[YouTube]犬のうんこ

竹下雅敏氏からの情報です。
 近頃の若いもんは、犬のうんこを踏んだことがない!
(竹下雅敏)
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'Don't Step In It' Official Teaser 💩 - Hasbro Gaming
配信元)

伊藤詩織さん初監督ドキュメンタリー・フィルム「Lonely Deaths」がNYF銀賞受賞の快挙!

 国際的なメディア・コンクール「ニューヨーク・フェスティバル」で、伊藤詩織さんが2つの部門で「銀賞」を受賞されました。
このコンクールは、映像作品を対象とした非常に厳しい世界的なコンクールで「社会問題部門」では伊藤さんが監督をされたドキュメンタリー・フィルム「Lonely Deaths(孤独な死)」が、「スポーツ・娯楽部門」では伊藤さんがカメラマンを担当された「Racing in Cocaine(コカイン谷のレース)」が受賞を果たしました。
 伊藤さんが、ロイター東京支局で働きながら「Lonely Deaths」の着想を得て、取材を始めたのは15年2月。そして「事件」は4月に起きます。その後の彼女の人生が、心身共に過酷になものになったことは良心的なメディアによって伝えられています。それだけでも大変な精神力で歩んでこられましたが、同時に彼女は着実にジャーナリストとして質の高い仕事を続けていました。
 「Lonely Deaths」は、日本の現状として今や避けては通れない孤独死と、その遺品整理を業務とする人々を丁寧に追ったものです。着眼からすでに深い問題意識を感じますが、内容もまた静謐で淡々としていながら、心に深く訴えかけてくるものがあります。遺品整理人の23歳の女性に寄り添うようにカメラが追い、同時に社会問題としての客観的な視点を折り込み、日本人が我が事として考えられる作品に仕上がっています。この堅実な仕事を、あの時期にされていたとは、いや、あの時期だからこそ打ち込んでいかれたのか、、。辛い事件に立ち向かったために有名になってしまった伊藤詩織さんですが、それがなくとも、いずれ世に出た方だと思いました。
 それにしても、なんと優美な女性でしょうか。あたかも汚泥に咲く蓮の花のように、これほどの暴風を受けても、なお気品を失わず勇気をもって仕事をされる。日本は伊藤さんを苦しめてしまったけれども、伊藤詩織さんは日本を嫌うことなく、しっかりと見つめていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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伊藤詩織さんが”孤独死”をテーマに初監督-NYF TV & Film Awardsで受賞したドキュメンタリー作品『LONELY DEATHS』がyoutubeで公開中!
引用元)
海外在住で、写真やドキュメンタリーなどで活躍するジャーナリスト伊藤詩織さんの初監督作品『LONELY DEATHS』が現在フル映像をYoutubeで公開されています

強姦されたと名乗りを上げて大きく社会で話題を投げかけましたが、自身が執筆した『Black Box』(文藝春秋)などでは自身の経験を語り、また6月にはBBCでは伊藤詩織さん自身を取材した「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」が放送されたことでも話題になりました
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44638987
この作品は、ジャーナリストである彼女自身の作品で、テーマは日本の孤独死を扱った作品。
彼女にとって初監督作品ですが2018年4月にはNew York Festivals® International TV & Film Awardsで"社会問題"カテゴリーでファイナリスト作品と選ばれ銀賞を受賞した作品です。

45分ほどの作品で、普段知りようのない孤独死をなさった方の遺品を片付ける仕事に密着した真摯なドキュメンタリー作品となっています。

どうぞ、ご覧ください。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3

 キーナン氏が出典不明で引用していたワクチン記事の続きです。調べてみたところ、やはり内部告発者にインタビューを敢行されていたのは、ジョン・ラポポート氏でした。世界的に偉大な医療関係の調査記者を挙げよ、と言われたら、私はこの方を真っ先に思い浮かべます。ワクチン真相追及といえばヘルス・レインジャーことマイク・アダムズ氏ですが、彼をして「この分野の第一人者」と言わしめる大先輩です。
 御本人にお問い合わせしたところ、これ以降も含めて掲載を大変快く承諾してくださいました。心より感謝致します。ラポポート氏の記事は製薬会社と大手メディアが隠蔽していることを容赦なく暴いていくので、これから皆さまに御紹介できるのが楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

