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接種後の抗体が検出されない「ワクチンパスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れ」/ ロシアでは市民がワクチンパスポートを3週間で廃止させた

 ワクチンパスポートについて興味深い情報がありました。3月にJ&Jのワクチンを打った病理医のドクターが、CDCの要請に反して自身の抗体を調べてみると、確かに接種直後にあるべき抗体は確認できました。ところが数ヶ月後に再検査したところ、抗体は検出されなかったそうです。このドクターはワクチンパスポートを取得しており、NYで自由に行動ができるわけですが、事実上、抗体による免疫は証明できないとご自身で述べています。「私が言いたいのは、パスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れだということです。」その紙切れが社会を分断します。ファウチは、接種後の抗体検査に絶対反対の立場です。
 ロシアでは、一旦実施したワクチンパスポートを3週間で廃止に追いやったそうです。「どうやった?」ワクチン接種を受けた人も受けていない人も市民が一致団結して、パスポートが必要な店舗やサービスを拒否したのだとか。商売あがったりに根をあげた経営者達がパスポート・システムの廃止を行政に働きかけたそうです。これはロシアの人々の意識が高いということでしょうか。逆に、接種した人が「道連れ」のためにパスポート不要の店舗を迫害する、なんて国は、、、まさか無いでしょうね。
(まのじ)
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配信元)

多くの人から英雄視されていたロバート・デビッド・スティール氏、新型コロナウイルスで死去 〜 治療効果を上げるためには、患者のドーシャを考慮した薬を選ぶことが重要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元米海兵隊、CIAの指導将校で、米海兵隊情報本部の共同創設者であったロバート・デビッド・スティール氏が亡くなったとのことです。こちらの記事によれば、「多くの情報筋は、ロバート・デビッド・スティール氏の死因がCOVID-19ウイルスであることを確認しました」と書かれており、死亡は事実と見て間違いないようです。
 多くの人が彼を英雄と見ており、事実その通りだと思いますが、VTの「ロバート・デビッド・スティール、VT編集者、友人、死亡」と題する記事には、“彼の死は、誰にも理解されず、誰にも埋められない穴を残します”とあり、ロバート・デビッド・スティール氏に関して、“彼はもっと…物事を正すチャンスを求めていました。…恐怖のない世界、戦争のない世界、人類にとって真の脅威であるグーグル社や彼が憎んでいた小児性愛者の組織に支配されない世界です”と書かれています。
 ロバート・デビッド・スティール氏は、新型コロナウイルスに感染し、フロリダの病院で亡くなったという事ですが、氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファであり、その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。
 ツイートによれば氏はレムデシビル投与後に、「酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着」という事態になったとのことです。「病院がロバート・デビッド・スティール氏を殺した」という陰謀説が出てくるのは避けられない所ですが、氏のドーシャを考慮すると、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に、レムデシビルを使うのは最悪でした。「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で示したように、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬だからです。
 “現代の医学が、患者のドーシャを考慮し薬を選ぶようになれば、治療効果は飛躍的に上がり、後遺症で苦しむ人も少なくなるのだが…”と思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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政治家ロバート・デビッド・スティールの69歳の死因とは?
引用元)
米海兵隊とCIAに39年間勤務したベテランが、残念ながら亡くなりました。アメリカの政治家、ロバート・デビッド・スティール氏の死因は、まだ発表されていませんが、8月16日に入院し、Covidと診断されたと報道されています。

US day Newsでは、この死因について肯定も否定もしていませんが、今後の正式な情報を待っていますので、お付き合いください。
(中略)
ロバート・デビッド・スティールの死因は?

ロバート・スティールの親友であるマーク・タッシは、2021年8月29日(日)にビデオで彼の死を確認し、ツイッターで共有しました。ロバート・デビッド・スティールは、コロナウイルスに感染した後、フロリダの病院で亡くなったと伝えられています。

病状が悪化したため、人工呼吸器に移行させましたが、彼はワクチンやCOVID自体に抗議し、Covid19ワクチンの摂取を拒否していたため、彼の命を救うことはできませんでした。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第25話 ― 「同族嫌悪」の関係

