アーカイブ: 軍事・戦争

[竹下雅敏氏]最後にフルフォード氏は“大量逮捕がなぜ起こらないのか”と書かれていますが、実はすでに起こっているのです。現在FEMAには4万5千人もの人々が収容されています。 〜フルフォード週報12/2〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 第3次大戦を起こさないということでは、中国軍・ロシア軍・米軍などの間で合意が取れているわけですが、新金融システムを開始させるとなると様々な利害が衝突し、なかなかうまくまとまらないようです。文中に、沖縄を独立させて中立にする案が書かれていますが、現状を見るとこれが良い方法なのではないかという気がします。もちろん一部の者が決めることではありませんが…。
 後半部分に、P2メーソンの魔術師が呪文によって南太平洋に新大陸を浮上させ始めたと書いていますが、案外本当のことなのかも知れません。もし事実だとすれば、神々による指示によって行っているだろうと思います。以前の記事で、イエローストーン火山を人工的に噴火させようとした者たちについてコメントしましたが、噴火のために注入されたエネルギーは、大惨事にならないように別の形で処理されるはずで、この新大陸の浮上のエネルギーに変じたのではないかと思います。
 文末の、ユダヤ人が真実を知れば彼らの元の欧州の地に帰るだろうとありますが、現実には受け入れてもらえないだろうと思います。そのためにネオ満州国として、ユダヤ人を受け入れる場所を作る必要があるのだと思うのです。彼らも私たち日本人やアメリカ人と同様にずっと支配層にだまされ続け、悪に加担させられて来た人たちなのです。ユダヤ人が悪人というわけではありません。
 最後にフルフォード氏は“大量逮捕がなぜ起こらないのか”と書かれていますが、実はすでに起こっているのです。現在FEMAには4万5千人もの人々が収容されています。ただ今後、目に見える形で大量逮捕のイベントがチンピラにまで及び、それを人々が見るという可能性はあるかも知れません。しかし核心の部分はすでに終わっているのです。以前のコメントで、まるでこれはマジックのようだと書いたのですが、このことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/2
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[ROCKWAY EXPRESS ]プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアがすでにナサニエル陣営に入ったということを伝えていますが、この記事を読むと、そのことがよくわかると思います。この方の中東情勢に対する認識は傑出しており、基本的にこの通りだと思います。直観において私はこれ以上のことを知っていますが、作戦の遂行上、それを裏付ける記事が出るまでは何も言わない方が良いのだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談
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[大紀元]防空識別圏、専門家「国内向けのパフォーマンス」 〜中国は戦争を起こす気は全く無い、江沢民一派を中心とする腐敗分子を一掃するつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の論説は、私の考えとほとんど同じです。私も中国が戦争を起こす気は全く無いと考えています。防空識別圏の設定は、国内の腐敗を取り締る過程で不満分子がテロという形で抵抗することで、様々な事件がこれから中国各地で起こります。そこに国民の目を向けさせたくないのだと思うのです。すなわち習近平氏は、本気で江沢民一派を中心とする腐敗分子を一掃するつもりでいるのです。アメリカはそのことがよくわかっているので、安倍政権をなだめるためにバイデン副大統領が来日したのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[真実を探すブログほか]【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら 〜どういう日本、どういう世界が望ましいのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法律の恐さが知られるにつれ、自分の子や孫が徴兵されるかも知れない、という危機感を持つ人が増えていると思います。私も10年以上前から、そのような方向に進んでいると警告してきました。しかし現実の問題として、日本がアメリカの後を追っていることを考えると、徴兵はないだろうと思います。アメリカでイラク・アフガニスタンなどに多くの州兵が派兵されているのですが、そもそも州兵は、国外の戦闘行為が出来ないはずなので、憲法違反であるにもかかわらず戦地に送り込まれているのです。彼らは奨学金のために、国内の災害救助などの仕事をする目的で入隊したのです。彼らはまさか自分たちが、国外の最前線に立つ事など想定もしなかったことでしょう。
 同様のことが日本でも考えられると思うのです。若い人の職が海外から来た労働者のためになくなり、職を得るために彼らは日本国内の災害救助を目的とした自衛隊の一部として入隊し、その後海外の治安維持部隊として秘密裏に派遣されることになるのではないか、秘密保護法があるとこれが自由に出来て、しかも国民は何が起こっているのかまったく知らされないという可能性があるわけです。派遣の目的は、治安の悪い国に投資をした大企業を守るためです。要するに投資家の利益が最も大切だというわけです。今の流れではこういう方向に行っていると思いますが、その方向性を変えることも出来ます。その前にまず皆さんがどういう日本、どういう世界が望ましいのかということを、明確に意識化出来ていなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら
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学者2000人超が反対声明=秘密保護法「人権侵害の危険」
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————————————3点目————————————
秘密保護法「絶対反対の意志表明」 映画人らメッセージ
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[カレイドスコープ]石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用 〜石破茂ほど危険な人物は居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で喝破されている通り、石破茂ほど危険な人物は居ないということが、彼の発言から暴露されてしまいました。頭が悪かったことが、国民にとって幸いなことになりました。これまで時事ブログで再三取り上げたこの法案の危険性を、石破が本音として口走ってしまったからです。こうなるとこのような目論見が成立しないということになります。
 これまでの流れでは安倍の次は橋下の予定だったと思うのですが、慰安婦発言でコケてしまったので、橋下の線は消えてしまいました。では誰が代わりに中国と戦争をしてくれるのかとなると、今回の発言から、ゲル総統閣下がブッシュ・ナチ戦争屋から指名されたのだと考えられるのです。
 秘密保護法案は、ごく一部の元官僚が中心となって作成したものだと考えています。基本的に安倍首相を初めとする政治家たちは、この陰謀を進めている元官僚を中心とする中枢グループから指令を受けて動いているのだと考えます。しかしこうした中枢グループの中に、石破茂が政治家として1人入っていることがわかってしまいました。
 こうなるとすぐ次の手を光の側が打ってきます。彼も近いうちにますます、表情や態度が変わることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用
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