[ゆるねとにゅーす]【衝撃】加計孝太郎理事長が自民党岡山県支部の代表者だったことが判明!加計学園はお友達どころか「自民党そのもの」だった!
加計学園の加計孝太郎理事長は、驚いたことに、自民党の岡山県自治振興支部の代表者を務めていたことが判明しました。その組織の会計責任者も加計学園理事で、ご丁寧にも、この自民党支部の事務所は、加計学園の岡山理科大の住所、もはや自民党と一体だと言えます。巨額の税金を特定の政党へ横流しにするという「自民党による巨大詐欺事件」の可能性が強まりました。なだれを打ったように、次々と光が当たり、痛快です!
後は、国民のために働く検察がいてくれるかしら?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・加計学園の加計孝太郎理事長が、実は自民党の岡山県自治振興支部の代表者を務めていたことが判明し、ネット上で大きな話題になっている。
・ネットユーザーによって、岡山県のHPに上がっていた平成27年の政党支部の収支報告書が発見。そこには、岡山県支部の代表者として加計理事長の名前と、会計責任者も加計学園の理事の名前が記載されており、加計学園が「自民党そのもの」だったことが判明。政党支部の住所も加計学園の岡山理科大の住所が書かれており、安倍総理と加計氏による自民党への税金の横流し行為が行なわれたとして、多くの批判の声が殺到している。
↓ネット上で大量に拡散されている、岡山県のHPに上がっていた収支報告書。「政党の支部」欄にもはっきりとチェックが入っている。
↓住所を検索すると、加計学園系列の施設がヒット。
加計孝太郎さん、自民党岡山県自治振興支部の代表者だった。会計責任者も加計学園の理事を務めた人物。支部の事務所は加計学園系列校の住所と同じ。電話番号も加計学園系列校のものと同じ。#加計学園 は自民党の一部ですか?どこまでもズブズブ。 pic.twitter.com/gAgXGEwJ13
— HOM55 (@HON5437) 2017年6月20日
「自由民主党岡山県自治振興支部」
— 空 【安倍政権打倒!】 (@kskt21) 2017年6月20日
代表→加計孝太郎(加計学園)←ズブズブと言うよりも自民党と一体です。
会計→埋見宣明(加計学園・岡山理科大学・附属校事務部長)
◎加計学園に税金を注ぎ込むのは自民党・安倍晋三に税金をくれてやるということ!他に例を見ない税金搾取システムですね。
加計孝太郎が自民党の岡山県自治振興支部というところの代表者だというのが判明したんだが、だとすると、お手盛りで自民党の人間に100億以上も税金を渡していたわけで、横領ですねw
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年6月20日
↓https://t.co/2ygqUEQpvg
ここ大切なので
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年6月20日
もう一度
加計孝太郎は
「自由民主党岡山県自治振興支部」
の代表でした
「政党の支部」にチェックも入っています
つまり安倍晋三は、その立場を利用し、莫大な税金や土地を党関係者に横流ししようとしていた、と
その擁護をしている馬鹿信者も含め、重罪だ重罪 pic.twitter.com/J9LrWcjlQP
なぜ加計孝太郎に取材しないのだろう。
— 木を見上げる猫 チャララ (@chalala_nora) 2017年6月20日
岸信介の孫という情報も本人に確かめればすぐに分かること。自民党支部代表者も隠せるようなことではない。
報道陣が加計孝太郎をなぜ取材しないのか。不思議でならない。#加計学園 #加計孝太郎
https://t.co/k44z40DnHe
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コブラの言う800万年前に闇に落ちた大天使の正体
しかし、ウツクシキシラベノヒメミコ様との通信文は、本物であることを容易に確認出来たでしょう。おそらく進化段階が4.0以上あれば、心の清らかなものであれば、ヒメミコ様と直接やりとりできる可能性が高いからです。
真実が開示されたことで、これらの組織は、現在パニックに陥っています。おそらく、全ての組織が解体されると思います。すでに100人を超える者たちが処刑されており、多くの者が逮捕されています。
以下の記事は、コブラが、“闇の始まり”及び“闇のグループ”に関して述べたものです。闇の始まりは“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”だと言うのです。このグループは、“銀河を征服することに決め、惑星を侵略し闇をまき散らした”と書かれています。
