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18/8/8 ソルカ・ファール情報:アメリカが未知の宇宙人たちと戦争を開始したのではないか、とロシア艦隊が急ぎ北極へ駆け付ける

 先日、「18/7/23 ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う」という題でお伝えした7月21日の事件の続報です(※今回の記事では「7月20日」となっています)。
 本文冒頭は「カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か」と題された時事ブログの記事と同じ爆発事件です。ソルカ・ファール情報では基地ではなくUFO側が、そして地球同盟ではなく米軍自身が、撃墜されたことになっていますが、ひょっとしたら「地球同盟と手を組んだ米軍の良識派」なのかもしれません。
 何にせよ、同じような機体が数日後に再び現れて海中に突っ込んだそうで、事の顛末が気になります。ロシア国防相様、ソルカ女史経由という非公式ラインでいいので、機密解除を是非ともお願いしたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカが未知の宇宙人たちと戦争を開始したのではないか、とロシア艦隊が急ぎ北極へ駆け付ける
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

数日の間に大型UFOが2つも北極圏に現れる


【米国の】大変影響力のある組織、【分析情報の政治利用に】健全さを求める退役諜報専門家集団VIPS)がトランプ大統領に渡されているイランに関する“ディープ・ステート”からの諜報は大惨事を招きかねないと警告したのと時を同じくして、本日クレムリンで出回っている【ロシア】国防省MoD)の新たな報告書が世界全体、ないしは少なくともアメリカは、それを更に上回る大【問題】について心配する必要があるのではないかと示唆しています。

――何故なら北極圏内にて7月25日米空軍が“惑星間兼次元間装置として認識されている(一般的にはUFOと通常呼ぶものを撃墜したと見られ、2.1キロトンの爆発力を記録したからであり、

――この“装置”の“対交配”【型機】と今では疑われているものが8月4日私たちの惑星西シベリアハンティ・マンシ自治管区・ユグラ上の大気圏に侵入してきて、そこから地球を横断し始め、

――昨日8月7日までに、フィリピン上空でホバリング【空中停止】し、その後北極圏へと急行し、マグニチュード5.8の地震を起こすだけの衝撃でもってグリーンランド海へと飛び込んだのです。

――これを受けてプーチン大統領はほんの数時間前にロシアの北方艦隊全軍に対して北極海域に直ちに展開するよう命じました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2018年8月7日にグリーンランド海へ急行し、飛び込む前に、巨大な“惑星間兼次元間”装置(上)はフィリピン上空にその希少な姿を現したのです

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18/7/30 フルフォード情報英語版:2000年から2018年までの地球の裏歴史

 フルフォード氏が夏休みに入られるそうで、3週間ほどは事前に書き溜めた内容が掲載されるようです。今回は2000年のアメリカ大統領選から始まる裏歴史の解説です。
 ナチスのスパイとしてアメリカにやってきたジョージ・ブッシュ・シニア率いるナチス大量虐殺勢力と、パリ協定に至る地球温暖化詐欺勢力というカバールの二つの派閥が権力闘争を繰り広げていたみたいなんですが、手段が違うだけで目的は一緒です。毎度お馴染みのNWO(世界統一政府)ゴイム9割殲滅計画です。
 両者を放置する訣にいかないと、アジア勢がヨーロッパや米軍の良識派と組んで対抗した経緯が描かれています。どこの組織にも悪人と善人がいるようで、複雑怪奇です。正確には、強制なり自発的なり、「きっかけさえあれば善の側に協力したいと思っていた」悪の一味というところでしょうか。
 個人的には、これまで中国系の秘密結社だと思っていた白龍会の成り立ちが判明して興味深かったです。もしかしたら西洋イコール白人だから“白”龍なんですかね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2000年から2018年までの地球の裏歴史
投稿者:フルフォード

読者へのお知らせ:これから三週間の間、ネット環境から離れて過ごすオフグリッドなサバティカル年次休暇に入るため、未曾有の出来事でもない限りリポートは事前に執筆したものになります。何卒ご理解のほどを。
【※「オフグリッド」=電気や水道など現代生活から切り離された、「サバティカル」=研究など自己のスキルアップやリフレッシュに費やす長期休暇。
おそらくスマホ等が使えない位の田舎で(或いは自主的に電源オフにして)他人に煩わされることなく、普段は読む時間も無かった本にでも囲まれて、のんびり夏休みを過ごす予定だとおっしゃりたいのだと思います。】

