[安倍首相]バルト3国と東欧3カ国歴訪の狙いは“中国包囲網” …それに加え、中国で引き起こされる計画のテロや暴動への資金提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 バルト3国と東欧3カ国歴訪のあべぴょんですが、ルーマニア訪問の前日に、首相が辞任するというハプニング。まさに、最悪のタイミングで安倍外交の無能ぶりをさらけ出しました。
 日刊ゲンダイは、今回の6カ国訪問の狙いを“中国包囲網”としています。もちろんそれもあるでしょうが、私には中国で近く引き起こされる計画だという、テロや暴動への資金提供のような気がします。
 もしそうなら、これは日本の外交のレベルを完全に超えているので、安倍政権も外務省も、金をばらまく理由を理解していないことになります。
 そうなると、これは、アメリカの指令ということになり、おそらくFRBから日銀を経由しての指令という線が濃いと思われます。そういえば、日銀のプリンスが居ましたね。維新の橋下に接触した男ですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国包囲失敗し…ロシアまで怒らせる安倍外交の支離滅裂
引用元)

首相として初のバルト3国と東欧3カ国を歴訪している安倍首相。
(中略)
安倍首相の6カ国訪問の狙いが、中国包囲網にあるのはミエミエだ。外務省関係者がこう言う。
「習近平政権が推進する一帯一路構想の『一帯』とは、中国―中央アジア―欧州を結ぶシルクロード経済帯です。今回、安倍首相が訪ねるバルト3国と東欧3カ国は、ちょうど欧州への入り口の国々。(中略)… しかし各国は、ほとんど反応していません。彼らにとっても中国は大事な国ですからね」
(中略)
安倍外交がバカ丸出しなのは、今回の6カ国訪問が、ロシアのプーチンまで激怒させてしまうことだ。もともとバルト3国は、ソ連に併合された過去を持ち、反ロ感情が根強い。その上、最近ではロシアのクリミア半島併合の際、展開したNATO軍の拠点となった。ロシアにとっては極めてデリケートな国々なのだ。
(以下略)
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ルーマニアのトゥドセ首相が辞任 安倍首相の訪問前日に
引用元)

ルーマニアの首都ブカレストで記者会見に応じるルーマニアのミハイ・トゥドセ首相(2017年10月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / DANIEL MIHAILESCU

【1月16日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相の訪問を控えるルーマニアのミハイ・トゥドセ(Mihai Tudose)首相は15日、政権内での権力争いが原因で与党内からの信任が得られず、辞任した。同国は7か月前にソリン・グリンデアーヌ(Sorin Grindeanu)前首相が同様の理由で辞任したばかりだった。
 ルーマニアは欧州連合(EU)諸国の中の最貧国の1つであり、汚職がまん延している。安倍首相による歴史的な訪問の前日に起きた辞任騒動は、同国で新たな混乱を招きそうだ。
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配信元)


 
 

[Instagram]keep calm and relax

読者からの情報です。
完全に弛緩してまんな。
なんだか、犬型のスポンジみたいー♪
(ぺりどっと)
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[Yahooニュース] 通常国会で狙われる<定額働かせ放題・残業代0プラン>の対象拡大 〜 働き方改革の正体

 来たる22日に通常国会が召集されます。しこたま外遊休暇を取った首相が何日出席するのか注目の国会ですが、今回審議される法案の中に「働き方改革」関連法案があります。この法案の目玉のひとつは「残業代ゼロ法案」と言われる「高度プロフェッシナル制度」、もうひとつは「定額働かせ放題・残業代0プラン」と言われる「裁量労働制の適用拡大」です。
 高度プロフェッショナル制度とは、高度の専門職で年収1075万円以上の労働者に対して、労働基準法で守られる労働時間や休憩、休日などの適用がなくなるというものです。しかし、この法案が通過すれば、対象者は一気に年収400万円の労働者にまで広がることは確実なことなど問題の多い法案ですが、こちらについては世論調査で導入反対が大きく上回っているようです。

 ところが問題は、もうひとつの「定額働かせ放題・残業代0プラン」と呼ばれる「裁量労働制の適用拡大」の方です。下の記事の佐々木弁護士によると、裁量労働制とは「どんなに長時間働いても設定した労働時間とみなされ、賃金も一定額で増えない」という恐ろしい制度で、この対象労働者を、今国会で拡大しようという、いわば「ブラック企業への栄養剤」のような“働かせ方改革”のようです。当然、過労死や過労自死を適法に生み出すようなものですが、使用者側が備えるべき健康確保措置は健康診断程度の不十分なものでしかなく、見事なくらいに「百害あって一利なし」だそうです。

 佐々木弁護士は、国会戦略としてダミーのように「高度プロフェッショナル制度」を取り下げ、もっと悪質な「裁量労働制の対象拡大」の方を通過させる手ではないかと危機感を訴えておられます。
 あべぴょんの出席日数とともに、しっかり注視しようではありませんか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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通常国会で狙われる<定額働かせ放題・残業代0プラン>の対象拡大
引用元)

