ジョー・バイデンがゴムマスクを被ったニセモノであるのは、ほぼ間違いない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 スチュー・ピーターズ氏は「ジョー・バイデンになりすました俳優」の動画をツイートしました。ただ、この動画は、少し古いもののようです。
 このツイートのリプライ(返信)の中から、いくつかを取り上げてみましたが、ジョー・バイデンがゴムマスクを被ったニセモノであるのは、ほぼ間違いないでしょう。
 本物のジョー・バイデンは、“1988年2月、バイデンは首の痛みに悩まされ、救急車でウォルター・リード陸軍病院に搬送された。脳動脈瘤が破裂したのが原因であり、脳の手術を受けた。回復中、肺塞栓症を患い、重篤な合併症に苦しんだ。同年5月には2度目の脳動脈瘤の手術を受け、入院から7ヶ月で上院に復帰した”とされていることから、1989年に死亡してニセモノにすり替わったと見て良いのではないでしょうか。
 Kathy Saladin氏のツイートのJoe Bidenが本物で、「Nice mask!」の動画のバイデンはどう見てもゴムですね。この動画はよく消されるので、ツイートが消された場合には、こちらのテレグラムをご覧ください。
 最後のテレグラムはオマケです。
(竹下雅敏)
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配信元)
ジョー・バイデンになりすました俳優のひとりが、シークレットサービスなしで裏の駐車場の車まで歩いているところを捕まった。

このビデオを見たのは 2021 年でした。皆さん本当に遅かったです。

そうだ!私は、このことがどれほど長い間、部屋の中の象であり続けてきたか、唖然としている!どうして社会はこんなにも長い間、こんなことを許せるのだろう?それは実際にそこにある......リアルタイムで役割を演じている

6人のスタントダブルのうちの1人

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[Twitter]限定版コントローラー アタッチメント🐶🎮

竹下雅敏氏からの情報です。
ゲーマーの達人技。
(竹下雅敏)
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世界はウクライナの敗北を知る中、最後までフェイクを流され続ける日本 〜 兵士不足で暴力的に強制動員、あげく妊婦まで徴兵しているのはウクライナ軍

 昨日の時事ブログに「いつも通りのフェイクニュースを垂れ流す日本政府」とありましたが、ロシア・ウクライナ紛争についても日本のメディアは「もうどうにもならない」レベルに堕ちてしまいました。読売新聞が国連人権理事会の報告として「ロシアが強制動員」を行なっていると伝えていますが、その捏造の度が過ぎることに現地のリアルを知る人々は日本を本当に心配されています。日本のメディアが真実を伝える気などないことを、すらいとさんは「メディアが全部監視下にありますからね。命削って、露の悪事を次々創作報道してる。TVも紙も。G7外しが進む世界動向も伝えない。」とフェイクの裏側を指摘されていました。西側メディアですら「真実はもはや隠すことはできない」とウクライナの敗北を認めているのに、日本は植民地の悲哀を感じます。
 ウクライナ軍の、フェイクではない数々の証言や動画が確認できます。強制動員の酷い動画は枚挙にいとまがありません。動員された「兵士」たちへの虐待や殺人も今では知れ渡ってきました。外国人の傭兵ですら犠牲になります。妊婦まで徴兵し始めたウクライナは、もはや言い訳できない殺人国家です。
(まのじ)
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西田昌司氏×鳩山由紀夫氏のまさかの対談 〜 「日米同盟」という言葉に隠れた主従関係と軍事同盟

