[Twitter]世界一尾状突起が長い巨大蛾 マダガスカルオナガヤママユ
飛び方も優雅やわ~
世界一尾状突起が長い巨大蛾、マダガスカルオナガヤママユ
— 世界の動物図鑑@スマホケース販売中 (@jamafra1243) December 28, 2022
その長さは15cmにもなる。pic.twitter.com/gSAWCIfQdd
Wikimedia_Commons [Public Domain]
3/28参院・山本太郎議員 〜 岸田政権は劣化ウラン弾を「核兵器」ではなく「通常兵器」と認識している / いまだ死文化していない敵国条項の下での長射程ミサイル保有・製造は日本の自殺行為
3/28参院予算委員会で「核の軍事利用を世界から無くすことは政治家岸田文雄の理念と言って良いか」と山本太郎議員に質問され、岸田首相は「核兵器のない世界を目指す政治家を理念としている」と答えました。
「この先、G7が間違った方向に進みそうになった時、日本がブレーキをかける覚悟があるか」と問われ、「G7広島サミットでは国連憲章をはじめとする国際法に従って行動することを訴えたい。」と答えました。
イギリスが劣化ウラン弾をウクライナに提供することについて、劣化ウラン弾が「国連の環境計画ではガンの増加リスクを指摘、2008年欧州議会は致命的な健康影響に関する多くの証言があると指摘、加盟国に劣化ウランを兵器利用しないように決議している」と説明した上で、「イギリスに対して供与しないように求めるか」と質問すると、岸田首相は劣化ウラン弾について「人体や環境への影響は確定的な結論はない。特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の規制の対象となっていないし、他の規制する国際法規もない。」だから問題ないかのような答弁をしました。呆れたことに広島出身の岸田総理は劣化ウラン弾を「核兵器」とは思っていないのです。山本太郎議員は「通常兵器と言っているのは戦争屋だけですよ。」と返しました。
そしてここから日本の平和が崖っぷちにあることを暴きます。
国連憲章の敵国条項は「日本が不穏な動き、重武装化などに走れば、安保理抜きで日本を攻撃しても許される、国際法違反にならない」というものですが、日本の(対地攻撃ができる)長射程ミサイルの保有・製造は、敵国条項に照らせば自殺行為に等しいことが分かります。「常任理事国が反対、もしくは常任理事国が国内で批准しない場合、敵国条項は削除できないということで良いか。イエスかノーかで答えよ」という質問に対して、外務省は敵国条項がすでに死文化(有名無実化)しているという政府の認識を延々と述べ、削除の要件には触れません。再質問、再々質問にも答えません。
山本太郎議員は「ここが一番のネック、言われたくないところだから、ごまかし続ける」と指摘し、敵国条項はいまだ削除されず、しかも死文化もしていないと訴えました。
「ここ数年、日本は国連憲章を守るよう常任理事国2カ国から言われている。日本はいまだ世界から保護観察の立場に置かれている。それを棚上げして、国民に知らせず、軍備を拡大、30年の不況に、コロナ、物価高でも人々を救おうとしない。一部の資本家と軍事産業、お仲間だけで旨味を分け合う国家の私物化だ。この国に生きる人々と国を危険にさらす、異次元の売国棄民予算に全身全霊で反対する。日本経済を立て直すことこそが最強の安全保障だ。」
イラクの子どもたちに劣化ウランが与える影響を示す新しい研究結果 2019年https://t.co/qZiiGupBFn
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
ナシリヤ(イラク)は2003年と1990年代初頭に米軍による空爆を受けた。では、ナシリヤに住み続けた両親から2016年8月から9月にかけて生まれた乳児の画像を見てほしい(目を背けないでほしい)
目に見える先天異常は、無脳症(A1・A2、B)、下肢の異常(C)、水頭症(D)、二分脊椎(E)、多発性異常(F・G・H)である。 pic.twitter.com/7wTM3dG6Kq
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これはナシリヤと、米軍基地に近い古代都市ウルの子供たちの手と足の異常である pic.twitter.com/WCd5sod2Fo
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
今回発表された研究ではタリル基地からの距離と先天性異常のリスク、および毛髪中のトリウムとウランのレベルとの間に逆相関があることが判明した。またトリウムやウランの存在と先天性異常の有無との間には正の関係があることがわかった。トリウムは劣化ウランの崩壊生成物であり放射性化合物である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
この結果は他の何十もの基地ではなく、この特定の基地の近くで発見されたものであり、それが必ずしも特殊だからというわけではない。この調査結果は、少なくとも被害を軽減するための大規模な取り組みがない限り、来年、あるいは10年後、来世紀、あるいは千年後に同様の調査結果が得られる可能性がある
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
イラクに劣化ウラン弾を持ち込むことは、「大量破壊兵器」を排除するという名目で「大量破壊兵器」をイラクに置くことになるばかりか、イラクで劣化ウラン弾を使用し保管することは、間違いなく「環境改変技術の軍事的またはその他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
また、劣化ウラン弾の使用は、違法な戦争の一部であり、その全体が国連憲章とケロッグ・ブリアンド条約の両方に違反している。このような戦争の各要素は違法である。さらに、このような兵器の使用は、ジュネーブ条約の集団処罰の禁止、およびジェノサイドの罪の防止と処罰に関する条約に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これらの兵器の使用は、戦争によってイラク、その人々、その社会、自然環境にもたらされた損害のごく一部であった。私たちは、援助や賠償を行う前に、いかなる法的根拠も必要としないはずだ。人間の基本的な良識があれば十分である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
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ぴょんぴょんの「挑発するコソボ(6)」 ~EUに失望して中国に近づくセルビア
2月27日(第1回目)と3月18日(第2回目)に行われました。
「セルビア人自治体共同体」を作って、少数派のコソボ・セルビア人の安全を守りたいセルビア。
セルビアに独立と国連・EU加盟を認めさせたいコソボ。
両者の関係に、なにか前進はあったでしょうか?
