注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【速報】ハーグ仲裁裁判所が、南沙諸島に対する中国の歴史的領有権を否定。といっても米国べったりの外務官僚出身の柳井俊二が「裁判長」。 https://t.co/3AqXw70VTy
— mko (@trappedsoldier) 2016年7月12日
中国、南シナ海をめぐる争いに干渉しないよう米国に要求 https://t.co/ewWD1WLDrb @sputnik_jp
— msyun (@zzsuzumebatizz) 2016年7月7日
中国の王毅外務大臣はジョン・ケリー米国務長官との電話会談の中で、南シナ海における中国と諸隣国との領土紛争への介入を控えるよう米国に求めた。
日本のマスコミは絶対報道しない↓
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2016年7月12日
南シナ海仲裁の判事を選んだのは安倍信者の柳井俊二氏。元外務次官、元駐米大使、イラク侵略を支援し、日米集団自衛権の推進者
Googleで柳井俊二を検索してください
さすが、第4メディアの元ジャパンタイムズ編集長島津洋一氏! 安倍の陰謀を暴いてる!笹川機関の柳井俊二を仲裁裁判所長に!
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2016年7月13日
「安倍の取巻き連中は中国を挑発するために仲裁裁判所を準備(英文)https://t.co/tiKrvuKD5o pic.twitter.com/a6bz4aFDXL
(時事ブログ注:一番下に「柳井俊二」の名前。安保法政懇メンバー)安保法政懇メンバー
— Yasu (@noosa_noosa) 2016年7月9日
北岡伸一座長代理
岩間陽子
岡崎久彦(軍事評論家)
葛西敬之(JR東海旅客鉄道名誉会長)
坂元一哉
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
佐藤 謙
田中明彦
中西 寛
西 修
西元徹也
村瀬信也
柳井俊二 pic.twitter.com/rf8Giz7aUF
ジャパンタイムズ元編集長(島津洋一)がバングラデシュのダッカ襲撃テロの真相を暴露!
— 村田弘志、Hiroshi Murata (@HiroshiMurata) 2016年7月7日
殺された日本人は秘密軍港建築を打ち合わせていた!安倍首相ら日米豪印の新アジア共栄圏のため。https://t.co/G5QrgC0Rqi
(以下略)
» 続きはこちらから
安保法制懇のメンバーと言えば、葛西敬之氏も「戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなる」と発言していたり、安倍首相の師匠だった岡崎久彦氏も安倍総理の判断で戦争になりうるかという質問に対し、はっきりと“ありえます”と答え、それは“間違った…総理大臣を選んできた国民が悪い”と発言しています。さらに、日本を戦争に引きずり込むために演出されたバングラディシュのダッカ偽旗テロも安保法制懇のメンバーで、JICA理事長の北岡伸一氏が関与しているものと思います。この事件については、元ジャパンタイムズ編集長島津洋一氏から、「殺された日本人は秘密軍港建築を打ち合わせていた!安倍首相ら日米豪印の新アジア共栄圏のため」との情報も上がってきています。
こうした情報から東南アジアを戦場にして、日本経済を回していこうとする意図が読み取れますが、背後のイスラエルやネオコンの意図に乗って中国と紛争が起これば、最終的に日本が焦土になってしまうことが時事ブログでは指摘されています。それは、安保法制懇のメンバーと言えども望まぬことだと思います。軌道修正を望みます。