト給料”に費やしている。言いかえると、彼は「存在しない人々」に報酬を払っていたが、この人たち、はアメリカの給料を受けてアフガニスタンで活動していることになっており、そこは遠方なので、十分の査察の目が届かなかった。

それはただの詐欺ではなかった。実際、ソプコによると、それは「大詐欺事件」だった。
(中略)  
  「実は、そのことは、アフガン大統領 Ashraf Ghani から、彼が大統領になる何年も前から聞いていたと言いたい。彼は、私に “幽霊” のことを警告したので、3 年前から監視を始めたのだ。

「ここで言うのは、警官、アフガン警官、アフガン軍兵士、アフガン公務員という、存在しないか、あるいは複数の ID カードをもっている者たちで、我々が給料を払っている者たちのことです。
(中略)  
「そして我々が調査し始めてわかってきたことは、兵士や教師や医者や軍関係者で、我々が彼らに給料を払っている者は、いないということでした。」
(中略)
「そして今、何が起こっているかと言うと、司令官や将軍や他の軍高官が、毎年、これらの幽霊のサラリーをポケットに入れている。 
(中略)
Independent Journal Reviewによれば、アトキンソンの確認したところでは、ペンタゴンは、生物測定システムを導入して、指紋、写真、血液型までチェックし、“生命の証拠”を確かめ、“幽霊たち”を除去するようにしている。
(以下略)
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モラー捜査の責任はオバマにある、とクラッパー元長官が認める
引用元)
(前略)
ジェームズ・クラッパー元国家情報長官によると、ロバート・モラー特別カウンセル(検察官)のロシア共謀疑惑捜査へとつながった「一連の出来事の全て」に着手したのは、バラク・オバマ前大統領の主導によるものとすべきであるそうだ。

クラッパー氏は7月19日にCNNの「アンダーソン・クーパー360°」に出演し次のように語った。
(中略)
オバマ大統領はそれに対して責任がある。またそもそも我々にそのインテリジェンス・コミュニティの評価の任務を与えたのが彼だった。オバマ大統領を批判するのであればそれが重要なポイントだと思う」
(以下略)
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配信元)

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