注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2019年8月に連邦拘置所内で自殺(中略)... 彼の死によって発生した莫大な遺産を相続したのは、彼の性的なパートナーだったイギリスの社会主義者ギスレイン・マクスウェルです。
アメブロを更新しました。 『既存の権力者崩壊か!……あ、ほうかい。。。』 https://t.co/VQydCy1B4d
— アメブロ だいはつ (@me01192797v) July 2, 2020
そのギスレイン・マクスウェルがアメリカ時間7月2日・午前8時30分頃に(中略)... FBIによって逮捕されました。直接の容疑は、「ジェフリー・エプスタイン」を補佐して未成年の女の子を拘束し、焼き印を押し付けた上、変態的な性的サービスを強要した罪です。
(中略)
彼女に対する取り調べにより、想像を大きく上回るセレブの芋づる式な逮捕が期待できるようです。
下馬評に挙げられている捜査対象は、ベルギー王室・スペイン王室・エチオピアのハイレセアシエ家・フランス元大統領のニコラ・サルコジ
(中略)
イギリス王室エリザベス女王、そして…平成天皇および現天皇…!で、それらは不老長寿を願うサタン信仰としての乳幼児の人肉食の疑いなのだそうです。
また今回のギスレイン・マクスウェル逮捕は、すでに拘束され取り調べを受けている英王室アンドリュー王子の証言によるもので(中略)... アンドリュー王子は
「ギスレイン・マクスウェルに性の祭典に勧誘された後、猥褻行為をビデオに撮影され、長年にわたり脅迫を受けていた。」と供述したようです。
(以下略)
幼児を悪魔への生贄として捧げるのですが、虐待をして出来るだけ苦しめた後に殺し、アドレノクロムを大量に含む犠牲者の血を飲み、陶酔に浸るわけです。
生贄の儀式に参加して血を飲む悪魔崇拝者たちは、いわば「おさがり」を戴くわけで、悪魔の方はネガティブな感情(ルーシュ)を吸い取るのです。
ここでの悪魔は「ネガティブなエイリアン」なのですが、「表のイルミナティ」の場合はブラックロッジ(闇の館)の大主たちであり、アルコーンとその下にいるドラコニアン、レプティリアンです。しかし、「裏のイルミナティ」の場合は、ハイアラーキーの(闇の)覚者たちと、彼らの部下である「光の銀河連邦」の宇宙人たちです。
「裏のイルミナティ」のピラミッドの冠石にあたるのが、ロスチャイルド家です。内部告発者のジョン・トッド氏は「ピラミッドの頂点でその中に一つの目がついた冠石がある。それはイルミナティを支配する法廷つまりロスチャイルド家である。彼らがその創設者である」と言っています。
もう一つのハイアラーキーの下部組織が「銀河連合」で、「光の銀河連邦」とは協力関係にあります。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は「銀河連合」の宇宙人の指令で動いています。
このように、チャネリング信奉者が頼る宇宙人は基本的にクズばかりで、残念ながらまともなのを見たことがありません。私が、“チャネリング情報に近づくな”とアドバイスするのはこの為です。彼らは、日本人に対しては日本の神々の名を騙るので注意が必要です。例えば、木花咲耶姫や瀬織津姫穂乃子の名前で通信を送ってきたら、まず間違いなく偽物です。
今日は「七夕」なので、棚機姫小妙が3.0次元まで降りて来ているのですが、3.0次元の1層に降りているので、ライトボディでないと通常の地球人では繋がりません。ですが「七夕まつり」の短冊に願いを書けば、その願いは彼女のもとに届くようになっています。