アーカイブ: ネタニヤフ

プーチン大統領、トランプ大統領、ムハンマド皇太子は、協力関係にあると考えられ、ムハンマド皇太子もネタニヤフ首相もディープ・ステート側の人間ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、久しぶりに国家非常事態対策委員会に出演。語られている内容は、これまでに時事ブログで取り上げた内容とかなり重なっています。興味深いのは、第三次世界大戦に誘導しようとしていた“米第5艦隊の長官が射殺された”というところ。この長官は、シリアでもずっと悪事を働いていたようで、12月6日のソルカ・ファール情報では、「G-20サミットで起こった最も重要な出来事…プーチン大統領とサウジアラビアの指導者ムハンマド・ビン・サルマーンの両者は、トランプ大統領が米海軍のスコット・A・スターニー中将 を“除去した”件について確認がとれたことで、共に“祝賀ムード”だった」とあり、「これにより、プーチンは内々の会合にて直接トランプに感謝の意を表しました」と書かれていました。
 この情報を裏付けるかのように、プーチン大統領とムハンマド皇太子がガッチリ握手をした動画を12月4日の記事で紹介しました。
 これらのことから、プーチン大統領、トランプ大統領、ムハンマド皇太子は、協力関係にあると考えられ、ムハンマド皇太子はディープ・ステート側の人間ではないと思われるのです。
 動画の3分から3分15秒の所で、フルフォード氏は、“サウジアラビアはイスラエルの植民地だ”というような発言をしています。トランプ大統領とムハンマド皇太子、ネタニヤフ首相は近い関係にあることと、この動画でのフルフォード氏の言葉を考慮すると、やはりこれまで私がずっと言ってきたように、ネタニヤフ首相は、実はプーチン・トランプ側の人間だと思われるのです。
 私がそう思うのは、トランプ大統領もムハンマド皇太子もネタニヤフ首相も、波動が悪くないのです。ディープ・ステート側の人間が放つ不快なネガティブな波動を、彼らは放っていません。ネタニヤフ首相が攻撃されているというのも、別の視点から見る必要があるのかも知れません。
 ネタニヤフ首相とムハンマド皇太子をディープ・ステート側の人間として捉え、彼らが今攻撃されているというのがフルフォード氏の主張ですが、ここの部分は、私の感覚とは異なります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会
転載元)


フランスは今、革命前夜
(中略)
・アメリカ情報源からの「ロスチャイルドはFRB、EU中央銀行、日本銀行から手を引かされた」
・マクロンが「欧州を中国、ロシア、米国から守るために独自軍を作る」と言った。
・トランプは「侮辱的だ」とコメント。
11/1にトランプとマクロンが会って、翌週にゴーンが逮捕された。偶然ではない。
・ゴーンは権力闘争の犠牲者になった。
・フランスが三菱重工の軍事技術を手に入れようとしていた。
麻生太郎の娘はロスチャイルド・フランスに嫁いでいる。ヴェオラという水道会社と日本の水道を乗っ取ろうとしている。
・パパブッシュの死亡が正式発表された。軍産複合体がバックを失った。
・トランプがクリントンもオバマも牢屋に入っているとツイート。軍事裁判が始まる。
ツイートはシャンティー・フーラが挿入

・安倍のバックもいない。天皇が代わるまでやるかもしれない。
・メルケルも今年中に辞める。
・マクロンも三か月以内に殺されると、フランス当局が言っている。
・フランス国民はフランス政府に立ち上がっている。
・日本国民も同じです。立ち上がろう。自衛隊、警察は聞いてるか。

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フルフォード氏「朝鮮半島も決まり、中近東も決まり」…そして周回遅れの日本 / トランプ大統領の反イラン発言とネタニヤフ首相の根拠のない主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、“朝鮮半島も決まり、中近東も決まり”と言っています。これは、私も同じ感覚を持っています。キッシンジャー博士がしっかりと手綱を握っているので、大丈夫だと感じています。なかなかことが動かない日本ですが、フルフォード氏は、“間違った脚本を読んでいるので、1~2年遅れている”と言っています。私も日本は周回遅れだと思っているで、早くなんとかしないと、本当に日本はやばいです。
 ただ、全体として見れば、“もう勝負がついているから、大丈夫”というのはその通りです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、トランプ大統領の反イラン発言と、ネタニヤフ首相の根拠のない主張が取り上げられています。北朝鮮のことを思い出してください。あれだけ北朝鮮を非難していたトランプ大統領が、今では、「行ったり来たりしたが、恋に落ちた」と金正恩氏との関係をアピールしています。
 これを考えると、トランプ大統領のイラン、ベネズエラに対する発言は、そのまま受け取ってはいけないと思われます。
 ネタニヤフ首相は相変わらずで、いつものように根拠のない主張や非難を繰り返していますが、意外なことに、彼は案外善良な人のようなのです。時事ブログでは、これまで何度か触れていますが、本物のネタニヤフ首相は、すでに死んでいると思っています。今、私たちが見ている写真のネタニヤフ氏や、テレビに出てくるプーチン大統領は、替え玉だと思います。
 写真のネタニヤフ首相ですが、魂が残っています。悪人なら、アナーハタ・チャクラで振動しているはずがないので、おそらくネタニヤフ氏はロシアのスパイだろうと思われます。第三次大戦を防いでいるキーパーソンの1人だと私は考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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明るい希望を持って進みましょう
転載元)
国家非常事態対策委員会(9/20)南北相互不可侵条約について


