検索結果: 不正選挙 (430 件)

[米大統領選2020]バイデン陣営が郵便投票による大規模な不正選挙を行っているのは間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 不正選挙がなければトランプ大統領圧勝のはずですが、予想通りバイデン陣営は郵便投票による不正を行って来ました。“郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたもの…投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だった”とすれば、不正選挙は確定です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“ペンシルベニア州では30万票が紛失…トランプ票をゴミ箱に捨てたかも”とあります。冒頭の動画は、ひょっとしたらそのトランプ票の大量廃棄の現場かも知れません。この動画がいつどこで撮られたものかがハッキリとしないので、今のところ不正選挙の証拠の動画とは言えないのですが、“この奇妙な光景は何をしている所なのか?”の説明がいるでしょう。
 その他のツイートを見ても、大規模な不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”の記事では、「ウィスコンシンとミシガンで投票率が200%を超えてバイデン氏が優勢になった」とありますが、これは誤解を招く表現なので注意が必要です。お賽銭マンさんが引用しているパイさんのツイートには、“ウィスコンシン州の人口が約570万人。仮に全員投票としても1%なら5.7万人。…開票率94%から95%までの1%増える間にバイデンに16万票増えるというのは計算上ありえないわな”とあります。
 BuzzFeedは「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったこと」であり、“グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだった”と説明し、“不正があったわけではない”と火消しに走っていますが、記事のコメント欄に実に鋭い書き込みがありました。
 “ミルウォーキーの総人口594,833人(2010年の米人口調査時点)…50万人未満に選挙権が有ると仮定して、その50万人の4人に一人が不在者投票をしたというのは常識的に見て異常…しかもその不在者投票の結果が ウィスコンシン州が真夜中の午前3時頃という多くの人が寝静まっている時間帯での発表…その不在者投票すべてがバイデンに投票したという結果…どう考えても あり得ない事態”というもの。
 BuzzFeedの説明と書き込みのどちらに説得力があるかという話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党による不正選挙が横行しています。
引用元)
(前略)
<多くの死人がバイデンに票を投じました。>
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-dead-democrats-really-do-vote-florida-officials-uncover-massive-ballot-fraud.html
(概要)
11月3日付け
(中略)
CBSのインタビューに答えた選挙管理報道官のヴァンコア氏によると、郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたものであることがわかりました。
(中略)
これらの怪しい封筒は調査のためにブロワード郡の州検事に手渡されました。
これらの投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だったことがわかりました。
(中略)
このように郵便投票では不正が横行するということがわかります。既に死亡した民主党支持者の多くがバイデンに票を投じているのです。
(中略)
ブロワード郡の選挙管理者のピート・アントナッチ氏は、「偽の票を送る不正行為は、フロリダの登録システムを破壊する組織的詐欺行為である。19通の封筒を送ってきた詐欺師は一人で50回も(民主党に)投票をしようとしていた。しかし彼はフロリダの法律を知らなかった。フロリダの各郡は死者登録をしており、死者の名前で投票ができないようになっている。ただ、郵便投票では、到着に時間がかかるため、投票用紙に死者の名前が書かれていることを確認するのに時間がかかり不正がしやすくなっている。」と述べました。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
米大統領選で投票日にはトランプが優勢だったが、翌日、バイデン票が急激に増えた。ペンシルベニア州では30万票が紛失していた。台湾の報道で、郵便局が郵送しないか、ネット上で送信されていないのかもしれないと。ペンシルベニア州警察が紛失した票を探すよう指示した。ペンシルべニア州に住んでいないのに住民として投票したケースが多い。ペンシルベニア州は票数計算を停止した。トランプ票をゴミ箱に捨てたかも。

4日の朝、トランプは3回短い文章でツイートしたが、そのうちの「バイデンに勝つ」というツイートがすぐに削除された。これまでトランプのツイッターが何度も削除された。

ワシントン州でトランプの票がバイデンの票を上回ったため、反トランプのデモが起き、警察官と衝突し警察官が負傷した。バイデンが負けたら米国で衝突が起きる。スロベニアの首相が「トランプ大統領は再選する。トランプ大統領を応援する。」とツイートした。
最終的には不正選挙で裁判闘争になるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

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20/10/26 フルフォード情報英語版: 米国選挙という茶番劇に世界が気が付くようになり、緊張が高まる