汚染物質混入は日常茶飯事


質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?
回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染【混入】はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。

pixabay [CC0]


質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。
回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。

ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態【ですね。要するに】間違い。うっかりミス。

癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で【最初から起こりうると】許容されていた【類の混入】でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります【から】。

質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?
回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの【ごく】一部です。
➢ Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。
➢ ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス【も】。
➢ ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。
➢ 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。
➢ 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。
➢ 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。
➢ インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?
回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故なら【そういった】実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。【ロシアン】ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。

しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。

ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。

質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。
回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく【注射で直接】血流の中に入り込むのですからね。

pixabay [CC0]


質問:あなたの発見はどう受け止められました?
回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。
しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。

質問:この情報【だけでも】相当唖然とする内容ですね。
回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外に【一体】どれだけあることか、誰も知りません。他の【汚染物質】が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。

例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。

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ついに追い詰められ、現在戒厳令下にあるイスラエル / “正式に米軍に降伏した”大英帝国 / 米露首脳会談後の記者会見で、プーチン大統領の爆弾発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、非常に面白い内容です。イスラエルは、ついに追い詰められているようで、現在戒厳令下にあるとのこと。大英帝国も、“正式に米軍に降伏した”と言っています。
 このことは、先日のトランプ大統領の訪英時の態度を考え合わせると、その通りかも知れません。北朝鮮が片付けば、次はイスラエルであると考えていましたが、フルフォードレポート見ると、確かにそのように動いています。
 “続きはこちらから”以降の記事は、米露首脳会談後の記者会見で、プーチン大統領が爆弾発言をしたというもの。表に出せるレベルでの発言だということを考えると、プーチン大統領は、オバマやヒラリー・クリントンにとって致命的な情報を、トランプ大統領に渡した可能性が高いです。
 トランプ大統領は秋の中間選挙で勝利するために、今後、大量逮捕を含む注目すべき行動を取ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(7/17)
転載元)
(前略)
世界は、新世界秩序ではなく、新しい時代へ向かっている。(中略)… イスラエルのハザール支配政府が降伏し、ユダヤ人とアラブ人の人質を解放するという究極の問題に直面しているので、イスラエル不正国家は今、戒厳令下にあると、ロシアFSBと国防総省情報筋は言う。

https://www.debka.com/israel-announces-nationwide-military-drills-amid-war-preparedness-on-northern-and-gaza-fronts/
(中略)
国防総省情報筋はまた、英君主制が、欧州のハザール血統貴族に代わり正式に米軍に降伏したと言っている。
(中略)
今我々は、2011年3月11日の日本への福島津波核攻撃の背後にいた人間は、ロスチャイルドのイギリス分家を含む欧州人であったと言える。これは、欧州ハザール徒党たちの逮捕が本格的に始まると表に出てくる可能性が高いと、白龍会情報筋は言う。
(中略)
米国とロシアの間で、NATO、ウクライナ、シリア、とイスラエルに関する合意が既に達していると、国防総省とFSB情報筋は言う。(中略)… FSBと国防総省情報筋は、米/露条約は、ロシア支配の東部ウクライナ地方のロシア併合とそこのハザールナチ政権の排除の米承認を含んでいる、と言っている。さらに(中略)… イスラエルの卑劣な国家に国際規範と合意を遵守させるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

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安倍政権の行っていることは権力の私物化であり、民主政治の破壊以外の何物でもない …NHK受信料には時効が適用されないという驚くべき最高裁判決

