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[日本や世界や宇宙の動向]米国民がついに立ち上がりました・・・アメリカの春が起こるかもしれません。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 終にこの時が来たのか、という思いがします。権力者の一味はこれを妨害するために、様々な嫌がらせをしてくると思いますが、避けられないと感じます。このオペレーションには背後に強大なグループが控えており、これからこの運動に向けて、流れを集中させていくと思います。せれなさんのヴィジョンではすでにこのことは予報されています。これが起こると、正に世界は激変すると思います。こうした流れの中で、TPPがどうのとか、辺野古がどうのとか言っているわけで、笑い話のような状況です。仮にこれが成功すると、日本も変わらざるを得ないということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国民がついに立ち上がりました・・・アメリカの春が起こるかもしれません。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/this-is-the-official-operation-american-spring-restore-the-constitution-of-the-united-states-of-america-2933770.html
(概要)
4月7日付け:This Is The OFFICIAL Operation American Spring: Restore The Constitution of The United States of America

「アメリカの春」の実施=Operation American Spring

自由を愛する愛国米国民(人種、性別、年齢、職業は一切問わない)へ

ミッション:独裁的で全体主義の連邦政府から、国民の、国民による、国民のための立憲政体、法の支配、自由、権利を奪還する!

条件:非常に多数の米国民が参加すること。
退役軍人や愛国者達が、米憲法を破壊している現行の違法な専制政治を終わらせるために一生懸命活動をしています。

政府全体をターゲットにはしていません。ターゲットはアメリカを支配する腐敗した犯罪者集団であり、彼らを総入れ替えしなければなりません。アメリカを支配する犯罪者集団は、憲法上の権利を行使する非武装の平和的な愛国者達を必ず武力で制圧するでしょう。愛国者達が負傷したり、殺害されたり、投獄される場合もあるでしょう。
このような反政府運動を秘密裡に行おうとしても何の役にも立ちません。我々は今回の運動を秘どうどうとしたいのです。

アメリカの春の実施概念
第一段階– 1000万人以上の愛国米国民が、平和的非暴力的、且つ、非武装でワシントンDCに集結し、米憲法にゆるぎない忠誠心を持ち、ワシントンDCの指導部と戦うことで、新たな政権と入れ替えること。後戻りせずにこのミッションを確実に実行する。

第二段階 –ワシントンに集結する1000万人以上の米国民のうち、100万人以上が、オバマ、バイデン、レイド、マックネル、ボーナー、ペロシ、ホルダー(司法長官)を辞任させるまで、ワシントンDCに留まり続ける。米憲法に法って、米連邦議会は、適切に対応し、適切な法律を施行し、米憲法に法り、新たな人員を選定し、空席になったポストに就かせる。

第三段階– West, Cruz, Dr. Ben Carson, Lee, DeMint, Paul, Gov Walker, Sessions, Gowdy, Jordanの理念を持つ者たちは、米憲法に法って、犯罪を行っている政治家や公務員を告訴し、新大統領が指名する新司法長官の下で彼等に対する裁判が行えるようにする。

Operation American Springの実施日
2014年5月16日(金)必ずやり遂げるまで継続する。

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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便の失踪事件とディエゴ・ガルシア島

