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田布施と甲府で産出された70万トンの“日本の公の金”を、張勝植氏は「天皇の金」と呼び、世界天皇の自分が“正当な継承者”だと主張 ~天皇の血筋ではない張家

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、張勝植氏の著作に、曾祖父の張基元氏が、BISとFRBに金=ゴールドを預けたと書かれていることを紹介しました。
 張勝植氏は動画の中で、“スイスの山の中に70万トン”の金が埋められていると言っており、その金は、“日本の公の金”であり、“山梨と長州で作った”と言っています。日本で作られた金がBISの基金になり、FRBの基金になったようです。これらの合計が70万トンだと考えられます。
 この70万トンの金塊は、ニール・キーナン氏が主張するドラゴン・ファミリーの金塊ではありません。日本で作られた金だからです。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp198で、「BISのオーナーの名前が曾祖父の名義」と言っています。要するに、BISのオーナーは、睦仁親王にすり替わって明治天皇となった大室寅之祐(張基元)だと言うのです。おそらく、p17に書かれている、明治維新の時からの資金の管理会社「富國産業」の名義になっているのではないかと思います。
 この70万トンもの金塊が“日本の公の金”で、田布施と甲府で産出されたものだとすれば、これは、伝説の「徳川埋蔵金」だと考えてまず間違いないでしょう。徳川埋蔵金をどんなに探しても出てこないのは、それがスイスの山の中に隠されていれば、当然かも知れません。
 動画の3分15秒の所で、張勝植氏は、BISの金塊を返してもらう運動をやっていることを認めていますが、一旦「富國産業」に返してもらい、その後「富國産業」から日本に返してもらうのが筋ではないでしょうか。
 日本で産出された莫大な金塊を、明治天皇にすり替わった人物が、国民の同意もなしにBIS、FRBに勝手に預け、“基金の正統な継承者は基元とその直系子孫”だということを納得する日本人は、一体どのくらいいるのでしょう。
 はっきり言って、張勝植氏はもちろん、明治天皇となった大室寅之祐(張基元)は、私が調べたところ南朝の血筋ではありません。南朝は天武天皇の血筋で、北朝は神武天皇の血筋です。
 大室寅之祐(張基元)は、南朝の大室家に養子に入りましたが、彼らは南朝の血を受け継いでいません。北朝あるいは南朝の血筋であれば、八咫烏がその人物を守護しているはずなのですが、張勝植氏を守護していないことを見ても、張家は天皇の血筋ではないことがわかります。
 “日本の公の金”を、張勝植氏は「天皇の金」と呼び、世界天皇の自分が“正当な継承者”だと言っているのですが、血筋から見ると、彼は天皇になる資格がないように見えます。
 ただし、私は血筋を全く重要だと考えていないので、人々が張勝植氏こそ「世界天皇」にふさわしく、莫大な金塊の運用は、 氏と「富國産業」に任せるのが良いと考えるなら、それはそれで問題ないと思います。要は、真相が明らかになることが大事なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BISの金塊は日本のもの
転載元)
満州王朝の末裔「張勝植」を招待した。

 
・本は出版した。明治天皇について10/30に出版した『。朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇』
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

・満州の金ではなく、日本の金である(山梨と九州で作った)
・1947年に欧米のために使われた。
・スイス山の中に70万トン(天皇の金、日本の公の金)
・他国は16% ロスチャイルド8%を使える。
・明治天皇の朝鮮名「張基元」1971年に亡くなった。
・今年、その借用の期限がくる。
(このBISの運用益の75%は日本の物と言うことか。板垣が言うMSA資金の運用益と言っているのはこのことか)
(中略)

ヒカルランドの本の紹介によると
(中略)
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
(以下略)

