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20/05/25 フルフォード情報英語版: ハザールマフィアがCOVID-19での権力掌握に失敗し、ビル・ゲイツは今や処刑目前

 闇は深し。イエズス会、つまり設立当初から“宣教師”を自称する工作員を世界各地に送っては内政干渉してきた団体で、2008年から2016年まで総長やってた人物って、日本に住んでいたんですね、うわー嬉しくない。おまけに上智大学の元神学部教授とな。そいでもってリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョゼフ・ナイなどの“ジャパンハンドラー”で悪名高き戦略国際問題研究所(CSIS)のラスボスでもあったそう。
 これでやっとこさ安倍や麻生など、田布施組の売国奴も退場でしょうか。

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体では生物兵器として大したことはなく、単なる情報戦の茶番に過ぎないが、5Gとの相乗効果だと大量殺人も可能、という立場です。
 5Gの電磁波攻撃はブロックする装置がありませんかね。カバール側も電磁波スープ漬け社会で日々生活しているのですから、いくら何でも対策が存在しないなどという訣が……でもあの人たち、IQ低そうだしなー。
 悪者退治と並行して、偽ワクチンも阻止せねばなりません。そのためにも、旗振り役ビル・ゲイツがワクチン済み証明書発行だの、人類削減だの語っている怪しげな動画をばんばん流して、シープル覚醒といきましょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアがCOVID-19での権力掌握に失敗し、ビル・ゲイツは今や処刑目前
投稿者:フルフォード

まずは日本解放


ハザールマフィアはCOVID-19のフェイク・パンデミックを用いて権力を掌握しようとしたが、ものの見事に失敗した、これからは【こちらが】報復を始める【番】だと、ペンタゴン筋やアジア秘密結社筋が言っている。良識派は直ちに攻撃態勢に入り、イエズス会軍の指導者で黒い教皇、アドルフォ・ニコラスを殺害した、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。

ニコラスの死で日本解放に向かう道は開かれた。これに続くはドイツの解放だ。【この2つが実現して】はじめて、アメリカ合衆国の解放や、ひいては地球の解放が可能となる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【ということで、】5月20日の黒い法王の死から始めるとしよう。【世間では】善人だと思われているようだが、ニコラスは2011年の福島の大量殺人攻撃を計画し、実行した組織のトップだった。前任者であるペーター・ハンス・コルヴェンバッハが当該作戦を任されていたにもかかわらず、ニコラスはこの戦争犯罪を認めず、謝罪や償いもしなかった。

実際に日本を動かしている戦略国際問題研究所(CSIS)の筆頭司令官が奴だったことから、その死は日本における政権交代への道を開いた。ニコラスが死んだ翌日、東京【高等】検察庁検事長の黒川弘務が「ギャンブルのスキャンダル」で辞任に追い込まれている。
ℹ2020年5月21日付けスプートニク:「東京の検察トップがギャンブルのスキャンダルで辞任

その後、662人の弁護士や学者が安倍晋三首相を東京地検に刑事告発した。
ℹ2020年5月21日付け朝日新聞:「夕食会をめぐって安倍を刑事告発

また、ニコラスが排除されたことで、福島に関する以下の刑事告訴状を国際刑事裁判所に提出する道がようやく開かれた

「関係各位

2011年3月11日、日本は福島県沖の海底に埋め込まれた核爆弾によって攻撃を受け、少なくとも15,899人の死者を出しました。

私たちには、このテロ行為の証人が複数います。その中に【名を連ねているの】は:

攻撃で使用された500キロトン級核【爆弾】装置の密輸に関与していた内部告発者で、オーストラリアANSUS工作員のサーシャ・ザリック。

核兵器をより小さな5つの装置に分割し、深海掘削船「ちきゅう」によって海底に埋め込むという作戦の技術的【な側面】に携わった、日本の自衛隊員。現在、彼は【身柄を】保護されていますが、裁判には出廷可能です。

もう一人の証人は、攻撃当時の日本の首相であった菅直人です。2011年3月11日の翌日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、日本が保有する外貨をハザールマフィアに引き渡さなければ、さらなる攻撃を行うと菅を脅しました。NSAと日本の自衛隊は、この会話を録音したものを持っています。

オーストラリアのケビン・ラッド首相も、日本への攻撃が迫っていると警告しようとしたところ、米連邦準備制度理事会の工作員らによって権力の座から追われた旨、証言できます。

福島の津波と原発事故が意図的な攻撃の結果であったことを疑う余地なく証明できる証人は、他にも大勢いるのです。

また、以下のような人物が攻撃に関与していたことも証明できます(※故人も一部含む):

元イエズス会総長のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ。攻撃は自分の功績だと主張したのを、NSAが録音しています。

イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフ。上記で言及しましたが、ネタニヤフも攻撃は自分がやったと主張しているのを録音されています。

