竹下雅敏氏からの情報です。
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総統閣下は総統閣下にお怒りのようです
配信元)
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90秒で分かる敵国条項
配信元)
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4/13-9/2のワクチン分科会副反応検討部会の総意確認の場面
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 4, 2022
「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないで宜しいでしょうか?」→委員一同が同意
薬害リスクを知ってて止めない…組織として機能してない… pic.twitter.com/9cv8w3nBAi
以前は、東京理科大准教授 佐藤先生が委員をやられていた昨年は、被接種者の健康被害を一番に考える検討部会として成立していました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 4, 2022
「1億人接種すると1600人死亡する事になる」
「死亡が全て真実(💉要因)だった場合に許容できるのか?」https://t.co/MZWn5olGyA
ただ頷くだけの今は、お茶会です pic.twitter.com/ZNjMhudr7R
15か月前の佐藤先生の心配が現実になってます
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 4, 2022
・現在は1800人超の接種後死亡者
・健康被害救済制度では、この死亡者の9割が認められている(11名審議し10名認可)https://t.co/Pj3Ruf3pKI
今のペースだと正しい因果関係が評価されるのは数年先です
つまり接種リスクを認める気が元々ないのでは? pic.twitter.com/u0WJNGWZ11
12/2 参院本会議
感染症法改悪、賛成多数で可決・成立
⚫︎都道府県知事の権限強化
⚫︎医師や看護師以外もワクチン接種が可能
⚫︎感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金
⚫︎マイナカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理
最悪だぞhttps://t.co/tuvQRkUs20— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
これで改憲されたら日本国民は完全に詰み
緊急事態条項で検査もワクチン接種も強制、国民は常にスマホQRコードで行動確認され不適格者は施設への強制隔離、逆らえば容赦ない暴力と罰則
Wカップサッカーは騒ぐのに感染症法改悪には全く騒がない日本人の危機意識の低さには絶望的になる https://t.co/r8H9CEfsMv— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
国民をサッカー⚽️で夢中にさせてる間に、コソコソ法案通す。
いつものように。💦💢💢💢
国民の皆様、眼を覚ましましょう!
国民同士争っている場合ではありません!— yuika710 (@yuika7101) December 3, 2022
マイナポータルにアクセスすれば閲覧できる個人情報が一括して盗まれた場合、不正利用の可能性や秘密情報の流出につながるとして、内閣官房、警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省は身分証との一元化からの除外を求めていたことが判明したが、河野太郎氏はデジタル大臣に就任する前から実用化に夢中🔥 pic.twitter.com/bObkAinVmc
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2022
デジタル大臣に就任する一年前にマイナポータルを利用する際、パスワードの代わりに顔認証を導入することを話す河野太郎氏。つまり、マイナンバーカードの実質義務化と同時に顔情報の登録も行うよう促され、その顔情報をベースにした入場ゲートが今後、配備される。pic.twitter.com/ZPQn528wLq https://t.co/Dl6ktOjq1G— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 30, 2022
この動画の中で、日本に関係するところだけを抜き出してみました。アメリカの経済学と歴史学の名誉教授であるロバート・ヒッグス博士は、“最も重要なことは、アメリカ政府が一連の厳しい経済戦争を展開し、日本を苦境に追い込んだことです。米・英・蘭に禁輸された主要原材料を確保するために、日本が太平洋地域の米領や米軍への攻撃を強いられることはよく分かっていました(1分55秒)。…ルーズベルト政権は自国を戦争に巻き込み、遅かれ早かれ参戦できるように、さまざまな手段を使って狡猾に動いていたことが分かります。願わくば、米国が侵略者の一方的な攻撃の犠牲になったように見せかけて、世論を戦争に巻き込む形で、ヘンリー・スティムソン陸軍長官が戦後証言したように、「我々には日本による明白な先制攻撃が必要だった」のです(6分37秒)。…アメリカの参戦を目前にして、英米の軍部は密かに共同作戦の計画を立てていました(11分)。…ルーズベルト政権は、日本が外交的に申し出てきた関係改善を冷たくしりぞける一方で、日本に対してますます厳しい経済制裁を課していきました。1939年、アメリカは日本との通商条約を一方的に打ち切りました。1940年7月2日、ルーズベルトは「輸出管理法」に署名し、国防関連物資の輸出管理を強化しました(12分40秒)。…さらに1941年7月26日、ルーズベルトは在米日系人の資産を凍結しました。こうして、日米の通商関係は実質的に消滅しました。その1週間後、ルーズベルトは、当時まだ日本が輸入することができていた種類の石油も輸出禁止にしました。イギリスとオランダもこれに続き、東南アジアにある植民地から日本への輸出を禁止しました(13分52秒)。…アメリカの暗号学者は、日本の海軍暗号も解読していたので、アメリカの指導者たちは日本の攻撃が真珠湾を含むことを知っていました。しかし、攻撃を回避したり、防御の準備ができる立場にあったハワイの司令官にはこの重要な情報を伝えなかったのです(15分44秒)。…差し迫った攻撃は、まさに彼らが長い間求めていたものだったからです。スティムソンは1941年11月25日の戦争閣僚会議の後、自身の日記に本音を書いています。「問題は、われわれ自身をあまり危険にさらさずに、いかにして彼らを操り最初の一発を撃たせるかだった。」(16分17秒)”と言っています。
このような歴史観は通常では「陰謀論」に属します。私がこうした事柄を最初に知ったのは、ジョン・コールマン博士の著作「真珠湾 日本を騙した悪魔」からでした。この本のレビューには、「当時八十七パーセントのアメリカ人が戦争に反対していたにも拘らず、日本を利用して、ドイツとの戦争にアメリカ人を導いたその過程が克明に書かれています。ぜひ一度読んでみて下さい。マスコミや教科書に書かれることのない歴史の真実を学ぶ事が出来るとおもいます。」とあります。