竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国家非常事態対策委員会
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 18/12/9
・フランスは今、革命前夜
(中略)
・アメリカ情報源からの「ロスチャイルドはFRB、EU中央銀行、日本銀行から手を引かされた」
・マクロンが「欧州を中国、ロシア、米国から守るために独自軍を作る」と言った。
・トランプは「侮辱的だ」とコメント。
・11/1にトランプとマクロンが会って、翌週にゴーンが逮捕された。偶然ではない。
・ゴーンは権力闘争の犠牲者になった。
・フランスが三菱重工の軍事技術を手に入れようとしていた。
・麻生太郎の娘はロスチャイルド・フランスに嫁いでいる。ヴェオラという水道会社と日本の水道を乗っ取ろうとしている。
・パパブッシュの死亡が正式発表された。軍産複合体がバックを失った。
・トランプがクリントンもオバマも牢屋に入っているとツイート。軍事裁判が始まる。
ツイートはシャンティー・フーラが挿入「今、ロシア共謀は無かったことが証明された。では国家反逆罪に対する裁判はいつ始まるのだ?」と記載されている。#ザ・トランプトレイン リツイート訳 https://t.co/taPk2hTyfl
— トランプ 大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 28, 2018
・安倍のバックもいない。天皇が代わるまでやるかもしれない。
・メルケルも今年中に辞める。
・マクロンも三か月以内に殺されると、フランス当局が言っている。
・フランス国民はフランス政府に立ち上がっている。
・日本国民も同じです。立ち上がろう。自衛隊、警察は聞いてるか。
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この情報を裏付けるかのように、プーチン大統領とムハンマド皇太子がガッチリ握手をした動画を12月4日の記事で紹介しました。
これらのことから、プーチン大統領、トランプ大統領、ムハンマド皇太子は、協力関係にあると考えられ、ムハンマド皇太子はディープ・ステート側の人間ではないと思われるのです。
動画の3分から3分15秒の所で、フルフォード氏は、“サウジアラビアはイスラエルの植民地だ”というような発言をしています。トランプ大統領とムハンマド皇太子、ネタニヤフ首相は近い関係にあることと、この動画でのフルフォード氏の言葉を考慮すると、やはりこれまで私がずっと言ってきたように、ネタニヤフ首相は、実はプーチン・トランプ側の人間だと思われるのです。
私がそう思うのは、トランプ大統領もムハンマド皇太子もネタニヤフ首相も、波動が悪くないのです。ディープ・ステート側の人間が放つ不快なネガティブな波動を、彼らは放っていません。ネタニヤフ首相が攻撃されているというのも、別の視点から見る必要があるのかも知れません。
ネタニヤフ首相とムハンマド皇太子をディープ・ステート側の人間として捉え、彼らが今攻撃されているというのがフルフォード氏の主張ですが、ここの部分は、私の感覚とは異なります。