アーカイブ: ぴょんぴょん

ぴょんぴょんの「超人かロボットか」

時事ブログのコメントではちょくちょく、竹下先生がヒトラーの予言に触れられています。
どんな予言なのだろうと 紹介されているリンク先(ヒトラーの予言)をのぞいてみたら、
あらま、ビックリの内容が!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「超人かロボットか」


ウルトラマンかガンダムになる


将来は、ウルトラマンかガンダムかという時代になるぞ。

ウルトラマン Author:Giftlists[CC BY]


へえ〜? 特撮とアニメの全盛期ってこと?

ばあ〜か!!
おれたちが、ウルトラマンかガンダムになるってことだ。

ガンダム Author:きっちん[CC BY-SA]


うっそお〜!
そりゃあ小さいころ、ウルトラマンに会いたいとか、ガンダムに乗りたいとか思ったことはあるけど、まさかぼくたちがなるの?

そうさ、ヒトラーがそう予言している。

まさか、ウルトラマンやガンダムが、日本で人気になることをヒトラーは予言していた?

じゃねくて・・・・・「ヒトラーによると2039年の人類は、“完全に2つに分かれる”らしく、人類の一部はより高度な者に進化して《神人》と呼ぶような存在になり、残りの大部分は退化して《ロボット人間》になっているというのです。」 (時事ブログ)

ほお〜〜。

ヒトラーはこう言ったのさ。(ヒトラーの予言)
1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。

なんかNWOのこと、言ってない?

(20世紀末は)天変地異の期間でもある。・・・・・それ(天変地異)に対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。」


そんな懐メロ、よく歌えるな。いったいおめえ、いくつ?

くろちゃんなんか、月光仮面の時代でしょ?!


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ぴょんぴょんの「黒い箸置き」

 このところ、だいぶ涼しくなったせいか、ゴキとの遭遇回数も減りました。
 今回はゴキについて調べ、ゴキの写真を見て、ゴキ、ゴキ、ゴキと書いているうちに、ゴキへの抵抗がかなり減り、ゴキ寄りに変化しました。
 まずは「相手を知る」ということが、互いの距離を縮める第一歩ではないでしょうか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「黒い箸置き」


先住民たちの営み


思い出すなあ〜、
この家に越したばかりの頃は、先住民たちと出会ってはドッキリ! の日々だったなあ〜。

先住民て、だれ?

田舎に来てびっくりしたことは、ゴキのでっかさ。

あ、そうゆう先住民ね。
たしかに都会では、でっかいのは見ないね。

そういや、初めの頃こういうことがあった。
ある晩、白いご飯を炊いて、小分けして、ラップにくるんでテーブルの上に置いといた。

熱々のままでは、冷凍庫に入れられないからね。

その間、隣の部屋でテレビでも見てたかな。
さあ、そろそろ冷凍庫にいれようかと、テーブルの上を見ると!!
そこには見たことのない景色が。

???

たしかに、真っ白いご飯はそのままある。
しかし、その白いご飯の周囲を、「黒い箸置き」が放射状にとり囲んでいる。
そんなの、置いた覚えはねえし・・・・・。

「黒い箸置き」?

もっとよく見ようと近づくと、5〜6個あった「黒い箸置き」たちはサササササと動き始め、それぞれ別の方向に散らばって行った。
その時初めて、おれの脳ミソは動き出した。そいつらは、「箸置き」なんかじゃねえ!!


ギョエエエ〜〜!!!

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ぴょんぴょんの「秋の夜長と宮沢賢治」

 東京に住んでいた頃は年に1〜2回、花巻に聖地巡礼していました。
 景色が美しい、お米が美味しい、お酒が美味しい!
 のんびり温泉に入って、宮沢賢治ゆかりの場所を巡るのが楽しみでした。
 九州に越して、さらに震災があって、岩手から遠のいてしまいましたが、今でも懐かしい場所です。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「秋の夜長と宮沢賢治」


命日9月21日に行われてきた「賢治祭」


今ごろの季節になると、「賢治祭」を思い出すなあ。

賢治祭って、今ごろだっけ?

毎年、賢治の命日、9月21日に行われてきたんだよ。

賢治の故郷、花巻でやるの?

