![[ Instagram ] カバのフィオナちゃんったら](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/11/171115_1300.jpg)
![[ Instagram ] カバのフィオナちゃんったら](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/11/171115_1300.jpg)
【ゆるねとにゅーす】野党に入り込む「グローバリストのスパイ」たち!彼らがはびこる限り、民主主義は永遠に実現しない!
時事ブログでは、キッシンジャー博士(板垣英憲氏の情報によると米CIAロスチャイルド派)の意向に沿っていた小池氏と前原氏でしたが、おそらく脅しによってあのような行動を取らざるを得なかったのだろうとみています。
現在、世界平和のために動いているキッシンジャー博士は、アメリカでロックフェラー派残党を徹底的に粛清しているとのことです。しかもジャパンハンドラーの面々ですら改心したとのことなので、今やあべぴょんとその仲間たちさえ退場してくれたら、有事を想定した米軍の指揮下にて自衛隊が矢面に立つようなことも無くなるわけです。
ですから、今国会における野党の皆さんの真っ当果敢な追求には大いなる期待が寄せられているのです。加計問題はもちろんのこと、ぜひ詩織さんにも応えてもらいたい!
枝野氏の“踏み絵”にも注目です。みんな見てますから。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・2017年11月11日、リテラが小池氏や前原氏、細野氏や長島氏など、非自民党に多く入り込んでいる米(イスラエル)グローバリストのスパイたちを特集。先の衆院選でも、これらの「野党破壊勢力」が安倍政権の大勝を生み出したことを報じた。
今週発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)11月17号がすっぱ抜いた、先の総選挙後、在米日本大使館が報告のためにまとめた極秘内部文書だ。この文書には、こう書いてあったという。
~省略~
ようするに、小池百合子都知事と前原誠司前民進党代表コンビによる民進党解体の背景に、日本を「戦争ができる国にする」というアメリカ政府の意思が強く働いていたというのである。前出の文書には〈むしろ米国が意図して作り上げたとみていい〉とまで書いてある。
~省略~
彼らに共通するのは、若手議員のころからCSIS(米戦略国際問題研究所)などの在米シンクタンクを頻繁に訪れ、ジャパンハンドラーとの交流に熱心だったことだ。リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった連中だ。集団的自衛権行使容認は彼らジャパンハンドラーの悲願だった。
この日米ネオコンの橋渡し役を長く担っていたのが、2007年に発覚した防衛庁汚職に絡んで所得税法違反などで逮捕された秋山直紀だ。日米防衛人脈のフィクサーとして永田町では知る人ぞ知る存在だった。その秋山が専務理事を務めた社団法人「日米平和・文化交流協会」が親米ネオコン議員の溜まり場になっていたという。当時の登記簿を見ると、その一端が垣間見られる。錚々たるメンバーが理事に名を連ねているのだ。
石破、中谷元、額賀福志郎、久間章生ら、財界からは葛西敬之・JR東海会長のほか、三菱系の重役たち。米政府関係者では元国防長官のウィリアム・コーエン、元国務次官のウィリアム・シュナイダー、元駐日大使のマイケル・アマコスト……と、いずれも大物ぞろいだ。こんな面々の中に民主党ネオコン議員筆頭の前原、そして安倍首相もしっかり名前を刻んでいたのである。
~省略~
その前原と並ぶもう一人のキーマンが長島昭久だ。
(中略)
この2人の“弟分”が細野豪志だ。3人とも憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認に賛成で、細野は前原が主宰していた党内の「防衛研究会」にも名を連ねていた。
【リテラ 2017.11.11.】
https://t.co/dHDj16WH1Q @litera_webさんから
— Fuji (@fj_333) 2017年11月12日
前原、長島、細野は、アメリカのジャパンハンドラーによって育成された野党壊滅の仕掛け人。自民党でなく野党に潜り込ませる事に意味はあった。
その首謀者、前原は今度は立憲民主の壊滅に動くか?
小池が自信満々で都知事に立候補したのも、前原が堂々と民進党を解体したのも、バックに米国の意向があったからだ。ジャパンハンドラーの謀略の行き着くところは東アジアの軍事に自衛隊が乗り出し、米軍の指揮下で自衛隊が前面に立つ体制づくりだ。https://t.co/MNV5dsFGyp
— 中川 均 (@naka8952) 2017年11月11日
(中略)
前原、長島、細野らが、米国の思惑通り、米国にとって都合の悪い政策を掲げる旧民進党を解体・排除したというのが、希望の党発足から民進党解体へ至る真相である。https://t.co/ZU1bj3e2sE
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年11月12日
LITERAが一つの壁を突破❗️まだ、トランプとディープ・ステートを区別できていないようだが、大きな進展!
在米日本大使館が「民進党分裂は米国が意図して作り上げた」の極秘報告書! 前原、小池、安倍とジャパンハンドラー|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年11月11日
アメリカからの“押し付け憲法”などというが、実際は、アメリカの戦争に協力するための憲法改正にすぎない… https://t.co/b0e9HCJ1Ti
だよな!今年の妙な動き、小池、前原とかの・・あれってジャパンハンドラーの指導のもとだよな。結果自民大勝、そりゃそうだよ、野党乱立で票割れ、自民楽勝。竹中とか動きが垣間見えた、アメリカ関与だよ。https://t.co/pO6tI7OJiI
— 中野阿佐ヶ谷(こんな人・排除される側) (@akihikoyoshitom) 2017年11月11日
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「病院あるある」
病院信仰というのは自民党信仰くらい、いやそれ以上に根強いです。
自民党には立憲民主党や共産党があるけど、こっちは一党独裁ですからね。

