Peter McCullough博士
— You (@You3_JP) April 23, 2022
「米国では、2020年にコロナで25万人死亡したが、2021年はワクチンの登場で死者は3倍になり、75万人死亡した。」
「ワクチン接種をすればするほどコロナ死が増えることが45ヶ国で明かになった。」pic.twitter.com/gzUWKKtqa3
字幕by 連新社 https://t.co/LLucZss9Xo
コロナ💉導入前と導入後で
— J Sato (@j_sato) April 23, 2022
・コロナ死/日/百万人:1.4→2.0 0.6増
・超過死亡/日/百万人:3.1→4.1 1.0増
コロナ死/日が💉導入後に減ったのは202カ国中38カ国(19%)のみ
対象疾患死すら減らず、超過死亡が増えた
超過死亡/日/百万人が1.0増とは、日本だと年4万人死亡増https://t.co/DIjXHdhVPq pic.twitter.com/fZQLySLqAb
異物混入があったロット番号と同じロット番号のモデルナワクチンを親子で接種した。父親は40度の発熱を発症して泡を吹き、30代の健康な息子は、接種して3日後死んだ。
— You (@You3_JP) April 24, 2022
そして、事実は全てもみ消され、因果関係不明とされた。遺族の無念が語られた。
なぜ息子は死んだのか? https://t.co/ssvkQ8zFvI pic.twitter.com/EDGCJP488Z
デモクラシータイムスでは、モデルナ2回目接種後に突然息子さんを失った東広島市の遺族を取材していました。自宅で就寝中に亡くなったことから警察が司法解剖をしたものの、死体検案書には「不詳」の一文字のみ、その時に遺体の組織を複数採取して、広島大学の病理検査に回しているそうですが、その結果がいつ出てくるのかも不明だそうです。
納得できない父親は息子さんの死因を確認したい一心で健康被害救済制度を申請しますが、ここにも壁がありました。窓口は東広島市新型コロナウイルス対策室ですが、書類の不備を指摘されたり、病理検査の結果が出ないと申請できないなどと市の審議会が一向に申請手続を進めてくれません。救済制度の考え方は「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」と明記されています。しかし遺族がどんなに訴えても、何が必要でどうすれば受付されるのかも教えられず、放置されています。
また国の副反応疑いの報告制度に上がったケースは、国の部会で検討されますが、そこでも息子さんのケースは「評価不能」と突き放されています。
さらに遺族の方々は「反ワクチンか」などと様々な嫌がらせを受けたそうです。当時の安倍首相が「安心安全なワクチン」を強調していたのを信じて接種し、周りにも勧めてきた、ワクチンを信頼するからこそ国は救済制度もきちんと機能させるべきだと至極当然の遺族の訴えでした。
国は、国民が力尽き、あきらめるのを待っているとしか思えません。「反ワクチン」というレッテル貼りをして分断を生み出すのはまさにプロパガンダの手法です。実名を出して発信し続けるという決意のお父様は、自分のためではなく、息子の死の真実を明らかにし、これから打つかもしれない若い人たちへの救済制度を確かなものにしたいと語られました。国民が支え合って、国と国の背後にいる責任者を引きずり出さねばなりません。