ああ。
賢治の生家から徒歩で5分位、桜という地名の場所があるが、そこが会場だ。
そこにはかつて、宮沢家の別荘があった。

生家跡 Author:663highland[CC BY-SA]


別荘って、お金持ちだったんだね。

賢治の家は質屋で、当時は裕福な方だったからな。
ま、別荘というか、離れという感じかな?
その家は、賢治の妹のトシさんが、結核で療養していた場所でもあり、賢治が住みこんで、「羅須地人協会」という農民芸術の会を組織したり、畑を耕しながら文筆活動をした場所でもある。

トシさんは若くして、結核で亡くなったんだよね。

「永訣の朝」が、有名だよな。

学校の教科書で読んだ記憶があるよ。

トシさんは、賢治とよく似た世界観をもっていて、よい話し相手だったそうだ。
賢治が病床のトシさんのために、当時珍しいアイスクリームを、実家から別荘まで走って届けたという逸話は有名だ。

溶けちゃいそうだね。

今は家はなく、空き地に詩碑が立っているだけだが、かつて賢治が住んだ家は今でも残されている。

へえ? どこにあるの?

花巻農業高校。

それってもしや、賢治が教鞭を取っていた花巻農学校のこと?

その通り!
Wikiによると、「校内に『賢治先生の家』と呼ばれる建物が保存されている。これは、もとは宮沢家の別宅だったもので賢治が独居自炊していたこともある(羅須地人協会)。賢治の生前は現在の花巻市桜町にあったが賢治の没後に売却されて現在地に民家として移築され、その後1969年に本校が移転した際に偶然にもそこに建っていたという曰くがある。 」

羅須地人協会に使われた建物 Author:FITM[Public Domain]

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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」

 「さくらももこさん」の訃報で、例のようにまたぞろ、乳がん検査を受ける人が増えるのではないか。
 そう危惧した読者の方からリクエストをいただき、今回マンモグラフィについて書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」


ブラジャーが乳がんの原因になってる?


こう毎日暑いと、ブラジャーは暑苦しくてうっとうしいわね。

ほんとに、しろちゃんの言うとおりだわ。
キャニオン谷間が、汗ばんで痒いのよお〜。

グランドキャニオン pixabay[CC0]


うふっ! キャニオン谷間なんて〜、懐かしい言葉ねえ〜。
(注:「キャニオン谷間」をご存じない方は、宗教学講座・初級コース・第83回を見るべし)

だからブラジャーって嫌いなのよお・・・・・。
って、いつからお互いオカマになったんだよ?!

いやね、今日はおっぱいの話をしたいって思ってたから
ぼくたちも女性になった方が、話しやすいかなと思ってさ。

おめえのカマ言葉はキモいから、やっぱいつもどおりで行こうぜ。

ブラジャーが乳がんの原因になるって、賛否両論なんだけど。

出っぱってるものを物理的に締め付けるんだから、そりゃ血流に影響はあるだろうな。
男だって、タマを締めつけて不妊症になるのと、おんなじだろ?

ブラジャーを着けるようになったニュージーランドの先住民(マオリ族)は欧州と同じくらい発症率が高いが、今でもブラジャーを着けないオーストラリアの先住民(アボリジニ)の女性は、ほとんど乳がんにかからない」(J CASTニュース)。

マオリ族 Author:Edward Jerningham[Public Domain]


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ぴょんぴょんの「くらげのお使い」

 今回はヘヴィーなテーマですが、決して看過できない問題です。
 特に目撃者の話などを読んだら、夜中に一人でトイレに行けなくなるようなレベルですので、
 ホラー苦手の私には、キツかった〜。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「くらげのお使い」


くらげと臓器移植


くらげのお使い」を覚えてるか?

あったねえ〜、竜宮のご主人様の言いつけで、くらげが猿を迎えに行くんだった。

けど、くらげはおしゃべりでミッション失敗。
ご主人様、怒ってくらげを骨抜きにしたから、今あんなにグニャグニャなんだって話。

pixabay[CC0]


暴力はいけない・・・・・けど、ご主人様のミッションて何だったっけ?

猿の生き肝。
お妃様の病気を治すために、猿の生き肝が欲しかったんだ。

それを感知した賢い猿が、キモを抜かれずにすんだ話だったね。
なんで今ごろ、そんな童話を持ちだしたの?

「生き肝」が今日のテーマだからだ。
今でも中国では、生きた人間から臓器を取り出しているらしい。
取られる人間は有無を言わせず、猿のように知恵で逃げるわけにはいかない。

?!

去る7月、加藤・厚労大臣は、北京の中日友好病院を訪問した。(大紀元)


ふうん・・・?

中日友好病院ってのは、日本政府が出資して建てた大型の総合病院。
そこは臓器移植も行っており、2017年4月には「肺移植センター」を新設した。

臓器移植やってる病院かあ〜。

「(センター)設立から15カ月で肺移植の成功例は100件に達し、一日で4回移植手術を行ったことがあると発表している。また、肺移植について、中国全土で2番目に多く行われていると主張した。」(大紀元)

ちょっと待って! 1日4回?!

たまたま、4人分の肺があったってことだな。

「生き肝」? じゃなくて「生き肺」?

この話を進めるには、法輪功の問題を避けて通れねえ。

Author:Chen raz[Public Domain]


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