[安倍首相宅放火未遂事件]悪質な選挙妨害は最初から、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのこと …首相はもちろん議員失格のあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍首相宅放火未遂事件を、山岡俊介氏がリテラで詳しい記事にしています。前編は、この事件の概要をわかりやすく説明したもので、後編は、放火未遂事件を引き起こした小山佐市氏から入手した3つの文書に関する詳しい内容の説明です。前後編合わせると、10ページ以上になる記事ですが、大変わかりやすい解説です。ぜひ、引用元で全文をご覧ください。
 3通の文書には、当時の安倍事務所の筆頭秘書・竹田力氏の直筆署名と捺印があり、これらの文書から、“悪質な選挙妨害は最初から…安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだった”ことがわかります。
 この1点だけで、あべぴょんは、首相はもちろん議員失格です。マスコミが、豊田元議員の秘書暴行事件の時のようにこの件を報道すれば、まず間違いなく安倍内閣は倒れます。しかし、今や大手メディアはほぼ完全に安倍政権のコントロール下にあり、事件の内容が報じられることはありません。
 それにしても、安倍事務所が頼んだ選挙妨害のおかげで市長になった江島潔氏が、“カジノ法案を審議する内閣委員会の委員”というのは、いかにもピッタリな感じ。悪が、あべぴょんの周りに集中しているという気がします。
 一番下のツイートの動画は、とてもうまくまとまっています。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(前編)
安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も
引用元)
(前略)
「選挙妨害」とは、1999年の下関市長選でのこと(中略)… 安倍事務所は工藤会系組長らとともに逮捕された小山に、市長選の対抗馬である古賀を攻撃する怪文書工作を依頼した(中略)… 市長選で江島市長が当選したというのに、安倍事務所は一向に約束を果たそうとしなかった。(中略)… 怒った小山は知己の工藤会系暴力団組長に依頼し、安倍の自宅に放火させたのだった。
(中略)
小山は今年2月、13年の刑期を終えて満期出所。(中略)… さっそく小山に会って2回にわたり計6時間以上に及ぶ取材を行った。
(中略)
この悪質な選挙妨害は最初から、佐伯秘書の個人的な裁量によるものでなく、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだったと、小山は言う。

佐伯に選挙妨害の依頼を受けた時、佐伯では信用できないから(上司で筆頭秘書の)竹田に電話して確認した。その時、竹田は“この件は安倍さんも含め安倍事務所全員の総意”と言うたんよ」
(以下略)
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安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(後編)
安倍首相は選挙妨害を依頼した前科8犯の男と密室で何を話したのか? 全容が記録された秘書の署名捺印入り文書が
引用元)
(前略)
小山は筆者に安倍事務所と交わした3通の文書を見せてくれた。(中略)… 3通の文書はその交渉過程で、小山サイドと安倍事務所双方が交渉内容を確認したうえ、署名捺印した記録文書だった。
(中略)
安倍政権はいま国会を延長して、IR法案=カジノ法案を強行採決しようとしている。カジノ法案については、暴力団や反社会的勢力の介入を招く危険性が指摘され、政府与党は「暴力団員の入場禁止」という条項をつくることで「反社会的勢力は排除できる」などと強弁している。

だが、この問題によって、カジノ法案を通そうとしている最高責任者の安倍が平気で、反社会的勢力に通じた人間に選挙妨害を依頼していたのだ。しかも、その選挙妨害のおかげで市長になった江島潔が安倍の後押しで、参院議員になって、いま、カジノ法案を審議する内閣委員会の委員におさまっている。こんな政権が、暴力団、反社会勢力の介入を阻止できるわけがないだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

[YouTube]スーパーソルジャー

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、スーパーソルジャーが弾丸を手で掴むのを見たと証言しています。
(竹下雅敏)
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ССО развлекается
配信元)

ぺりどっと通信17 しっこ×しっこ

 暑中お見舞い申し上げます。酷暑真っ只中だというのに、いけしゃあしゃあと前回の記事の続きという、……二重の意味で申し訳ございません。
(ぺりどっと)
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ナマステー!ぺりどっとです。インドと言えば、ターバンを巻いたインド人にインドカレーを思い浮かべるでしょうか。実はターバンを巻いてるインド人は少なく、人口のたった2%ほどのシーク教徒だけなのです。

pixabay[CC0]


また、インドカレーにはナンが付いてくるので、主食だと思っている方も多いかと思いますが、庶民はナンをあまり食べていません。家庭で日常的に食べられているのは、全粒粉で作るチャパティと呼ばれる茶色のパンです。僕は精製した小麦粉で作るナンよりも、チャパティの方が大好きです♪

チャパティ opencage[CC BY-SA]


