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[国家非常事態対策委員会] トランプ大統領の緊急宣言・イスラエル首都宣言、チェイニー元副大統領及びクリントン・ブッシュ一族などの大量逮捕・資産凍結 他

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い動画です。3分15秒~5分は、12月21日のトランプ大統領による緊急宣言についてで、これはホワイトハウスのホームページで確認出来ることで、これによって大量逮捕が始まっているとのことです。ドナルド・ラムズフェルド元国防長官が拘束されていて、その証言からディック・チェイニー元副大統領、クリントン・ブッシュ一族全員の逮捕、資産凍結が始まったようです。
 5分7秒~6分15秒では、トランプに対抗している側が、アメリカ全土で暴動を起こす計画のようで、ニューヨーク・タイムズの論説で、経済学者のポール・クルーグマンが、トランプ暴動を呼びかけているとのことです。山火事で大きな被害が出たカリフォルニアは、事実上の内戦状態であり、アメリカに緊急事態が起きているのは明らかだとしています。
 6分15秒~7分9秒では、緊急宣言と同時にGoogleのエリック・シュミットが辞任。これは、資産が凍結されたことで、辞任に追い込まれたということのようです。おそらく、孫正義などの人物の資産も、そのうち凍結されるだろうと言っています。
 10分50秒~12分40秒では、トランプ大統領の“エルサレムはイスラエルの首都”宣言についてです。やはり、この問題は最終的にロスチャイルド家に繋がるようです。
 15分~15分19秒は、株式会社アメリカは倒産させ、共和国に新たな資金を提供する段取りの大枠は決まっているが、詳細をどうするかという交渉中であるとのこと。
 18分25秒~19分28秒では、イギリスのメイ首相が降ろされるキャンペーンが行われており、次はコービン氏になるとのことです。
 “2018年は善人には良い年だが、悪人には悪夢になる”と言っていますが、これは確かに、そのようになるという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Google元CEO エマーソン・シュミットの辞任、ネタニヤフの失脚、メイ首相、政権ナンバー2のパソコンからポルノの真相【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/28
配信元)
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アメリカ「国際緊急経済権限法(IEEPA)」の発動
引用元)
先週21日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が「国際緊急経済権限法
(International Emergency Economic Powers Act、略称: IEEPA)」を発動した。

調べてみると、国際緊急経済権限法(以下IEEPA)とは「安全保障・外交政策・経済に対する異例かつ重大な脅威に対し、非常事態宣言後、金融制裁にて、その脅威に対処する。具体的には、攻撃を企む外国の組織もしくは外国人の資産没収(米国の司法権の対象となる資産)、外国為替取引・通貨及び有価証券の輸出入の規制・禁止など」とある。

ホワイトハウスのホームページによると、今回のIEEPA発動では「重大な人権侵害」に関与しているか、もしくは世界各地で「米国家資産の不正流用や贈収賄、天然資源の搾取などの汚職」に関わった人物(外国人を含む)の国内外の資産が、全てアメリカ政府によって凍結されるのだという。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/text-letter-president-congress-united-states-6/

【 国際緊急経済権限法(IEEPA) 】

ペンタゴンやNSA筋などによると、先週21日にGoogle(およびグループ企業)の持株会社「アルファベット」のエリック・シュミット会長が退任を発表

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米国の「汚泥の一掃」は当初の見込みよりも早く進んでいる ~トランプによる国家非常事態宣言~

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクの記事を見ると、「汚泥の一掃」は、“当初の見込みよりも早く進んでいる”とのことです。時事ブログでは、カバールとの戦いは年内に決着がつくものと見ていましたが、どうやら、その見通しは間違っていなかったようです。私の感覚では、26 日には大勢が決したと思います。
 トランプ大統領は、汚泥を一掃するために、20 日に国家非常事態宣言を行ったとのことです。これによって、大統領は必要な資産の凍結や大量逮捕を行えるようになったようです。
 記事によると、“トランプ大統領は世界の主要国のリーダーら…からの支持を得ました”と書かれています。これが事実なら、もはやディープステート側が国連軍を動かして、米国で内戦になる可能性はなくなりました。これが 1 番の懸念点でしたが、うまくやったようです。
 記事を見ると、9.11 事件を引き起こした首謀者たちは、おそらく“死刑を宣告される”ことになり、こうした国家反逆行為に協力または隠蔽をした連中の“資産はすべて凍結されました”とあります。
 このような大変革の波は、いずれ終に日本にもやって来ますが、その時、“あべぴょんとその仲間たち”はどうするつもりなのでしょうか。こうした出来事と時事ブログで言及していた肉体レベルでの裁きは、当然のことながら連動しています。連中が戦う気力を失くすように、身体・心・意識の全ての波動を最低のレベルまで低下させてきたのです。同時に、ディープステートに指示を与えていた上層部の連中のプラズマ体を破壊してきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領:米国は見込みよりも早く偉大になりつつある
転載元)
トランプ米大統領は、米国が「偉大」になるプロセスは当初の見込みよりも早く進んでいるとし、自国民に対して、クリスマス休暇の後は「米国を再び偉大にするため」仕事に戻るよう呼びかけた。

