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![[HARBOR BUSINESS Online] 東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/06/m614.jpg)
[HARBOR BUSINESS Online] 東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い
中野区の平和の森公園は、かつて区民が20年もかけて国と交渉し、ついに払い下げを実現した緑と水の防災公園です。公園面積の少ない中野区民にとっては、かけがえのない自然で古墳時代の遺跡も多数ある貴重な場所だったそうです。
ところが2015年に東京オリンピックに向けた再開発計画が浮上し、結果、樹齢100年のヒマラヤスギなど2万本近くの樹木が伐採され、絶滅危惧種のアズマヒキガエルなどの生息する水辺も工事されてしまいました。そうまでして作ったものは体育館、陸上競技場、野球場、コンクリートの滑り台や人工的なバーベキューサイトでいずれも近隣に同様の施設が有り、全く不毛な税金の無駄使いと環境破壊でした。伐採の現場では、区民が涙を流し、公園のシンボルだったカワセミの死骸も見つかったと言います。
なぜ平和の森公園が破壊されたのか。「公園内で」オリンピック関連施設の建設を行えば、国交省から最大50%、東京都から最大25%の助成金が見込めるからというのが、その理由です。
しかし、平和の森公園に整備されたものは、オリンピックにもパラリンピックにも使いづらい中途半端なもので「区民体育大会も開けない」レベルらしく、区民に納得は得られませんでした。
すでに始まった工事ですが、今後の伐採工事中止を求めて4月から住民訴訟が始まっています。
さらに先日行われた中野区長選挙では、工事を強行した現職区長を破り、野党統一候補の酒井氏が当選し、大きく流れが変わります。区長が工事反対派となることで、今後始まる2期工事が見直しされ、また裁判も和解の可能性が出てきました。
国政に踏みつけにされた住民自治が、自然と共に再び回復するとしたら、とても象徴的な出来事になりそうです。民意がカワセミを呼び戻せますように!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

かつては森のように茂っていた木々が根こそぎなくなり、むき出しとなった地表が痛々しい。2015年の構想段階から再開発に異議を唱える中野区民たちは、学習会や署名など頻回な住民運動を経て昨年11月に住民監査請求、今年4月には田中区長を被告に住民訴訟を起こした。
(中略)
戦後の急速な宅地化で、中野区の1人当たりの公園面積は1.4㎡と都内ワースト2位の狭さとなった(2017年現在)。それだけに「自然を残してほしい」という区民の思いは切実だ。
そんな公園が今、2年後の東京オリンピック・パラリンピックの助成金を見込んで、区民の関心喚起、選手の練習場にと体育館と陸上競技場の建設、野球場の拡幅工事が行われている(中略)。
(中略)
しかし、何の譲歩もないまま池の水は抜かれ、今年1月15日に樹々の伐採が強行された。区長は「森を残す」と言っていたが、森は森の姿ではなくなった。時折姿を見せていた、公園のシンボル的存在のカワセミが4月10日、死骸となって公園内で見つかった。急激な環境の変化に順応できなかったのだろうか。
(以下略)
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地球ニュース:自殺週間その1
今回はクリントン財団に繋がるファッション・デザイナーの死と、イルミナティの大御所オランダ王家に繋がる女性の死を取り上げます。明日はアンソニー・ボーデインの死について。ええ勿論、全員“自殺”ですよ? 当局が“自殺”とおっしゃるのですから間違いありませんが、それが何か。

オランダ:33と66のメッセージ?
