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コーリー・グッド氏「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。」 ~替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界情勢の背後で起きていることは非常に複雑で、なるべく分かりやすく説明するために、これまでに取り上げた内容の復習となる記事を選びました。
 2021年2月1日の記事で、“最初3名の軍人(General=中将・大将などの地位)と一人の将官でトランプのところに行き、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。”というコーリー・グッド氏の情報を紹介しました。
 冒頭の記事の引用元でコーリー・グッド氏は、“Qはアライアンスの独立した一つの軍事作戦です。情報を拡散し、市民に自分で調べさせ、情報を「自分のもの」にさせるためのものです。その母体となるアライアンスはもっと広い存在で、退役軍人のチームがいくつか集まっている集合体です。”と言っています。このことから、Qは地球同盟(アース・アライアンス)の軍事作戦であり、本物であったことが分かります。
 2021年11月30日の記事でマイケル・フリン中将は、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは…CIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ」と言っていたことを紹介しました。マイケル・フリン中将は地球同盟のメンバーなので、Qから情報をもらっていたはずです。それが、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。」と言ったわけですから、QとQアノンは別だということになります。
 米宇宙軍はトランプ大統領が作ったもので、コーリー・グッド氏は「宇宙軍を率いている人々は反カバール」で、宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットであることを確認しています。
 ところが6月6日の記事で指摘したように、地球同盟のQグループのメンバーと思われるバリー・マカフリー元米陸軍大将は、ウクライナ戦争でフェイクニュースを流していたのです。この時のコメントで、“コーリー・グッド氏は、「実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…」と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループ”だと指摘しました。
 こうした事は、二つ目の記事の内容からも推測できるでしょう。コーリー・グッド氏は、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」と言っています。Qからアライアンスに情報が行くことを考えれば、臆病風に吹かれたアライアンスの最上層部がQであることは明らかです。
 “続きはこちらから”はキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。現在、ホワイトハウスを運営しているのはSSP(秘密の宇宙プログラム)と米宇宙軍だと言っています。ジョン・E・ハイテン将軍が、偽の大統領のほとんどを演じていたと言っています。
 このように、替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟なのです。地球同盟の「情報の部分開示派」が臆病風に吹かれ、現在のワクチン接種による大量殺戮を、あえてカバールにやらせているのです。「大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」という訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ博士2020年8月ブリーフィング
引用元)
(前略)
サラ博士:空軍特別調査部のようなグループが検挙と捜査にあたっているということですね。これは大きな変化ですね。空軍はカバール/ディープステートと緊密に協力してきた歴史があります。しかし今では清浄化に努めるようになったようですね。この変化の理由を説明してもらえますか?
 
コーリー:宇宙軍という一つの名前の傘下に集められる前は、空軍やその他の民間企業の秘密プログラムが様々に乱立していました。それぞれにリーダーがいて、それぞれのアジェンダを持っていました。そのほとんどはディープステートの手先でした。しかし今ではそれら全てが宇宙軍の傘下に置かれるようになり、宇宙軍を率いている人々は反カバールだからです。

サラ博士:宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットだということですね。そしてカバールが行ってきた秘密作戦を大掃除するために働いていると。
 

(中略)
コーリー:ええ。この空軍大将を宇宙軍の司令官に任命するのは大変だったのです。調べてもらえばわかりますが、候補者は他にもいました。そのうち一人は不審死しています。宇宙軍のトップの地位を巡って、アライアンスとディープステートの間で大きな戦いがあったのです。
(以下略)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。これは巨大なプロパガンダ戦争です。そこに囚われてはいけません。
(中略)
たった今、アライアンスがしていることは、カバールとの過去最大のプロパガンダ戦争です。アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。完全にビビってしまったのです。私も言いたくはありませんが、とても尊敬を集めてきた将軍たちの中には、今ではよくない人々と付き合っている人もいます。その「よくない人々」は彼らを政治家にさせるために教育しています。(苦笑)彼らは自分たちが戦ってきた相手と同じものになろうとしているのです。困ったものです。
(以下略)

