注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
やっと見つけた。官邸が必死に隠したい動画を#安倍を逮捕へ
— 君に届け!滑稽新聞@空気を変える (@akasakaromantei) September 1, 2020
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現在、公選法違反の嫌疑で逮捕拘留中の現職国会議員が、昨年の参院選において街宣の際、わざわざ東京からその選挙区まで出向き、公選法違反容疑者を手放しで応援した人物は、現在、次期首相の最有力候補とされる現・官房長官である。この2人による、ほんの1年2ヶ月前の映像。pic.twitter.com/rew2HXFCLp
— #BlackLivesMatter HiroshiHootoo (@HiroshiHootoo) August 31, 2020
「克行氏が最終責任者」 河井夫妻事件第3回公判、公設秘書が出廷し溝手氏票切り崩し証言(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/5340k6Yyjz
— rz733375 (@rz733375) September 2, 2020
公設秘書が出廷し溝手氏票切り崩し証言
踏み込んでるなあ さすが中国新聞
(前略)
1人目として克行被告の公設第1秘書の藤田一氏が出廷。克行被告について「陣営内のあらゆる活動での最終責任者だった」と証言した。
案里被告の陣営の運営について藤田秘書は「克行被告が各部署の細部にわたって詳細な報告を求め、指示を出していた」と説明。スタッフの雇用や給料も克行被告が決めていたとし「全体を把握し、方向性の提示や具体的な指示を誰よりも行っていた。選挙の責任者であったことは否定できない」と語った。
(中略) 一方、克行被告側は「選挙運動全般を掌握、統括しておらず、総括主宰者には該当しない」と反論している。
(中略)
(中略)両被告は現金提供の事実をおおむね認める一方で、買収の意図を否定し無罪を主張している。
中国新聞社
(前略)
秘書は案里議員が参院選への出馬を表明した昨年3月直後から、克行前法相の地元で有権者らに支持を訴える役割を担当。(中略)自民党広島県連が現職議員のみを支援していたことから、克行前法相が常々「現職議員の票を取り込むしかない」とハッパを掛けていたとした。
秘書は県連に対し、自民党を支援する地元企業の名簿の提供を求めたが、断られたという。その際は克行前法相自らが、党本部の山口泰明・党組織運動本部長に掛け合い、名簿を入手したとも説明した。
秘書によると、陣営スタッフの人員確保は難航し、案里議員が党幹部に直接、人材の派遣を依頼。ハローワークなども活用して集めたスタッフの業務分担や活動内容は「克行前法相が細かく指示し、詳細な報告を求めていた」といい、指示を破れば「強く叱責された」と声を震わせた。
(以下略)