また、両者に圧力をかけながらコントロールするEUとアメリカ。
それを静かに見守る、ロシアと中国。
大国の駆け引きも気になります。
2月27日のコソボ・セルビア会談はどうなった?
ボスニア料理を摂取 pic.twitter.com/cXRpuI8Hc2
— Har (@Har90161260) March 16, 2023
I welcomed President @predsednikrs and Prime Minister @albinkurti in Brussels for a high level meeting of the Belgrade - Pristina Dialogue.
— Josep Borrell Fontelles (@JosepBorrellF) February 27, 2023
On the agenda: the EU proposal on normalisation of relations. I hope for a constructive approach by the two parties. pic.twitter.com/yFKMvjgbVZ
ベオグラード-プリシュティナ対話のハイレベル会合がブリュッセルで開催されました。
議題は、関係正常化に関するEUの提案です。
両当事者による建設的なアプローチを期待します。」(DeepL自動翻訳)
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中国の「ウクライナ和平案」を潰し、ウクライナでの戦争を何としても継続させようとしているイギリスとアメリカ 〜 ウクライナで勝利することを諦めて東アジアへの「転進」を図っているバイデン政権が、中国を破壊するための手先として考えているのは日本
停戦をウクライナが決めることは出来ないわけです。この件に関してプーチン大統領は、“習国家主席がウクライナ問題について、中国の和平プランを見せてくれました。そしたら、その日に西側がウクライナに100万発の砲弾供与の話が出たんだ。そして次の日、我々の記者会見の直前に、イギリスの劣化ウラン弾供与の話が出た。まるで、西側が和平協議を潰したいのか、何かの影響を考慮したのか、まるで西側が和平プランを潰すようにわざとやっている印象でしたね”と言っています。
プーチン大統領の話とこれまでの経緯から、ウクライナでの戦争を何としても継続させようとしているのはイギリスとアメリカだということのようです。
イギリスのアナベル・ゴールディ国防閣外相は、「ウクライナに戦車『チャレンジャー2』を供与するとともに、劣化ウランを含む徹甲弾などの弾薬を供給します。こうした弾薬は現代戦車や装甲車を破壊するのにとても効果的です」と発言しました。
プーチン大統領は、“装甲を貫通するために使われるもので、いわゆる放射性の粉塵が発生する。そうなるとこの兵器は当然最も危険な部類に入ります。ユーゴスラビアとイラクでこれが使われた後、専門家は地元住民に腫瘍性疾患の増加を認めました”と言っています。
ところが、世に倦む日日さんのツイートによれば、「報ステの劣化ウラン弾の報道、驚いたな。世界中でどこでも使っている通常兵器だと言い、使用して何の問題もないと言っていた。」とあります。
日本の報道は終わっていますね。こうした愚かさがどういう結果になるのかは、“続きはこちらから”の櫻井ジャーナルを見ればより明らかになります。
“ネオコンの計画に巻き込まれると日本の滅亡は不可避だ…おそらく、ジョー・バイデン政権はウクライナで勝利することを諦めて東アジアへの「転進」を図っている。中国を破壊するための手先としてアメリカが考えているのは日本だろうが、そうした展開になったならば、日本は破滅する”のです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【プチ字幕】プーチン大統領:和平プラン協議の妨害ですかね
— Jano66💤 (@Jano661) March 26, 2023
習近平主席がモスクワ訪問中の西側の動き・・・・・
プーチンのアセスメントがなるほど!確かに!だったので字幕付けたよ pic.twitter.com/9FPQxue0dF
【字幕】プーチン大統領:劣化ウラン弾について
— Jano66💤 (@Jano661) March 27, 2023
「ドンバスはウクライナだと言っているのだから、自国民に健康被害が出て土壌が汚染される爆弾を使わないだろう」風な事を言っています。
油断は禁物。相手はユーゴとイラクに大量に使って癌が増えても「無害」と言い張ってる虐殺が好きな人たち。 pic.twitter.com/Z8NiToGz2W
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「全国の死者数」の2010年~2022年のグラフは5分以降です。2022年度は7分20秒の所です。時間の無い方は、ここから以降をご覧ください。どう見ても異常なことが起きています。この死亡者数の増加の原因は、誰もが分かっているのに、多くの人は分からないふりをしています。
二つ目の動画では、京都大学の福島雅典名誉教授が、“日本の国費、血税を使って、立教大学の先生が革命的な遺伝子合成技術…を作り出した…その技術は革命的であるから、これは国の重要な財産であるから絶対に海外に出すなと言ったんですよ。…これは軍事技術なんですよ。…それでその立教大学の若い先生が発明した技術は、なんとモデルナに200億円で買われたんですよ。…この国は軍事技術を管理する能力がない!(1分28秒)”と言っています。
5分25秒~6分6秒の所も驚きの内容です。ぜひご覧ください。