レオ・ザガミ。2011年3月11日以前に日本で出版された本の中で、当該攻撃が行われると脅していました。

海底の核攻撃と同時に爆発するよう、福島原発に小型核兵器を設置したイスラエルの警備会社マグナBSP。当時の福島県知事をはじめ、彼らの関与を証言できる人物が大勢います。

当該攻撃に関与した個人や組織はこの他にも大勢いますが、予備調査を始めるには以上の情報で十分かと思われます。

もしICCがこの問題に対処されない場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティはこの大規模な戦争犯罪を隠蔽するとの決定に関与した裁判所職員全員を追い詰め、殺害させていただきます。」

ICCの現在の長官はチレ・エボ゠オスジである。オスジと、もう二名の筆頭判事が福島関連の戦争犯罪を起訴しないのであれば、地球上で最高位と目される司法組織のトップとして【三人とも】戦争犯罪の隠蔽で有罪だ。戦争犯罪者らは即決軍事裁判、すなわち死刑に処す。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ICCは、第三世界のしがない独裁者しか訴追することのできない欧米のいち機関ではなく、それ以上の存在なのだと示す時が来ているのだ。判事の皆さんは、事実確認をされたし。これは冗談ではない:やるか、死ぬかだ!

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「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文について、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月28日の記事で、英医学誌ランセットが、“「ヒドロキシクロロキン」は心血管系に副作用を引き起こし死亡率が増加する”との研究結果を掲載したことをお伝えし、この論文が、“実に怪しいもの”であることを示しました。
 この「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文を、世界で多くの研究者が精査したところ、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、“世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状が28日に発表された”とのことです。
 論文には「データを提供した国と病院に関する情報がない」だけではなく、データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア(Surgisphere)」が実在しない可能性が出て来ました。ツイートには、“2013〜本年3月まで活動実態がない、従業員5名、うち4名は3月以降登録?納税記録も見当たらない?”とあります。
 一方、フランスのソワール誌は新型コロナウイルス感染症に対する「クロロキンおよびヒドロキシクロロキンの新しい作用メカニズム」を明らかにした論文を掲載しました。「クロロキン又はヒドロキシクロロキンには、ウィルスのエンベロープが宿主細胞のガングリオシドに吸着するのを防ぐ働きがあることが発見され、SRAS-CoV-2患者の治療に使用することの有効性が確認された」とのことです。
 この論文によって、先の「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文が捏造である可能性が高くなりました。
 マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、同国がマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体にした「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発したことで、“WHOが、治療薬に少量の毒物を入れるよう2千万ドルの提供を持ち掛けた”ことを暴露しました。
 WHOに最大の寄付をしているのは、ビル・ゲイツの財団だということなので、今回の偽論文も、先のラジョエリナ大統領への賄賂と同様に、WHOが主体となって行っていると見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ治療、マラリア薬の論文に疑念 著名研究者ら質問状
引用元)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。
(中略)
 この論文に関して、米ハーバード大学(Harvard University)や英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)をはじめ、世界の臨床医や疫学者など多くの著名研究者が署名した公開質問状が28日に発表された。

 質問状は、「(論文の内容は)インパクトが強く、世界で多くの研究者がこの論文を精査した」とし、精査の結果、「(この論文の)方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」が生じたとしている。(中略)… 主な懸念事項の一つは、データを提供した国と病院に関する情報がないことだ。データは、米イリノイ州シカゴに拠点を置く医療データ分析会社サージスフィア(Surgisphere)が提供している。
(以下略)
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配信元)
 

 
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ままぴよ日記 50 「コロナ禍で起こる教育革命はオンライン?」

 ホタルの季節です。世の中がコロナで大騒ぎをしていても、季節や自然の営みは変わことなく廻ってきます。
 家の電気を消して、窓辺に椅子を持ち出して夫と庭に舞うホタルを見ていました。2匹のホタルが柔らかい光を点滅させながら目の前のシャクナゲの花にとまりました。カップル?と思った瞬間、周りをぱあッと明るくするほどの光がホタルから放たれました。それも何度も。最後には花の中に一緒に入って花を照らしてくれました。きっと、・・・成功!
 調べてみるとホタルは相手を見つけた時に瞬間的に強い光を出して合図するそうです。
 「命が輝く時ってやっぱり光るんだ!」と私が言うと、夫は「人生で一番大事な瞬間だよな、男はこのために生きている!」と我が身をホタルに置き換えて感動!。
 オンライン?
 オンラインは単なる手段、ツール。原点は命の輝き!ホタルさん、教えてくれてありがとう!
(かんなまま)
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緊急事態宣言の解除、学校の再開


緊急事態宣言が解除になり、少しずつ学校再開が始まりました。
ホッとした半面、まだ収束していないコロナウイルス対策をどうすればいいのか?遅れた授業や学校行事をどうすればいいのか?目の前の問題が山積みです。

