🎙🇷🇺ハロワ報道官:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) September 22, 2023
💬欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は9月21日、大西洋評議会の授賞式に参加した
👉🏼🇯🇵今年の受賞者には日本の岸田文雄首相もいた。委員長はウクライナ政権の支援、並びに対ロシア闘争への貢献で日本政府の首脳を称賛したのである。
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ウルスラはグローバル市民賞授与時にキシダを紹介する時にこんなスピーチをしたらしい。
— tobimono2 (@tobimono2) September 22, 2023
「あなたは被爆者の話を聞いて育ち、私達にも同じような話を聞かせ過去を見つめ、未来について何かを学ばせようとした。ロシアは再び核兵器を使用すると脅している。これは嫌悪すべきことであり、許しがたい」。 pic.twitter.com/KLvBSUs5Jw
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この時、EU委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長の行ったスピーチが大問題でした。広島出身の岸田首相を紹介するにあたって「ロシアは再び核兵器を使用すると脅している。これは嫌悪すべきことであり、許しがたい」と述べていました。原爆投下をしたのはアメリアであって、ソ連ではありませんし、ましてロシアではありません。この人は何を言っているのだろうと驚きますが、プロパガンダのためには歴史改ざんなど平気らしい。
世界中で唯一、この歴史改ざんに抗議すべきなのは日本でした。日本人にとって許し難い虐殺を誤って紹介するなど無礼だと厳しい態度を取るべきなのは岸田首相でした。しかし売国奴の首相はヘラヘラし、それだけでなく国連安保理でアメリカの手先となってロシア非難をする発言を繰り返し、日本への尊敬を失わせました。
アメリカの原爆投下という犯罪の濡れ衣を着せられたロシアのザハロワ報道官は「ウルズラ・フォン・デア・ライエンの嘘こそ忌まわしく、危険である。」と表明しています。
岸田政権は日本国民を巻き添えにして「共に歩む相手、米国以外なし」と、アメリカとの「抱合い心中」に突き進むつもりかもしれませんが、アメリカは毛頭そんな気はないと思います。
あの伊藤貫氏の動画④の6:23以降で「(アメリカは)自分の国にとって、もうこれ以上プラスにならないと思った途端に(日本を)ホイホイ見捨てるでしょう。」「日本がアメリカに絶対服従するしかない立場に置いておけば、アメリカの国益にとって一番都合がいい」「土下座して服従していればアメリカは永遠に日本を守ってくれるだろうと思っている日本の外務省と防衛省と自衛隊がどうかしてるんですよ。」と、ドライに語っておられました。