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日本政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針 / ジャン=マルク・サバティエ博士「最近、日本で自己増幅型の最初のワクチンが認可された… これは現行のワクチンよりもひどいものです…市場に出すなどというのは、完全な狂気です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんは、“パンデミック条約反対デモがかなり盛り上がってきてですね、政府はその対策、何か取るんじゃないのかなと思っていたらやってきました。これですよ、これ。いきなりですね、これですね。『政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ』ということで、政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針であることが、4月24日発表された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案で明らかとなった。未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)業者に削除等の対処を要請することも想定している、ということですね(27秒)”と話し、フミオンのことだと思いますが「お前を削除したい!(1分26秒)」と言っています。
 4月24日に発表された『新しい「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」における各分野の取組(案)』に関して、“これもう本当ね、中身を見ると皆さんびっくりすると思いますよ(3分38秒)。…これ、パンデミック条約がポシャった時のために、これ普通に国内でシレッと実施を、先に始めようとしてるんじゃないのかなっていうことなんですよ(5分10秒)。…サーベイランスっていう言葉はですね、モニタリングという意味ではなくって、これ「監視」の意味なんですよね。なので「平時から皆さんを監視します」ということを言っています(7分)”と説明しています。詳しい内容は動画をご覧ください。
 『新型インフルエンザ等対策政府行動計画 (令和6年4月24日時点案)』には、“これまでの関連する法改正等も踏まえ、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ以外も含めた幅広い感染症による危機に対応できる社会を目指す”とあります。
 「新型インフルエンザ等」の中には、レプリコン・ワクチンも想定されているのではないか、という気がします。というよりも、これが「本命」なのではないかとすら思えます。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。フランスのジャン=マルク・サバティエ博士は「最近、日本で自己増幅型の最初のワクチンが認可されたのをご存知ですか? これは現行のワクチンよりもひどいものです。遥かにひどい。自己増幅型のメッセンジャーRNAではレプリカーゼと呼ばれる(酵素)複合体のタンパク質が発現されますが、これが新しいメッセンジャーRNAのコピーを可能にするのです。つまり一回の接種であなたの体は、抗原、つまりこの場合はスパイク蛋白を絶えることなく産出することになるのです。…大変危険です。何も制御出来ていないからです。…本当に狂気の沙汰です。すでに分っていること、このmRNAワクチンの使用により出現して来ている全ての問題を見れば、この自称「自己増幅型ワクチン」を市場に出すなどというのは、完全な狂気です”と話しています。
(竹下雅敏)
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岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定!?
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「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案へのパブコメがすでに開始されていた 〜 締切は連休明けの5月7日18時まで、通常の半分の期間で閣議決定に持ち込む姑息な政府に抗議の意見を

 4月19日時事ブログで取り上げた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」ですが、その記事の中で「パブコメが開始したらガンガン反対意見を送って『政府は勝手なことするな』と伝えたい。」と息巻いていたところ、なんと、パブリックコメント募集はすでに開始されていました。国民の関心が衆議院の3つの補欠選挙に向かっていた4月24日に始まり、締め切りはこのゴールデンウイーク明けの5月7日18時で、通常のパブコメの半分の期間となっています。なんと姑息な政府だ。連休の最中に223ページもの文書を読み込むのは大変です。
 弁護士の楊井人文先生は「一言でいえば『封じ込め』ありきで『歯止め』がない。政府と専門家に広大な裁量を与え、社会の空気感にあわせて長期間の行動制限を可能とする内容」と指摘されています。4月22日公表のパンデミック条約草案からは「言論統制に利用されかねない『偽情報対策』条項が削除された」にもかかわらず、日本の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案には事実上の「偽・誤情報」対策条項が入っています。世界各国の人々はパンデミック条約の拘束を逃れても、日本人だけは、たかが閣議決定だけで治験の犠牲にされてしまいます。内閣感染症危機管理統括庁(統括庁)や国立健康危機管理研究機構(JIHS)が公衆衛生を理由に、国や都道府県への指示権限を強化し、例えば泉大津市が行ってきたような独自の優れた取り組みを許さない体制にする危険があります。
 崩壊寸前の連中に私たちの自由と健康を侵害させるわけにはいきません。すでにいろんな方々がパブコメの参考意見をアップしておられます。それらを元に抗議の意見を送り、国民の意思を示しましょう。4つのPDFファイルと、1つのXLSファイル全てをクリックしなければ「全部確認しました」のチェックボックスが反応しないそうです。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「中国とリヨン閥」 ~武漢P4実験室設立に貢献したフランスのアラン・メリュー