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「救世主やヒーローは、常に白人でなければならない」というかなり根深い人種差別 ~コーリー・グッド氏「(もしも、私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきた)有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、ロマーナ女王は、地球同盟(アース・アライアンス)によってカナダの女王として選ばれた人物だと思っています。ロマーナ女王はウクライナにおけるロシア軍の行動を支持しているように見えます。
 コーリー・グッド氏は、“ミカの惑星の人々は、大衆が街頭に立ち上がった後、わずか数日で経済と政府をすべて停止させました。より多くの人々が団結すればするほど、この圧政を早く終わらせることができるでしょう。”と言っています。
 私の認識では、地球同盟は現在女王がおり、ミカやズールー族の人々と繋がっていると考えています。地球同盟がトランプや習近平と言った裏切り者を粛清し、こうしたグループを排除したことで、ようやく地球同盟は女王の下にひとつにまとまったと考えています。こうした流れの中で、ロシアのウクライナ侵攻が起きていることを理解してください。
 さて、コーリー・グッド氏は非常に面白いことを言っています。もしも、私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETが、天使のような金髪のノルディックではなく、ミカやズールー族のような、「有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?」と言うのです。
 そういえば、ロマーナ女王はコーリー・グッド氏が示した有色人種のETの方に似ていますね。カナダでロマーナ女王の人気がどうなのかは知りませんが、金髪で色白の美人だったなら、一夜にしてカナダの救世主として人々が祭り上げたに違いないと思うのです。
 何が言いたいのかと言えば、一部の人たちは有色人種、特に黒人が救世主であることを許さないだろうと思うのです。これは、かなり根深い人種差別です。救世主やヒーローは、常に白人でなければならないのです。今のウクライナでナチス化した人たちは、まさにこれではないかという気がします。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コズミック・エージェンシーのタイゲタ人は、まさに「天使のような金髪のノルディック」です。彼女たちがウクライナでの戦争を、どう見ているかが分かるのですが、「私たちのガンカメラ映像にはロシア軍とウクライナ軍の戦闘は1つも写っていない」のだそうです。また、「ロシアは…すでにキエフを取っています。」と言っているのですが、こうした彼女らの認識は誤りだと分かるはずです。
 これが単なる勘違いならよいのですが、私の直観は、彼女らが「意図的な誤情報」を地球人に与えていると感じました。このため、神々に、彼女らの行動を調べ、「意図的な誤情報」を流している場合には厳罰に処すように指示を出しました。その後、彼女たちの波動が最下点まで下がり、処刑されたことを確認しました。
 美人が正義だというのは映画の中だけの話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)
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配信元)
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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー:私たちが自分自身を解放し、天使のような金髪のノルディックが最初の接触相手だと期待して空を見上げていて、このように有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?悪魔は光の天使として現れることができますが、私たちが受けてきた洗脳が、まさにそのような存在を求めさせているのです。そこで、地球人の皆さん...私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETがこのような姿をしていたら、どのように反応するつもりでしょうか?
(以下略)

