注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
数日の間に大型UFOが2つも北極圏に現れる
【米国の】大変影響力のある組織、【分析情報の政治利用に】健全さを求める退役諜報専門家集団(VIPS)がトランプ大統領に渡されているイランに関する“ディープ・ステート”からの諜報は大惨事を招きかねないと警告したのと時を同じくして、本日クレムリンで出回っている【ロシア】国防省(MoD)の新たな報告書が世界全体、ないしは少なくともアメリカは、それを更に上回る大【問題】について心配する必要があるのではないかと示唆しています。
――何故なら北極圏内にて7月25日に米空軍が“惑星間兼次元間装置”として認識されている(一般的にはUFOと通常呼ぶ)ものを撃墜したと見られ、2.1キロトンの爆発力を記録したからであり、
――この“装置”の“対交配”【型機】と今では疑われているものが8月4日に私たちの惑星、西シベリアのハンティ・マンシ自治管区・ユグラ上の大気圏に侵入してきて、そこから地球を横断し始め、
――昨日8月7日までに、フィリピン上空でホバリング【空中停止】し、その後北極圏へと急行し、マグニチュード5.8の地震を起こすだけの衝撃でもってグリーンランド海へと飛び込んだのです。
――これを受けてプーチン大統領はほんの数時間前にロシアの北方艦隊全軍に対して北極海域に直ちに展開するよう命じました。
UFO Cloaked In Cloud Caught In Santos City Philippines. July 10, 2018, UFO Sighting News. https://t.co/TbnVjNKxxh aliens, astronomy, clouds, discovery, gold, metal detector, meteor, meteorite, NASA, rocket, rocks, space, Star Trek, stars, station, Stone, tech, treasure pic.twitter.com/ANa7p0iw63
— UFO Sightings Daily (@UFO_Sightings_X) 2018年8月6日
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本文冒頭は「カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か」と題された時事ブログの記事と同じ爆発事件です。ソルカ・ファール情報では基地ではなくUFO側が、そして地球同盟ではなく米軍自身が、撃墜されたことになっていますが、ひょっとしたら「地球同盟と手を組んだ米軍の良識派」なのかもしれません。
何にせよ、同じような機体が数日後に再び現れて海中に突っ込んだそうで、事の顛末が気になります。ロシア国防相様、ソルカ女史経由という非公式ラインでいいので、機密解除を是非ともお願いしたいです。