(前略)
 このように残業代ゼロ法案と呼ばれる部分の「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)については導入反対が賛成を大きく上回っていることがわかります。

(中略)  高プロは反対という、それ自体はいいのですが、実は、この法案には、もう一つの目玉である<定額働かせ放題・残業代0プラン>と呼ばれる裁量労働制の適用拡大があるのです。

対象者に年収制限なし!
 実は、高プロより裁量労働制の対象者拡大の方が、ブラック企業への栄養剤として即効性があります。
 まず、先の高プロのように、年収要件はありません。
(中略) 
したがって、年収300万円であろうと、200万円であろうと、180万円であろうと、適用の可能性があります。

裁量労働制とは
 (中略)誤解を恐れずごくごく簡単に言うと、「決まった労働時間を設定し、どんなに長く働いても、どんなに短く働いても、その設定した労働時間働いたとみなす制度」ということになります。

(中略)みなされる時間よりはるかに長く労働しても賃金は一定額で増えることはありません。
 そのため、定額働かせ放題と呼ばれる
こととなります。

(中略) 

 労働事件を労働者側で扱う弁護士から見れば、裁量労働制は過労死・過労自死の温床であると認識されています。
 
 この危険な裁量労働制を拡大しようというのが、この法案のもう1つの目玉なのです。

(以下略)

ぴょんぴょんの「憲法改正前夜」

 「 前夜 」(現代書館) は長くて、読むのがしんどかった。通して読むのが精一杯。しかも、憲法なんて苦手中の苦手の分野。
 しかし本の最後のほう(P322)で、梓澤(あずさわ)氏がこう語っていた。
「普通の人が普通の言葉で、この(憲法改正)問題を自分の生活のところに引き寄せながら語り合うなんて、おもしろいなと思いますけどね。」
 なるほど「普通の人が普通の言葉で」書くとどうなるか。試しにやってみよう。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「憲法改正前夜」


世界が平和であることが理想の現行憲法


くろちゃんが本なんか抱えて、あはは・・似合わないねえ。

うっせえ! おれもしかたなく、読んでるんだよ。

なんて本? 辞書みたいに分厚いね。

「前夜ー日本国憲法と自民党改憲案を読み解く」

くろちゃんが、にほんこくけんぽう?! なに、カッコつけてんの〜ゲラゲラ!

好きなだけ、笑ってくれ! ま、おれの尊敬する山本太郎・参議院議員がさあ、「前夜」を読みましたって、カッコ良く話してたんだよ。それでおれも、マネしてみたの。

そっかあ、山本太郎も読んでるのかあ〜。
でもさあ、憲法改正ってそんなに大変なことなの? 
古くさいのを現代に合わせて新しくするって、いいことなんじゃないの?

おめえ、ほんっとにいつも、感動するくらいに無知だなあ。
おーし、おれが教えてやろ! 耳かっぽじって、よおく聞けよ!

まず憲法の前文。
ここ、めんどくせえから飛ばしたくなるが、なかなかいいこと書いてあっぞ。
初めに、過去の戦争の反省。そして、二度とそういうことが起こらないように決意した上で、主権が国民にあるって宣言してる。
ところがだ! 自民党案の前文は、しょっぱなからこうだぜ。
「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇をいただく国家であって・・・」

WikimediaCommon[Public Domain]

いきなり、天皇をいただいちゃうんだ!? すでにもう、ヤバい感じ。

さらに現行は、日本だけじゃなく、世界が平和であることが理想だと言ってる。
「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。」で締めている。平和に関して、力がこもってるのがわかるか?

すばらしいね。これが本来あるべき日本の姿って感じ。

一方、自民党案。
日本が「今や国際社会において重要な地位を占めており」ってふんぞりかえってる
し、「国と郷土を誇りと気概をもって自ら守り」、「和を尊び、家族や社会全体が互いに助けあって」とか、なんだかムズムズしねえか?

富士山と桜をバックにした、なんとかよしこさんの顔が浮かんでくるね。

だろ? そして、ここもすごいぞ!
現行1条「天皇は、日本国の象徴であり」
自民党案「天皇は、日本国の元首であり」に変わってる。

「元首」ってなあに?

「元首」って「国の首長」って意味らしい。
大日本帝国憲法第4条に、「天皇ハ国ノ元首ニシテ」ってある。

戦時中の憲法にもどってる〜?!

3条、現行憲法にはない文句が、新しくつけ加えられてる!
「国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。」
「2,日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。」

こんなの、憲法に書いちゃっていいのお?
それに、2014/11/21の時事ブログでも取り上げられてたけど、「君が代」って日本語じゃなかったよね?

