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21/06/28 フルフォード情報英語版:勝利を間近に控えたホワイトハットがヤルタ型会談を計画

 6月28日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。ホワイトハットの勝利が間近で、新時代への移行をどのように管理するかを決めるヤルタ会談のようなものが、秋に計画されているとのこと。また夏にジュビリー【借金帳消し】のシミュレーションが行われることが政府機関に奨励されていると。ワクチン接種キャンペーンを中止せよという警告が、WHO、ロックフェラー家、ロスチャイルド家に最後通告されたとのこと。マーク・ザッカバーグにも死刑執行令状が出ていると! 英・元厚生大臣マット・ハンコックの解雇された真の理由は、ロックダウンを恒久的に計画していた文書がリークされたからとのこと。ロシアは静かに医療システム再生に。ハザール・マフィアは、インドネシアの支配権を喪失。

マカフィー創業者のジョン・マカフィーは生きていてホワイトハットの保護下。生きているというのは竹下先生の見解と同じですが、竹下先生は背後にQの動きがあるという見解です。フロリダのビル崩壊事件は、ハザール・マフィアの仕業だったらしく、マカフィーはその分譲マンションの1つを所有していたよう。また、あのビルにはビットコインを公式国家通貨にする予定のパラグアイの大統領夫人と家族がいたらしく未だ行方不明。また、偽バイデン大統領は国家非常事態を宣言し、崩壊関連のすべてを彼の管理下に。
以前、ともパパ編集者が指摘してくださったのですが、フルフォード・レポートには全くQの存在が出てこないとのこと。確かに! 竹下先生によるとQは神々に忠誠で信頼できるグループで、その中心人物がマーク・ミリー総合参謀本部議長。しかし、4月19日のフルフォード・レポートでは、「マーク・ミリーが打倒され、海兵隊のデビッド・バーガー大将が統合参謀本部の指揮を執っている」。今回のレポートでも、マーク・ミリー総合参謀本部議長は、ロックフェラーの資金でドイツ銀行とスイスのユニオン銀行に贈収賄の秘密口座を持っていたことが発覚し、裏切り者と認定されたとなっています。が、竹下先生は、「相変わらず、高い波動を維持している人物が逮捕され、その後、“グアンタナモ湾に送られ、最終的には軍事法廷で答弁することになっている”とは考えられません。」とマーク・ミリー総合参謀本部議長のことを語っています。もう一点、フルフォード・レポートではホワイトハットは善人になっていますが、竹下先生の見解は“現在進行中である不妊症による「人口削減計画」は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されていると言うことになるわけです。” “ホワイトハットの中に善良な人がいるのは分かりますが、ほとんどの者は「銀河連合」の宇宙人のコントロール下で、これまで動いてきたのです。トランプ元大統領も同じだと思います。” おっと、あともう一点、今回のレポートでも相変わらずCovid-19は存在しないという情報も挙げられていますが、竹下先生は最初からCovid-19は存在し生物兵器という見解です。これらのことをご留意した上でフルフォード・レポートをお読みになってくださいませ。🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:勝利を間近に控えたホワイトハットがヤルタ型会談を計画
投稿者:フルフォード

ヤルタ型会談の参加者


Victory in the battle for Planet Earth is now within the grasp of the White Hats. For that reason, a Yalta-type conference is being planned for this autumn to determine exactly how to manage the transition to a new age, according to multiple sources involved. Participants in the conference will include representatives from the Dragon Family, from the Hongmen, from the British Commonwealth, from Russia, and from the P3 Freemasons who control the Vatican. Mossad and the Pentagon are also welcome to send representatives if they wish, according to the sources. 地球をめぐる戦いの勝利は、いまやホワイトハットの手中にある。そのために、新時代への移行をどのように管理するかを決めるヤルタ会談のようなものが、この秋に計画されていると複数の関係者が語っている。この会談には、ドラゴンファミリー、洪門**、英連邦、ロシア、そしてバチカンを支配するP3フリーメーソンの代表者が参加する予定である。モサド【イスラエル政府の情報機関】やペンタゴンも希望すれば代表者を送ることができるとのことである。

ヤルタ会談:第二次世界大戦末期の1945年2月4~11日、アメリカの大統領F・D・ルーズベルト、イギリスの首相チャーチル、ソ連の首相スターリンの3首脳がソ連、ウクライナ共和国(現ウクライナ)のクリミア半島の保養地ヤルタYaltaで、戦後処理の基本方針について協議した会談。コトバンクより)
**洪門:中国明朝末期清朝初期に興った秘密結社。Wikipediaより)
会員は5,500万人。洪門は中国共産党に強固な繋がりを有しているが、イコールではない。階層秩序は能力主義で、血統によるものではない。(2018年8月13日フルフォード・レポートでの「洪門」の説明より



夏にジュビリーのシミュレーション?!