 「なぜ、医師の私が命がけでWHOの脱退を呼びかけるのか?」を読みました。この長い題名にさらに、「パンデミックで日本の自由と未来を奪われないために」というコメントがつきます。
 著者は、WCH議連のアドバイザーでもおなじみ、医師で大阪市立大学名誉教授の井上正康先生です。第3章の河添恵子氏と井上先生の対談がおもしろかったので、取り上げてみました。(カッコ内のページ数はすべてこの本のページです。 また、記事では「リヨン」で統一しましたが、本からの引用は「リオン」「リヨン」が混ざったままにしています。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「中国とリヨン閥」 ~武漢P4実験室設立に貢献したフランスのアラン・メリュー

ワクチン接種直後から、死者はなぞったように増えている



ほいっ、この本、貸してやるから、読め。

うああ〜! 難しそうな本だね〜。あ、この帽子をかぶった人、見たことある。WCH議連の勉強会にいつもいる・・。

医師で名誉教授の井上正康氏だ。この本は、WCH議連の第4回勉強会で紹介してたんだよ。

それなら、読んでみたいなあ、でも、やっぱ、本は苦手だなあ〜、絵が描いてある方がいいなあ。

そんなに絵が好きなら、表紙を開いてすぐのグラフでも見てろ。

あ、これならわかる。接種者数と死者数の相関関係のグラフ。「ワクチン接種直後から、死者はなぞったように増えている(1p)」。

目で見て理解するタイプには、グラフの方がいいんだな。

へええ! これまでの45年間に打たれた全ワクチンによる「被害認定者数」と比べて、新型コロナワクチン2.5年分の「被害認定者数」はダントツに増えてる。「全国の月別死者数」を見ると2022年と2023年がダントツに伸びてるし、「コロナ死亡者をはるかに超える超過死亡者」でも、接種されるたびに超過死亡が増えてるのが一目瞭然。

井上先生は「巻頭カラー口絵の補足説明」にこう書いている。「使用されている元データは、全て公開され、世界中から誰でもアクセスできるオープンデータです。本来であれば、なによりも厚労省、NHKや各テレビ局、主要紙、通信社等がこうした客観性の高いデータを元に、先行していた海外の情報を交えて『人類初の遺伝子ワクチンの安全性を厳しく監視し、速やかに正確に報道すべき』だった。日本政府や公共のメディアは、日本国民にとって害悪以外の何者でもない存在と化している。その危険性はワクチン接種当初から明白であり、国民が正しい知識を知っていれば、歴史上最悪の破壊的な薬害を日本でも防ぐことができたはずである。そして、その危機は今も増幅し続けている。(236p)」

これらのグラフだけでも、この本を買う価値はあるね。でも、文章は読む気しないなあ。きっと、学術用語が飛び交って、難しいよ。

いやいや、ほとんどが対談だからそうでもない。第1章はWCHジャパン副代表の佐々木みのり先生と井上正康先生の対談。第2章は我那覇真子氏によるジェームズ・ログスキー氏のインタビュー。第3章は河添恵子氏と井上先生の対談。その合間に元ファイザー社長マイケル・イードン博士、リュック・モンタニエ博士のコラムが挟まっている。好きなのから読んでいけばいい。

ネットでおなじみの顔ぶればかりだ。

だが、テレビしか見ない連中はまったく知らないだろう。

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「予防接種法」に関わる「政令」「省令」が改正されようとしている 〜 新型コロナワクチンの定期接種化と他のワクチンとの同時接種を可能にする / パブリック・コメントで国民の意見を送ろう