日本政府は「戦没者の遺骨収集事業」という名目で、フィリピンに埋められた金塊を探していたのではないか!?〜 金融取引プログラムに投入され「秘密の宇宙プログラム」に使われた山下ゴールド!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィリピンで日本政府が進めている「戦没者の遺骨収集事業」の実態はかなり酷いもののようで、“日本兵とされる骨の中に、大量のフィリピン人の骨が混じっている可能性が高い”という噂が広がり、現地では「遺骨の盗難騒動」が起きているということでした。
 厚生労働省はフィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果を公表していますが、これを見ると、311検体の中で、日本人と思われる個体は5体に過ぎなかったことがわかります。
 国が丸投げをして遺骨収集をさせていたNPO法人は、本当に遺骨収集を行っていたのでしょうか。普通に考えると、「戦没者の遺骨収集事業」という名目で、フィリピンに埋められた金塊を探していたのではないかと思われます。現地の人に怪しまれないようにするには、「遺骨収集事業」だと言っておかなければならないでしょう。また、地面を掘り返すとどうしても遺骨が出てくるので、これを日本兵の遺骨だとして日本に送り返せば、世間の目はごまかせるということではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、コブラとベンジャミン・フルフォード氏へのインタビューです。この中で、山下ゴールドに触れている部分があります。
 フルフォード氏は、“山下ゴールドはずっと前に存在しません…ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました”と言っています。コブラは、山下ゴールドが“米国に輸送され…金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました…山下ゴールドはとっくの昔に無くなっています”と言っています。
 山下ゴールド(黄金の百合)の75%強はすでに掘り出され、金融取引プログラムに投入されて「秘密の宇宙プログラム」に使われたと私は考えています。なので、山下ゴールドは、そのほとんどが別の場所に移されたわけです。昨日の記事では、その場所は、カバールがいざという時に逃げこむ所ではないかと指摘しました。
 コブラは、“フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています”と言っていますが、フォートノックスのゴールドはBIS(国際決済銀行)に移されている可能性があります。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp42には、“アメリカが「ニクソンショック」で金兌換をやめた。それで、FRBにあった金は危ないから、全部BIS、スイスのほうに移した”と書かれています。
 さらにこの本には、驚くべきことが書かれています。p123~p124ですが、張勝植氏のひいおじいさんの張基元氏は、1926年から34年にアメリカのサンフランシスコに居て、船で運んだ金=ゴールドをアメリカに荷揚げして、FRB(米連邦準備制度)の準備金にしたと言っています。BISもFRBも張基元氏が金=ゴールドを預けたと書かれており、張勝植氏は、“半分はスイスでBISの基金とし、残りの半分はFRBなどに入れた”と言っています。
 張勝植氏は、ニール・キーナン氏の属するドラゴン・ファミリーとは関係がないと思います。張勝植氏の話がもしも本当なら、ドラゴン・ファミリーが米国に預けた金塊とは別の金=ゴールドがあることになります。加えて、「黄金の百合」作戦でアジアから略奪された金塊がその後掘り出されて、“金融取引プログラムに投入”されたと考えられます。
 これらの莫大な量の金塊は、BISの金塊も含めて、いくつかの場所に隠されていると考えるのが自然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦没者遺骨DNA鑑定軽視し放置
引用元)

 ロシアやフィリピンで収集した戦没者遺骨取り違え問題を巡り、厚生労働省の外部有識者による調査チームは23日、2005年から何度も疑いが指摘されたのに放置していたとして「(同省の対応は)問題意識が低く、引き継ぎや情報共有も不十分だった」とする報告書を公表した。DNA型鑑定結果を軽視したことや結果公表を求めた専門家の意見に応じなかった点などを問題とした。
 日本人ではないか、その可能性が高いと指摘されたロシアの9カ所で収集した597人分と、フィリピンで収集した10人分に関し、同省のDNA鑑定人会議の全議事録を検証、関係職員やOB延べ34人に聞き取り調査した。
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フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について
引用元)
報道関係者各位

フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について

 本年8月16日以降報道のあった、NPO法人がフィリピンで収集し現在フィリピン国内に保管している遺骨については、保管中の遺骨から311検体を抽出して日本に送り、うち130検体のDNA鑑定結果について、平成23年10月にすでに公表を行っているところです。一方、残りの181検体については、その後2機関に鑑定を依頼したものの、鑑定結果については公表を行っていませんでした。
 ここに改めて整理し、とりまとめましたので、別紙のとおり公表します。
 なお、フィリピンでの遺骨収集については、すでにお知らせしているとおり、フィリピン政府との覚書に基づき今後再開するという方針に変更はありません。
(以下略)