 失言連発のジョー・バイデン率いるアメリカの民主党は、南アフリカみたいな「真実と和解委員会」を設置しようと呼びかけるようになりました。どうもカバールの負けがこんでいて、降伏の交渉をしたいとアピールしているらしいです。
 でも全く素直じゃありません。自分たちの方が選挙に勝った後で、政財界の隠れトランプ派を炙り出すために設置せねば、と世迷言を口走っています。諦めが悪いというか、オツムが悪いというか……正直に「ごめんなさい」と打ち明ければ情状酌量の余地もあったものを。
 恐ろしいのは、左派リベラルの洗脳されっぷりが極限まで到達しており、民衆レベルでも専門家レベルでも、本気で正義も勝利も自分たち側だと頑なに信じ込んでいる人間が大勢いることです。このまま秘密裡で戦争して大物小物の悪党を丸っと一掃するのではなく、きちんと表舞台でも問題点を何度も見せないと、現実を受け入れずに発狂しそうな勢いです。
 不正選挙が成功してトランプが負ければ、今度はトランプ支持派が武器を手に取り、反旗を翻すでしょうし、アメリカの内戦は11月冒頭の選挙で終わるような気がどうにもしません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国選挙という茶番劇に世界が気が付くようになり、緊張が高まる
投稿者:フルフォード

米国選挙自体は終わり間近


軍の指導者たちは米国の選挙劇が今や【最終である】第三幕に入ったと気付き、地政学的な緊張は沸点に到達しつつある、と複数の情報源が口を揃えた。何者かがこの選挙を米中戦争の引き金にしようと利用しているのは今や明白。

この策略を阻止するのに必要とあらば、ホワイト・ドラゴン・ソサエティ【※以下、「WDS」と略します】は上海や北京、ニューヨーク、ワシントンD.C.を任されたカバールのメンバーらの排除へと迅速に動くだろう。グノーシス・イルミナティも、【万が一の場合は】こういった都市の指導層に対して【特定の】標的【に狙いを定めた】兵器を使う、と請け合っている。ということで、戦争を避けるにもリスクは大きい。

ワシントンD.C.への脅威が真剣に受け止められているしるしとして、核装置の組織的な捜索をするために、特別な核放射線検出ヘリコプターが同市の上空を飛行させられている。

【だが、それでは】時間を無駄にしている【だけだ】。なぜならWDS筋曰く、2019年の年末に『エコノミスト』誌の視力検査表【のような】表紙で事前警告されているように、いずれの攻撃もキネティック装置、すなわち11月2日にブルービームの花火を伴う隕石を用いる可能性が高いのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


カバールに騙された中国


水面下で起きている内容が、こちらだ。悪魔崇拝者で人間の胎児を食べたと自称しているレオ・ザガミは、我々に以下のメッセージを送ってきた

「もしトランプが勝利するか、【たとえトランプが負けても】選挙【結果の正当性】が争われたりしようものなら、中国は台湾を侵略し、第三次世界大戦を引き起こすだろう。」

我々がこの件をアジアの秘密結社筋に問い合わせてみたところ、「レオ・ザガミは貴方【※フルフォード氏】の友人だと思っていました」と言われてしまった。レオ・ザガミは、犯罪的な手法で私を陥れ、PCP【※フェンサイクリジン】で私の精神を破壊し、肺を破壊する毒で私を殺そうと、様々な方法を試みてきた【人間だ】。

【こうして】中国勢は、大変巧妙な悪魔崇拝者の罠に嵌まるところだったことが発覚した。ジョー・バイデンが当選すれば、彼ら【中国勢】が夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていたのだ。

つまり、バイデンを使っているロックフェラーの派閥は、【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。