スプートニク日本

トランプ氏はツイッターに「皆さんが素晴らしいクリスマスを過ごされるよう期待する。そして明日は仕事に戻り、『米国を再び偉大』にして欲しいと思う(これは当初の見込みよりも早く進んでいる)」と書き込んだ。
共和党から立候補したトランプ氏は2016年11月の大統領選で民主党からのヒラリー候補に勝利した。このときトランプ氏は「米国を再び偉大に」というスローガンを掲げ、同国が将来的に「再び豊かで安全」になることを約束していた。

なお、先に伝えられたところでは、トランプ米大統領は22日、税制改革法に署名を行った。
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トランプによる沼の掃除開始?
引用元)
(前略)

(中略)


一方、トランプ大統領は世界の主要国のリーダーらにアメリカが行った非常事態宣言を支持してほしいと要請しました。そしてもちろん彼らからの支持を得ました。

(中略)

<多くの議員が逮捕、起訴されました。>
http://beforeitsnews.com/economy/2017/12/george-soros-suffers-massive-heart-attack-on-christmas-eve-2928002.html
(概要)
12月26日付け

我々は、次の者たち(2001年の9.11テロ事件、汚職、反逆行為に関与したとして)を正式に告訴しました。
ジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ジョージWブッシュ、ジョン・ブレナン、ジョン・マッケイン、ヒラリー・クリントン、その他多数。

(中略)

チェイニーは死刑を宣告されることになります。告訴した者たちが全員有罪になるようにします。

ジョージ・ソロスは数多くの重罪を犯していますから複数の州及び地方裁判所で裁かれるでしょう。

パパブッシュ、ジョージWブッシュ、エドガー・ブロンフマンはすぐにつぶれるでしょう。そして反逆者のジョージ・ソロスはスイスに逃亡しますが、9.11テロ事件の首謀者の一人として逮捕されることを毎日恐れることになります。

(中略)

反逆行為により告訴された者たちの殆どが死刑判決を下される可能性があります。
大統領令の下でオバマ、ブッシュ、ソロスの資産は全て凍結されました。

ヒラリー・クリントンも多くのマネーロンダリング行為と重大な反逆行為により起訴されました。

【トランプ大統領のエルサレム発言】イスラム教徒が団結し、見捨てられていたパレスチナの人々を救い出す手順が見えてきた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、中東、特にトランプ大統領の“エルサレムをイスラエルの首都として認める発言”に関する、非常に明快な論説です。このような記事は、よほどよくわかっていないと書けないもので、引用元でぜひ全文をご覧ください。
 アメリカを中心とする有志連合国は、シリアで、ロシア、イラン、レバノン、トルコ側に敗北を喫しました。記事では、“イスラエルの夢を提示した”中東分割地図が出ています。シリアでの敗北は、ネオコン・イスラエルの夢を粉々に打ち砕いたわけです。
 シリアからダーイッシュ(ISIS)を排除したことで、ロシア軍は撤退することになりました。しかし、米軍は厚かましくもシリアに居残ることを決めています。ただ、イランは米軍に出て行くように要求しており、アメリカがクルドを味方につけられなかったことから、米軍がこのままイラクに居残ると、完全に孤立してしまいます。なので、最悪の場合、米軍は殲滅される可能性があります。いずれ、撤退せざるを得なくなると思います。
 トランプ発言によって、“イスラム教徒が団結する雰囲気”となり、これまで見捨てられていたパレスチナの人々を、ようやく救い出す手順が見えてきたところです。
 レバノンの25万発のミサイルの照準は、イスラエルに向いています。記事では、シリアで戦闘経験を積んだヒズボラ、イラク、イランの集団は、“用意ができている”と書かれています。イスラエルが、パレスチナ人の国家を認め、入植地を返し、エルサレムを彼らの首都と認めるのか、それともイスラエルは殲滅されるのかの、どちらかになるでしょう。
 このことは、イスラエルの背後に居るロスチャイルド家も同様だろうと思います。トランプ政権の後ろ盾である米軍良識派は、現在、汚泥を一掃するために戦っており、宇宙の仲間も神々も彼らを支援しています。排除されるディープ・ステートの頂点に居ると考えられているのがロスチャイルド家です。
 まさに中東における最終決戦ハルマゲドン(メギドの丘に軍隊が集結すること)ですが、シオニストの狂信者達が予想していた結果とは、全く異なるものになるでしょう。彼らは無条件降伏か、殲滅されるかのどちらかです。
 もっと具体的に言うと、例えばロスチャイルド家の場合、彼らの資産は全て没収され、彼らによって苦しめられた人々にその資産を分配するということに彼らが同意しなければ、一族もろとも滅ぼされるということを、彼らは理解しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア問題で屈したアメリカ - イスラエルに目を向けるレジスタンス
Moon of Alabama
2017年12月12日