大きな病院って安心なの?



ハリ刺して組織取ったりとか、全部検査したけどまったく何なのかわかんなくて、結局手術で切り取ったんだよね。


そのおっさんはさあ、早く取って、いつもどおりの仕事がしたかったんだと思う。なんかの会社の社長してたから。

再発、再手術、そして再発



それでさあ、また前と同じことしてさあ、結局また検査で何も出ず。病名もつかないまま、また切り取ったんだよ。






おっさん、前手術した病院に行って、もいちどいろんな検査したけどやっぱり、なにも出ないの。もちろん、がんでもないのよ。



っで、次はどうしたんだい?

pixabay [CC0]
» 続きはこちらから
「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除する米CIAロスチャイルド派 ~絶体絶命の安倍政権~
問題は、小池劇場終演と共に、日本初の女性総理になるチャンスも完全に無くなってしまうのに、なぜ今回の選挙で、小池氏はあのような行動をとったのかでしょう。ジャパン・ハンドラーズの描いたシナリオ通りに動いたとする見方がありますが、それなら、彼女は影の功労者であり、密約によって彼女の将来は保証されているはずです。だとすると、今の彼女の浮かない表情が解せません。
私は、彼女が何らかのスキャンダルで脅されていたのではないかと考えています。それは、前原誠司氏も同様です。例のハニートラップ騒ぎで出回った写真は、いかにもやばい。
問題は、脅しの材料が果たしてこの写真だけだったのかでしょう。北朝鮮の女性との関係ということになると、トランプ大統領と同様に、決定的な瞬間をビデオに撮られているということを想像した方が良いかも知れません。動画を脅しの材料に使われれば、どうにもなりません。これは、トランプ大統領の言動を見ているとよくわかると思います。
私の推理が正しいとすれば、キッシンジャー博士が計画した政権交代の構想が、脅しと不正選挙によって阻まれた理由がよくわかります。
さて、争いは第二幕に移ったようです。板垣英憲氏の情報によれば、キッシンジャー博士は、米CIAロスチャイルド派になっています。10月28日の記事のコメントで、“現在のアーミテージとマイケル・グリーンはあべぴょんを敵視しており、安倍政権を終わらせようとしている側に立っています。これに反して、同じジャパン・ハンドラーズのカート・キャンベル、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーチスは、安倍政権の存続を願っています。このように、ジャパン・ハンドラーズはキッシンジャー博士側についた者と、これまでの活動を継続している者に分かれています”としました。
今日の板垣英憲氏の情報の有料部分には、“ジャパン・ハンドラーズは…ロスチャイルド派に寝返っている”という一説がありました。私が調べてみると、確かに現在では、カート・キャンベル、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーチスもキッシンジャー博士の側についたようです。これは、現在アメリカで行われているロックフェラー派の粛清に、彼らが恐れをなしたためだと思われます。
要するに、あべぴょんは絶体絶命の状況に追い詰められたわけです。安倍政権を倒すのに、陰謀は必要ありません。正攻法で責めれば倒れてしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(以下略)
12日投票の東京・葛飾区議会議員選挙(定数40・立候補者59人)が13日午前開票された。小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」は、擁立した公認候補5人のうち当選は民進党から移った現職1人のみで、新人4人が落選となった。
(中略)
最初の区議選でこの惨憺たる結果では、お先真っ暗だ。
(以下略)
トランプ大統領は、フィリピンのマニラで開催の日中韓や東南アジア諸国連合(ASEの途に着く。ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(米CIAロスチャイルド派)は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」の推進を図るため、これを邪魔している米CIAロックフェラー派の残党粛正作戦を強化遂行する。粛正対象には、今回の総選挙(10月22日執行)の際、キッシンジャー博士が描いていた「小沢一郎政権樹立のシナリオ」を潰した新党「希望の党」の小池百合子共同代表と前原誠司元外相(元民進党代表)が含まれている。この2人は、米CIAの協力者で秘密資金を得ていた祖父・岸信介元首相を最も尊敬している安倍晋三首相とともに「米CIAロックフェラー派残党」であるので、キッシンジャー博士が新しく描き直している「小沢一郎政権樹立のシナリオ」の破壊者となる危険があることから、粛正排除する必要が。これは、天皇陛下にごく近い筋からの極秘情報である。
加計獣医学部認可も新たな不正疑惑発覚 ~安倍政権退陣を望む300人委員会~
加計学園と詩織さんの事件は、致命的です。野党だけの追及なら逃げ切れるでしょうが、安倍政権の退陣を望んでいるのが300人委員会だということになると、このままで終わるはずがありません。番頭ワタナベも体制を立て直して、再炎上させるつもりのようです。
今は、あべぴょんを退陣させた後、どのように政界を再編させるかという案を練っているところでしょう。あべぴょんにすれば、イヴァンカさんを使ってトランプ大統領に気に入ってもらえば延命は可能だと考えたのでしょうが、トランプ外交を仕切っているキッシンジャー博士にこれだけ嫌われたのでは、どうにもなりません。
公正に選挙して権力を明け渡しておけば良かったものを、不正までなして延命を図ったのだから、彼らは激怒しているわけです。アメリカでロックフェラー派が徹底的に粛清されている中で、加計獣医学部の認可をしたというのだから、なかなか度胸があるなと、ちょっとあべぴょんに感心しました。勇気があるのか、単なる無知なのかはわかりませんが… 。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