地球の支配を巡る戦い:始まりは2000年アメリカ


ハザールマフィアを遂に駆逐することになるかもしれない秋の最終決戦に備えるにあたり、何故ここ何年もの間、地球のための極秘の戦いが繰り広げられてきたのかを大局的に理解しておくには丁度良い頃合いを迎えた【と思う】。

2000年の米国選挙から始めるのが最良だろう。ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下率いるナチス第四帝国の端緒となったアメリカ民主主義に対するクーデターだ。この選挙は西洋の秘密政府の二つの派閥間で【争われた】。


派閥その1――“環境保護のため”とかいう旗印の下、人類の9割を殺害することを望んでいたナチスの連中
そして派閥その2――それは炭素税を課して世界政府【を樹立する】ための言い訳として“地球温暖化”を利用すれば達成できると主張する地球温暖化の一派

詐欺だの殺人だの殺害の脅迫だのを用いて、権力を明け渡すよう米国の支配体制を恐怖に陥れることで、ナチスが【この戦いに】勝利した。【しかも】その後には人類の9割を実際に殺害しかねない複数の逼迫した試みが続いた。

ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチス政権は人類の大半を殲滅すべく、SARSや兵器化された鳥インフルエンザ、エボラ等の生物兵器をばら撒き始めたのだ。それと並行して、食糧ではなく“バイオ燃料”を育てるよう農家に金(かね)を支払っては33の国々で飢饉問題を作り出している。イラン・シリア・北朝鮮其の他の紛争地帯を使って核の世界大戦を起こそうと幾度となく試みもした。

これは忘れてはならない重要な点で、何度繰り返しても十分とは言えまい:奴らは貴方たちを、そして貴方たちの家族を殺害しようとし、未だにその試みを続けているのだ。


米国の二大勢力に対抗する第三の陣営


ここでアジアの複数の秘密結社の登場だ。奴らの秘密の会合、とりわけボヘミアン・グローブの集いで聞き耳を立てることに成功したお蔭で、【アジアの結社は】ナチスの人類9割殺害計画を知った。2003年のSARSの拡散――アジア人のみを標的にするよう特別に設計された生物兵器――で、彼らは本気で戦闘態勢に入るに至る。


これにより東アジアの裏社会によるヘロイン――そしてアンフェタミン――取引と、ナチスの元同盟者たちによるコカイン――そしてマリファナ――取引の間で断絶を引き起こした。しかしナチス勢はこの決裂を予期しており、東アジアからアフガニスタンへと自分たちのヘロイン活動【の拠点】を2001年から2002年の間に移していた。

またナチス勢は、「新たなアメリカの世紀に向けてのプロジェクト」という自身の報告書で述べているように、イラクと中央アジアの油田を掌握することで世界支配を強固なものにしようとした。アジアを支配下に留め置くため、石油【の供給】を断絶すると脅したのだ。

アジア勢は西洋の秘密政府の指導陣トップを暗殺すると脅し返した。彼らが特に標的にしたのは以下の3つの集団全てに属した面々だ:ビルダーバーグ勢力(ヨーロッパのカバール)、外交問題評議会(アメリカのカバール)、そして三極委員会(日本の売国奴連中とその御主人様連中)。

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18/8/1 ソルカ・ファール情報:共産主義“見世物裁判”が米国で再び擡頭するという衝撃の後、ロシア軍指導層は即座に対応 2/2

 昨日、アメリカの司法制度が劣化して有罪率98.7%にまでなったと訳しましたが、そのリンク先を確かめると、2015年時点で99.8%となっております(なのでソルカ女史がどこから「98.7」という数値を持って来たのかは不明です)。2013年でも99.75%でした。
 ちなみに記事のタイトルは「米国連邦裁判所の有罪率99.8%は日本の検事たちも嫉妬させる」というもの。一説では日本は99.9%だそうですから、どっちもどっちな気はします。ということは日本も日々、“ソ連式見世物裁判”を繰り広げている訣でして……推定無罪が絵に描いた餅と化した原始時代に我々は生きています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:共産主義“見世物裁判”が米国で再び擡頭するという衝撃の後、ロシア軍指導層は即座に対応 2/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

失われた正義


アメリカで最も影響力のある憲法学者の一人アラン・ダーショウィッツポール・マナフォートの唯一の罪状はトランプ大統領と親しくなったことだけだと正しくも宣言したように、この“ソ連式見世物裁判”によってマナフォートは通常1年3箇月で済む罪で300年以上の拘禁刑に直面しており