長期休暇の間、現場の先生は教育委員会の方針によって新しい計画を立てては没になり、また新しい計画を練るという毎日だったようです。学校再開に当たって渡されたマニュアルには教室の机の配置図、音楽は声を出さずに歌う、生徒間の会話禁止、落ちた消しゴムも拾ってあげてはいけない、部活の進め方、行事の中止など細かく書かれているそうです。こんなこと不可能!‥と現場の声。


子ども達のために入学式や修学旅行、音楽発表会をしてあげたいけれど感染が発生した時の責任を問われるので勝手な事はできないと嘆かれていました。現場の先生に裁量権はないのです。

私自身、地元の中学校で子育て広場を開催しているので校長先生と協議しましたが、当事者である学校と私達の判断ではなくトップの教育委員会と子育て課に判断を仰がなくてはいけないようです。現場を知らない、その事業の目的も知らない人に判断を仰ぐのです。校長先生は「多分生徒と赤ちゃんの交流は無理でしょう」とあきらめモードです。私は「できないこと探しより、その中でできることを探しましょう」と言ってきました。キャンセルにしたら事業がなくなってしまうかもしれないからです。

この調子で、私達が現場感覚でやっと築いてきた数々の子育て支援事業が次々にキャンセルになっています。当面の間というより今年度は学校への外部講師派遣は全てキャンセル。公園にも「短時間使用。遊具禁止」と書いてあります。そしていつの間にか駐車場になって子ども達を安心して遊ばせられない場所になってしまいました。

Author:kyu3[CC BY-SA]

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[Twitter]人間がいないと美しい…

ライターからの情報です。
納得するしか…
(しんしん丸)
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配信元)





コロナ対策で顕在化した自立的な判断ができ、マトモな意見を述べる知事 〜 スーパーシティ法も自治体の意思で退けることができる

 スーパーシティ法が成立しました。「あきらめるのはまだ早い。」
これからは各自治体の意思が問われます。自治体が手を上げなければ計画は進みません。住民の声と、その声を聞く耳を持つ「首長」の存在が重要になります。まのじも地元の知事を思い浮かべてため息をつく前に、声を届けることを考えます。
 さて、コロナ対策を巡っては各都道府県知事の対応が分かれました。コロナ禍で日本政府の無能が世界に晒されたのと同様、その政府の下で各県知事がどのようなリーダーシップを発揮したか見えてきました。政府の方針が住民に有益でないと判断される時にどのような行動をとるか、愛知県の大村知事や和歌山県の仁坂知事は自立的なメッセージを発信されました。
大村知事は、感染者数や救急件数など重要なデータの情報公開と検証が必要だと述べ、とりわけ周辺にも影響の大きい大都市圏の対策の重要性を訴えました。至極常識的な意見ですが、安倍政権下ではこれが「マトモすぎて聖人のよう」と言われてしまうのでした。仁坂知事も「住民に自粛を要請するならば、同時に行政が行うべき感染症対策を成功させるべき」と、これもまた至極真っ当な意見を発信されています。しかし現在の日本ではこれは画期的な「苦言」に当たるようです。
政府に対して当然の主張ができる首長を選んだ市民の方々、偉い。地方自治の時代です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「東京と大阪は医療崩壊」 大村知事、情報公開求める
引用元)
 新型コロナウイルスの行政対応で、愛知県の大村秀章知事は26日、病院で受け入れ困難だった感染者数や救急件数などの情報公開、検証が全国で必要との考えを示した。特に首都圏や大阪圏に対して、「大きな課題だ」と強調。「ひと山越えてめでたしではない。検証しないとまた同じことになる」と述べた
(以下略)
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和歌山県知事の『政府の感染対策への苦言』に称賛の声 「素晴らしい」「もっと評価されるべき」
引用元)
(前略) 仁坂知事は、感染者を隔離するという保健所の役割を政府が理解していないと苦言(中略)
(中略) PCR検査の判断を行ったり、陽性患者を搬送したり、退院した患者の経過観察をしたりと、保健所はいろいろな面で活躍しています。
それらの活動を政府が評価せず、ひたすら国民に自粛の協力を仰ぎ続けることに、仁坂知事は疑問を覚えているとのこと。
(中略)
仁坂知事は現状について「国には感染症対策の専門家がいるはずなのに、専門知識のない政治家でも考えつきそうな自粛ばかりが報じられている」と指摘。
ただひたすら自粛の協力を仰ぐばかりの政府や大都市に、「私も思わずうらみ節をいいたくなるのです」と不満をもらしました。
(中略)行政当局が行うべき感染症対策の面で成功させ、それを補完するものとして住民に自粛の不自由さを耐えしのんでもらえるのではないか」(中略)
(以下略)

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