注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

政府は、トランプ大統領が日本に「応分の負担」を求めていることを受け、防衛費を現在の対GDP(国内総生産)比0.9%から、北大西洋条約機構(NATO)と同様の1.3%に増額する方針を固め、年末にまとめる新たな「防衛計画の大綱」に盛り込む方針だという。
具体的には、海上自衛隊の護衛艦を多用途運用母艦に改修して空母化することや、この空母から発着できる最新鋭のF35Bステルス戦闘機の導入をもくろんでいる。
(以下略)
現在導入予定の42機と合わせて将来的に140機体制に増える見込み。現在のF15の一部を置き換える。中国の軍備増強に対抗するとともに、米国装備品の購入拡大を迫るトランプ米大統領に配慮を示す狙いもある。
金に色は付いていない。皆さまの消費税は大人のおもちゃに早変わり。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年11月28日
政府がF35戦闘機100機を購入検討 費用は1兆円超 https://t.co/Qu2cRKUlCL
〈中国の軍備増強に対抗するとともに、米国装備品の購入拡大を迫るトランプ米大統領に配慮を示す狙いもある〉→どちらも愚かすぎる…。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年11月27日
F35戦闘機 最大100機追加取得へ 1兆円、政府検討: 日本経済新聞 https://t.co/kWWYYhHt6U
» 続きはこちらから
国民から搾り取った消費税で戦闘機に1兆円使い、専守防衛を逸脱し、それで中国を刺激するなど、ほんと、アジアの邪魔者あべぴょん。
しかも、mkoさんのツイートを読めば読むほど、軍事オンチのまのじですらF35がとんでもない代物だということが分かってきました。日経の「最新鋭」の言葉とは裏腹に、F35はロッキード・マーチン社の有名な出来損ないで、日本が高値で廃棄場所にされたような気がします。「解決不能の不具合ラビリンス」とまで言われるポンコツの上、メンテ費用は破格に高額、特別仕様の格納庫や、怪しげな数千万円のヘルメットまで付加的に必要だと聞くと悪い詐欺に引っかかったようです。
次から次から悪行が尽きない政権ですが、それでも日本人はフランス人のように怒らない、、。