――これを受けてニューヨーク市警本部長バーナード・ケリックがアメリカの人々に対して深刻な警告を発するに至ったのだと当該報告書は記しています。

その内容の一部を抜粋すると:
政治的な動機で動く検察官は真実を考慮したりはしない。あなたがこの国にどれほど貢献したか、あるいは自分たちの有罪追及によってどれ程あなたが私的にも経済的にも公的にも破壊し尽くされることになろうが、歯牙にもかけないのだ。

検察官は長年、罪を犯していない人々の身内に圧力をかけたり、有罪を得るために虚偽の証人陳述を強要したりして、有罪答弁を強いてきた。マナフォートやコーエンやフリンの訴訟で取られた【手法】もこれだというのに、人々もメディアも一切注目しようとしない。フリンの訴訟では、虚偽の陳述をしたと罪状を認めたが、そうしなければ政府はフリンの家族を標的にして、彼を破産に追い込んだであろうから、選択の余地などなかったのだ。

【……】以上の全てが特ダネを提供し、興味を掻き立てる内容なのだが、私が何より気掛かりなのは、【連邦】議会やACLU【=アメリカ自由人権協会】や刑事司法改革を擁護する者の大多数、何十あるいは何百もの人間がこのことに関して平気でいられる点だ。

検察の不適切な行いや過剰な犯罪化検察官の自由裁量、そして恣意的な標的設定と訴追行為に対してメッセージを発信しては正義を訴え、何百ドルもの税金を掻き集めている諸団体だというのに。

この【3人の】訴追ほど、以上の点がこぞって公衆の面前で展開されたことは未だかつてなかった。だが、標的として狙っているのがドナルド・トランプだというせいで、【上に挙げた団体に所属する】連中は気味が悪くなるほど沈黙を守っている。

【……】上院や下院の司法委員会に席を置く者は平気なのだろか?

我々の政府【機関】が大統領を標的とするためだけに刑事司法制度を武器として利用し、その過程でアメリカ市民を【恣意的に】取捨選択した政治的な理由で破滅に追いやっているという【事態を前にして】。」


明日は我が身


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
巻き込まれなかった者が巻き込まれた者と同じくらい憤るようになるまで、正義というものは実現しない
何らの有罪判決も確定していないのに独り牢獄で過ごすポール・マナフォート(上)の将来について【だろうか】、アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリンが国民を前にして語った言葉。

アメリカ民主党を牽引する一人【と表現すべきかは不明ですが、テネシー州の民主党広報担当】マーク・ブラウントランプ大統領を名指しで「あんぽんたん」だの「プーチン【お抱え】のあばずれ」だのと呼び、トランプのキリスト教徒支持層全員を「能無しのクソッタレ」だの「まぬけ」だのと表現してみせたことからも、悪魔的グローバリストたちはこれから実行されるポール・マナフォートの“ソ連式見世物裁判”を取り巻く毒々しい環境作りをもう完成させてしまった、と当該報告書は更に詳述しています。

――そして彼らが主に見込んだ【波及】効果とは反トランプかつ反ロシアヒステリーを引き続き煽り立てることなのですが、このどちらもマナフォートの訴訟とは無関係だという点は誰も気に留めようとしないのです

ポール・マナフォートに対する“ソ連式見世物裁判”に反対する気概のあるアメリカ人【対策】としては、悪魔的グローバリストはCNNケーブルニューズTV局を使ってマラー特別検察官を支持するか愛国心の欠如した裏切り者としてレッテルを貼られるかのどちらかだと警告を発したのだ、と当該報告書は続けています。

――【そのせいで】CNNの最も熱心な悪魔的視聴者層はアメリカ中で激高し、何百人もがこぞってトランプ大統領支持が発覚した人間を攻撃しています

――ここに含まれるのが過激な共産社会主義団体アンティファで、現在彼らは今週末オレゴン州ポートランドで銃を持ち出すように呼び掛けており、キリスト教徒の愛国団体がトランプと自分たちの国のために祈りを捧げようと計画しているのを攻撃するつもりです

――今週【デモ隊に】包囲されたトランプの【移民政策に従っている】出入国審査官たちの生命を守ることすら公然と拒絶したようなポートランド警察が、一人でも保護してくれるとは思えません