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トランプ大統領の再選を阻もうと、メディアによるフェイクニュースと不正選挙に賭けているディープステート ~大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「バイデン氏勝利」など、通常の感覚ではあり得ないはずですが、何としてもトランプ大統領の再選を阻みたいディープステートは、メディアによるフェイクニュースと不正選挙に賭けている感じです。彼らの道具である大手メディアは、全くと言って良いほどバイデン親子のスキャンダルを報じません。
 この件について、トランプ大統領は「ジョー・バイデンは犯罪者だ。ノートパソコンでバレた。他に誰が犯罪者か? これを報道しない君らは犯罪者だ。言わせてもらう。ジョー・バイデンは犯罪者だ。長い間罪を犯してきた。報道しないあなた方メディアも犯罪者だ。幸運を祈る。」と言っています。
 不正選挙が無ければ、トランプ大統領の圧勝だと思うのですが、今回の大統領選挙はどちらが勝っても、決着は連邦最高裁判所での法廷闘争にもつれ込む可能性が高く、トランプ大統領は「(大統領選の結果は)最高裁で争われるだろう。9人の判事がそろうのが非常に重要だ」と述べています。
 この点でトランプ大統領が指名した、保守派のエイミー・コニー・バレット氏が最高裁判事に承認されたのは決定的でした。
 こうなると選挙後に、アメリカは内戦になるのではないかと思われるのですが、新型コロナウイルスの感染者数の大幅な水増し報道も予想され、しばらくの間、混乱が続きそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【黒瀬悦成の米国解剖】トランプ氏は本当に負けるのか 再選へ4つのカギ
引用元)
(前略)
真面目に選挙をウオッチしている研究者や記者であればあるほど、「バイデン氏勝利」を今の時点で断言できる者などいないはずだ。
(中略)
道は険しいものの、トランプ氏の再選につながり得るファクターは存在する。
第1に、トランプ氏および陣営による圧倒的な勢いの選挙活動だ。
(中略)
第2の要素は、トランプ陣営によればフロリダ州やペンシルベニア州で、投開票日が近づくにつれ共和党の有権者登録数が民主党の有権者登録数を上回っているとされることだ。
(中略)
第3に、これまで民主党の支持基盤とされてきた黒人とヒスパニック(中南米系)の有権者について、トランプ陣営がこの4年間で着実に切り崩しを進めていることだ。
(中略)
最後にもう一つ、トランプ氏が期待するのが、世論調査などでは世間の目を気にしてトランプ氏支持を公言しない「隠れトランプ支持者」による投票だ。
(中略)
以上挙げた4点が選挙終了後、トランプ氏の「勝因」として語られることになるだろうか。答えは間もなく明らかになる。(ワシントン支局長)
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配信元)
 
 
 

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ぴょんぴょんの「にせものカマラ」 〜大統領選挙のゆくえ

トランプが大統領になって3年半。
日本では相変わらず、マスコミがトランプを叩いている。
アメリカの国民は日本よりもずっと目覚めているが、不正選挙が成功すればトランプの再選はない。トランプの再選に、地球の未来がかかっているのに。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「にせものカマラ」 〜大統領選挙のゆくえ


不安だらけの郵便投票



ほおら! 見ろよ! 郵便投票がこんなことになってんぞ!

あれ、まあ!!

アメリカの大統領選挙まで、あと1ヶ月もないのに、もう不正してるぞ。
やっぱ、郵便投票はヤバイよなあ。


でも、郵便投票だと、投票所に行く必要がないから、コロナの心配もないし、有権者にとってはありがたいけどね。

しかし、アメリカは大所帯だろ?
大量の郵便投票の投票用紙に、本人や証人の署名が行われているかどうか、1枚1枚、確認する作業が、けっこう大変らしい。(NHK

そんなの、機械でチェックすればいいのに?

機械と言えば、この6月、郵便局の仕分けの機械を減らしたばかりだそうだ。

なんでまた、今なの?

日本と同じさ。
アメリカの郵政公社も慢性的な赤字のために、郵便の仕分け機械を廃棄したんだと。

Author:Coolcaesar[CC BY-SA]
米国郵政公社の本社

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 大正編に先立って(下)