(前略)

アメリカはありとあらゆることを試みて、敗れたのだ。(中略)...世界的なタクフィール主義者支持の反シリア・プロパガンダ・キャンペーンは未曾有だった。アメリカは政治的な反対派を作り出そうとして、何億ドルも注ぎ込んだ。アメリカは最後はシリアを侵略し、武力で分割しようとした。アメリカはあらゆる面で失敗した。

(中略)

ロビン・ライトは、2013年に中東を分割するイスラエルの夢を提示した。

2006年、ネオコンのラルフ・ピーターズ中佐が売り込んだ"血の国境"地図の改作だった。(中略)...これらの地図は、アメリカがイラクから撤退せざるを得なくなった際に、ゴミ箱行きになった。(中略)...

ライトはワシントンと強くつながっている。

(中略)

連中は、シリアとイラクを自分たちの支配下においたままにする夢を見続けている。

アメリカ中央軍(CENTCOM)広報官、ジョン・トーマス大佐は、ジュネーブでの政治解決に関する交渉の結論が出るまで、アラブ-クルド“シリア民主軍”の作戦を支援するため、国際同盟軍はシリアに留まると述べた。

“ISISの存在とは無関係に”アメリカ軍は、シリア国内のヌスラ戦線を含む“アルカイダ”に近いテロ組織との戦いを継続するつもりだとも彼は述べた。

夢でも見ていろ。

(中略)

シリア同盟の一員、レバノンのヒズボラは、今イスラエルへと方向をかえつつある。トランプの、イチかバチかの、エルサレムをイスラエル首都として、違法に認める発言は、このレジスタンス運動に、新たなはずみを与えるタイミングでなされた。

(中略)

シリアとイラクを解体する作戦の黒幕(pdf)はイスラエルだった。それが完全に失敗したので、報復は厳しいものとなろう。ヒズボラは、これまでになく、しっかり武装し、訓練されいる。戦闘経験を積んだイラクとイランの集団は用意ができている。シリア軍は戦争前よりずっと経験をつみ、装備も良い。イラク・レジスタンの指導者カイス・ アル・ハザリは、最近南レバノンを訪問し、国境の先、イスラエルを一望した。彼は新たな戦場を視察したのだ。

(以下略)
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トランプが米議会の決議に沿ってエルサレムをイスラエルの首都だとし、イスラム団結の切っ掛けに
引用元)
ドナルド・トランプ大統領は12月6日の演説でエルサレムをイスラエルの首都だと認めた。それ以来、イスラム世界ではアメリカに対する批判が高まり、イスラム教徒が団結する雰囲気も出てきた。

しかし、この演説でパレスチナ人の状況が悪化したわけではない。これまでイスラエルはガザを繰り返し軍事侵攻、ヨルダン川西岸は入植で浸食されて収容所化が進んできた。そうしたパレスチナを世界の人々が思い出しただけのことだ。

(中略)

今回の演説までパレスチナは世界から見捨てられていたのだ。ヤセル・アラファトの死後、PLOはスポンサーのサウジアラビアの言いなりになるが、そのサウジアラビアはイスラエルと緊密な関係を築いている。そのPLOのライバルと見なされているハマス(イスラム抵抗運動)を育て上げたのもイスラエルだ。

(中略)

バラク・オバマ政権はシリアのバシャール・アル・アサド大統領を排除すると宣言、イスラエルやサウジアラビアなどと手を組み、サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする傭兵を送り込んだ。

(中略)