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コーリー・グッド氏「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。…戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ゾンビ・アポカリプス」については、ワクチンとの関連でこれまで何度か取り上げました。2021年6月9日の記事では、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることをお伝えしました。
 2021年10月4日の記事で紹介した1995年の動画でピエール・ギルバート博士は、“生物学的破壊では、磁場上の組織化されたテンペストがあり、それに続くのは、意図的な感染症を作り出す人類の血流の汚染である。これは、ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます。そして、これらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです。仮説だと思わないでください…これは実際に行われたことなのです。ルワンダのことを考えてみてください。」と言っていました。
 2月16日の記事で紹介しましたが、mRNAワクチンにはルーターやチップのようなものが確認されています。
 こうした事柄を考慮すると、ワクチン接種者はHAARPや5Gなどの電磁波の影響で、“考えることができなくなり、ゾンビになってしまう”という可能性を否定することはできないように思います。ワクチンの接種とは関係なく、HAARPを用いてターゲットの地域の住民を興奮状態にして狂暴化させるということは可能ではないでしょうか。
 「ゾンビ・アポカリプス」に関して、コーリー・グッド氏は非常に興味深い情報を提供しています。「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。」と言っています。
 これは非常に説得力があります。“飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態”で暴動を起こすという想定だと思いますが、今のウクライナを見ても、街を破壊し住民を殺しているのはウクライナ軍です。
 “続きはこちらから”の動画は「今の時代をリアルに語っている」ことに加えて、コーリー・グッド氏の情報を知った上で見ると、より理解が深まると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年3月アップデート
引用元)
(前略)

Jesse Hal:「ゾンビ・アポカリプス」についてどう思いますか? なぜ政府機関がそれが起きる可能性に備えて訓練しているのでしょう?
(中略)
コーリー:お教えましょう。とても胸の悪くなる話です。私が秘密プログラムにいた時に、これに関する全てを聞きました。彼らが兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。
(中略)
ただ「これらの非武装の市民たちと戦え」と命令しても、兵士たちは抵抗感を感じるでしょう。でも「違う。これはゾンビだ。以前は人間だったが、彼らはもう死んだんだ。そして今、皆を殺そうとしている。」と思うようにさせれば、実際にこれを行わせることができます。そして彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。それがこれらのプログラムの本当の目的だと聞いています。化学物質が放出され、皆がゾンビになるなんてことは想定していないそうです。
(中略)
彼らは、私たちの多くが目覚めて、表に出ようとしていることを知っています。だから、彼らは戦争に駆り立てたいのです。
(中略)
自身のバイブレーションを維持することにもっと気を使うべきです。家族の波動を高め、みんなが幸せで健康であるように。

そして食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。今こそ準備し、解決の一端を担うべき時です。ただリラックスして、誰かがやってくれだろうと思ったり、私たちがすでに解放されているという話を作り上げたりするのではなく。
(以下略)

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コーリー・グッド氏が地球同盟(アース・アライアンス)の退役軍人たちから得た情報 “(ウクライナの)研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります”

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、地球同盟(アース・アライアンス)の退役軍人たちから得た情報ということで、“(ウクライナの)研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります。侵攻中のロシア人たちが明らかにする人身売買は極めてショッキングなものです。”と言っています。
 私の感覚では、ロシア軍は地球同盟(アース・アライアンス)を代表して、ウクライナでカバールと戦っていると思っています。コーリー・グッド氏は、「西側の旧アライアンスのグループの一部は、現在、アライアンスに残っているグループに対して戦っています。」と言っているのですが、これは私の感覚と一致しています。
 「旧アライアンスのグループ」とは、ベンジャミン・フルフォード氏の言及する「ホワイトハット同盟」のことです。「ホワイトハット同盟」はワクチン接種の陰謀に関与していたために、地球同盟(アース・アライアンス)から排除されたのです。
 現在、地球同盟(アース・アライアンス)と戦っている「西側の旧アライアンスのグループの一部」には、シオン修道会やテンプル騎士団がいると思います。
 2021年6月20日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介し、「銀河連合」を後ろ盾とする「地球同盟」のワクチンに関する作戦を説明しました。“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”ということでした。
 私は、ワクチン接種の陰謀に関与した者たちを、“地球同盟の裏切り者”と表現したのですが、地球同盟(アース・アライアンス)は彼らを排除し、新たに女王を選出したようです。私は、女王となった女性をヴィジョンで見ましたが、30代の日本人に見える4種体癖の美人でした。女王は高い霊能を持ち、コーリー・グッド氏が接触しているミカやズールー族、マヤ人たちと繋がっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年3月アップデート
引用元)
(前略)
2月末の時点で、ウクライナの状況についてコーリーがアライアンスの退役軍人たちから得た情報について語っていました。