さあ、ぺりどっとのカミングアウトです。

もう…かれこれ20年ほど前になりますが、ぺりどっとはほぼ一年間ほど自分の尿を毎朝飲んでおりました。飲み始めたきっかけは、インドの聖典「ダマール・タントラ」に書かれていた、ある一文です。

飲尿療法は、インドではシバンブ(シヴァ神の水)と呼ばれ、アーユルヴェーダの古典「ダマール・タントラ」(Damar Tantra)のなかで説かれている健康・精神的修養法(シバンブ・カルパ)です。そこにはオシッコを飲み続けると得られる効果効能が書かれています。一部抜粋します。

1ヵ月後には・・・体内が清浄になる。
3ヵ月後には・・・すべての病を破壊し、すべてのトラブルから解放される。
6ヵ月後には・・・叡智にあふれ、聖典を堪能するようになる。
11ヵ月後には・・・体内の臓器すべてが清浄になる。
1年後には・・・太陽のかがやきと同じものになる。
2年後には・・・地球(土)のエレメントを征服する。
3年後には・・・水のエレメントを征服する。
4年後には・・・光のエレメントをも征服する。
5年後には・・・空気のエレメントを征服する。
8年後には・・・自然のすべての重要なエレメントを征服する。
9年後には・・・誕生と死という輪廻から解脱する。

pixabay[CC0]


つまりこのシヴァ神の教えには、尿を飲み続けていると、体がどんどん浄化され、並々ならぬ活力を得て、全ての病を破壊し、全てのエレメントを征服して、9年目には解脱を得ると書かれているのです。

こ、これこそは!求道者の福音にして、やらずにはおれるか!という感じで始めたもんです。

ちなみにWikipediaによると、シベリアのコリャーク人(Koryaks)は、彼らの呪術の儀式中にベニテングタケとともにオシッコを摂取したりするそうですし、一部のヒンドゥー教徒は儀式用の神酒の成分として牛のオシッコを使うのだそうです。オシッコには意識をトリップさせたりする、何か霊的な働きがあるのやもしれません。


ちなみに、「ダマール・タントラ」には更にこんな記述も。。。

日中2~3回、夜2~3回、尿で全身をマッサージしてもよい。これは関節を強化し、長寿を約束するものである。毎日1回飲尿し、全身を尿でマッサージする者こそ、壮健なる身体を享受し、未来永劫、病を遠くに追っ払い、知能を高め、その長命たるや、天空の星や月のごときであろうぞ


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ままぴよ日記 5

 退院して家庭での子育てが始まりました。お国はちがっていても、赤ちゃんの育ちは一緒です。でも、子育てに関する考え方が少しずつ違っていて、その様子を見ながら日本の子育て事情を考えてしまいました。
(かんなまま)
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おっぱいの不安



2日目に退院してすぐに黒い胎便が出ました。初乳は少し出始めましたが足りているようには見えません。赤ちゃんはおっぱいが欲しくて泣いて、必死で吸い付いては疲れて眠ってしまいます。その繰り返しで眠れない夜を過ごした翌朝、ドアのチャイムが鳴りました。こんなに朝早く誰だろうと思ったら、おなじみの助産師さんが体重計を抱えて満面の笑顔で立っていました。

pixabay[CC0]


そして、どんどん家の中に入ってきておっぱいをあげている娘の所に行き、「昨日は眠れた?」「おっぱいはどうだった?困ったことはない?」と、まるで夜中の状態を見ていたかのように聞いてくれました。娘もホッとしたようでおっぱいの相談をしていました。「ちゃんと初乳は出てるし、焦らなくても大丈夫」と言ってくれ、赤ちゃんをチェックしたり、家の中を見回しながら赤ちゃんにとって快適な環境はどんなものかをアドバイスしてくれました。

以前は赤ちゃんの自立を促すために寝室は別にするのが常識だったようですが、今は母子愛着のために母子同室を推奨されていました。おっぱいをあげる場所やおむつを替える場所もチェックされますが、これは大事なことだと思います。おむつはいつも同じところで替えるというのが習慣になるのです。

それにしても、孫は4150gで生まれたのに3700gになり10%以上も体重が減ってしまいました。泣きすぎて声もかれてしまいました。2~3日飲まなくても大丈夫だと分かっているのですが赤ちゃんの悲痛な泣き声を聞き続けていると苦しくなって焦ってきます。今後出るという保証もないので娘夫婦の頭の中はおっぱいの不安でいっぱいです。お白湯をあげて見たら?とアドバイスしても哺乳瓶を使いたくないと頑なです。この不安を乗り越えておっぱいが出るようになるまでが最初の難関です。