ところが、この侵略戦争はロシアに阻止される。クルドへの切り替えも思惑通りには進まなかった。戦争が長引くにつれて侵略勢力は結束が緩み、すでにトルコやカタールは離脱してロシア、イラン、シリアのグループに接近している。2003年にアメリカ主導軍から先制攻撃を受けてサダム・フセイン体制を倒されたイラクもこのグループと手を組んでいる。アメリカの中東における影響力は急速に低下し、ロシアの存在感が強まった。トランプは世界の目をアメリカへ向けさせようとしたと考える人もいる。

シオニストの望み通りに動いていると見せかけたトランプ大統領の策略 …プーチン大統領のために働いているキッシンジャー博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 櫻井ジャーナルによると、“YPG(クルド人民防衛隊)とロシアが共同記者会見を開く”とあり、クルド側もロシアに近づいているのがわかります。こうした状況から米軍は、中東の争いから手を引くのではないかと見ています。
 時事ブログでは、何度もコメントしていますが、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアと通じており、悪人ではありません。多くの方は信じられないでしょうが、パレスチナ国家を樹立し、いずれイスラエルが消滅することを望んでいるのが、ネタニヤフ首相、シェルドン・アデルソン氏、ジャレッド・クシュナー氏なのです。その意味でこの3人は通じており、キッシンジャー博士と同調して動いているとみて良いでしょう。
 6月9日の記事のコメントで、“罠にはまったのはイスラエル、サウジアラビア、UAE…ヘンリー・キッシンジャー氏は…ペルシャ湾岸協力会議を解体するつもり…最終的なターゲットはイスラエル”とし、 6月14日の記事のコメントで、“サウジアラビアは…ロシア側に寝返る以外に方法はない…もしこうなると、イラン弱体化のためのカタール包囲網を築いていたのが、気づいてみると、突然イスラエル包囲網に変わってしまう…これが、キッシンジャーの狙い”と記しました。
 現状は、私が予測した通りに動いています。トランプ大統領はシオニストの望み通りに動くと見せかけて、肝心な時に、カタールの包囲網の時と同様に、肩透かしを食わせます。これは相手の力を利用した柔道の技に通ずるところがあります。キッシンジャー博士は明らかに、プーチン大統領のために働いているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領を風刺したイランのアニメーション作品「トランペット」が公開(動画)
転載元)

動画は転載元でご覧ください。

アメリカのトランプ大統領を風刺したイランのアニメーション作品「トランペット」が発表されました。

アメリカのトランプ大統領が最近、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都だと発言したことを受けて、トランプ大統領を風刺したアニメーション作品「トランペット」が発表されました。

ラスール・アーザルグーン監督によるこの作品はインターネット上で公開されています。

この作品は、無声映画のため、各国から幅広く閲覧されています。

また、トランプ大統領の発言が毎回世界的な反応を引き起こしていることから、このアニメ作品は、世界から多くの歓迎を受けています。

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アメリカの大富豪が、アメリカのトランプ大統領に2千万ドルを贈賄
転載元)

シェルドン・アデルソン氏(左)、ネタニヤフ首相

シオニスト政権イスラエルを支持するアメリカの大富豪が、在イスラエル・米大使館をテルアビから聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに移転する見返りとして、トランプ大統領の選挙事務所に2000万ドルの賄賂を贈ったことが明らかになりました。

ニューヨーク・タイムズ紙によりますと、シオニスト政権を支持するアメリカの実業家シェルドン・アデルソン氏は、イスラエル・テルアビブにあるアメリカ大使館を聖地ベイトルモガッダスに移転するという約束の見返りとして、2016年のアメリカ大統領選挙の際、トランプ大統領の選挙事務所に2000万ドルを寄付しました。

アデルソン氏は、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相と密接な関係にあり、アメリカの共和党員に影響を及ぼし、シオニスト政権の目的を達成させるために自分のカジノの収入や財産を利用していると言われています。

(以下略)
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米国がダーイッシュをラッカから脱出させたことを英国系の有力メディアも伝える状況で、米は窮地
引用元)
トルコへ亡命したSDF(シリア民主軍)の元広報担当、タラル・シロによると、​ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の戦闘員数千名はアメリカとの秘密合意に基づき、ラッカを脱出してデリゾールなどへ向かった​とロイターの記者に語ったという。(中略)...