During the summer, government agencies will be encouraged to run simulations of a jubilee-type event that would be used to start the new age. The goal would be to make sure that as a result of the jubilee, humans would have ownership rights to their current residence. Landlords would also be given compensation equivalent to their current rental income. There would also be a redistribution of assets stolen from the people via central bank fiat fraud, especially since the gold standard was dropped in the early 1970s. This is intended as a one-off reboot and not some new form of socialism. 夏の間、政府機関は新時代の始まりに使われるジュビリー型イベントのシミュレーションを行うことが奨励される。その目的は、ジュビリー【借金帳消し】の結果、人々が現在の住居の所有権を持つようにすることだ。家主には、現在の家賃収入に相当する補償金が支払われる。また、特に1970年代初頭に金本位制が廃止されて以来、中央銀行の不換紙幣詐欺によって人々から盗まれた資産の再分配も行われる。これは一回限りの再起動であり、社会主義の新しい形ではない。


国際機関の全面的改革


Also to be discussed will be a complete reform of existing institutions including the IMF, the World Bank, the BIS, the UN, the International Criminal Court, etc. An agreement has also been reached to finance the creation of a world future planning organization with an annual budget ranging in trillions of dollars. また、IMF【国際通貨基金】、世界銀行、BIS【国際決済銀行】、国連、国際刑事裁判所など、既存の機関の全面的な改革についても議論される。また、数兆ドル規模の年間予算を持つ、世界の未来を計画する組織の創設に資金を提供することでも合意している。

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ぴょんぴょんの「焦りの強行採決」 〜コロナにまぎれて、戦争したいヒトたち

着々と、憲法改正に向かう政府。
着々と、戦争のできる日本に変えていく裏グループ。
そして、着々と目覚めつつある私たち。
さあ、その勝負の行方は?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「焦りの強行採決」 〜コロナにまぎれて、戦争したいヒトたち

日本の国会は、議論を拒絶する狂人達に支配されている


2021年5月28日 衆議院 内閣委員会

[2:20:20~2:24:44]

見たあ?
「5/28衆議院内閣委員会の動画、2:20:20〜2:24:44までの数分をご覧ください。」(時事ブログ

見た見た。
「土地利用規制法」が、衆議院で強行採決される直前の動画な。

さらに、 6月14日の参議院もだまし討ちだったね。
「野党の顔の『ゆ党』国民民主党が賛成に回り、事実上、全国民を監視できる法律、土地利用規制法が成立しました。」(時事ブログ

「ゆ党」? 湯党? 温泉党?

ちがうよ、「や ゆ よ」の「ゆ」。
野党でも与党でもないってこと。

あ、そうか、
野党でも与党でもない、宙ぶらりん「ゆ党」国民民主党が、とうとう化けの皮を脱いだってことか。

Wikipedia[Public Domain]

日本の国会は、議論を拒絶する狂人達に支配されている。」(時事ブログ

まったくその通りだ。

だけど、強行採決なんて、断固、許せない!

何を今さらってんだ、「特定秘密保護法案」も強行採決だった。

そうだった! すぐ忘れちゃうんだよね。

おれは、忘れもしねえ、2013年の第二次安倍内閣。
何が「特定秘密」なのかわからずじまいの強行採決で、その何だかわからん「特定秘密」をバラしたことになると、最高で懲役10年の刑。

日本弁護士連合会

そんな恐ろしい法律が、今も生きてるんだった。

そして、「安全保障関連法案」も強行採決だったろが。


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21/06/21 フルフォード情報英語版:夏至のターニングポイント、軍産複合体と医産複合体の対決

 6月21日フルフォード・レポート(英語版)です。6月21日夏至の前後あたりに、世界の軍隊と諜報機関は、偽パンデミックを戦争行為として扱い、それに応じて対応することを決定。デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは「パンデミック」とそれに伴う全人類へのワクチン接種に最終的な責任を負っているので、人類史上最悪の大量殺人者の一人とされ、彼には死刑執行令状が出ているらしい。イスラエルの元首相ベンヤミン・ネタニヤフから、ロックフェラーは大量虐殺を行うオクタゴン・グループの最上級メンバーであると指摘されたそう。