https://www.mhlw.go.jp/content/12103000/000348128.pdf

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第11話 ― 中国蹂躙へのホワイト・ロッジの関与

 今年12月7日の竹下さんの記事に、第2次世界時に中国を始め、大陸からの莫大な金銀財宝の略奪を命じたのは堀川辰吉郎であり、それは銀河連合からの指令だったこと、そして銀河連合のバックはホワイト・ロッジであったことが明かされています。
 要するに、中国等からの金銀財宝略奪はホワイト・ロッジの意向だったのです。そしてこの中国の蹂躙と略奪、また植民地化は、第2次世界大戦以前から、具体的にはアヘン戦争前からホワイト・ロッジの意向から継続して実行されてきたのです。
 現実にアヘン戦争から中国を蹂躙し、略奪実行したのはイギリス東インド会社の悪魔崇拝海賊団です。ホワイト・ロッジの中には悪魔崇拝の闇組織が巣くっていて、そこに所属する地上メンバーが悪魔崇拝海賊団に加わっていました。
 しかしそれだけではありません。ホワイト・ロッジの悪魔崇拝ではない勢力、つまりミトラやマイトレーヤたち、それに従う地上組織メンバーも悪魔崇拝海賊団の行為に加担していたのです。その略奪等の行為は彼らの計画に基づいたものだったことが見て取れます。
 中国の蹂躙、略奪、植民地化もハルマゲドン計画の一環だったようです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第11話 ― 中国蹂躙へのホワイト・ロッジの関与

ジェイムズ・ブルースの素性 〜ブルース家とテンプル騎士団


ジェイムズ・ブルース(第8代エルギン伯爵)
Wikimedia Commons [Public Domain]

第2次アヘン戦争とも呼ばれるアロー戦争で、英軍を率いて天津条約を締結させ、その直後に返す刀で軍艦を率いて江戸に襲来し、日英修好通商条約を締結させたのがジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)です。彼は再開したアロー戦争でも英軍を率いて清朝を破壊し、植民地条約といえる北京条約を締結させてもいます。

この中国と日本の植民地化において大変重要な役割を果たしたジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)とは一体どういう人物であったのか? 結論を先に言えば、彼はテンプル騎士団、それも悪魔崇拝ではないほうのポジティブなテンプル騎士団でしょう。

テンプル騎士団はホワイト・ロッジに所属しますが、ホワイト・ロッジの中に悪魔崇拝闇組織が巨大に巣くっていました。こちらはエノクやマイトレーヤ配下の軍団長の覚者たちのグループで、この闇組織の地上組織が裏のイルミナティです。

一方、マイトレーヤ自身やミトラたちは悪魔崇拝ではありませんでした。テンプル騎士団には裏のイルミナティに属する悪魔崇拝のネガティブグループとミトラやマイトレーヤのグループに属するポジティブグループがあるのです。

ジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)はその家系の血統から見て、ポジティブグループのテンプル騎士団となるのです。つまりミトラやマイトレーヤのグループに所属します。

ジェイムズ・ブルースはスコットランド王であったロバート・ブルースの直系子孫です。ロバート・ブルースはイングランドからスコットランドを独立させたスコットランド王であり、その独立を決定させたのが「バノックバーンの戦い」です。数では圧倒するイングランド軍を敗退させる活躍をしたのがヘンリー・シンクレアなどが率いるテンプル騎士団でした。

ロバート1世 (スコットランド王)
Wikimedia Commons [Public Domain]

テンプル騎士団とフリーメーソン』(三交社)ではそのテンプル騎士団出現の様子やロバート・ブルースとテンプル騎士団、ならびにヘンリー・シンクレアなどシンクレア家との緊密で切っても切れない関係などが記されています。

エルサレムのヘロデ神殿を再現させたロスリン礼拝堂を建造したのがシンクレア家ですが、「あぶそるーと ロンドン」の今年1月2日記事では次のような紹介もされています。

「1314年、ロバート・ザ・ブルース王を7代目のヘンリー・シンクレア卿が力強くサポートし、見事イングランドからの独立を勝ち取っております。

このロバート1世が1329年に病死した際、王の副官であったジェームズ・ダグラス卿にヘンリー・シンクレア卿の二人の息子が選ばれ、王の遺言に従い、その心臓を銀の小箱に入れて聖地エルサレムへと帰還させようという試みが行われました。だからロスリン礼拝堂には、ロバート1世の心臓を持つ天使の彫刻が彫られているのです。」

ロスリン礼拝堂のロバート1世の心臓を持つ天使

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掘り出された金塊が運び込まれたのは、パラグアイ、カナダ、ニュージーランド、日本、旧満州の計5カ所 ~コブラのRMが運び出したのはパラグアイに隠されていた金塊