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コブラ情報は非常に精度が高く貴重なもので、最も重要なものの一つ ~彼らが悪に加担していることは波動を調べれば一目瞭然~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Now Creationの管理人の方から、わざわざシャンティ・フーラに、今回の記事の件でご連絡を頂きました。メッセージの内容は、大変ありがたいものです。必要最小限の引用をさせて頂きました。全文を是非、引用元でご覧ください。
 私自身、Now Creationのコブラ情報は大変ありがたく、貴重な情報がどれだけ役立ったか計り知れません。コブラ情報とコーリー・グッド氏の情報は、時代の転換点である現在、最も重要なものの1つです。これらの貴重な情報を翻訳し提供してくれた翻訳者の方々に対し、私は深く感謝しています。
 ただ、私の立場として、これらの情報は重要であると同時に、彼らの正体を人々に知ってもらう必要もありました。正体といっても、単に事実を述べたに過ぎず、彼らを悪と見なしていたわけではありません。むしろ好意的に見て、いずれ私たちに協力してくれるかも知れないと思っていたのです。いわば、彼らが改心するのを待っていたのです。ところが、私の考えは甘く、彼らの正体をブログ上に書くと、報復として私に対して霊的な攻撃をして来ました。彼らの改心の見込みが無いと判断してからは、これらの連中を悪と断定するようになりました。それでも、組織の中の善良な者たち(宇宙人)は、現在、改心しており、私たちと共に行動しています。
 時事ブログで以前、コブラの言う銀河連合、光の銀河連邦は、現在、真の意味で光の組織になったとコメントしましたが、それは、彼らが今では、神々と共に動いていることを意味します。現在では、彼らは私の情報が正しいことを理解しています。
 残念ながら、現状ではコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は依然として悪の集団で、改心の見込みは少ないと見ています。このままでは、いずれ全員が滅ぼされることになるだろうと思います。彼らの3次元低層の情報は非常に精度が高く、貴重なものです。しかし、彼らが悪に加担していることは、彼らの波動を調べれば一目瞭然です。
 同様の例は、ベンジャミン・クレーム氏の情報にも見られます。情報の精度は非常に高く貴重なものですが、かつてのハイアラーキーの中枢から直接出てきた情報なのです。悪の中枢からの情報という意味で、その情報は貴重であり、分析する価値が高いわけです。
 ただ、このように事実をお伝えすると、これまで彼らをアセンデッド・マスターだと信じ、信奉していた人たちからは大変に嫌われます。中には私を敵として認識し、意図的に攻撃して来る者まで居ます。
 これまで何度も警告しているように、意識的、無意識的にかかわらず、私を攻撃すると、そのカルマの返り方がとんでもないので、彼らの魂はまず間違いなく滅びます。それだけではなく、現在では狭義の肉体の波動も最下点に転落してしまうことになります。後は、精神破綻です。
 時事ブログでは単に情報を提供しているだけで、その内容を信じる必要はありません。単にこの世界を正しく理解する一助にしていただければ良いと思っています。
 自分が信じていた世界観と違うというだけで、様々な形で攻撃をして来る人が居ます。これは、宗教裁判と何ら変わることがなく、最悪のケース、教祖が死刑宣告をすれば、暗殺団が送り込まれるという話になります。これが違法であるのは明らかです。こうした違法行為にカルマが返るのは当然です。現在、悪人がことごとく滅びていますが、実は、自分が放った悪念が自らに返り、自分自身を滅ぼしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和な世界を願う友たちへ
転載元)
(前略)

いまだに善意のつもりで闇に荷担している人たちが立ち止まるきっかけになればと思い、このメッセージをしたためることにしました。

(中略)

私の物語はあなたの物語でもあるでしょう。

(中略)

湾岸戦争時、ソ連崩壊の混乱時、世界が危機的な状況にあるたびに特別な祈りを捧げ、大難が小難になれば喜んでいた。私たちの子どもが大人になる頃にはきっと良い世の中になると信じていた。

しかし、その頃からほころびが出始めた。病気も貧困も一切なしと告げられたあとで幹部たちが次々と大病を患い、世の中は一向によくならない。

(中略)

そんなときにコブラ情報を見つけました。

(中略)

コブラ情報を訳すにあたり、コブラが光か闇か見極めるためにネットで情報を集め、シャンティフーラのこの記事を読み、コブラ情報を訳すことにしました。

(中略)

コブラ本人にも会いました。本人との約束は約束ですので、性別、年齢は明かせません。

(中略)

「今、この瞬間」に意識を合わせれば大いなる静寂と平安に包まれます。でも非二元論の師たちは決して社会情勢を話題にすることはありません。(中略)...霊的な世界を説き、かつ世界の出来事を正しく解説しているサイトはシャンティフーラしか思い当たりません。しかし、シャンティフーラの時事ブログを読むと、ネガティブなニュースに打ちのめされます。(中略)...

人間の神性にだけ焦点を合わせる教えと、竹下氏の世界観は相容れません。どっちが真実の世界観なのか、どういう生き方が世界のためになるのか。

(中略)

かつて同じ祈りを唱えていた方々が、「竹下氏の言うことが本当だということが、霊的な科学として誰にでも分かる時代になった」と仰る。様々な人物の進化段階や徳目などがぴたっと正確な数値で合い、疑う余地がない、とのこと。

(中略)

深い闇がおそろしいのは、残虐だからではない。(中略)...闇が本当におそろしいのは、美しく柔和で、思いやり深く、愛と知恵に満ち、友好的で、人を感動させることができるからです。

(以下略)