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 マレーシア航空370便の失踪事件で、一番最初にディエゴ・ガルシア島に言及していたのが、この4つ目の記事です。ほぼ同じタイミングで、ロシアの船団がインド洋に向っています(3つ目の記事)ので、ロシアは飛行機がディエゴ・ガルシア島に強制着陸させられた事を知っていたに違いありません。航空機は消息を絶った後、限界高度を越える高さまで上昇していますが、恐らく乗務員と乗客を気絶させるためだったと思います。彼らは外部からのリモート・コントロールによってディエゴ・ガルシア島に運ばれた後、島の約100キロ北にある地下秘密基地に収容されたのではないかと考えています。この事件の本質は、3月27日に紹介したジム・ストーン氏の説明で、ほぼ正しいと感じます。
 “続きを読む”以降の最初の写真では、ディエゴ・ガルシア島の北側に不自然に直線で囲まれた部分があります。自然の形状ではなく、明らかに画像処理されたものだと感じます。この地下に秘密基地があり、ディエゴ・ガルシア島からトンネルでつながっていると思います。この近辺には不自然な島がいくつもあります。先ほどの秘密基地と思われる場所の西側にはダンガー島があり、ここを拡大してもフィルターがかけられ、はっきりと見えないようにされています。ダンガー島の北側にイーグル島、シーカウ島があり、南にはエグモント諸島がありますが、これらの島ははっきりと写っているのです。したがってこのダンガー島は米軍の秘密施設があると考えられます。イーグル島の東20km辺りにあるいくつかの島もフィルターがかけられていますので、見られては困る物があるのだということでしょう。ディエゴ・ガルシア島の空軍基地がくっきりと写っているのに、それ以上に見られたくない施設があるということのようです。
 恐らく乗客・乗務員は全員無事で、現在はこの秘密施設には居ないと思います。救助に向かったロシア船団が保護し、今はロシア軍施設の何処かに居ると感じます。いずれ彼らから家族に連絡が入るのではないかと思いますが、もしそんな事が起こったら、この事件を起こした犯人の顔から血の気が失せることになるでしょう。そういうことも含めて、背後で第三次大戦を防ぐこと、そして新しい通貨体制への移行などに関する秘密の交渉を行っているのではないかと想像します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

  失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

  同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
  それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

————————————2点目————————————
【図解】MH370便 消息途絶の経緯
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————3点目————————————
ロシア太平洋艦隊船団、インド洋の軍事パトロールに向かう
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_17/269707490/
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア太平洋艦隊の船団は日本海で対艦演習を終えた後、そのまま軍務に入った。17日、艦隊報道部が発表した。 

船団は、大型対艦船「マーシャル・シャポシニコフ」を筆頭に、タンカー「イルクート」、救難船「アラタウ」という編成。インド洋への長期航海の中で、マレーシア湾岸における自然災害を想定した国際合同捜索・救助演習に参加する予定。また、スリランカやパキスタンへも寄港する予定である。

この船団は以前にも5ヶ月間の航海を経験している。インドのムンバイ港に寄港し、露印合同演習「インドラ2012」に参加したほか、イランのバンダル・アッバス港にも立ち寄った。

————————————4点目————————————
えーこちらがディエゴ・ガルシア島でございまして、米国という国の空軍基地があるみたいです。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[マスコミに載らない海外記事]マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で明らかにされているように、マスコミは米軍基地ディエゴ・ガルシア島について触れません。ネット上ではマレーシア航空370便が外部から乗っ取られて、この島に強制着陸させられたのではないかという推測があります。状況から見て最も信憑性が高い説にも関わらず、まったく触れようとしないのは、かえって怪しいのです。この1件の真相が暴露された瞬間にいくつかの国が崩壊するのではないかという程重要な事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問
転載元より抜粋)
Matthias Chang
2014年3月29日

"Geopolitical games handicap hunt for flight MH370"「地政学的ゲームがMH370便捜索の妨げ」と題する2014年3月28日のロイターのニュース報道によって、アメリカとその諜報機関、及びアメリカと密接に結びついている他の諜報機関、特にイギリス秘密情報局に関する私の懸念の正しさが立証されたことに、私は慰めを見いだしている

ボーイング777と、大半が中国人の乗客と乗組員239人の運命にまつわる謎が深まるにつれ、極秘の軍事技術が鍵を握っている可能性があることが明らかになった。

しかし、他の国々が極秘データを共有することを嫌がることから、捜査は行き詰まり、捜査区域が拡大するにつれ沈黙も深まったように見える。

公に議論したがる国がほとんど無いような分野や技術に注意が向かっていると述べて、“事件はスパイ小説の様になった”とある東南アジアの国の特使は語っている。

台湾のWantChinaTimesはこう報じている。

アメリカ合州国は、行方不明になったマレーシア航空飛行機捜索を、中国衛星の能力をテストし、アメリカ航空母艦に対する中国ミサイルの脅威を判断するのに活用していると、我々の姉妹紙Want Dailyが報じている。