竹下雅敏氏からの情報です。
 「黄金の百合」作戦で、日本軍はアジアから莫大な量の金銀財宝を略奪し、主にインドネシア、タイ、フィリピンに埋めたということでした。戦後GHQによってその一部が掘り出され、M資金と呼ばれるようになったようです。フィリピンのマルコス大統領が財宝の一部を掘り出し自分のものにしようとしたのを、米軍に持って行かれたように、その後も埋められた財宝は密かに掘り出されてきたようです。私の感覚では、75%強が掘り出されたと考えています。
 冒頭の記事で、ニール・キーナン氏は、カバールが、“自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている”と言っています。動画の中でキーナン氏は、具体的な名称として、パラグアイを上げているようです。パラグアイは、掘り出した金塊の一部を隠した場所ではないかと思います。
 ニール・キーナン氏が、カバールたちは“金塊を運び込んだ場所”へ逃げようとしていると言っていますが、これまでの情報で、危険を感じたカバールたちが逃げ込んだ国として、カナダやニュージーランドがあります。ビル・ゲイツが軽井沢に別荘を作ったことを考えると、日本も逃亡先の1つだと思われます。また、イスラエルのユダヤ人を旧満州の一部に移す計画があるようです。だとすると、これらの5カ所には、掘り出された金塊が運び込まれたと考えてよいのではないでしょうか。日本には、おそらく35%の金塊が運び込まれたと思います。
 さて、ニール・キーナン氏が属するドラゴン・ファミリーは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と協働していると思われます。直感的には、パラグアイには15%の金塊が運び込まれたと思っています。コブラは、カバールが隠した金塊は、自分たちが取り上げて別の場所に移したと言っています。
 コブラは、“台湾北部の地下基地は…25億人を収納可能”とも言っています。これらのことを考慮すると、おそらくコブラのRMが運び出したという金塊は、パラグアイに隠されていた金塊で、それを台湾の地下基地に移したのではないかと思われます。なぜパラグアイなのかというと、この場所はナチスと深く関係しているからです。他の場所は、地球同盟が管理していると考えられます。
 さて、“続きはこちらから”の記事ですが、ディビッド・ウィルコック氏は、金塊に関する驚くべき情報を開示しています。文脈から、「黄金の百合」でアジアから略奪された金塊がその後掘り出され、「世界担保勘定」の一部となり、秘密の宇宙プログラムの財源となったと言っています。
 そして、新金融システム設立のために西洋と東洋の条約が署名されたとのことで、文脈からは、東洋側の代表はドラゴン・ファミリーだと思われます。
 ところが、ニール・キーナン氏は、ディビッド・ウィルコック氏のこうした主張を“馬鹿げたこと”だと一笑に伏していました。ディビッド・ウィルコック氏の話は、条約の署名者が殺されていることからも、嘘とは思えません。なので、ディビッド・ウィルコック氏の言うドラゴン・ファミリーとは、レッド・ドラゴン・ファミリーではないかと思われます。
 フルフォード氏も、レッド・ドラゴン大使と意見交換をしているので、ニール・キーナン氏にすれば、ベンジャミン・フルフォード氏もディビッド・ウィルコック氏も、ドラゴン・ファミリーの名を騙って自分たちの金塊を盗み取ろうとする連中の仲間だと映っているのだと思います。
 しかし、以前コメントしたように、「黄金の百合」の金塊は、ニール・キーナン氏の属するドラゴン・ファミリーが所有権を持っているとは思えません。
 おそらく、レッド・ドラゴン・ファミリーは、日本軍の「黄金の百合」作戦に協力していたのではないでしょうか。日本軍の作戦は、少なくともレッド・ドラゴン・ファミリーの同意の下に行われていたと考えると、すべての辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜カバールは心底震え上がっている! / ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置〜 【後半】
転載元)
(前略)
転載元)Kグループ 16/12/30
(中略)
ロックフェラー一族がたった数年前まで日本を支配し、約2年前まで日本銀行を掌握していたことを忘れてはならない。ベン・フルフォードはこの点を相当よく理解している。
(中略)
なぜ貴方はカバールが南極への脱出を試みているなんて話に耳を傾けているのだ? 彼らは自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている。
その場所とは:UBS銀行とクレディ・スイスが貨幣や金塊を満載した箱をいつでも南アメリカに送れるように準備している。