画像はシャンティ・フーラが動画に差し替え
【※元記事は「ICE組合はポートランド市長が警察による支援要請を拒否したと主張」という見出しのニュースのスクショを掲載していたので、その動画版です。ICEは「移民・関税執行局」の略です。】

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18/8/1 ソルカ・ファール情報:共産主義“見世物裁判”が米国で再び擡頭するという衝撃の後、ロシア軍指導陣は即座に対応 1/2

 アメリカ司法制度の劣化が進み、ロシア憎しの世論が微動だにしなくなり、ロシアが警戒を強めています。今回翻訳するにあたって、ソ連時代の“見世物裁判”と呼ばれたスターリンの大粛清の様子をざっと見たのですが……とにかくひたすら悪魔の所業です。特にモスクワ裁判の恐ろしさときたら凄まじいものです。皆が有罪を認めてしまうまでには、一体どのような恐喝や拷問があったのでしょう。
 この中心的人物とされる秘密警察長官ラヴレンチー・ベリヤに関して、ウィキペディアで「漁色と性的暴行」の項目を御覧頂ければ、当時の異様さがひしひしと伝わってきます。
 法の上にいる人間はここまで劣化するものなのですね。ヒラリー・クリントンの幼児レイプ容疑と不審死リストの数々を思い出しました。大局を論じる上ではすっかりさくっと無視されていますが、アメリカだけでなく今の日本にも通じるものが。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:共産主義“見世物裁判”が米国で再び擡頭するという衝撃の後、ロシア軍指導陣は即座に対応 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

自国の兵器を誇示して総力戦回避に努めるロシア


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の非常に厳粛な報告書によると、プーチン大統領参謀本部作戦総局局長アンドレイ・カルタポロフ大将ロシア軍の士気高揚を目的として作られた軍政治局の長として任命することを承認しました。

――ロシアにとって、世界中のキリスト教徒をテロから守るという【ロシア正教会のキリル総主教が2016年に宣言した】“聖戦ドクトリン”の下では到底許容することのできないソ連共産党見世物裁判が現在のアメリカで再び擡頭してしまった点から何よりも明白なように、彼らは皆ロシア連邦西側の間で総力戦となることが今や不可避だと分かっているのです。

――その【対応の】第一歩としてカルタポロフ大将はここ数日、アメリカの全ての臨海都市に壊滅的な惨事をもたらすため使われることが予定されている核配備済みの水中ドローン【型】“終末兵器マッハ3.5(時速2,685マイル)という驚異的なスピードで西側の戦艦全てを防御不能としてしまうKh-31超音速・空対地・対艦ミサイルについて、【一般の】人々に対する情報公開を促しています。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]



グローバリストによって攻撃に曝されるロシアのキリスト教徒


当該報告書によると、反キリストの悪魔的グローバリスト連中ドナルド・トランプ大統領彼を支持するアメリカ国内のキリスト教の愛国者勢力と存亡を巡る決死の戦いを繰り広げる中、彼ら【グローバリスト】はアメリカロシアで勝利を収めたキリスト教と手を組むことを阻むのに最大の心血を注いでいるのです。
――彼らの攻撃の第一手となったのがロシアは2016年の米国大統領選に“介入した”という馬鹿げた主張で、

――オバマクリントン政権の諜報諸機関が証拠を一切出さずしてそうだと言い張ったり、ロバート・マラー特別検察官ロシアの個人や企業や軍人に対して根拠のない“なんちゃって訴訟”を起こしたり、フェイスブックが何らの証拠も提示せずに数人のロシア国民がトランプヒラリー・クリントンや社会主義者の候補ジル・スタイン支持で15万ドル費やしたと言い募るというのが、唯一の“証拠”なのだそうです。

これが実際に起こったと説明あるいは証明できる証拠が誰の手元にも存在せず、“ロシアが米国選挙に介入した”というミーム非遺伝的手法によって人から人へと拡がっていく文化要素や行動体系)が“信仰箇条”と化した今、

――そしてそこから逸脱しようものなら即座に誰であっても“異端者宗教的な異端を信仰あるいは実践する人間としての烙印を押されてしまう事態に至り、この悪魔的グローバリストの帝国宗教ロシアにいるキリスト教の諸国民に対してその悪魔的な力を全力で解き放ったのだと当該報告書は続けています。