 ワクチンについて定めた法律「予防接種法」に関連した「政令」と「省令」の改正が行われようとしています。及川幸久氏がその内容と危険性を分かりやすく説明され、国民としての意見をパブリック・コメントに送りましょうと訴えておられました。
 予防接種法など「法律」を決めるのは国会ですが、その法律をどのように実行するのかを内閣が決める命令を「政令」と言い、政令に基づいて各省の大臣が決める命令を「省令」と言います。
 今、政令に「新型コロナワクチンの接種を、特例臨時接種から定期接種にする」という改正案があります。また厚労省の省令に「新型コロナワクチンを他のワクチンと同時接種することを可能にしたい」という改正案があります。
 新型コロナワクチンの薬害の全貌すら明らかにされていないのに、政令で定期接種にするなど論外です。また、定期接種を受けるかどうかは今のところ任意のようですが、今国会にかかっている地方自治法改正による国の指示権発動が可能になれば、個人の意思がどこまで守られるのか不安です。
 また、今までは新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は各国で可能でしたが、米・英・カナダの3カ国は他の全てのワクチンとの同時接種も可能にしようとしています。
 日本もこれに従うつもりのようで、2月5日の厚労省ワクチン分科会で「新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンの同時接種を全面的に認める」と決まりました。たったこれだけを根拠に、厚労省の省令を改正しようとしています。本当に他のワクチンと同時に接種して大丈夫なのか? 治験で安全性が確認されたのか? 及川氏は「同時接種をすると、薬害が起きた場合、原因となったワクチンがわからない。これはワクチン推進側にとっては都合が良い」と推察されていました。
 この2つの改正案について、私たちの意見を伝える手段がパブリック・コメントです。大事な機会を見逃すところでした。及川氏の動画11:45から、パブリック・コメントの送付方法を説明されています。「政令」と「省令」、2つとも送ることができます。締め切りは3月9日(土)です。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「悪魔の発明」 ~レプリコンワクチンのシェディングは、呼気によって犬やネコにも

 これまでも時事ブログでたくさん取り上げられた、ヤバヤバのレプリコンワクチンは、今年の秋冬頃から、接種が始まるそうです。
 今回、自分で調べてみて、レプリコンワクチンのヤバさはヤバかったです。
 これは政府・厚生省・製薬会社・医者がタッグを組んで、日本人を絶滅させる作戦としか思えません。これまでとは段違いのシェディング力に、イベルメクチンは対抗できるのでしょうか? バラ科の種は効くのでしょうか?
 自分や家族、そしてペットたちを、ウイルスのように自己複製し続けるmRNAから、どうやって守ることができるのでしょうか?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「悪魔の発明」 ~レプリコンワクチンのシェディングは、呼気によって犬やネコにも

世界初の承認国になった日本


おい、去年の11月28日、世界ではじめて日本で承認されたレプリコンワクチン。

ああ、あのヤバいワクチンね。


「承認を得たのは米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発した次世代型のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン『コスタイベ』。投与後に体内でmRNAを自己複製する『レプリコンワクチン』と呼ばれる型で、承認されるのは世界で初めて。(中略)...既存のmRNAワクチンと比べ少量の投与で済み、より効果が持続するとされる。(中略)...小林大吉郎社長は『来年の秋冬接種での供給に向けて準備を進める』と語った。」


今年の秋冬から、打ち始めるらしいぞ。

ゲエ〜っ!!

「少量の投与で済み、より効果が持続する」って、いかにもキャッチーだが。

けどさあ、コロナも5類に格下げされて行動制限もなくなってるのに、打つ人いるの?

つうか、打たせるんだよ。まずは医療関係者から打ちましょう。次に学校関係者、そして企業、というように「みんな打ってますよ〜」の空気を作り出すのはかんたんだ。

そうやってこれまでも、多くの人たちが打たされたよね。だけど、コロナなんてふつうの風邪みたいな扱いなのに、なんで今さら、新しいワクチンが必要なんだろう? なんで、日本が世界初の承認国になったんだろう?

他の国だと、コロナワクチンのウソがバレてるから反対される。

そうだね、7回も、8回もワクチンを打ってる国は他にないからね。


レプリコンワクチンが開発された理由


じゃあ、なんでレプリコンワクチンが開発されたのか、知ってるか?

想像するに、これまでのワクチンより、もっと効率よく人工削減できるから?

いい線行ってる。が、ワクチンのDNA汚染を避けるのが、本来の目的だそうだ。

へえ、いかにもまともそうに聞こえるけど。ちなみに、コロナワクチンの中にDNAが混ざってたのはホント?

ああ、ホントだね。

という事は、ワクチンの中に入ってるDNAが、ぼくたちのDNAを書き換えることもあり?


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