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権は、劣化版ナチスであると言ってきました。彼らは、自分たちが法の上に居る存在だと思っていて、自分たちが何をしても裁かれることはない。しかし、自分たちを批判する者はすべて反日であり非国民だというのが、彼らの考え方だと思います。ネトウヨの言動を見ていると、よくわかります。
 冒頭の記事は、女性に集団性的暴行を加えても、罪に問われないという驚くべきもの。おそらく、事件をもみ消す必要のある人物が、犯人の中に居たということでしょう。
 さらに、最高裁判決で、NHK受信料には時効が適用されないという驚くべき判断が出たようです。こうなると、NHKはほとんど徴税機関のような気がします。将来、NHK解体論が出てくると思いますが、だれも反対しなくなるのではないでしょうか。
 このように、安倍政権になってから、日本は崩壊の一途をたどっているのですが、“小沢一郎氏の知恵袋と呼ばれて久しい”と記事に書かれている平野貞夫氏によると、内乱罪が安倍政権には当てはまるのではないかとのこと。確かに安倍政権の行っていることは“権力の私物化”であり、“民主政治の破壊以外の何物でもない”からです。内乱罪の罰則は、リーダーの場合、死刑又は無期禁錮のようです。
 昨日取り上げた島津論文では、盗み出した核弾頭をイスラエルを経由して入手しようとしたということでした。
 アメリカでは、トランプ大統領による革命とも言える事態が進行しており、日本ではあべぴょんによるクーデター、あるいは内乱罪とも言える事態が進行しています。世界情勢の流れを見ていれば、どちらが勝利するのかは、もはや確定事項です。あべぴょんには、いつまでもジタバタしていればいいと言っておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無法国家<日本>の恐るべき現状!
転載元)
まともに司法が機能しなくなって6年。森友・加計事件など数え上げればキリがありませんが、事態が更に深刻化していることを物語る2つの出来事が起きました。

まず一つ目。富山市内のアパートで女性に集団で性的暴行を加え逮捕されていた8人の男全員が不起訴となりました。
 
<富山・集団暴行>強制性交等容疑の男性8人全員を不起訴
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6290229
 
女性一人に対して男8人で押しかけて、抵抗できない上での集団暴行ですよ。

それが罪に問われないって・・・何なんでしょうかね。

この問題の不自然なところは、すでに数人が罪を認めて自供しているにも関わらず、全員を不起訴にし、地検が処分理由を明らかにしていないという点にあります。犯人側の誰かに相当強力なコネがあったとしか考えられません。

司法が全く正常に機能してない一例ですが、安倍政権お抱えジャーナリストの山口敬之事件もそうでしたよね。
(中略)
そして、もう一つが上記にも関係するNHKの最高裁判決です。なんとNHK受信料には時効が適用されないという、驚くべき司法の判断結果が明らかになりました。
(中略)  
NHK受信料に20年の時効なし
https://this.kiji.is/391892666847921249
 
「決まった期間ごとに一定の金銭支払いを受けられる債権は、20年間行使しなければ消滅するとした民法の時効規定が、NHK受信料に適用されるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は17日、適用されないとの初判断を示した」
(中略)  
以前からNHKの特権が問題化されてきましたが、安倍政権になってからのNHKが異常に強気になっているのが伺えます。
(中略)
かつて日本は世界的にも稀に見る治安の良い国、と自他ともに言われてきましたが、三権分立の崩壊と共に「今は昔」状態です。表向き綺麗事を並べ、臭いものに蓋をして成り立っているのが今の日本です。
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小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪
引用元)
 久しぶりに平野貞夫元参院議員の来訪を受けた。そして、大変興味深い話を伺った。安倍政権が内乱を企て準備をしているという話である。
(中略)
 内乱罪(刑法77条)の保護法益は「憲法が定める統治機構の基本秩序」であるが、森友・加計問題などが明らかにした「権力の私物化」は憲法が定めた民主政治の破壊以外の何ものでもない。

 また、内乱罪が成立するためには「暴動」が不可欠であるが、それは集団による組織的な暴行・脅迫を意味するが、その暴行には単に乱暴な行為だけでなく「不正な行為」も含まれるといわれている。さらに、脅迫とは、「ある行為を行わせようとしておどす」ことである。そうすると、官僚に対する人事権を有する者が昇進と左遷を意識させながら「自分の友人の優遇」やそれを隠蔽するための「公文書改ざん」などを求める組織的圧力も「暴動」と呼べなくもない。
(中略)
 このような解釈が、罪刑法定主義(人権尊重)の観点から刑法を厳格に解釈・適用する検察官の同意を得られるとは思わないが、それは事柄の本質を突いているのではないか。
(以下略)