これが起こったのは、オリオン恒星系だということですが、“どの星ですか?”という質問に対し、コブラは回答をはぐらかします。ここに事の本質があるのです。
コブラ情報によれば、闇の勢力の拠点は、オリオン座のリゲルだとのことです。カバールの頂点にはキメラ・グループが居り、その下にアルコンが居ると言っています。コブラは度々、このキメラ、アルコンがドラコ・レプティリアンを支配していると言っています。
キメラもアルコンも、アンドロメダ銀河からやってきた魂の集団だと言っています。ロブ・ポッターのコブラインタビューの前半では、“キメラ・グループは人間の形をしている存在です”と言っており、別のインタビューの後半では、さらに詳しく、“キメラ・グループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました”と言っています。
最後の記事では、ペテルギウスは“常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした”と言っており、ドラコは竜座から来ていると言っています。
これらの情報から、キメラ、アルコン、ドラコは、闇の始まりとなった“大天使の集団”ではないことがわかります。キメラ・アルコンはアンドロメダから来た魂であり、ドラコは竜座だからです。コブラは、闇の勢力の拠点であるオリオン座のリゲルは、ロスチャイルド派に繋がっているとし、“彼らのほとんどが元はリゲルの闇の君主”だと言っています。
誰が考えても、ロスチャイルド派の人物が、当時の闇の始まりである大天使だとは思えません。カバールの連中は、アセンションに達していないことから、進化段階は4.0未満のはずだからです。
闇に落ちた“大天使の集団”ですが、大天使と言うからには、進化段階が7.0以上のはずです。彼らが、好奇心から闇を経験したいと思って、ソースから切り離された後、元に戻れなくなったとすれば、その闇の力は、大天使をはるかに超える強力なパワーを持っていたと考えられるのです。
もし、この闇が“初期異常”であって、その正体が、チンターマニ・ストーンに由来する“惑星のヒメミコ様の波動”であったとするならば、闇に落ちた大天使を救済できるのは、星神以上の神格でなければならないということになります。
答えを言いましょう。 800万年前に闇に落ちた大天使の事件は、オリオン恒星系のベテルギウスでの出来事なのです。この大天使の集団は、“惑星を侵略し闇をまき散らし…銀河戦争はこうして始まった”とあります。この大天使の集団は、その後“先代のセントラルサンのヒメミコ”によって救済されたのです。ベテルギウスが、“光の勢力の要塞”であったのは、この救済以降だと考えられます。
先代のセントラルサンのヒメミコと、この改心した“大天使の集団”の目的は1つでした。地球の破壊と銀河の征服です。
これらの邪悪な“大天使の集団”は、最近太陽系にやって来ました。これが、球体連合なのです。正確には、球体連合のトップとその幹部たちこそ、冒頭の記事に書かれている闇の始まりとなった“大天使の集団”なのです。
私は、この“大天使の集団”のトップの男を、ヴィジョンで見ていますが、完全なハゲの丸顔で、血色の良い柔和な顔をしており、イエズス会のような黒い服を身に付けていました。内側に秘めた邪悪な意図は、表面的な表情や波動でうまく覆い隠されているという感じでした。この男は、6月13日の午前6時に処刑されました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
すべての始まり
銀河戦争
8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。
(中略)
彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。
(中略)
ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。
(中略)
光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。
銀河戦争はこうして始まった。
(以下略)
アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?
コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。
アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?
コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。
(以下略)
2014年3月10日付
Quarantine Earth Endgame
(前略)
地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。
彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。
(中略)
それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。
(以下略)
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NHKが加計学園問題で総理圧力の決定打となる文書をスクープ 〜官邸の嘘は誰の目にも明らか〜
その内容はリテラに書かれている通り“衝撃的なもの”で、抵抗する文科省に対して、萩生田官房副長官は“官邸は絶対やると言っている”とし、“総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた”と言っているのです。要するに、“加計学園は総理の意向だ”ということが、確定する文書なのです。
森友学園問題以降の流れを見ていれば、官邸が嘘をついているのは、誰の目にも明らかです。今回の文書に関して言えば、文科省の官僚たちと、官邸のどちらが嘘をついているのかということになりますが、官僚たちには、このような文書を残す動機がありません。
文科省が、このような捏造文書を作成したとすれば、彼らはこれを作成した時点で、将来、森友問題や加計学園の問題が起こり、この文書が開示されることを予知していたことになります。これは、預言者レベルの者が、文科省に居ることになります。
あべぴょんや、スガスガしい菅官房長官が、見苦しい記者会見や国会答弁などで、これまでにどれほど多くの嘘をついてきたのかは、前川喜平前事務次官に対する根拠のない人格攻撃を例に出すまでもなく、すでに多くの国民の知るところです。それに対し、森友学園の籠池氏や、前川喜平氏の証言が嘘であったことはありません。限りなく、100%に近い確率で、官邸はずっとウソを言っているという印象です。
これをハッキリさせるには、当事者を証人喚問に呼び、公正中立な第三者機関に調査させれば済むことです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
文部科学省が20日、公表した新たな文書はNHKが独自に入手し、19日夜、その内容を報じました。
(中略)
NHKの取材でこの文書は省内の3つの部署のおよそ10人の職員にメールなどで共有され保管されていたことがわかっています。
文書には、萩生田官房副長官が「加計学園」の名前を挙げたうえで、内閣府、そして総理補佐官と相談した結果として、四国で獣医学部新設が認められるようにするため、ハイレベルな伝染病実験ができる研究施設や、既存の大学を上回る教授の数が必要とするなど、具体的な指示を出したと記されています。
そして、「官邸は絶対やると言っている」、「総理は平成30年4月開学とおしりを切っていた」などと文部科学省に具体的な時期を示して、新設を認めるよう求める発言をしたと記されています。
さらに、文書の後半には、「加計学園の事務局長を文部科学省の課長のところに行かせる」という発言があったと記されています。
(以下略)
ついにNHKが加計学園問題で決定打となるスクープを報じた。昨夜、放送された『クローズアップ現代+』が、独占入手した文科省作成の“新たな内部文書”を公開。その内容は、萩生田光一官房副長官が文科省に対し、はっきりと「総理案件」であることを伝えている衝撃的なものだった。
(中略)
「和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけが怖じ気づいている、何が問題なのか整理してよく話を聞いてほしい、と言われた。官邸は絶対やると言っている」
「総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた。工期は24ヶ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった」
「何が問題なのか、書き出して欲しい。その上で、渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」
(中略)
抵抗する文科省に対し、萩生田官房副長官が「官邸は絶対やる」「総理は2018年4月開学と決めている」とはっきり“総理案件”だと宣告(中略)…何より、開学時期を切ったのは、安倍首相その人だというのである。
(以下略)
[ゆるねとにゅーす]安倍総理の見え透いた「ヤラセ会見」に批判の声が殺到!記者からの厳しい追及も無し!「野党の印象操作につい熱くなってしまったことに反省」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2017年6月19日夕方に安倍総理が記者会見を開き、加計学園疑獄や共謀罪などについて触れた上で、反省の弁を口にした。
