アーカイブ: ’15/12 銀河の中心からの光

相模原19人刺殺事件の根本原因は、天の川銀河のセントラルサンの活動結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の相模原19人刺殺事件は、世界が混沌の中に投げ込まれている様子がよくわかります。原田武夫氏の記事では、世界で起こっている様々な出来事の根本的な原因が、“太陽活動の激変”にあると言っています。現実問題として、太陽は黒点の数がゼロになるなど、周期的に氷河期を迎えるその兆候ではないかと思われる状態になっています。こうした太陽活動の変化は、私たちの意識に変化を与え、中には“こうした変化に耐えきれないものが出て来る”ことになります。その結果、奇行としか思えない事件が続発するというのが、原田氏の見解です。
 これは、その通りではないかと思います。天の川銀河のセントラルサンの活動は、私たちの太陽系の太陽を通じて影響を与えると考えられます。したがって、こうした変化の根本にあるのは、天の川銀河のセントラルサンの活動の結果であると言えるでしょう。
 日刊ゲンダイの記事では、神奈川県相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖容疑者は、“この半年で歪んでいった”とあります。今年の2月12日以降にははっきりとした記録が残っているようです。
 ところで、当の2月12日の時事ブログでは、米空軍少将がブリーフィング中に意識を失うという記事を紹介しました。この時のコメントで、“悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻する”とし、この記事の例はその一つだと説明しました。
 植松聖容疑者の異常な言動が記録されているのも、この前後であることを考えると、彼の行動はやはり、この例の一つではないかと思います。今後、セントラルサンから送られて来るエネルギーはますます強くなります。コブラが伝えているベールの破壊が私たちの太陽系のプラズマ界・物質界レベルで起こった時、このような状況はピークに達すると思われます。コーリー・グッド氏の話では、こうした状況で人間に寄生している邪悪なエレメンタルは居場所を失い、排除されるだろうと言っています。その結果ソシオパス・サイコパスといった凶悪なエレメンタルと共生している連中は、麻薬中毒患者の禁断症状が現れると言っています。おそらくベールの崩壊は、今年中のことであり、予想より早い可能性があります。
 ネットでの情報では、ヒラリー・クリントンはおかしくなっているのではないかという噂があります。近い将来、身近な著名人で明らかにおかしくなった人たちを多数見ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月読神社で月を見ながら考えたこと。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

いくつかの大変気になる報道が世界では乱れ飛んでいる。

(中略) 

私の目から見るとこれらの間にはある共通の点がある。それは、いずれも当事者たちが己を律することがもはや出来なくなっているということだ。

(中略) 

私の頭の中に真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の激変」という現在進行形の現実である。

(中略) 

もっともその影響の出方には個体差がある。

(中略) 

結果として私たちの意識そのものが変質することは当然在り得るのである。

(中略) 

今年(2016年)の年初に入る前から私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていく

(中略) 

当然のことながら、それらを「受信」する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれないものが出て来る。

(中略) 

その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せるものが続出するというわけなのである。

(以下略)

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犯罪史上空前の惨劇 「相模原19人刺殺」はなぜ起きた<1>
引用元)
「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)

「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)



殺戮マシンだ。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された戦後最悪の事件。殺人未遂などの疑いで26日、県警に緊急逮捕された植松聖容疑者(26=同市緑区千木良)は迷うことなく、数十秒に1人のペースで次々とナイフで刺していった。

(中略) 

どうやら植松容疑者の心は、この半年で歪んでいったようだ。

昨年までは(植松容疑者の)友達とか、真面目そうなカノジョが自宅に遊びに来ていたし、会えば明るく挨拶もした。変わった様子はありませんでしたね」(近隣住民)

 ところが今年2月12日には、〈正しいかどうかは分からないが、行動あるのみ〉と意味深なツイート。同14、15日に衆院議長公邸を訪れ、〈職員の少ない夜勤に決行致します〉〈260名を抹殺した後は自首します〉などと犯行を“予告”する手紙を手渡した。

(以下略)

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1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


巨大地殻変動と腐敗した政治組織の破壊
〜人権を不当に弾圧してきた者が一斉に発狂〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 巨大な地殻変動が起きています。私たちの銀河のセントラルサンからの光がますます強くなり、地球は当然その光に反応します。マントルの動きだけではなく、地球上の腐敗した政治組織をも、地殻変動が破壊して行くことになるでしょう。
 さて、その始まりと言える出来事が昨日の21時に起こりました。これは主に日本での出来事ですが、人権を不当に弾圧することを意図して悪事を重ねていた連中のかなりの数の者が、同時にこの時間に発狂しました。順次、天の裁きはより下位の者たちに及びます。人々の基本的人権を弾圧するような行為が、許されるはずがありません。昨日裁かれた者たちは、人目に触れることの無いところで悪事を重ねていた者たちで、メディアに登場する人物は、いわば彼らの操り人形です。しかし、このような悪事に関わっている者は、いずれ上から順に滅ぼされて行きます。
 現在メディアに顔を出している者で、明らかにこうした悪事に手を染めていると思われる人物の顔色の変化を見ていると良いでしょう。4月10日以前には生気があり、元気そうだった表情が、現在どうなっているか。中には土気色になっている者や、どす黒くなっていて、表情に乏しく、目が死んでいるのがわかるでしょう。カメラを向けられている時だけ、精一杯元気そうに振舞ってこの表情なのだから、人が見ていない所では、彼らの体調不良はいかばかりか。
 私は、波動で彼らの日々の変化を追いかけることが出来るので、後どのくらいで誰が精神破綻するかも、ある程度予測できるのです。
 以前から、似たようなことを繰り返し言っていると思われるかもしれませんが、対象が異なっているのです。これまでは、アルコーン、ドラコニアン、レプティリアン、そして彼らが関わる秘密結社が中心で、3.0次元とは限りませんでした。しかし今や、はっきりと政治家、官僚組織という、この世の次元に属する人々に対する警告になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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環太平洋火山帯が目を覚ました?
引用元)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/earth-changes-in-2016-how-to-get-prepared-for-the-coming-earthquakes-and-volcanic-eruptions
(概要)
4月25日付け