中国語軍事ニュース月刊誌ディフェンス・インターナショナルの首席記者エリック・シフは、アメリカには、より多くの、より高性能の衛星があるが、クアラルンプールから北京への飛行開始から約一時間後、3月8日未明、239人を載せたまま行方不明になったMH370便捜索には、そうした衛星は関与していないと語っている。中国の衛星でどのような情報が得られるのかを見たいので、アメリカは情報を抑えているとシフは主張している。

上記は我々が直面せざるを得ない現実だ。

マレーシアは、その飛行機MH370便が、相当時間が過ぎなければ明らかにならないような、隠された狙いの為に利用された、この悲劇の犠牲者に過ぎないのだ。

2014年3月27日にウェブに投稿した前の記事で、この悲劇を利用して、イスラエルが、マレーシアと緊密な関係にあるイスラム教国イランに対する戦争を支持する世論を創り出そうとしていることを暴露した。

MH370乗客と乗組員の家族には、どんな場合も飛行機や船舶を追跡し監視する高度な技術を持つアメリカや他の国々に下記疑問をする全ての権利がある。

1) 飛行機は引き返すよう命令されたのか、そうであれば誰が命令を出したのか?

2) 飛行機は手動で引き返したのか、リモコンによってか?

3) 後者の場合、どの国、あるいは国々にそのような作戦を遂行する技術があるだろう?

4) MH 370は、北京に飛行する前に、兵器化されていたのだろうか?

5) もしそうであれば、その作戦で使われた可能性がある手段は何だろう - 生物兵器、放射能汚染爆弾?

6) 北京 / 中国が標的だったのか、またもしそうであれば一体なぜか?

7) 誰の利益になるのだろう?

8) インド洋で、MH370の残骸とされるものを発見した各国の時系列は、まず最初が、インマルサット経由の、オーストラリアで、フランス、タイ、日本と、イギリスが続いた。アメリカは一体なぜ今日に至るまで衛星諜報情報を一切提供しないのだろう?

9) インド洋に焦点を切り換える以前の南シナ海での捜索救難活動は、紛争海域の所有権を競うあらゆる国々の海軍の能力を追跡し監視する海底機器の配備を隠すためのものとして利用されたのだろうか? 上記に引用したロイター記事は、そのような結果を示唆しているように見える。

10) 特に外国マスコミは、一体なぜ焦点を、アメリカの戦略的海軍・空軍基地ディエゴ・ガルシアの諜報・監視能力に、全くあてないのだろう?

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[朝日新聞デジタル]集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 NHKなどの大手メディアが安倍政権にすり寄る報道ばかりしている割には、まともな世論調査の結果が出て来たのには少し驚きを感じます。地球上を覆っていた幻影というか、無知の霧のようなものが一掃された事が大きいのではないかと思います。皆さんの頭の中も、少し霧が晴れたようにすっきりとしているのではありませんか?スーパー人工知能による電磁波的な想念のコントロールが、実際にこれまで人間の意識に影響を与えて来たのです。今ではそれが破壊されたために、人々はこれまでのような盲目的な状態から解放されるようになっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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集団的自衛権 「限定容認」という詭弁
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[8bitnews]田中龍作氏に訊く〜ウクライナ・クリミア危機に潜む腐蝕の構造

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんへのインタビューという珍しいものなので、取り上げました。インタビューの内容はさすがで、世界情勢をここまできちんと肌で理解しているジャーナリストは、珍しいと思いました。時事ブログでよく取り上げる天木直人氏・本澤二郎氏も、国際情勢となるとまるでトンチンカンで、ほとんど何も理解出来ていないということを考えると、田中龍作さんがジャーナリストとして、どれ程視野が広く優れているかがよくわかります。ただ時間の無い人は、動画の12分以降をご覧ください。一番大事だと思われる部分のみ紹介します。最後に質問者に対する配慮を怠らないところも、龍作さんらしいと思いました。
(竹下雅敏)
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欧米発の翼賛報道ではけっして視えないウクライナ・クリミア危機に潜む腐蝕の構造-ジャーナリスト・田中龍作さんに訊く
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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