【※記事の動画で、キーナン氏が大半はパラグアイ行きだと言っています。ブッシュとナチス、クリントンの関係から途中、アルゼンチンを経由する可能性もあり。】

もし西側に押し出されれば、カバールは何もかも(そこの貴方の銀行口座を含めて)空にするつもりだ。スイスのクローテンやチューリッヒの8つの金庫には金塊が一つも入っていない。
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※さらに記事の写真は、ベネズエラのエンジェルフォールなんですよね。写真に関する説明が皆無なので、南アメリカってことで適当に貼ったのか、何か隠された意味があるのか不明です。】
(以下略)

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現在のニール・キーナン氏が、ベンジャミン・フルフォード氏とディビッド・ウィルコック氏を敵側の勢力のメンバーだと認識している理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 2009年6月に、“1345億ドル価値のケネディ債券”が盗まれるという「キアッソ事件」が起こりました。詳細は、引用元をご覧ください。
 この事件を最初に報じたのが、ベンジャミン・フルフォード氏で、その後、ベストセラー作家のディビッド・ウィルコック氏が話を引き継いだとのことです。2015年12月22日付の「Kグループ」の記事を見ると、ベンジャミン・フルフォード氏とディビッド・ウィルコックの氏名を記して、ニール・キーナン氏は感謝の意を伝えています。
 またこの時に、世界銀行を正常化しようと奮闘していたカレン・ヒューズ女史とレッド・ドラゴン・ファミリーを、ニール・キーナン氏は、国債担保口座群をドラゴン・ファミリーの許可なしに支配しようとする悪人たちとして捉えていることがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧になると、ディビッド・ウィルコック氏に対する評価が変わっていることがわかります。おそらく、現在のニール・キーナン氏は、ベンジャミン・フルフォード氏と共に、ディビッド・ウィルコック氏も敵側の勢力のメンバーだと認識しているのだと思います。
 記事の冒頭に出てくる「300人委員会」とは、板垣英憲氏の言う「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」のはずです。これまで私は、ドラゴン・ファミリーのトップのハーン将軍やニール・キーナン氏は、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」のメンバーではないかと思っていたのですが、冒頭の記述を見る限り、私の勘違いのようです。
 どうやらドラゴン・ファミリーは、レッド・ドラゴン・ファミリーと繋がっているベンジャミン・フルフォード氏やディビッド・ウィルコック氏を、国際担保口座群を盗む勢力と位置づけているようです。
 なぜ、このようなことになるのかがようやくわかってきました。ニール・キーナン氏が属するドラゴン・ファミリーと協働しているのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)なのです。なので、コブラは、ドラゴン・ファミリーの本拠地である台湾を拠点として、活動しているわけです。
 私から見ると、ニール・キーナン氏はもちろん、先に挙げた人物やグループは皆、金塊に裏付けられた新金融システムを立ち上げて良い世界を作ろうと努力している人たちで、悪人はいないと思います。
 私の予想では、ドラゴン・ファミリーも来年の3月頃には、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」のメンバーに入ると予想しています。というのは、ドラゴン・ファミリーを作った上層部が、今では銀河国際連合の方に移ったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表5:ニール・キーナンとドラゴン・ファミリーから派遣された二人の日本人
転載元)
(前略)
 Kグループ 15/12/22付け
7.00 ニール・キーナン:この7年間を時系列で 
7.01 金融独裁の【実態を知る】前のニール・キーナンの人生

デイヴィッド・ウィルコックの記事「金融独裁」でニールの巨額訴訟が知られる前まで、ニールは世界中を旅しては様々な商売、そして誰も引き受けたがらない構造改革計画の類に携わってきた。
(中略)
2008年8月 ‐ 全ては、ニール・キーナンにドラゴン・ファミリーが山口アキヒコという名の外交代表を通して接触を図って来たところから始まった。(中略)… ドラゴン・ファミリーの人道的計画を促進するための国際銀行取引や商取引へ直接の関与をするよう、山口がキーナンに強く求めるようになったのだ。

正式な銀行の承認を得た後に一定の日本の債券と連邦準備制度債券とケネディ債券を「私募発行計画(PPP)」へと移すため、山口は「ドラゴン・ファミリー金融商品(DFFI)」をキーナンに提供した。
(中略)
【使用可能なDFFIや債券とは:】

「1934年のアメリカ連邦準備券」
  ・連邦準備券249枚、額面価格はそれぞれ5億【ドル】
  ・合計の額面価格は1240億
  ・それぞれ1934年以来、年4%の利札付き
「日本国債」
  ・日本政府国債2枚―57シリーズ
  ・額面価格はそれぞれ日本円で5000億【中略】
「ケネディ債券」
  ・ケネディ債券1枚、額面価格は10億USドル
  ・この債券は有効かつ適法でいかなる担保物権も付着していない
(中略)
7.04 キアッソ事件:1345億ドルの盗難