こんな時は周りの励ましがとても大切です。本人たちはこれでいいのだろうかと迷いながらも必死です。それなのに周りも不安になって「大丈夫かしら?」「おっぱいが足りないのよ。ミルクを足したら?」「ほかに問題があるんじゃない?」と言ってもっと追い詰めてしまうのです。

現実、赤ちゃんは生まれた時に水筒と弁当を持ってきていると言われているように、しばらく飲まなくても大丈夫です。むしろ飢えていた方が吸い方も上手になるし、唾液も出るのでいいと言われています。このギリギリの時期こそ、上手くサポートしてもらったら誰でもおっぱいが出るようになるゴールデンタイムなのです。生後1週間が鍵でしょう。オーストラリアは何と1週間、毎日助産師さんが来てくれました。


お母さんと子どもの人生観を変えてしまう「いいお産と産直後の幸せな体験」


残念ながら日本ではこの時期に産婦人科で安易にミルクを与えたり、家では不可能なのに医療用の体重計でグラムまで母乳量をはかって足りない時はミルクを足すという指導をします。退院するときは粉ミルクのサンプルもくれます。逆に母乳指導が行き過ぎて母親を追いつめる場合もあります。

入院生活はゴージャスで、母親主体の快適さを売りにしてホテルのような部屋、母子分離、マッサージ、豪華な食事、たくさんの面会客・・・お母さんは大切にされていると勘違いして何も身につかないで帰ってしまいます。そして、1990年代までは1週間入院していたのが4~5日になってしまいました。退院後の支援はほとんどありません。

pixabay[CC0]


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シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識 ~ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物であるのは明白~

竹下雅敏氏からの情報です。
 英米仏加が、ホワイト・ヘルメット救出作戦を計画中だということです。ホワイト・ヘルメットについては、 「CorbettReportより、ホワイト・ヘルメットはプロパガンダ創作物である」という3分ほどの動画をご覧ください。30秒~40秒の所で、シリア国内ではテロリストグループと認識されているホワイト・ヘルメットが、英国政府と関係を持っていると言っています。またホワイト・ヘルメットはヌスラ戦線によって支配されている地域でのみ活動していることが知られています。
 櫻井ジャーナルでは、ホワイト・ヘルメットが2013年からイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエによって創設されたと書かれています。カレイドスコープによると、“欧米諸国などから寄せられた資金を元手に、2013年3月からトルコのイスタンブールでシリア人の教練を開始し、組織化した”とあります。また、彼がオランダで立ち上げたNGOを経由して、“米国、英国、ドイツ、日本といった国の政府はホワイト・ヘルメットに資金を供与した”と書かれています。
 時事ブログでは、何度かホワイト・ヘルメットを取り上げましたが、その一つが4月20日の記事の、「ピンク・フロイドのリーダーだったロジャー・ウォーターズ氏が、“ホワイト・ヘルメットは人道支援団体を装った偽善団体だとコンサートで発言”した」というものです。
 シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識されています。私たちがメディアで宣伝されているホワイト・ヘルメットのイメージとは、真逆のものです。
 メディア・プロパガンダとシリア国民の判断のどちらが正しいのかですが、アサド大統領夫妻がシリア国民から圧倒的な支持を受けていることを考えれば、“ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物である”のは明白です。大手メディアによるシリア国民への取材が皆無であることが、このことを物語ります。
 私たちはいつになったら、このようなメディア・プロパガンダの嘘に気付くのだろうかと思うのですが、それには、トランプ政権による汚泥の排除、すなわち大量逮捕が必要であり、その汚泥の中には、メディア関係者が含まれている必要があります。このことは、欧米の権力からロスチャイルド家を排除しなければならないということです。習近平氏の決断が必要だと思います。なぜなら、プーチン大統領とトランプ大統領はすでに決断しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアで侵略部隊が敗走する中、西側はアル・カイダの医療部隊を救出する動き
引用元)
 アル・カイダ系武装集団の医療部隊として機能してきた「シリア市民防衛(白いヘルメット)」を西側諸国は救出しようとしている。アメリカのネットワーク局​CBS​によると、カナダへの移住が考えられているという。シリア南部を支配していたアル・カイダ系武装集団が壊滅状態で、西側は白いヘルメットを救出することにしたようだ。

 言うまでもなくCBSはアメリカの世界侵略を支援してきたプロパガンダ機関。白いヘルメットを「正義の味方」として描いてきた。その「正義の味方」を助ける必要があるという話になっている。
(中略)
 白いヘルメットは2013年の終わりから14年の初めにかけての次期にイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエが創設した。この人物は2000年に退役し、オリーブ・グループという傭兵組織の特別プロジェクトの幹部になっている。この組織の後にアカデミ(ブラックウォーターとして創設、Xeに改名、現在に至る)に吸収されている。
(以下略)
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配信元)
 
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