林氏は閣議後記者会見で「答申を尊重した」と述べ、計画が「特区のプロセスの中で認められた学園の構想に沿っていることも確認した。手続きに瑕疵はない」と話した。認可で来年4月の開学が正式に決定。1966年以来52年ぶりに獣医学部が新設される。
(共同)
韓国で認可前に生徒を募集していたとんでもない大学が、安倍真理教によって本日認可されました#安倍真理教#血税垂れ流し pic.twitter.com/KtD448tA1w
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年11月14日
11月14日午前1時の時点でRT4000弱。良かった。安倍晋三の加計ガス抜き作戦は失敗だ。林芳正文科相による加計学園岡山理科大今治獣医学部認可で再炎上する。いや、無理矢理でも再炎上させる。 https://t.co/bHZQrGuyJq
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月13日
酷いものだ。一体このどこが「世界に冠たる獣医学部」(加計理事長)なのか。設置審委員「加計の内容は石破4条件満たしてない」。文科省「4条件は特区での検討事項で審議会で審査しない」。委員「特区は4条件満たしているというが学園の計画みるとそうは思えなかった」NHK https://t.co/Q7onr2am0b
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年11月12日
私学の法人で、許認可に関わっていた人間ならすぐ分かる話。学部を申請し通すのがどれだけ大変か…辞書以上の資料。たった一行直すのに出直さなければならない苦行の連続。それが新設の学部となれば資料も膨大、お役人のダメ出しの嵐。加計の認可は不思議だらけ。分かってて口閉じてる奴…恥を知れ。
— ike1962 (@8icsRtq8Pz2NoMi) 2017年11月13日
» 続きはこちらから
シンシナティの動物園にこのカップルはデートで出かけていたようです。
フィオナちゃんは人気者のようです。
ふたつめは、生まれて初めて両親といっしょにしてもらった時の動画。
じゃれているのがかわいい。
愛情を正しく受け止めた子は、こうやって安心して、外の世界へ興味を示し、与えられた愛をもって、他者に関心をもつのですねえ。