読者の方からの情報です。
 読者の方から「鳩山由紀夫西田昌司というのけぞるような顔ぶれの対談がありました。」と、思わず笑ってしまったコメント付きの投稿がありました。西田氏ご自身も「私は鳩山政権を一番口汚く批判してきた人間なんですけれども」と言い、鳩山氏も「一番厳しかったですね。」と返しています。今回の「まさかの対談」は、米軍基地移設問題を軸に戦後の日本がまだ独立を果たしていないことを双方の立場から論じておられました。
 鳩山民主党政権の時、西田議員も「沖縄の基地は最低限県外、できれば国外に移動してもらう。日本に外国の基地はいらない」という趣旨には賛同していたそうです。しかし西田氏は米軍の基地を移転した場合、それに代わる日本の防衛力増強が不可欠との立場で民主党政権に批判をしたと言います。これに対して鳩山氏は「少なくとも私は友愛という、理想主義的なことかもしれませんが、そういう精神で国をリードしないといけない。(中略)周辺諸国と極力仲良くすれば必ずしも防衛力を強化する必要はないんだ(中略)という発想」だったそうです。「中国が今まさにそうですけれども脅威だというふうに思われているけれども、もっとうまく外交姿勢をつくれば、そんなに中国を脅威にさせないような形の外交政策というものをつくれたんではないかなと思うんです。」
 「あと22年で戦後百年ですよ。戦後百年経って米軍基地がまだまだこんなに存在するような日本であっていいかどうか」という鳩山氏の問題意識について、西田氏は「『日米同盟』というのはかなり真実ではなく、要するにアメリカに占領されている形が続いているのを同盟と呼んでいるわけでね、これはやっぱり真の同盟関係じゃないですよね。むしろ主従関係であるわけですよね。」「本当は冷戦が終わった時に本当はそういうことを再編する時期だったと思いますが、あの時にそれをせずに、ますますアメリカ一番の一極支配になったから…」
 鳩山氏は「もう一つ私が気になっているのはこの『日米同盟』という言葉が(中略)同盟って普通言う場合にはこれは軍事同盟ですよね。ということはアメリカが何らかあった時には日本が助けに行くという、まさに本来日本が憲法で禁止しているはずの戦争に協力するっていうことを、ある意味で暗黙の了解として出てくるのが同盟という言葉」「昔は安保体制と言ったんですよね。」「同じようにNATOだって同盟でしょうけど、同盟という意識になりすぎると、これは我々が本来もう戦争というものはやらないんだと(中略)紛争解決のためには戦争という手段を用いないというふうに決めた日本の憲法にもとる話になるということは間違いない…。」
 日本の独立を目指す政界のクロスオーバーを予感させる対談です。
(まのじ)
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「まさかの対談が実現!十数年の時を経て再び向き合う…鳩山元総理大臣にあの時の胸中を聞いた。米軍基地移設発言の真意と政治信条の共通点」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.1
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米最新鋭ステルス戦闘機 F35Bが東部サウスカロライナ州で墜落後、行方不明になった事故から分かること ~価格がバカ高いにもかかわらず、頭を抱えるレベルの多くの欠陥のある機体F35

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月17日に米最新鋭ステルス戦闘機 F35Bが、東部サウスカロライナ州で墜落後、行方不明になるという事故がありました。詳しい内容は、“続きはこちらから”のスプートニクの記事をご覧ください。
 この事故の原因はまだ不明ですが、深田萌絵さんが動画の中で非常に興味深い事を話していました。
 一つ目の動画の3分15秒~4分41秒で、“あのおそらく半導体が絡んでると思うんですよね。…去年の11月にですね、リチャード・マーシャル博士が来日されました。…数年前にですね、F16の戦闘機が3機いきなり操縦不能になって追跡できなくなった…なぜこの通信機能が途切れたのか、なぜこの追跡できなくなったのかっていうことを解析するために、F16戦闘機3機を回収して解体しました。そしてその中からはTSMCが製造した半導体チップの中からアメリカが依頼していない、元々オリジナルの製造に設計の中には入ってないはずの設計が含まれていて、おそらくそれが何かをしたのだろうということを、日本政府に対して警告に来たわけです”と言っています。
 二つ目の動画の8分45秒~10分10秒では、“今回ちょっと関係者からですね、いろいろ聞いたのが…パイロットはパラシュートで脱出する前っていうのは…着陸先っていうのを決めてから脱出しないといけないという、そういうプロトコルになっているんだと。それなのに、そのF35の戦闘機の行き先が分からないっていうのが一番の問題で、もしかしたらこのパイロット自ら飛び出して降りたのではなく、F35の方から緊急扱いで強制脱出させられて、パラシュートが開いたというそういう状態だったとすると、もう完全にこれはアウトだよ、ということをおっしゃっていました。なぜかというとですね…戦争の時に同じように中国にハッキングされて、戦闘機からパイロット全員吐き出されたら、負けるわけですよ、アメリカは確実に。”と言っています。
 F35は価格がバカ高いにもかかわらず、頭を抱えるレベルの多くの欠陥のある機体です。スプートニクの記事には「F-35が抱える問題点のトップ10」があります。
 F35Bは短距離離陸、垂直着陸ができる最新鋭ステルス戦闘機で、「いずも型護衛艦に搭載し、事実上の空母としての運用を見込む」ということなのですが、“戦闘機からパイロット全員吐き出されたら、負けるわけですよ、日本は確実に。”というのが、目に見える気がする…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パイロット緊急脱出後、F35は空に消えた。軍はTwitterで「見つけたら教えて」
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【米議員会館へ】消えたF35問題、DC関係者から驚きの話が!?
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