2004年に亡くなったオランダのユリアナ女王といえば、竹下先生曰く裏のイルミナティの第15位階、トップに立っていた人物です。今月7日から10日まで開かれていたビルダーバーグ会議はその夫が提唱したもの。ちなみに今年は第“66”回……イルミナティ臭い数字ですこと。
オランダでは生前退位が認められているようで、1980年からは長女のベアトリクス女王が引き継いでました。親の血は争えないようで、以下のツイッターのリンク先によると、ベアトリクス女王は自国の複数の少年院に収容された子どもの情報を問い合わせ、その中から親や親戚のいない子どもを選び出しては、自分の下で働かせるので電車に乗せて送って欲しいと定期的に要請していたのだとか。
イタリアのマフィア、ンドランゲタ系列の犯罪組織によって、施設からズヴォレ市のホテルに見せかけた場所へと送り込まれた子どもたちは、女王の次男ヨハン・フリーゾ王子夫妻とそのお仲間の集まりにて強姦され、殺害された後はベルギーで遺体を始末されたと、組織幹部の元妻が証言しています。
BRUSSELS Court Testimony about QUEEN Beatrix '
— MrsHandyru (@MrsHandyRU) 8 June 2018
Organizing Ritual Child Killings https://t.co/cCgQUAa78b. #QAnon #WWG1WGA @EyeTheSpy @TrustfulAlice @BackChannel17
ベアトリクス女王自身も、何故だかピザ形のブローチがお好きな御様子。以下のツイートでは、スピリット・クッキングで有名なマリーナ・アブラモヴィッチ(長い黒髪のきしょい女性)と一緒に写っています(ちなみに彼女の隣は俳優のウィレム・デフォー)。えせアーティストのアブラモヴィッチといえばポデスタ兄弟、そしてピザゲート……ごふん、げふん(謎の咳が)。
Queen Beatrix of Holland wearing her #PIZZAGATE broaches in the first photo & Queen Beatrix of Holland, Marina Bramovic & Willem Dafoe... note the broach on Queen Beatrix's left shoulder... it's a slice of pizza pic.twitter.com/2YLLsHPGLh
— Katherine Cipriano (@KateFriday7777) 4 June 2018
そしてこちらのツイッターの指摘通り、きっかり“33”年後の2013年からはベアトリクス女王も生前退位をして、長男ウィレム・アレクサンダーが国王となっています。
さて、この国王の妻マキシマ王妃はアルゼンチン出身。国王と知り合った当時はニューヨークのドレスナー銀行支店で働いていました(その前はHSBCホールディングス、その後はドイツ銀行でも働いています……いやまぁ、銀行で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。
Ines Zorreguieta pictures,death was an apparent suicide https://t.co/olauf1urLk pic.twitter.com/kjbiEmkmr1
— infowe (@infowe) 7 June 2018
で、彼女の13歳年下の妹イネス・ソレギエタ(上の写真で赤い丸)が7日にブエノスアイレスの自宅アパートで“自殺”していたのを発見されました。心理学者で、アルゼンチン政府や国連でも働いたことがあったそうです(……いやまぁ、国連で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。
末っ子のイネスはマキシマ王妃と大変仲が良く、王妃の結婚式ではブライズメイド(花嫁介添人)を務め、三女アリアーネ王女のゴッドマザー(名付け親)にもなっています。享年“33”歳……イルミナティ臭い数字です。王妃は公務を取り消し、喪に服しているそうです。
発見は7日ですが、こちらのツイッターの指摘通り、殺され……じゃなかった、“自殺”したのは6月6日の夜、再び“66”です。
王妃に対する何らかのメッセージだったのでしょうか。気のせいですよねー、偶然ですよねー(※棒読み)。
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“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきこそが、自己を見つめるという意味での最大級の発見!
今回の記事にある“驚くべき新事実”は大変重要な発見なので、取り上げることにしました。それは、“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきです。氏は正直に、自分がこれまで、内面を見つめ、心を浄化する努力をせずに、“世界を良くしようとしてきた”と言っています。
これは、自己を見つめるという意味で、最大級の発見です。“エゴ(我執)に気づく”とは、まさにこのようなことを言います。一旦このように自身のエゴに気づき始めたら、後は内側にあるエゴを見つめ続けるだけで良いのです。
私は、この状態を“瞑想”と呼んでいます。したがって、瞑想はこのレベルでは座禅を組んで行うようなものではなく、自己に対する気づきなのです。
この気づきを、最終的には、内面だけではなく、外界も含めた“全的な気づき”に拡大し、その状態を維持することに努めれば、三昧(サマーディー)に入ります。その後、速やかに悟りがやってきます。氏は、悟りに非常に近いところに居ると言って良いでしょう。
ただ、記事の太字(黒字)にした部分は誤りなので、少し解説が要ると思います。
イルミナティが戦っている神(創造主)は、真の意味での神ではありません。彼らが戦っているはずの神(創造主)は、そのほとんどが既に滅ぼされているからです。似たもの同士が戦っているわけです。
「彼らの神」との戦いに勝利すれば“魂を獲得できる”も、誤りです。現実には、悪魔崇拝を行う者たちの魂(モナド)は、シリウスシステムではなく、下位のシステムに転落してしまっているのです。
