アムステルダム国立美術館に設置されている、花の形をした照明が開閉しながら上下に動く、スタジオ・ドリフトの "Shylight"は、見ていると癒されますpic.twitter.com/fxsDhEb90a
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) September 8, 2024
自分たちの計画を実行するためにトランプ陣営に潜入し、トランプを勝たせようとする者たち 〜 イーロン・マスクを含め、トランプ陣営の副大統領候補J.D.ヴァンスの周りにいる者たち、トランプ支持を表明、寄付もしているシリコンバレーの主要投資家たち
エフラット・フェニグソン氏はエドワード・ダウド氏のことを、“最も有名なのはブラックロックのポートフォリオマネージャーとして10年間にわたり140億ドルの成長株ポートフォリオを管理したことです”と紹介しています。
時間のない方は、最初の4分弱の動画だけでもご覧ください。
エフラット・フェニグソン氏が「私は最近、イーロン・マスクが白馬の騎士として、まさにそのように仕組まれているように感じます」と話すと、エドワード・ダウド氏は、“クラウス・シュワブ、ハラリ、ビル・ゲイツなどを見ていると、まるで007の悪役映画から出てきたような気がしました。彼らはまるで風刺画のようでした。もし私が、影で糸を引く極悪非道の天才なら、007の悪役を祭り上げておいて、後で叩き潰し、輝かしい美男美女を前面に出して、自分の真の計画を実行に移すだろう、と自分の中で考えていました。1年前にそう言いました。…エリート層は、このポピュリズムの勢いが強すぎて、もはや抑えきれないのではないかと恐れているように感じました。だから、それを打ち負かすのではなく、潜入するのです。そして、自分たちの計画を通すためには、MAGA、つまりポピュリスト運動を御する必要があるのです。どうやって? トランプを勝たせるのです。…別にトランプがグルだと言っているわけではありませんが。ご存知のように、彼に悪知恵を吹き込むような人間を周りに置くのです。そうすれば、計画は実行されるのです。”と話しています。
イーロン・マスクを含め、トランプ陣営の副大統領候補であるJ.D.ヴァンスの周りにいる人たちに注意をしなければならないわけです。
9月26日の記事で調査ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ氏を紹介しました。彼女によればJ.D.ヴァンスは、パランティア・テクノロジーズの創業者で現会長であるピーター・ティールの弟子なのです。
パランティア・テクノロジーズは、CIAに代わって一般のアメリカ人を対象に、数十年にわたってオンライン活動に基づいたプロファイリングを行ってきた政府請負企業です。
PayPal Inc.の創業者はピーター・ティールとイーロン・マスクなので、この二人は友人です。「反トランプの急先鋒」だったJ.D.ヴァンスとトランプの橋渡しをしたのはピーター・ティールでした。
シリコンバレーの主要投資家らがトランプ支持を表明し、寄付もしていることから、エドワード・ダウド氏はこのような人達に注意するように言っているわけです。
イーロン・マスクをヒーローと見る救世主症候群に注意せよ
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 27, 2024
左:コロナ詐欺をいち早く見破った金融アナリスト Ed Dowd @DowdEdward
右:10/7偽旗疑惑をいち早く指摘した🇮🇱独立系ジャーナリスト Efrat Fenigson @efenigson https://t.co/f026w121nr pic.twitter.com/4UwCl0U7YT
2020年4月5日に連邦準備銀行総裁が免疫バッジについて話していた
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 27, 2024
─金融アナリスト Ed Dowdはそれでコロナ詐欺の目的に気づいた pic.twitter.com/8RFtCI8jXA
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[X]維新バボ〜ン!
#斎藤知事がんばれ
— なすこ (@nasukoB) September 10, 2024
斎藤知事は動画後半に登場します。 pic.twitter.com/Qqbatpktzr
「今の日露関係は戦後最悪のレベル」〜 ウクライナに極端な支援をし、ロシアとの外交を閉ざす日本政府 / アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されれば日本全土がアメリカの前哨基地に
最初に、9月24日に岸田首相がウクライナ最高位の勲章を授与されたというニュースを取り上げています。日本人にとってこのニュースは「ウクライナの金ヅルになってくれてありがとう」という意味でしかありませんが、岸田首相は「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進めていく」と、さらに日本のお金をつぎ込む気です。
これについてロシアのノズドレフ駐日大使は「今の日露関係は戦後最低レベル」と評価しました。中立国でいられるはずの日本は「客観的に見て、わざわざ日露関係を悪くする方向に持っていっている」ことの例として、2023年8月に与野党国会議員の有志がロシア反体制派の人間を招いて「プーチン後のロシア」というフォーラムを開催し、ロシアの解体と分割を協議したことを挙げています。この挑発的な行動に「(例えば)海外で日本の解体と分割を協議していたら、完全な内政干渉」と適切に指摘されています。
この動きを受けてロシアは「関東軍の731部隊の機密文書に関する」声明を出しました。日本の戦争犯罪を全面的に認めてください、という内容です。ロシアが日本に対してこのような表明をするのは「多分初めて」だということです。さらに昨年「日本の軍国主義に対する勝利と第二次世界大戦の終結の日」という9月3日の祝日が制定されたそうですが、今年はそれがロシア保守派によってクローズアップされているそうです。そこに持ってきて9月5日にはベラルーシで日本人スパイの特別番組が放映されました。ベラルーシとウクライナの国境は「一触即発」の状況で、国境付近の鉄道や橋や空港などインフラは軍事標的になります。この日本人がウクライナの諜報機関の依頼によって9000枚もの写真を撮っていたとすると、日本は「鉄道オタク」ではすみません。