2016年は地球変動の年?差し迫る地震と噴火に備えましょう。

世界中で地震活動が活発化しています。ここ数週間でエクアドルや日本の九州で大地震が起きています。また世界中で40近くの火山が噴火しています。
特に環太平洋火山帯で大地震や大噴火が頻発しています。アメリカ西海岸ではまだ何も起きていませんが、専門家によれば、サンアンドレアス断層とカスケディア沈み込み帯では数十年間にわたりストレスが溜まり続けているようです。このエリアで大災害が起こるのは時間の問題だとも言われています。

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バヌアツでマグニチュード7・3の地震
引用元)
© Phillip Capper

© Phillip Capper


南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード7・3の地震があった。米地質調査所が伝えた。

震源はロカトーロ市から25キロの地点。震源の深さは10キロ。

現時点では人的物的損害については明らかにされていない。

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オホーツク海で強い地震が発生
引用元)
© Sputnik/ Sergey Krivosheyev

© Sputnik/ Sergey Krivosheyev


木曜、オホーツク海のペトロパブロフスク・カムチャツキー西沖396キロの地点で、マグニチュード5.5の地震が計測された。ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。

同局アルタイ・サヤン分室によると、地震はモスクワ時間で10時34分発生、座標は北緯52.21度、東経152.91度。

震源地での揺れは「非常に強い」と評価されている。

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[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画) 〜精神が破綻した状態とは、このような状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻するということが言われていました。またそれだけでなく彼らの悪事に対するカルマと言う形でも精神が破綻することをお伝えしました。動画を見るとわかりますが、まさにそのことが起こっています。精神が破綻した状態とは、このような状況を言います。今後ますます、多くの権力者がこのような状況に追い込まれて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画)
転載元より抜粋)
1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、戦闘機F35の製造計画について会見中に気を失った。

その後、マーティン氏のもとに同僚が駆け付け、マーティン氏を椅子に座らせ、水を飲むよう勧めた。

マーティン氏と一緒に壇上に上がっていた予算担当のキャロライン・グリーソン氏は、「これはF35が皆さんと行うことです」とジョーダンを言った。

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


[竹下雅敏氏]ケンタウリアンと思われる男性の消滅 と 組織的犯罪 〜セントラルサンから送られて来るヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の光〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した記事の中に“ケンタウリアン”が出て来ました。なんでも遠隔透視能力でターゲットの寝室まで覗き込むとのことでした。コメントの中で“私にこれ以上ちょっかいを出すのは止めた方が賢明です”と忠告しておいたのですが、これまで忠告が功を奏したことはありません。今回も同様で、夜眠っていると突然ケンタウリアンと思われるシルクハットをかぶった奇妙な男性のヴィジョンが現れました。驚いたことに、大きな見開いた目の中に黒目部分がありません。おそらく違法行為を働き、警告に逆らって私の生活を覗き見たために、即座にカルマが返ったものと思います。彼の両目は見えなくなっていたのです。それだけでなく、この行為によって魂を失っていました。
 その後、私の前に白玉ぜんざいのようなお菓子が器に入った状態で現れました。この人物が送ったもので、中に毒が入っていました。即座にこれを送り返しました。このことで、この人物のエーテルダブルが消滅しました。おそらく、いずれ怒りから私を殺しに来るだろうと予想していましたが、予想通りプラズマ兵器を用いて私を殺そうとしたらしく、カルマが即時に返り、彼自身が消滅してしまいました。
 しばらくして、この事件が彼の単独犯なのか、それとも背後にこのような愚かな行為を指示した者が居るのかを考察しましたが、単独犯であるという想念が送り込まれて来る感覚があるのです。これは組織的な犯罪であることを示唆します。そこでこの件に関与し、命令をした者などに直ちにカルマが返るようにしました。
 すると驚いたことが起こりました。下の記事の中に出て来るアレックス・コリアーの師とも言えるヴァセイアスとモレネイの波動が闇に落ち、彼らの幽体が動物システムに転落していました。
 記事の中では、彼らは賢者ということですが、何故これほど愚かな事を命じたのか、その命令によって、少なくとも一人の宇宙人の魂が消滅し完全に滅び去ってしまったのです。この連中は神を肯定も否定もしない連中で、私の言葉が真実かどうかを試そうとしたのだと思います。しかもその方法が明らかな違法行為なのです。彼らはアンドロメダ評議会におけるリーダー的存在のはずです。自分たちが犯した過ちがどれほど危険なことで愚かなことか、同胞たち全員の魂を危険に晒すほどのものだということが、何故わからないのか、信じられない思いでした。
 最悪のケース、彼らが消滅するのは自業自得かも知れませんが、その結果、このアレックス・コリアーのような愛すべき魂が消滅の危機に陥る可能性があることを、何故認識しないのでしょうか。
 幸いなことに、この愚か者たち13名はすでに逮捕、収監されているようです。今、銀河中央のセントラルサンから送られて来る光は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の光なのです。宇宙の意思に従わないで今後も不正を続けるという者たちは、滅びても仕方がないということを認識すべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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