ただ、彼らの霊的な知覚能力では、魂が喪失しているように感じられるのです。
彼らが魂を取り戻す唯一の方法は、これまでの生涯を心から反省して、これからは正しく生きることです。正しく生きるというのは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って生きることを意味します。
彼らが心から反省しているとわかれば、神は彼らの魂(モナド)の位置を元に戻します。
ただ、彼らがこうした事実を理解せず、愚かにも真の神に戦いを挑むようなことをすれば、その時は魂(モナド)は完全に消滅してしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月11日付け
(中略)
ある日、私は驚くべき新事実を発見しました。それは、自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っているということです。私はこれまで自分自身を向上させずに世界を良くしようとしてきました。
私は過去20年間、他人に過重に負担をかけてきました。自分は努力しなくてもよいように、世界を救うことに心を注ぎました。
(中略)
本当の戦いとは我々の魂を守るための戦いです。戦いは権力層の中だけで起きているのではありません。
(中略)
イルミナティ(ルシファー側)は神(創造主)と戦っています。そして神との戦いに勝利すればその賞金として我々の魂を獲得できるのです。彼等は既に世界の全てを所有し支配しています。そして今残っているものは堕落の世界とルシファーに生贄にするための我々人間です。(中略)… イルミナティが何よりも嫌っているのが、本物の霊的大復活なのです。我々がお互いに愛情をもって接するようになることがイルミナティが最も嫌うことです。
(中略)
本当の戦いは魂レベルで起きているのです。我々一人ひとりが霊的に成長することにエネルギーを集中させればイルミナティと戦い抜くことができます。
(以下略)

高プロの法案要綱作成前の聞き取りは0だった! しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者も同席!! ~この法案を望んでいるのは、サイコパス集団~
これだけでも“おいおいおいおいおい…”という状況ですが、驚いたことに、法案要綱の作成は2015年3月2日であり、1人目の聞き取りは同年3月31日ということで、法案要綱作成前の聞き取りは0だったとのことです。しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者が同席していたということです。
通常なら、激怒する人たちがたくさん出てくると思われるのですが、あべぴょんが今国会の最重要法案と位置付けているだけに、大手メディアはこの話題を全くと言って良いほど報じません。
あべぴょんの言う「待ったなしの課題」や、加藤厚労相の「希望に対応するということで今回提案」の意味は、“たった1人”の希望という意味ではなく、あべぴょんとその仲間たちの大企業の希望であり、待ったなしの課題なのです。
要は、サイコパス集団がこの法案を望んでいるわけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

厚労省が高プロについてヒアリングをしたのは計12人。実施時期は15年3月31日が1人、同年5月11日が2人。今年1月31日が6人、2月1日が3人だった。12人には、勤務先が別々ではなく同じ企業に所属する人も複数含まれている。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!#高度プロフェッショナル制度 https://t.co/Pq24RJIS4a
— AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) June 12, 2018
高プロ、提出前聴取は1人 - 厚労省が実施時期開示https://t.co/JHekDuBqly
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年6月12日
唯一の「労働者のニーズ」は、研究開発職(製造業において研究開発業務に従事)で「1日4~5時間の研究を10日繰り返すよりも、2日間集中した方が、トータルの労働時間は短くて済む。」(厚労省「高度専門職に対するヒアリング概要」)というものです。これが高度プロフェッショナル制度の唯一の立法事実になるわけですが、2日間集中して働くことは高度プロフェッショナル制度がなくても今でも可能です。
(中略)
安倍首相によると、たった1人の労働者のニーズに応える高度プロフェッショナル制度は「待ったなしの課題である」とのことです。そして、加藤厚労大臣によると、たった1人の「希望に対応するということで今回提案」されたのが高度プロフェッショナル制度であるとのことです。
(中略)
2006年度から2016年度までの11年間で5,074人の労働者の命が過労死で奪われています。安倍政権にとって、「5,074人の労働者の命」と「たった1人の労働者のニーズ」のどちらの立法事実が重いものなのでしょうか?
(以下略)
しかもしかも、たった一人と雑談したときに、思い付きで高プロを言ったが、相手は賛成しなかったらしいという話まで流布している。 https://t.co/M3K9To64S1
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) June 13, 2018
「高プロ」に関する事前のヒアリングをした労働者がたった一人と聞いた時は愕然としました。労働者のニーズが皆無に等しく、つまり立法事実がないじゃないですか
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年6月13日
安倍首相「労働者のニーズに応える高プロ待ったなし」→事実はたった1人の労働者のニーズしかなかった #BLOGOS https://t.co/nfw8i8onf6
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