ラッカだけでなく、イラクのモスルなどからアメリカはダーイッシュやアル・カイダ系武装集団をデリゾールへ移動させているという情報は以前から伝えられていた。デリゾールの南東地域、ユーフラテス川沿いには油田地帯た広がり、それをアメリカは押さえたがっていたのだ。武装集団の幹部クラスや金庫番をヘリコプターでアメリカ軍が救出していたとも伝えられている。

しかも、クルドがアメリカの思惑通りに動かず、YPGとロシアが共同記者会見を開くという事態。

(中略)

アメリカ軍はシリア北部に基地を建設、7000名とも言われる部隊を侵入させているのだが、クルド軍がアメリカの手先になっていないことから戦闘になるとアメリカ軍は厳しい戦いを強いられるだろう。

(以下略)

現在アメリカは事実上の内戦状態に突入 ~銃を所持する700万人の退役軍人や米国民が蜂起~

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIA本部が海兵隊に突撃されたというニュースは、フルフォード氏も確認していましたが、どうやらFBIも制圧されたようです。これが本当なら、現在アメリカは激変の最中にあり、事実上の内戦状態に突入していると言って良いのではないでしょうか。ディープ・ステート側が大人しく、このまま無抵抗でお縄を頂戴するとは思えません。以前のコメントで今年いっぱい混乱が続くのではないかと予想しましたが、記事でも同様の見解のようです。
 時事ブログで以前から説明していたように、ディープ・ステートの目的は、“国連軍を使って米国民から銃を奪い、反抗的な米国民を投獄”することです。しかし彼らにとっても、米国民から銃を取り上げるのは容易ではありません。現実問題として内戦が表面化した時、トランプ側(海兵隊)対ディープ・ステート側(国連軍)において、ディープ・ステート側が勝てる見込みは万に一つもありません。記事では、“彼らは…700万人の退役軍人や米国民に対抗できません”とあります。
 FEMAキャンプに膨大な数の棺桶がすでに用意されている事は有名な話ですが、彼らに言わせると、ウィルスの感染拡大で多くの国民が死ぬ可能性を考えて棺桶を用意しているとのことです。要するに、ディープ・ステート側が生物兵器でウィルスをばら撒いて、数千万人のアメリカ人を殺害する計画が、以前から存在するという事なのです。
 追いつめられた連中が、逮捕を免れるためにこれを実行する可能性は十分に考えられます。記事では、“CIAの指揮下でISISがドローンを使ってウイルス(生物兵器)を撒き散らし米国民を大量虐殺すること”が予想され、これが現在、アメリカで最も恐れられているとあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海兵隊員によるCIA本部の奇襲 続報
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/11/fbi-spanked-marine-raid-on-cia-update-3574343.html
(概要)
11月21日付け

(中略)

FBIが制圧されたようです。FBIは国内テロ組織以外のなにものでもありません。CIA本部も海兵隊によって奇襲されました。そしてCIAの財務記録が押収されました。何年も前から彼等はブッシュ・クリントン犯罪シンジケートやFRBを介して財政資金を盗みマネーロンダリングによって彼等の犯罪を隠してきました。彼等は盗んだ資金を使って違法な戦争(アフガニスタンやイラク侵略し石油を強奪したり、テロ攻撃や9・11事件を起こして大金を得る)を始めたり、麻薬密輸を行っていました。
現在、ジャネット・イエレンFRB議長は自宅監禁されています。(中略)...
現在、アメリカは事実上、海兵隊(トマス・ジェファーソンが海外勢力:特に英王室からアメリカを守るために軍諜報機関と海兵隊を創設した)による戒厳令下にあります。

(中略)

今から年末にかけてアメリカでは大騒動が巻き起こります。

(中略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/11/trump-turns-deep-state-upside-down-as-evidence-mounts-for-cia-dispersed-of-pneumonic-plague-3574546.html
(概要)
11月22日付け

(中略)

トランプはディープ・ステートに反撃を開始しました。

(中略)

海兵隊は、デープ・ステート側の統合参謀本部の命令には従いません。

(中略)

ディープ・ステートはアメリカを大混乱に陥れるまで偽旗事件を続けます。
彼等の目的は。。。国連軍(平和維持軍)を使って米国民が所持している銃を奪い、反抗的な米国民を投獄させること
です。

(中略)

今、アメリカではトランプ側(海兵隊)対 ディープステート(国連軍)との内戦が勃発しそうなのです。

(中略)

彼等は合計で3億丁もの銃を所持している700万人の退役軍人や米国民に対抗できません。銃を所持する米国民が彼等に対して蜂起しています。

(中略)

アメリカで最も恐れられていることは、ディープ・ステートやCIAの指揮下でISISがドローンを使ってウイルス(生物兵器)をまき散らし米国民を大量虐殺することです。

(以下略)
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