 八咫烏を名乗る人物や裏天皇の周辺にいるであろう人物は、私の知る限りでは、口を揃えてアベシを「國體総理」だと語っていました(ここ数年は分かりませんが…)。彼らにとってアベシは、日本国のことをよく考え正義を遂行する総理であった模様です。日本の一般国民とは随分と認識がズレてはいるのですが…。
 安倍政権は対中国戦争を企図して出来上がった政権なのですが、「國體総理」という言葉から対中国戦争を含めて、安倍政権が何のために作られた政権なのかが推定出来ます。
 明治期、天皇は國體天皇と政体天皇に分かれました。國體天皇として裏に回ったのが睦仁親王で、その跡を継いだのが堀川辰吉郎です。睦仁親王が考えていたこと、それは明治編31話に記した「頭山満のアジア主義」に現れているでしょう。
 ざっとは“日本が欧米支配から脱却したアジア共栄圏を構築し、日本は国際的地位を高め、英国から独立、世界に君臨”こんなところかと思います。これは頭山に預けられた堀川辰吉郎も引き継いだでしょう。
 ウィキペディアのその記事では「大東亜共栄圏」とは「日本・満州国・中華民国を一つの経済共同体(日満支経済ブロック)とし、東南アジアを資源の供給地域に、南太平洋を国防圏として位置付けるもの」とあります。
 安倍政権の対中国戦争への企図、それは地域的にはほぼ当時の「日本・満州国・中華民国を一つ」に、いわばネオ満洲国の設立、これが安倍政権発足の目的であったと思います。
 現在は不明ですが、つい最近まで彼らの頭の中身は百数十年変わっていない模様だったのです。いずれにしても、一般日本国民は全くあずかり知らず、その意思や思いが反映されない構想ではあったのですが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 大正編に先立って(下)


安倍政権の軍事志向の歩み 〜歴史的にはクーデター政権


「日本国憲法は核兵器の保有を禁じていない」、これは2015年夏の安保法制を巡って紛糾する国会での横畠内閣法制局長官の答弁です。国会中継を見ていて思わず仰け反りそうになったのを思い出します。
横畠内閣法制局長官は更に、2016年の3月の国会では核兵器の使用を憲法は禁止していないとまでの発言をしています。

「核兵器の使用」横畠裕介・内閣法制局長官の答弁記録 3/18参院・予算委員会 16/3/18

長らく日本の「法の番人」と言われたのが内閣法制局でした。しかし内閣法制局は、既に法の番人どころか安倍暴政の番犬と化してしまって現在に至っています。

安倍政権発足からわずか半年余りの2013年8月、安倍政権はその意向で、全く異例にも小松一郎駐フランス大使を畑違いの内閣法制局長官に就任させました。これが内閣法制局の破壊の始まり、つまり法治国家破壊の本格的な始まりでした。小松内閣法制局長官は就任時のインタビューで、集団的自衛権の行使を禁じているとの憲法解釈を積極的に見直す考えを明らかにしたのです。

異例・・・法制局長官に小松氏 集団的自衛権見直し向け(13/08/02) 2013/08/01

横畠長官は小松長官の後継です。従来からの行政組織の仕組み等を破壊しながら、戦争国家への道を走っていった安倍政権の発足からの歩みをざっと振り返ってみます。

2012年 12月 第2次安倍政権発足。
2013年 12月 特定秘密保護法成立、国家安全保障会議(NSC)発足。
2014年 4月 武器輸出3原則廃止
消費税率8%に引き上げ。
5月 内閣人事局が発足。
7月 集団的自衛権行使閣議決定
2015年 9月 安全保障法制成立
2017年 6月 「共謀罪」法成立

人間かまくらってこれだ!(字幕付き) 15/12/21
編集者註:2015年9月17日の参議院平和安全特別委員会で、与党議員らによる「人間かまくら」で、安保法制が強行採決されたときの一部始終

突然の民主党野田政権の「自爆解散」から誕生したのが安倍政権でした。敗戦後の日本は戦争放棄の平和国家そして建前の外見上ではありますが法治国家・民主主義国家として歩みを進めてきました。その敗戦後の日本の歩み全体から見れば、安倍政権は実質としてのクーデター軍事政権であることが確認できるでしょう。

そして偶発的にクーデター軍事政権の安倍政権が誕生したわけではありません。歴史に偶然などほぼ無いのです。計画・準備された上で裏天皇内閣である安倍政権が誕生しているはずなのです。

いつからその計画が作動していたのか? 遅くともその動きは2008年秋には具体化していたでしょう。

ウィキペディアに田母神論文問題」とされる事件がありました。2008年10月に田母神俊雄航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」を発表。ところが現役自衛隊トップの論文のその内容が「政府見解に反する」ということで大問題になり、田母神氏が更迭され退官となった事件です。

この田母神事件が、実はクーデター軍事政権の安倍政権誕生に向けた動きの一つの現れだっただろうと見ています。表向きは現役自衛隊トップが政府見解に反する論文を公開したため更迭となっていますが、事実としては隠された裏があったはずなのです。


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