米露首脳会談では、いろいろと裏で取引があったようで、その一つは、アメリカはロシアのノルドストリーム2パイプラインの妨害をやめ、アメリカの主要メディアが展開しているヒステリックな反ロシア・プロパガンダキャンペーンの終了を約束。NBCテレビ局で1時間半ほどのノーカット版プーチン大統領独占インタビューを許可。ロシアは、G7の対中冷戦に参加することに興味がない、中国がロシアにとって脅威であるとは考えていないとの見解。

ジュネーブのFSB関係者によると、オクタゴン・グループの次の計画は、2〜5年で現金を無くすこと。そして、中小企業は半官半民の大企業に買収され、大企業と政府が合併。しかし実際には、政府は存在せず国民は奴隷となるという計画らしい。オクタゴンのフロントグループである世界経済フォーラムは、今年の残りの期間に大規模なサイバー攻撃を行うことを約束。

ワクチン接種に関しての日本情報は、医師や自衛隊が人々へのワクチン接種を拒否しているため、歯科医師や救急隊員、獣医師などを起用してワクチンを接種していることが確認されているらしい。ワクチンを打つ側には、1人接種するごとに40万円(3,640米ドル)の報酬が支払われ、奴隷首相である菅義偉をはじめとする内閣は、これらの罪で処刑されることは間違いないだろうというフルフォード氏。

MI6は、事実に基づいた情報を一般の人々に提供するためにGB Newsを設立。それに反撃するロックフェラー家とオクタゴン・グループは、英国に対抗しダイアナ妃の死の真相を暴露する方向に動いているようで、MI6によると、ダイアナ妃の死の真相ニュースはコロナより大きくなるとのこと。 最後のMI6の生情報として、世界の政府は、この医療の暴虐行為に目を向け始めたそう。

まだまだ悪との戦い続きそう。。。😑
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:夏至のターニングポイント、軍産複合体と医産複合体の対決
投稿者:フルフォード

Summer Solstice Turning Point as Military-Industrial Complex Takes on Medical Industrial Complex

夏至の前後、偽のパンデミック医療緊急事態を戦争行為と決定


A fundamental sea change has taken place at the highest levels of world power on or around June 21st, 2021. The world’s military and intelligence agencies have decided to treat the ongoing fake pandemic medical emergency as an act of war and react accordingly. To quote from MI6: 2021年6月21日前後に、世界の最高レベルの権力者に根本的な変化が起った。世界の軍隊と諜報機関は、現在進行中の偽のパンデミック医療緊急事態を戦争行為として扱い、それに応じて対応することを決定した。【以下は】MI6【《英》軍事情報活動第6部】からの引用である。

“We know the whole Covid thing is a scam, a lie, a money-making con. Civilians who conducted an undeclared act of war have been now been well and truly found out. That allows us with military legal to actually deal with these people.” 「Covidは詐欺であり、嘘であり、金儲けのための詐欺であることが分かっている。宣戦布告なき戦争行為を行った民間人は【だれか】、今でははっきり正確にわかっている。そのおかげで、軍事的合法性を持つ我々は、実際にこれらの人々に対処することができる。」


モサドのトップが退任したため、オクタゴンの保護はなくなった


Mossad sources for their part report: モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源のレポートの一部を紹介:

“There is a clean-up operation taking place of the Octagon group in Switzerland. Since Yossi Cohen the Head of the Mossad stepped down as of June 1, Octagon has no more protection from the Mossad. David Barnea the new Mossad Chief, has been ordered to stand down.” 「スイスにあるオクタゴン・グループの一掃作戦が行われている。モサドのトップであるヨシ・コーへンが6月1日付で退任したため、オクタゴンはモサドからの保護を受けられなくなった。新モサド長官デビッド・バルネアは身を引くように命じられている。