・安倍総理は「野党による印象操作についに熱く反論するあまり、政策以外の論争を大きく盛り上げてしまった」と話し、「深く反省している」と口にしたものの、自らは一切やましいことはしていないことを強調。
・共謀罪についても「オリンピックを開くために必要だった」と従来の主張を繰り返した上、記者による本質を突く追及もほとんどないまま、記者会見は終了。安倍官邸の一方的な思惑が色濃く反映された会見だったことに、国民から多くの批判が湧き起こっている。
会見の冒頭、安倍総理大臣は学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる議論に関して、「この国会では『建設的議論』という言葉からは大きくかけ離れた批判の応酬に終始し、政策とは関係のない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった。国民の皆さまに大変申し訳なく感じている」と述べました。そして、「『印象操作』のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」と述べました。
(中略)
【NHK NEWS WEB 2017.6.19.】
(中略)
↓安倍総理の記者会見全編。
国会の重要な場面を中継しようとしないNHKが、安倍首相が「私はやってない。潔白だ。」みたいなことを言うとされている記者会見は生中継することを知って衝撃を受けた。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年6月19日
先程まで、酷い大本営発表を見た。国会が終わった後で、疑惑の火中の安倍首相に単独言い訳記者会見を設定して、質問者まで全部コントロール、時間で打ちきりって、どれだけ仕込みをしてるんですか。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年6月19日
今日の安倍記者会見で聞くべき事はたった一つ
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年6月19日
「国民に説明するのなら、なんで一方的に喋れる記者会見ではなく、ちゃんと議論と相互批判ができる国会を延長しなかったんですか?国会怖いんですか?」
安倍晋三首相の「記者会見」と銘打たれた行事は、国会答弁と同様、主観中心で自分の喋りたいことを延々と喋るだけで、記者の質問はほとんど受け付けずに終了。NHKではさっそく安倍晋三親衛隊筆頭の岩田明子記者が、安倍晋三様の受けたダメージを修復する援護コメント。露骨な印象操作の時間だった。 pic.twitter.com/gUq8DDZS7e
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年6月19日
安倍総理は、記者会見をやるのではなく、国会を延長して、とことん審議すべきだったじゃないか。勝手に18日に会期を終わり、共謀罪を強行し、森友・加計学園問題のまく引きを図ろうとしている。対話や討論、質問は大っ嫌いで、反論なき記者会見である。
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年6月19日
首相会見の質問は官邸クラブ幹事社(毎日新聞とTBS)に続きロイター、NHK、日経、あと一人(社名聞き取れず)…安倍首相の答えはすべて原稿読み上げ。これなら官邸から答弁用の原稿をもらったほうがメディアとしては効率的ですね。会見中継後、それを真顔で「解説」するNHK岩田記者…嗚呼。
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年6月19日
首相記者会見、誰がシナリオライターか知らないが、どうせ芝居打つなら、もうちいとは巧くやれや。記者にワザと首相を挑発し怒らす質問させて、それに安倍首相が努めて冷静に答えて見せる、とか。だいたいセリフくらい覚えて来いや。茶番ばかりか芝居も「練習不足」って、あまりに国民を舐め過ぎだろ。
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年6月19日
記者の質問に初めて聞いたかのような顔で頷き、ちょっと考える風な「間」を微妙に置くところまではよかったが、その後は手元の「周到に準備された官僚作文」を読んでしまう安倍総理。質問者が代わるタイミングでペーパーめくるのは流石に失敗だ。「他の誰でも総理は務まる」ことを自ら示した記者会見。
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年6月19日
安倍会見後のNHK、岩田じゃねーか。
— ROCKiN REVOLUTION (@ROCKiN_REVO) 2017年6月19日
何だこの茶番。いい加減にしろ。 pic.twitter.com/ObhKXj48hN
なるほど準強姦山口敬之の親友、岩田明子がきょうも大活躍のNHKですとw #NHK #岩田明子 #安倍昭恵 pic.twitter.com/am0vZoHiMD
— kansasland (@joe_sat_an) 2017年6月19日
(中略)
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馬さん、ありがとう!って。