  • 南北朝鮮首脳間で南北相互不可侵条約を発表・冷戦が終わるというシナリオは決まっている。
  • プーチンの日露平和条約をやろうと呼び掛けている。
  • 日本のインチキ、八百長選挙政権が問題・朝鮮半島も決まり、中近東も決まり、あとはウクライナ、ワシントンDCの動きによって決まる。
  • 「朝鮮人民の皆さん、おめでとうございます」 
  • 日本と朝鮮半島の相互不可侵条約も結ばなければならない。
  • ロシアと日本の大きな動きも水面下で用意されている。 
  • みんなで仲良くしようという基本方針は決まっているので安心してください。
 
自民党総裁選挙


  • 日本の政治が世界の動きと乖離しているのではないか? 
    間違った脚本を読んでいるので、1-2年遅れている。もう、行動をとるしかない。自衛隊が動くだろう。いつとは言えないが、必ず動くからご心配なく。 
  • なんで、日本は安倍を選ぶのだ。 
    ⇒ムッソリーニは最後の最後まで、マスコミと国会議員に支持されていたが、ある日突然、逮捕され拷問にかかった。チャウセスクもおなじであった。今、政治家は心配夜も眠れぬはずである。ピンポイントの掃除される。
  • 日本でも民衆による政権交代を期待する。
  • しかし、日本人はチキンだ! 
    ⇒言いたいことは分かるが、「日本の首相は言うことを聞かないと殺される」いざとなれば戦う人たちはいるから心配するな。今は夜明け前の、暗闇だ。心配するな。ピンポイントで狩り始まっている。例えば、日本銀行では始まっている。
  • 安倍はどうして、こんな乖離をしているのか?
    ⇒マッカーサーとトルーマンが日本をダメにした。買収政治にした。
  • しかし、その大本が切り込まれているので、金が回らなくなるから終わる。
  • もう勝負がついているから、大丈夫。 
  • 最後は善人が勝たなければならない。

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[国家非常事態対策委員会 ]荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc 〜 着実に世界平和に進む様子が見て取れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、冒頭の1分15秒~2分29秒のところで、信頼できる情報源2人から聞いたところ、“朝鮮半島統一が決まった”とのことです。朝堂院大覚氏も、この見解に同意しています。これはかなり大きな情報です。フルフォード氏は、そうなると日本の独立も視野に入ってくると言っています。
 2分29秒~6分56秒のところでは、幾つかの話題に触れています。イスラエルのネタニヤフ首相が追い詰められており、彼が刑務所に入ると、生きて出ては来れないだろう。ネタニヤフに脅されている日本の政治家も多いので、彼が消えるとその影響は大きいと言っています。
 また、ヒラリーの関係では、アメリカ法務省のホームページによると、ウラン疑惑の会社社長が告訴されたとのこと。先週ロシア機の事故があり、7~80人が死んだが、これはロスアトムというロシアの会社がクリントン財団に献金をしてウランを買ったので、そのロシア側の役員が殺されたということ。証拠隠滅のためだろうと言っています。
 先週、数百名のロシア人の傭兵が、シリアでアメリカ軍によって殺された。彼らはアメリカが占拠している石油施設を攻撃したために殺されたのだが、これはおそらく、ネタニヤフその他の人たちが逮捕を免れるために、第三次世界大戦を起こそうとしたのではないか。米露の正式な軍は挑発に乗る気配はないので、こうした工作は不発になるだろうと言っています。
 グアンタナモは、すでに1万3,000人が逮捕されて満杯なので、現在違う場所を作っている。日本は、おそらく4月、5月頃になるだろうと言っています。
 8分45秒~10分5秒では、イスラエルがシリアを空爆しようとして戦闘機が撃墜されてしまったが、今回のイスラエルによるシリア攻撃は大敗北であったというのが、専門家の共通の見解だとのことです。
 10分17秒~11分2秒では、ネタニヤフに対する刑事告訴の理由は、彼がパレスチナとの和平を邪魔しているからだということです。パレスチナ問題と朝鮮半島の問題が解決すれば、世界平和に向かう。その動きの中で、このネタニヤフ排除の動きが起こっていると言っています。
 11分34秒~12分22秒では、北朝鮮の核技術の大元は日本。日本は5,000発の核を持っている。情報源は、ロシアのエリツィン大統領のマスコミインタビューだとのこと。この話は、以前もしたはずだが、スルーされたと笑っています。
 14分55秒~16分2秒では、朝鮮半島と日本は、中国に吸収されないようにするという共通の利害があるので、仲良くした方が良い。アメリカ軍は半島の統一を保証するために、38度線あたりに残ると聞いていると言っています。
 動画を観たところ、世界平和に向けて着実に進んでいる感じです。朝鮮半島の統一に関しては、板垣英憲氏の情報とフルフォード氏の情報が一致してきたと思います。後は、シオニストたちを力で捻じ伏せることになるわけです。核戦争といった大きな戦争にはならないというのが、フルフォード氏の見解ですが、私もそう思います。
(竹下雅敏)
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荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)

