日本を破壊し尽くす売ルトラ一味と売ルトラ大魔王、進む最高裁判官任命で司法さえ支配下に 〜 徴兵も拷問も復活しそうな状況ではあるが…

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本を破壊し尽くす売ルトラ一味と売ルトラ大魔王。上から順に見ていると、最初は笑っていられるのですが… 。
 “続きはこちらから”以降を見ると、すでに検察も官邸の手中にあり、“官邸の意に反する行動ができなくなっている”とのこと。安倍内閣が任命した最高裁判事の木澤克之氏は、加計学園の役員を務めていた人物とのこと。朝日新聞の記事によれば、このままでは、“19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる”とあり、司法もアベ友の支配下になっているようです。
 共謀罪の成立によって、日本は暗黒時代に突入しそうな気配です。このまま安倍政権が続くと、いずれ徴兵も拷問も復活するでしょう。
 ただ、私の感覚では、ぎりぎりのところで日本は救われたという感じがします。今の安倍政権は崩壊の流れに乗っており、様々なスキャンダルが秩序だって表に上がってきています。これは、司令塔が居るということになります。大体の事はわかっているのですが、今の段階では書かない方が良いと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8日・アヘ総理国会答弁:「「自分の発言は読売新聞で読んでくれ」」
引用元)
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配信元)





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[第15回] 地球の鼓動・野草便り
便利でありがたいクマザサ(チマキザサ)


便利でありがたいクマザサ(チマキザサ)

クマザサ(チマキザサ)の新芽が出て、大きな若々しい葉になってきました。

クマザサ(チマキザサ)


クマザサ(チマキザサ)を使う福島県地方の郷土料理のチマキを教えていただきました。このチマキはもち米を一晩浸しておいたお米をそのまま、笹に包んで水を入れた鍋で煮ます。笹のエキスが染み込んで美味しく、健康的です。醤油やきなこを付けていただきます。

昔母たちは囲炉裏で笹の葉の上に豆腐(約2㎝厚)をのせて焼き豆腐を作っていたそうです。
おむすびを包むのには竹の皮がよく使われますが、笹で包んでも綺麗で、防腐効果もあります。
子供の頃、笹で団子を包んで蒸した笹団子が大好物でした。
夏はご飯を炊くときに笹の葉を入れて炊くと、美味しくてもちがいいですね。

クマザサ(チマキザサ)は糖尿病、高血圧、便秘、胃炎、抗ガン作用など殺菌作用の他にも薬効が高く、若葉の青汁、煎じてお茶にと身近なありがたい存在です。イネ科で栄養価も高く、笹類でしたらどれも同じような効果があるそうです。
たけのこの皮は干しておいて、手作り味噌の蓋に使います。他にも笹や青木の葉も使います。
東北では、青木の葉を味噌の上に敷きつめ、黒く味噌が沁みたのを、食べるそうです。

チマキに使う紐も自然の草や蔓を使います。クサイ、イグサの仲間で時折見かけます。いらなくなった畳のイグサを抜いて使うこともあるそうです。この他に強くて切れにくいのは、ヘクソカズラです。稲のわらしべも使えます。やや弱いのですがカキドオシも使います。

クサイ(い草)




  1. 前日にもち米を水に浸しておく
  2. クマザサ(チマキザサ)とクサイ(い草)を準備
  3. 笹2枚セットで1枚を三角にポケットを作り、米を入れる
  4. 2枚目の笹で蓋をするように包んで三角にする
  5. クサイ(い草)で結ぶ
  6. 鍋に水を入れて中火で40~60分煮る(玄米)
  7. 蒸しても美味しそうです。残った煮汁は飲むかスープなどに。



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[世界の裏側ニュース]テリーザ・メイ首相の送別飲み会に6.5万人が参加予定

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い記事です。冒頭に、イギリスのテリーザ・メイ首相が嫌われている理由が書かれています。日本もグローバリズムをこのまま推し進めていくと、イギリスと同様な社会になるということです。記事では、メイ首相を魔女としていますが、写真を見る限りぴったりな表現だと思います。
 ど〜も、グローバリズムを強力に推し進めようとする売国奴に共通しているのは、ろうそくが溶けたような醜い顔です。彼らの残忍な性格を象徴しているかのようです。イギリスでは、メイ首相に辞職を進める「お別れ飲み会」が企画され、 6.5万人が参加予定とあります。面白い試みです。
 日本で言えば、“安倍やめろ! ”とデモ行進する代わりに、公園に集まって、「安倍首相の健康を願う会(さっさと辞任して治療に専念しろ)」を開催するということですよね。なかなかいい感じだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テリーザ・メイ首相の送別飲み会に6.5万人が参加予定
転載元)
今、イギリスで最も憎まれている人と聞かれたら、私だったらISISかよりもテリーザ・メイ首相を挙げるでしょう。それくらい悲惨な状況です。

(中略) 

彼女に反対する一般市民の感情としては、個人差はあるとしても、次のように要約できます。

「一日一回唯一暖かい食事に辿りつけるのが(一部にとって)無料の学校給食だという貧困層の子供から、予算削減でその給食すら取り上げ(保守党の政策)、予算削減で警察官の数を減らしたためにテロ攻撃が連発し、医療費削減で国営病院はスタッフもベッドも足りずガンの患者でも自宅に帰らされ、消防署も大幅に減らされたためにロンドンの火災も最悪の結果となるなど、イギリスを蝕み、非人道的で、自らの発言(政策)をすぐにひっくり返す信用できない魔女

彼女的にお手本は「強い」サッチャー元首相かもしれませんが、テレビで見ていても挙動不審で精神崩壊寸前状態に見えます。何よりも顔がもう魔女っぽいですし。。。

(中略) 