――そしてこの一週間だけでも:
バルト三国の一つエストニアが第二次世界大戦中に何百万人ものユダヤ人の大量殺人に関与したナチスドイツの武装親衛隊を讃える行進と式典を主催したのにNATOは同調しました。

バルト三国の一つラトビアがロシア連邦へ西側が侵略し丸ごと解体するようあからさまに訴えるのにNATOは同調しました。

悪魔的グローバリストの指導者で前米国大統領のバラク・オバマは絶対的指導者シリル・ラマポーザ大統領を祝福するために南アフリカに赴き――その地でオバマは“富裕層”の家屋を没収することを臆面もなく呼び掛けました

それを受けてラマポーザ大統領はすぐさま全ての南アフリカの白人キリスト教徒から土地家屋を没収するため新たに憲法改正することを呼び掛けました

――何万ものこの【南アフリカの】人々が皆殺しにされる前にプーチン大統領は無償でロシアの土地を約束しています

そして最も狡猾だったのは、悪魔的グローバリストが米国の議員連中を致命的なウイルスが数週間かからずして如何に素早く9億人以上の人類を殲滅するのかというゾッとするシミュレーションに参加させたことでしょう。

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18/7/23 フルフォード情報英語版:プーチンとトランプの極秘合意でハザールマフィアは万事休す

 イギリスのロスチャイルド当主ネイサンの元妻、アナベル・ニールソン(49歳)なんですが、またまた器用にドアノブにぶら下がって死んでいるのが発見されました。しかも彼女、2010年に首吊り“自殺”したファッションデザイナーのアレキサンダー・マックイーンとは「ソウルメイト」と呼ぶ仲でした。
 6月の地球ニュース「自殺週間」でもご紹介しましたが、ハザールマフィアに関わると何故か首吊り屍体が続出します。単に「黙ってろ」というメッセージなのでしょうか。それとも宗教的な意味もあるんですかね。何にせよ、美しくない死に方です。
 ロスチャイルドが各国で総崩れの中、勝ち馬に乗るしたたかなキッシンジャーが際立ちます。流石、古狸妖怪。個人的にはスイス組が銃口を顔面に突き付けられるような形で“鄭重にお願いされた”というのがツボでした。まぁその位はやらないと動かないのでしょうけど。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンとトランプの極秘合意でハザールマフィアは万事休す
投稿者:フルフォード

大手メディアの凋落


昨今、ニューヨーク・タイムズ其の他のハザールマフィア企業プロパガンダを読むというのは、ソ連崩壊の直前にプラウダ紙を読んでいたようなものだ。【なにせ】誰もその嘘を信じたりはしない。

それでいて、その彼らですらソ連共産党もどきな欧洲連合は深刻な問題に直面していると報じざるを得ない。というのも、米国大統領ドナルド・トランプとロシア大統領ウラジーミル・プーチンはハザールマフィアが自分たちの共通の敵だという点で意見を一致させたからだ。以下で見るように、二人は様々な形で【現在】これに従って動いている。

後でその話に戻るつもりだが、まずはハザールマフィアが米国の支配を喪失したことを示す最新の世論調査を二つほど見ていこう。一つ目はアクシオスの世論調査で、92%の共和党員、そしてアメリカ人全体の72%が「伝統的な大手ニュース発信源はフェイクや嘘、あるいは故意に誤解を招くニュースだと承知の上で報道している」と思っているのだそうだ。
https://www.axios.com/trump-effect-92-percent-republicans-media-fake-news-9c1bbf70-0054-41dd-b506-0869bb10f08c.html


もう一つはギャラップの世論調査で、アメリカ人は何を案じているのかを訊ねたものだ。「地球温暖化」を挙げた人間は皆無、そしてロシア【の脅威】は1%以下だった。ハザールマフィアお抱えのメディアが大規模キャンペーンを延々と繰り広げては、この問題両方を地球最大の懸念事項だと喧伝していたのにも関わらず、である。
https://www.commondreams.org/news/2018/07/21/zero-hour-youth-led-marches-across-globe-demand-immediate-and-ambitious-climate
http://www.climatedepot.com/2018/07/21/new-gallup-poll-americans-do-not-even-mention-global-warming-as-a-problem-36-problems-cited-but-not-climate/


これではまるで、ハザールマフィアに支配されいたソビエト連邦が崩壊する直前のプラウダ紙(【ロシア語の意味は】“真実”)【と同じ状況】ではないか。

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