宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
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宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
子どもが、学校指定の帽子のつばに、派手なシールを何枚も貼って帰ってきた。訳あって電車で遠くの学童保育に通っている。学童の最寄り駅の商店街の人たちが、いつも頑張ってる子どもを見て貼ってくれたのだ。
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
魚屋さんは「新鮮!」のシール。お惣菜屋さんは「半額」のシール。お茶屋さんは「新茶」シール。八百屋さんは「お買い得!」のシール…→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
剥がれたら悲しいからと、子どもは健気にセロテープで補強して大切にかぶってた。
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
3日もたたないで、帽子のシールをぜんぶはがして帰ってきた。→
シールは?
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
…学校の先生がダメって。
そっか…なぜダメって?
…わかんない
小さいなりに胸の痛みが伝わるからそれ以上聞けなかった。→
なぜダメなのか学校の代弁をしようとしたが、理由がうまく見付けられなかった。マネする子がいるから?みんな同じじゃなきゃいけないから?どうしても頭ごなしの否定しか思いつかない。目立っちゃいけないから?いや安全のために目立つ黄色帽指定だしな…とか。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
学校に聞いた。親なのに理由が説明できず、すみません、子どもと私に教えてください。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
管理職預りとなり、ほどなくして学校からの着信があったが仕事で出られなかった。その日のランドセルに、手紙が託されていた。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
本当に申し訳なかった。禁止するようなことではなかった。担任がぱっと見て話も聞かず理由も言わず剥がす指示をしてしまった。
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
という、管理職からの丁寧なお手紙だった。→
子どもに笑顔が戻っていた。先生と話したんだ、と。いけないことではないよ、ただ剥がれやすいから、どこに貼れば剥がれないかな?と担任の先生と考えたそう。帽子?ランドセル?と検討して、自由帳に決めたそう。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
子どもの自由帳は、商店街のさまざまなお店屋さんのシールコレクションが日々、増えていってる。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
この前の休日、子どもの誕生日に、いつもは通勤経路と違って寄れないその商店街に行きました。一軒一軒、子どもが馴染みの方々を紹介してくれて、頭を下げて回った。いつも子どもを見守ってくださってありがとうございます。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
おいしそうで子どもが買いたくても毎日我慢していたものを一軒一軒、買って回った。さらにおまけをサービスしてくださって、それはそれは豪華でうれしい誕生日の食卓になりました。→
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
商店街の皆さんありがとう。先生、ありがとう。
— ぴゅあんな (@pyuanty) January 11, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おわー 伊方また止まった。森一岳裁判長よくぞやっていただいた。
— rz733375 (@rz733375) 2020年1月17日
伊方原発、運転差し止め 広島高裁仮処分 地裁支部決定を取り消し - 毎日新聞 https://t.co/yXBufWYQ7z
凄い!連戦連敗の原発の差止め訴訟、ここで差止め仮処分決定が出たっていうのはとてつもなく凄いことだと思う。良心に従った判断をした裁判所と弁護団に喝さいを送りたい。泣けるぜ(;_:) https://t.co/pA0jXg0yK0
— 島昭宏(Kick-jiro) (@jo_kick) 2020年1月17日
広島高裁が伊方原発3号機に対して2年ぶり2度目の運転差止め仮処分決定を英断。これで当面の間は再稼働できない。しかし、前回の仮処分を取り消した三木昌之判事も未だ広島高裁の部総括判事を務めている為、異議申し立てがあれば分からない。とは言え、取り敢えずは良かった。 https://t.co/wgwLZE2bUb
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年1月17日
まずその前に、内閣府が「桜を見る会」招待者名簿の扱いが違法だったことを理由に歴代人事課長6人を厳重注意処分に処しています。今回のヒアリングでは、その件も取り上げられましたが、なぜか直前にこれまでずっとヒアリングで公文書管理のガイドラインを答弁をしていた富永公文書管理課長が異例の交代となりました。適正な答弁をされると困ることがあるのでしょうか。「いつ廃棄されたのか、処分の根拠は何なのか、記憶の聞き取りではない物的証拠が必要だが、ちゃんと公文書管理法に則った調査したのか」と田村智子議員は人事課の官僚が犠牲にされた可能性も含め問い質しました。
また、相変わらず石垣のりこ議員の求めている電子データは頑として出さないという対応です。議員の請求を根拠もなく拒否して良いのか?
25回目の最後に黒岩宇洋議員が「そもそも毎年の招待者の数字はなぜ分かるのか。全て1年未満で廃棄しているのに?」と質問したところ酒田課長から「名簿はないが、数字の根拠となる記録がある」との回答があり、続く26回目にその資料を提出することになりました。
そして26回目。
最初に、総務課から出てきたのは「2011年から2013年の支出額、参加者数の推移」でした。それに加えて25回目で請求された「2014年から2019年の桜を見る会の招待者数の内訳」も出てきました。
議員たちは呆気にとられたようでした。管理簿に載っている文書にこれまでずっと気づかずに今頃ひょっこり見つかったようです。5月に宮本議員が最初に資料請求して以来、また11月に田村議員が質問して以来ずっと「廃棄した」の一点張りだったのです。宮本議員の5月9日の質問「なぜ参加者が増えているのか、どの省庁が増えているのか何度も何度も問い質し資料を請求した」時点で、総理枠が増えていることは一目瞭然でした。廃棄して不明としてきたことは「虚偽答弁に当たる」「あまりにも不誠実だ」と騒然となりました。かつて菅官房長官が衆院内閣委員会で答弁した「総理の招待者1000人」は、この資料を知らずにテキトーな聞き取りで答弁したようです。(議員たち、え〜〜!と驚きの声)(21:35〜)
次回、この資料の出せるものは全て出すよう要求しました。出るかな?