選挙では一応、絶対数では僅差で労働党には勝ったものの、選挙期間前の状態と比較してみると完全な敗北であり、あちこちから辞職するべきだと言われています。保守党内部からでも同様です。またテロリストと関係のある政党以外からは「絶対に保守党とは組まない」と言われ、かなり孤立的な状態にあります。

(中略) 

そんなメイ首相の「お別れ飲み会」を勝手に企画しているグループがあります。


https://www.facebook.com/events/1927333407482492/?notif_t=plan_edited&notif_id=1498059202404286


選挙直後の6月11日の記事では、その時点でこの飲み会に参加予定の人は1.8万人で、開催予定場所はコービン氏のお気に入りの議事堂近くのパブとなっていました。

ところが参加希望の人は増え続け、6.5万人が参加予定、興味ありは11万人ととんでもない数になってしまったために開催場所を変更して公園での飲み会になりました。


このJog on というのはイギリスの新しい俗語で、「 Get lost、 piss off(お前なんていなくなってしまえ)」という意味です。

イベントページには次のような説明があります。

「首相としてのテリーザにとっては大変な一年でした。
みんなで楽しく彼女を見送ってあげましょう

It has been a difficult year for Theresa as PM. Let's all give her a happy send off.」

(以下略) 

都議選で都民はどういう選択をすれば良いのか…都政を非常によく理解している上杉隆氏の見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日、小池百合子都知事は、築地移転問題について、「築地も豊洲も両方を生かす方針」という、今一つはっきりしない記者会見を行いました。記事によると、小池都知事の本来の意図は“築地再整備の方向”ということで、豊洲への移転は仮のもので、5年後に市場を築地に戻すというものだとのことです。しかし、これに激しく抵抗しているのが、公明党・創価学会とのこと。赤旗によると「公明新聞に広告190回 豊洲受注ゼネコン14社 8700万円(推定)“事実上献金”」ということで、公明新聞への広告として、公明党はゼネコンから事実上の献金を受け取っており、公明党の立場としては、豊洲移転を実行してもらわなければ困るということのようです。
 記事では、公明党が小池都知事の「都民ファースト」に近づいた理由として、“小池都知事を…取り込み、自分たちが押さえている利権を温存する”ためだとしています。
 この記事は、都議選で都民がどういう選択をすれば良いのかについて、方向性を与えてくれます。よく言われるのは、都民ファーストも実のところ、自民党の別働隊だという件です。これは小池都知事を支えている人たちを考慮すると確かにそのように考えられるのですが、記事では、“どうやらそれは違うらしい”とのこと。実は、私も“違う”という見解に賛成します。
 安倍自民党は改憲を考慮して、自民別働隊としての都民ファーストを、密かに維新を通して支えるという戦略だったと思いますが、小池百合子氏は実際には小沢一郎氏の仲間だと感じられます。この記事も、小沢一郎氏を高く評価していると思われる上杉隆氏のニューズ・オプエドのスクープを元にしたものです。
 都政を非常によく理解している上杉隆氏とその関係者の見解として、この記事は貴重なものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池都知事の苦渋の選択!築地移転の方針発表記者会見の全内幕を上杉隆氏が解説
築地再整備完成予想。東京都ホームページより


去る6月20日、東京都の小池百合子都知事は、都議会議員選挙の争点ともなる築地市場の移転問題について、方針発表の記者会見を行った。

(中略) 

小池氏が会見で言ったのはこのフリップのとおり。


小池都知事の本当の方針は「豊洲は仮移設、築地を再整備し、5年後に市場を戻す」というもの。
(中略) 

しかしそれに正面から反対した「抵抗勢力」は、なんと小池都知事率いる「都民ファーストの会」と選挙協力することになっている公明党だったのだ。

つまり公明党は(中略)…人気のある小池都知事を早めに仲間に取り込み、自分たちが押さえている利権を温存するために小池都知事をコントロールしようとしたということだろう。

(中略) 

恐らく、公明党・創価学会、もちろん自民党も、そして「豊洲移転」を既成事実として昨年秋まで進めてきた都庁の役人たちは、なし崩し的に「5年後の築地復帰」を無きものとし、豊洲市場を恒常化しようと画策してくるだろう。

(中略) 

では、「5年後に市場を築地に戻す」という小池都知事の方針を支持するなら、都民は目前に迫った都議会議員選挙でどういう選択をすればいいのか?都民ファーストの会を応援するのはもちろんだが、それ以上に「公明党に投票しないこと」が重要といえるだろう。

(中略) 

よく小池都知事も都民ファーストの会も結局は「第2自民党」のようなもので、どっちが勝っても同じようなものなんじゃないか?…という見方をする人がいるが、どうやらそれは違うらしい。小池都知事ははっきりと自民党とは手を切り、自分なりの都政改革を進めようとしている。しかしそれを阻む最大の壁は、自民党でなく公明党・創価学会なのだ。そこを見誤ってはならない。

(以下略) 

役者揃いの自民党劇場に新たなスター誕生

竹下氏からの情報提供です。
 役者揃いの自民党2回生(安倍チルドレン)にまた一人スターが誕生したようです。
 もりかけ問題との相乗効果で都議選がどんな結果になるか楽しみになってきました。6月4日に行われた尼崎市議会選挙では自民党は9議席から3議席と大幅に議席を減らし、得票数も27000票から18000票と激減したようです。都議選で自民党が歴史的惨敗となれば、内部からの風当たりがますます強くなり安倍首相は責任を取らされる可能性もあるのではないでしょうか。
(編集長)
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配信元)