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第15話 ― 「私の描いた作品」

 「昭和の妖怪」こう評されたのが岸信介(1896-1987)。「なるほど」と思わされる風貌の彼は長州の「田布施族」の一角です。安倍前首相の祖父でもあります。
 アベシは「地球儀を俯瞰する外交」などと称し、ODAなる看板を用いて湯水のように日本国家の資金を垂れ流し、その資金はアベシに金魚のフンのようについて回った企業に流され、アベシはそこからキックバックによって資金を獲得しています。絵に書いたような迂回によるマネーロンダリングです。他にもありますが、これがアベシの不正な資金獲得の主たるものでした。こうやって得た莫大な資金の蓄財が「安倍一強」と称されるような力となっていたのです。祖父である岸信介は「政治資金“ろ過”」(マネーロンダリング=資金洗浄)の名手であり、孫のアベシはそれに倣っていたのです。
 岸信介の場合、その「濾過器を通ったキレイな政治資金」の大方は阿片マネーでした。これが岸信介の「裏の顔」の一部分です。
 実験国家・満洲国を「私の描いた作品」とまで言い切ったとされるのが岸信介です。満洲国の経済産業政策を中心的に担ったのが岸信介であり、統制経済の満州「産業開発の5ヵ年計画」を計画し、満洲国実業部トップとしてこれを実施したのが彼です。こちらが岸信介の「表の顔」部分です。
 「裏の顔」と「表の顔」を使い分けた岸信介が、ある意味では満洲国を作り上げ、統制し、経営したのです。岸信介が満洲国の実質的な支配者だったのです。無論その岸信介の背後にはあのグループがあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第15話 ― 「私の描いた作品」

「二キ三スケ」の顔ぶれ 〜「田布施族」の「三スケ」


満洲国の実力者としてよく使われるフレーズが「二キ三スケ」です。「二キ」とは、東條英と星野直。「三スケ」とは、岸信、松岡洋、鮎川義のことです。

「二キ」の東條英機は日米開戦時の日本国首相で、満洲時代は1935年に関東憲兵隊司令官・関東局警務部長。 1937年には関東軍参謀長に就任しています。
星野直樹は1932年に大蔵省から設立されたばかりの満洲国建国に渡り、数々の要職を経た後に1937年に実質上の行政トップ国務院総務長官に就任しています。

東條英機
Wikimedia Commons [Public Domain]
星野直樹
Wikimedia Commons [Public Domain]

「三スケ」の岸信介については後述します。
松岡洋右は、1933年に首席全権として出席した国際連盟特別総会にて日本の国際連盟脱退を宣言した人物です。1935年に満鉄の総裁に就任、1940年には近衛内閣で外務大臣に就任。
鮎川義介は日産コンツェルン創始者で、満洲重工業開発株式会社総裁でした。「河豚計画」を提唱した人物でもあります。

松岡洋右
Wikimedia Commons [Public Domain]
鮎川義介
Wikimedia Commons [Public Domain]

「二キ三スケ」では「二キ」より「三スケ」のほうがより重要だと見ています。ウィキペディアの「弐キ参スケ」記事の中には次のようにあるのです。

鮎川義介・岸信介・松岡洋右の3人は満州三角同盟とも称された。3人はいずれも山口県周防地方の生まれ、育ちである。この3人の間には姻戚関係もある。
  • 松岡の妹婿の佐藤松介は、岸の母方の叔父である。岸の実弟である佐藤栄作は、叔父夫妻の長女で松岡の姪の寛子と結婚して婿養子となっている。
  • のちのことになるが、岸の長男信和の妻は、鮎川の従兄の娘である。

「三スケ」の3名は同郷、明治天皇・大室寅之祐の出身の長州・田布施の「田布施族」であり、姻戚関係で結ばれてもいたのです。竹下さんは2014/11/29の記事で次の指摘をされています。

堀川辰吉郎の直接の部下が岸信介。岸信介の部下が塚本素山、笹川良一。笹川良一の部下が児玉誉士夫。

岸信介

裏天皇・堀川辰吉郎の直接の部下で、堀川辰吉郎の意志を満洲で実際に具現化していく役割を担っていたのが岸信介、その岸信介の役割をサポートする同盟関係の仲間が松岡洋右、鮎川義介であったと見受けられます。

この意味で「二キ」より「三スケ」のほうが重要であり、特に最重要人物が岸信介だと見ているのです。岸信介の満洲時代はウィキペディア記事では以下です。

1936年(昭和11年)10月に満州国国務院実業部総務司長に就任して渡満。1937年(昭和12年)7月には産業部次長、1939年(昭和14年)3月には総務庁次長に就任。この間に計画経済・統制経済を大胆に取り入れた満州「産業開発5ヶ年計画」を実施。大蔵省出身で、満州国財政部次長や国務院総務長官を歴任し経済財政政策を統轄した星野直樹らとともに、満州経営に辣腕を振るう。

岸信介が就任した国務院総務庁次長。総務庁次長とは、星野直樹が就いた行政トップの国務院総務長官に次ぐポストの行政No.2で、実業部門のトップです。予算編成は総務庁が握っており行政を仕切っていました。しかも星野直樹は大蔵省出身の財政の専門家で、実業には疎かったようです。