「“日本が軍国主義に向かっている”というフレーズもひんぱんに聞くようになりました。」という背景には、日本の軍事費の増大、西側の兵器工場の増加に加えて、アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されようとしていることを重く見ています。そうなれば米国の軍事インフラがロシアと中国の国境に近づくことになります。日本は国内全土がアメリカの前哨基地として利用されます。
日本のメディアはロシアの報復措置のみを取り上げるため、「因果関係が有耶無耶にされている」とあるように、日本が危機に巻き込まれていることを正しく伝えていません。
動画では2023年10月の国際討論フォーラム「バルダイ会議」での、プーチンの発言を紹介しています。「(対話のドアや窓を)閉ざした側から申し出があれば、対話する準備はできている」
「戦後最悪の日ロ関係」をテーマに動画をアップしました‼️ ロシアが昨年制定した「日本の軍国主義に対する勝利の日」、731細菌部隊に対するロシアの評価、ベラルーシで拘束された日本人スパイについても…。… pic.twitter.com/gJat2e0gXK
— ロシア在住です (@jupiter_russia) September 28, 2024
イスラエル軍によるヒズボラの中央本部への空爆で殺害されたとされる最高指導者ナスララ師、実は彼は生きている! / 第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル ~「サムソン・オプション」
日テレNEWSの冒頭「イスラエル軍は28日、前日に行ったベイルート郊外にあるヒズボラの中央本部への空爆で、最高指導者ナスララ師や幹部を殺害したと発表しました。ヒズボラ側もナスララ師の死亡を認めています。」と言っています。
しかし、私が見るところ肉体(狭義)の波動から、ナスララ師は生きているようです。恐らくキンバリーさんがいずれ何か発言するでしょう。
アーロン大塚氏のツイートをご覧ください。トランプ就任後、ウクライナでの紛争は終わり、中東に戦場が移り「イランとの戦争が始まるシナリオ」があるとのことです。
「越境3.0チャンネル」で石田和靖氏は、“キーマンとなるのがこちらの3人ですよね。財務大臣のベザレル・スモトリッチと国家安全保障大臣イタマル・ベン-グヴィル、法務大臣のヤリブ・レビン。この3人がいかに危険な人物であるかというのは…一昨年(おととし)の12月に第6次ネタニヤフ内閣が組閣された時点で「これちょっとやばくないですか?」みたいな、そんな発言をしてきたんですよ。この内閣に入り込んでいるこの3人の過激派のシオニスト、彼らがどんだけやばいか…この3人の危険な人物がネタニヤフ内閣に連立与党として組んでいて、彼ら3人がネタニヤフの弱みを握っていて、ネタニヤフをグイグイグイグイ戦争拡大路線に引きずりこんでいる”と話しています。
ここでShortShort Newsさんの「第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル」をご覧ください。イスラエルの「サムソン・オプション」について語っています。“サムソン・オプションをご存知ない方のために説明すると、イスラエルは自国の存在が脅かされた場合、核兵器で世界を破壊すると述べています。…核兵器を発射してヨーロッパと世界の残りの部分を破壊する準備が出来ている、高位のタルムード系ユダヤ人至上主義思想家が多くいます。”ということです。
サムソンは神殿の巨大な柱を素手で破壊し、大勢のペリシテ人たちを巻き添えに自らも建物の下敷きになって死んだとされる旧約聖書に登場するユダヤ人の英雄です。ちなみにパレスチナ(Palestina)は「ペリシテ人の土地」という意味です。
これらのことを理解した上で、“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。トランプは大統領時代に「イラン包囲網」の強化を行ってきました。
また、9月24日にトランプ前大統領の陣営は国家情報長官室と会談し、“この会談には「米国の不安定化と混乱の種まきを目的とした、イランによる大統領暗殺という現実的かつ具体的な脅迫」が含まれていた”ということです。
このことについてトランプ前大統領は、9月25日のノースカロライナ州での選挙イベントで、もし自分が大統領で有力な候補者が脅威にさらされたらどうするかについて、「もし私が大統領だったら、脅迫している国、この場合はイランに対して、もしこの人物に危害を加えるようものなら、あなたたちの大都市や国自体を粉々に吹き飛ばすと警告する。木っ端みじんに吹き飛ばすとね。」と話しています。
2019年12月のホワイトハウスでのハヌカ・パーティで、ラジオトーク番組司会者のマーク・レビンから、「米国初のユダヤ人大統領」と呼ばれて喜ぶトランプ大統領の姿を見ると、トランプはハルマゲドンの舞台を整えようとしていたのではないか、と思えます。
幸いなことに、本物のドナルド・トランプは既に死亡しています。このことはキンバリーさんが何度も言及しています。現在の大統領候補である役者のトランプは惑星解放同盟のメンバーで、第三次世界大戦を阻止しようとしているようです。
こうしたことを理解すると、最後のツイートのロバート・F・ケネディJrの話がよく分かると思います。
レバノン🇱🇧ヒズボラが新指導者サイード・ハシェム・サフィーディーンを発表。殺害されたナスララの従兄弟。ナスララはヒズボラの中で外交重視の穏健派であったが、サフィーディーンはナスララより軍事重視のもよう。すでに🇮🇱北部にミサイルとドローンを大量に飛ばしている。pic.twitter.com/HJ68IW6QAT
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 30, 2024
トランプが就任後、イスラエル・米国とイランが戦争するシナリオがある。ウクライナから中東に戦争が移動しす。ウクライナでの紛争は終わる。トランプとゼレンススキーはそのことを話していたはず。そして中東でイランとの戦争が始まるシナリオ。 https://t.co/t1TqGieCQ2
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 28, 2024
第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル https://t.co/7tgI70A15s pic.twitter.com/4NzxdA3eh7
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 30, 2024
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