コーリー・グッド(2月27日):これは私が最近のブリーフィングで聞いていることと全く同じです…ウクライナの多くの研究施設、傭兵(CIA)基地、CIA作戦センターについて聞いています。巨大な文書保管庫のことも聞きました。それらにはブービートラップが仕掛けられているので、専門家が開けて文書を保存するまで、ロシア人が護衛しているのだそうです。研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります。侵攻中のロシア人たちが明らかにする人身売買は極めてショッキングなものです。西側の旧アライアンスのグループの一部は、現在、アライアンスに残っているグループに対して戦っています。
(中略)

コーリー・グッド(3月3日):今は誰かをフォローしてついて行くというより、自分でリードし、導くべき時です。僭越ながらそう思います。現在は、表に出ているすべての情報源は、偽情報か、何らかの形で情報汚染されているかのどちらかです。
(中略)
主流メディアはもちろん、愛国者ニュースグループから出てくるどんな情報も鵜呑みにしないよう特に注意すべきだということです。
(中略)
正直に言って、ニュースはほとんど見ず、ネットでほんの数人だけをフォローすることをお勧めします。今、人々は狂っています。その狂気が、皆さんが毎日消費するコンテンツに影響を及ぼしているのです。ニュースサイクルから離れ、内省に集中し、エネルギー的に家を守ることが、今集中するべきことだと思います。
(以下略)

“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
 コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。本当の霊的世界は、少なくとも肉体(狭義)を超えた次元でなければならないと思いますが、コーリー・グッド氏を含め宇宙人たちの言う「霊的戦争」は、実際には肉体(狭義)のレベルでの戦いです。
 2021年10月20日の記事の「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。私達は普段、肉体(狭義)の「身体」で、「3.0次元7層の第5亜層」に意識の焦点があります。これ以外の界層が「霊的世界」と見なされているのです。実際には物理的次元にすぎません。
 それはともかく、“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人のガイドは、実は「世界の銀河連邦」の宇宙人(ドラコ・レプ、オリオン同盟と繋がっている)であったり、レプティリアンであったり、ことによるとCIAだったりします。
 私はチャネラーが、「神々」と繋がっているのを見たことがありません。まともな宇宙人と繋がっているケースも皆無です。もっとはっきり言うと、闇の波動でない、まともな波動のチャネラーを知りません。シャンティ・フーラに時々、チャネリング系の情報が提供されるのですが、全てが闇の波動なので相手にしていません。
 そうした中、コーリー・グッド氏はチャネラーではありませんが、氏が接触しているマヤ人やズールー族などの宇宙人たちは非常に良い人たちなので、彼らとの交流からもたらされるコーリー・グッド氏の情報の信頼度は、非常に高いのです。
 私はタイゲタ人を信用していませんが、ある程度は正確な情報が得られます。下の記事は2021年7月30日に紹介した記事の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
 「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
 こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで身を守ってください。
 私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
 私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
 はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。
(中略)
このコミュニティの特徴のひとつは、霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多いことです。
(中略)
「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人もいます。OK、それはそれで良いことです。しかし、あなたは予防措置を講じる必要があります。
(中略)
ステイシーと私は、この講座で霊的戦争についてと、関係を断ち切るタイミングを知り、自分の真実を調整することについて話しています。そしてこの講座ではあなたの住居と家族を守る方法についてお話するつもりです。https://ascensionworks.tv/またはcoreygood.comで見ることができます。
(中略)
私たちは、この5年間、本当に多くのことを学びました。黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没するようになり、あらゆるものがおかしな事が起きました。そして、私たちはそのことについてすべて話し、皆さんがこのようなことから自分をどう守ることができるのか、その方法をお伝えします。
(以下略)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
●以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)
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