驚きの情報 … プーチンとネタニヤフが共にコンサートを楽しむ、ロシア・イスラエルの秘密協定 〜 ロスチャイルド家の撲滅は確実

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクの記事を見て、何かあったと思いましたが、下の記事によると、ロシアがイスラエルとサウジアラビアの存在を認める秘密協定を結んだという驚愕のニュースです。
 フルフォードレポートでは、イスラエルがロシアに庇護を求めているが、それは与えられないだろうとのことだったので、驚きはなおさらです。おそらくこの情報は正しいと思いますが、ロシアがイスラエルを庇護することになったとすると、もはや、ハルマゲドンが起こり得ないのはわかると思います。それだけではなく、この秘密協定の真の目的は、ロスチャイルド家の撲滅だと思います。ロスチャイルド家とプーチン大統領の全面戦争は、もはや間違いなく、ロスチャイルド家が滅ぼされるのは確実だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領とネタニヤフ首相 ボリショイ劇場での祝賀コンサートに(動画)
転載元)
a10

© Sputnik/ Mikhail Klementyev


イスラエルのネタニヤフ首相のモスクワ公式訪問の枠内で、プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ボリショイ劇場新館での祝賀コンサートを楽しんだ。

音楽プログラムが始まる前のあいさつの中で、プーチン大統領は、ロシア人とイスラエル人の気質が似ていると指摘したイスラエルの作家アモス・オズの言葉を引用した。

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ロシアとイスラエルが秘密協定を結んだそうです。
引用元)
http://beforeitsnews.com/israel/2016/06/putin-and-netanyahu-make-a-deal-for-a-two-state-solution-pax-judaica-is-birthed-2463288.html
(概要)
6月11日付け

News Liveによると;

驚くべきニュースが飛び込んできました。2ヵ国の存在を認める解決策が秘密裡に合意されました。(中略)...


(中略)... 中東地域は、地主であり中心的な占領国とするイスラエルと、アメリカに代わって中東の中心的な執行国となるロシアに分割されました。
つまり史上最大のイスラエルに対する包括的援助計画が実施された後にアメリカは中東から追放されるということになります。
中東に対するアメリカの影響力を削ぐことになる、2ヵ国の存在を認める協定は、イスラエル、ロシア、サウジアラビアとの間で合意されました。

フランスがロシアに対する制裁を解き特殊部隊をシリアに送ったのも、このような合意があるからです。

[sputnik]マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本 〜替え玉のネタニヤフと替え玉のプーチンの写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルのヤロン国防相が、“テロリストと取引をしているとしてトルコを非難する声明を表した”とする記事を以前に紹介しました。イスラエルが世界情勢の変化を見て、ISISと距離を取り始めたのだと思います。
 記事では、“ロシアがシリアでの軍事作戦を開始して以来、ロシアとイスラエルは最高レベルでの交渉を続けている”とし、イスラエルのネタニヤフ首相とプーチン大統領の関係が本物の友情であるとしています。
 以前に、今のネタニヤフは替え玉であり、しかも彼はロシアのスパイであるとコメントしましたが、今でもこの通りだと思っています。本物はすでに死亡して居ないのではないでしょうか。この記事にある2人の写真も替え玉のネタニヤフと替え玉のプーチンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本
引用元)
 © Sputnik/ Aleksey Nikolskyi

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi


プーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の間柄は「男どおしの友情の手本」と独高級日刊紙「ターゲスシュピーゲル」が評価。同紙は、両首脳はしばしば意見が食い違うものの、それでも互いを敬う様子は政治家はかくあるべし、という姿を見せ付けていると指摘している。 

ターゲスシュピーゲル紙は、大きな金が動き、国益がうずまく政界で本物の友好関係はなかなかお目にかかれないものだが、付き合う中で同じ価値観、親近感をはぐくむことで共通の路線を構築し、衝突を避けることもできるとし、その好例としてプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相の例を挙げた。

意見の食い違いはいくつかあったものの、両首脳はシリア問題で緊密な相互関係をとっており、ロシアがシリアでの軍事作戦を開始して以来、ロシアとイスラエルは最高レベルでの交渉を続けている。
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