こういったことを踏まえれば、岸信介は「表の顔」として満洲国の行政を事実上のトップとして司っていたと言えるでしょう。そして彼には無論「裏の顔」もありました。


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21/06/14 フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える

 6月14日フルフォード・レポート(英語版)です。今回もいろいろな話題が盛りだくさん。大まかな流れは、ネタニヤフの退陣、イランとサウジの動きに始まり、G7の共同声明、偽バイデンはロックフェラーの代理人、米露大統領会談前のロシアの意向とロックフェラー(アメリカ)の狙い、アメリカの経済・治安悪化継続中、コロナ・パンデミック後は、サイバー攻撃(サイバーポリゴン)で世界の商業停止、中国の派閥に要注意、米露(トランプさんとプーチンさん)はグリーンランドで地下基地を開発中、本レポートの音声版のお知らせという流れです。

ネタニヤフの退陣は、人口の90%を殺し残りを大イスラエルから支配したかったメシア的シオニストの敗北を意味すると。ネタニヤフに隠れた支配者を白状させるために保護拘置。サウジはイラン、シリアと平和を築きたい。

ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)によると、ハザール・マフィアの最高幹部は2,500人、頂点は200人でこれらの人々は追われているとのこと。ロスチャイルド家は訴訟で負けて破産し、現在、ロックフェラー家を使い権力にしがみついているとのこと。

ワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしているが、G7では、2022年にパンデミックを終息させるためには、世界の60%にワクチン接種をが必要だと共同声明。未だ大量虐殺実行中。「脱炭素化」を強調していたG7は、不正な人工知能のために働いているのではないかというフルフォード氏。

米露大統領会談前の双方の意向は、ロシアは冷戦時代に戻ることは望まない、戦略的安定性に関する重要な新しい対話を始める機会とし、アメリカ(ロックフェラー)は対中国の冷戦で、ロシアにアメリカのジュニア(従属的)パートナーになってもらいたい。

アメリカ経済・治安は依然悪化し続けてて、購買力が1982年以来、最速のペースで急落。またバイデンがアメリカ国民に配ったお金の半分以上は詐欺師に盗まれ、外国に流れてしまったと。治安悪化の例として、ジョージア州アトランタを挙げています。オレゴン州ではホームレスが合法的に公共の敷地にキャンプすることを許可する法案を可決。

パンデミックの後、今度はハザール・マフィアはサイバーポリゴンで世界の商業を停止したいらしく、遠回しの脅迫をWEF(世界経済フォーラム)でほのめかしたよう。

ロックフェラーが、バイデン・アバター政権への支持を得るために、中国のある派閥との取引の一環として、日本のデジタル検閲の鍵を中国に渡したらしい。😱

ロシアは米軍と密接に協力して(トランプとプーチン、中国は入っていない)、地球外ファミリーと直接つながっているユニークな地下基地をグリーンランドで開発中。😱

今週も依然、頑固に降参したくない、でも弱っているハザール・マフィアの様子が垣間見れました。そして何よりも「ネタニヤフの退陣は、メシア的シオニストの敗北を意味する」に万歳!🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える
投稿者:フルフォード

The Removal From Power of Benjamin Netanyahu is a Game Changer

ネタニヤフは、隠れた支配者について白状するために保護拘置


The formal removal from power of Israeli Crime Minister Benjamin Netanyahu is a geopolitical game-changer. Netanyahu’s departure means the messianic Zionist fanatics who want to kill 90% of humanity and rule the survivors from a greater Israel have lost. イスラエルの犯罪大臣であるベンヤミン・ネタニヤフの権力からの正式な退陣は、地政学的に大きな変化をもたらす。ネタニヤフの離脱は、人類の90%を殺し、生き残った者を大イスラエルから支配しようとするメシア的シオニストの狂信者が敗北したことを意味する。

“This is momentous to counter KM (Khazarian Mafia) geopolitics,” MI6 sources say. Netanyahu is being taken into protective custody so that he can sing about his hidden controllers before he is killed and silenced, they add. Mossad sources insist the real Netanyahu is long gone and what we are seeing is a clone. However, the MI6 version of events is more in line with what most of us understand as reality. MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によれば、「これはKM(【以下】ハザール・マフィア)の地政学に対抗するために重要なことである」という。ネタニヤフは、殺されて口封じされる前に、隠れた支配者について白状することができるように、保護拘置されていると彼らは付け加えている。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源は、本物のネタニヤフはとっくに死んでいて、我々が見ているのはクローンだと主張している。しかし、MI6の見解は、私たちの多くが現実として理解していることと一致している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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