大爆発したウクライナのKhmelnytskyの弾薬庫には劣化ウラン弾が含まれていたという噂。欧州委員会の放射線モニタリングでKhmelnytskyの放射線レベルが数十nSv/h上昇。他地域は上昇していない。https://t.co/bDgP3FOKTu https://t.co/efcVU2Q4TD pic.twitter.com/yFzvSaUHt0
— J Sato (@j_sato) May 14, 2023
フメリニツキーでロシア軍に吹っ飛ばされた、ウクライナ軍の弾薬庫。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) May 15, 2023
情報によれば、消火活動には遠隔操作ロボットが使用され、内部関係者が「劣化ウラン弾を保管していた」と告発。
放射線レベルが急上昇し、劣化ウラン弾による汚染範囲は予測すら出来ない最悪の状況となっている。 https://t.co/QY7aGhpX6G
恐ろしいのは、英国はこの「劣化ウラン弾」を使って、ロシア軍が管理するドネツクなどを汚染しようとしていたこと。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) May 15, 2023
そしてウクライナ軍の弾薬庫が爆発し、西風に乗った放射性物質は、西部ウクライナやポーランドを汚染。
これを黙認していた日本の岸田総理や軍事評論家はどう責任を取るつもり?
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すらいとさんは「この巨大な雲が、ロシア占領域で起こったなら、 西側支援の成果が着実に実を結んでいる、とトップニュースになるだろう。」、Johaさんは「嘘の殿堂Yニュースは無論どこの西側メディアもこれを伝えない。」とツイートされています。その通りでネット上の情報がなければ、日本に迫る危険も知り得ませんでした。読者の方から5月16日火曜日未明からウクライナ武器庫の煙が日本に到達するという情報がありました。