2009年6月 ‐ 1345億ドル価値のケネディ債券が、ドラゴン・ファミリーの“特使”である二人の日本人、‘山口’アキヒコとワタナベ・ミツヨシから盗まれた。スイスとの国境にあるイタリアの町キアッソを通る際に、イタリアの財務警察が直接やって来たのだ。持ち物を検分され、【中略&要約:】二人はスーツケースの中にドラゴン・ファミリーの金融商品、すなわち“申告済みではない米国財務省債券”を隠し持ち、スイスに入国しようとしたとして拘束された。

【押収された債券】

(以下略)
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[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・後編】
転載元)
(前略)
 Kグループ社 13/6/8
二ール・キーナンとは何者か?そして、口座との彼の関連は?
(中略)
ニール・キーナンが一連の出来事の最前線に登場してくるのは2009年。簿外国際口座に預けられた膨大な黄金の正当な所有者かつ、アジアの古来から脈々と続く富豪集団ドラゴン・ファミリーからキーナン氏に預けられた連邦準備券1445億ドル【※別の記事と総合すると、おそらくこれは1930年代の当初の額面金額であり、現在の価値は下記の訴えにある1兆ドル】を、バチカン金融の内通者ダニエーレ・ダル・ボスコがこの年に盗み取ったところから始まる。
(中略)

出典

前述の盗難事件に加え、支配層の人々や機関(国連、世界経済フォーラム、世界銀行、イタリア政府、イタリア財務警察、シルヴィオ・ベルルスコーニ、その他大勢を含む)に対する1兆ドル訴訟をキーナン氏が提起したことは、まず最初に「フォーブス」誌の元アジア経済担当編集者ベンジャミン・フルフォード氏によって明らかにされた。フルフォード氏はイタリアまで赴いて主立った捜査を遂行したために、現地で生命の危機にさらされている。


(出典)

その後、この話はベストセラー作家デイヴィッド・ウィルコック氏によって引き継がれ(同じく殺害予告を何度も受け取ることとなったが)、自身のブログで調査記事を掲載してその内容を追認した。




(以下略)
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金塊の歴史年表13(最終回):克服しなければならなかった挑戦と引き延ばし作戦の数々 / この世界は解放されるのだろうか?
転載元)
(前略)
Kグループ 15/12/22付け
(中略)
キーナンと彼のチームはJ・F・ケネディやスカルノ大統領、そして其の他多くの者たちが成し遂げようとしたことをやり遂げられるだろうか?国際担保口座群と9.11とのつながりにようやく日の目が当たるのだろうか?

これらの質問に関して、キーナンから世界に向けた回答が以下のものだ:

「JFKやスカルノ、9.11とその周辺の物事といった全ては、詰まるところカバールないしはNWOとして知られる集団というか組織に集約されてしまうのだ。ロスチャイルド家やロックフェラー家に的を絞るといい。ブッシュ家やネタニヤフといった連中も多少は範疇に含めつつ。
(中略)
国際担保口座群への道のりはゴミで溢れかえっている。OITC(レイ・ダム)、OPPT(ヘザー・トゥッチ)、スイスインド(シノ)、カレン・ヒューズ(口座群のことを最後まで理解することができず、私の助けを要請してきた時までドラゴン・ファミリーについて一度も耳にしたことのなかった人物)、レッド・ドラゴン・ファミリー、世界経済フォーラム(ダボスとジャンカルロ・ブルーノ)、国連、そして私がこれまで決して公表して来なかった其の他多くの者たち。その中の誰一人として口座群を取り扱う許可を預金者の誰からも得たことが無いくせに、皆一様に口座群の管理権限があるだの所有しているだのと勝手に決意し出すのだ。
(中略)
ネル、リチャード、マーク、ジョー、ロレイン、マイケル・C、ロジャー、カウント、ジャンヌ、ロブ、マイケル・D、フランク、ビル・M、ディヴィッド・W、インチュル、スタンリー、ピーター・T、ベンジャミン、ピーター・E、シャーリー、マシュー・G、ランス、其の他皆に感謝している。

そしてラディンへ:スピリチュアルな導きと、大失敗を目前にして守護という形に変えるその能力に感謝している。」

ニール・F・キーナンより

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