 古来から宿命論・運命論はあります。全ての事柄は、宿命として過去から予め決定しているというものです。確かにこの論を全くは否定できません。この世界では、どうしようもなく大きな流れに飲み込まれ、流されていくという一面があるからです。しかし、未来が予め過去から決定しているのならば現在の意味もないでしょう。未来はやはり確定しているわけではなく、現在次第の部分もあるのです。
 ヒトラーのソ連侵攻は、後の地上世界全体に非常に大きな影響をもたらしました。ナチス第三帝国自体がソ連侵攻による独ソ戦によって滅亡、との結果にもなっています。
 近・現代編で共産主義とナチス、そしてイスラエル建国は同根で、それぞれが真の広義のシオニズムの一環であることを見ています。この流れで「偽ユダヤ」たちによってナチス第三帝国と共産ソ連が戦争し、ナチス第三帝国が崩壊することまで未来図としてシナリオがたてられていたのか?
 これはどうも不明です。どちらかといえば、元々はナチスと共産主義が争うシナリオながら、流動的な部分が大きかったような気がします。大きなシナリオでのヒトラーの役割の想定は、第2次世界大戦を巻き起こすこととイスラエル建国への寄与だったでしょう。その他については流動的で、あの時点でのソ連侵攻は、シナリオと言うよりはヒトラーの性向による部分が大きかった気がするのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第25話 ― 「同族嫌悪」の関係

「偽ユダヤ」の手中にあったナチス・ドイツと共産ソ連


1941年6月、ナチス・ドイツがソ連に侵攻。ここから約4年間の長く凄惨な独ソ戦が続いていきます。激しく戦闘したナチス・ドイツと共産ソ連でしたが、それぞれ両者の全体での位置づけを改めて整理して見ていきましょう。

ヒトラーの背後には国際金融資本が、ロックフェラーを筆頭とするニューヨークを根城とする銀行家たち、彼らが中心となってヒトラーを財政支援していました。この銀行家のなかにはジョージ・ブッシュ・シニアの父、プレスコット・ブッシュがいたことはよく話題になるところです。銀行家繋がりでは、ヒトラー自身が無自覚ながらロスチャイルド家の血統を引いてもいました。

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Author:Kentot785 [CC BY-SA]

ヒトラーが政権を握るや、国際金融資本と直結する世界シオニスト機構はナチスとの間に秘密協定、ドイツとパレスチナ間のユダヤ人と物資の移送「ハーヴァラ協定」(シオニスト=ナチ通商協定)を結びます。ハーヴァラ協定はイスラエル建国のためのものであり、「偽ユダヤ」によってヒトラーが政権奪取し、イスラエル建国のためナチスがフル稼働する計画と準備は事前に施されていたのです。このあたりのことは近・現代編の1415話あたりに記しています。

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ナチスは、世界シオニスト機構が求めるシオニストタイプのユダヤ人をせっせとパレスチナに送り込みます。このユダヤ人とはアシュケナジー・ユダヤ、つまりハザール・カガン国に由来するユダヤ人で、その中でもまずは特にシオニストタイプを判別して輸送したのです。

元来の古代イスラエルの血統ユダヤ人はスファラディ・ユダヤ人です。ナチスが選別し送り込んだシオニストタイプのハザール・ユダヤ人は、正統ユダヤ教徒でモーセの十戒を敬虔に守るような慎み深いタイプの血統ユダヤ人とは対極にあるタイプでした。ナチス無しにイスラエル建国はあり得なかったのです。ナチスもイスラエル建国も、真の広義のシオニズム運動の一環だったのです。この意味でヒトラーも「偽ユダヤ」の手中にあったとも言えます。

一方の共産主義ソ連も、真の広義のシオニズム運動の中から第1次世界大戦によって生み出されたものです。

第1次世界大戦を勃発させてコントロールしたのはロスチャイルド家です。ロスチャイルド家が国際金融資本、つまり「偽ユダヤ」の首魁であり、世界シオニスト機構の主でもあります。

このロスチャイルド家が誘導した第1次世界大戦の第1の目的は、実は帝政ロシアのロマノフ王朝の滅亡だったのです。ロマノフ王朝を滅亡させたロシア革命、ただしロシアの名でもその革命の実働者たち、つまりレーニンやトロツキー、カーメネフたちはロシア人ではなく、皆がハザール・ユダヤ人でした。もっといえば「成りすまし、内部乗っ取り」を常套手段とするサバタイ-フランキストの仲間たちでした。

レーニン
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トロツキー
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カーメネフ
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暴力革命でロマノフ王朝を滅亡させ、共産主義ソ連を成立させた彼らでしたが、次はその彼ら自身がキングの座を巡って「内ゲバ」で互いに殺し合います。生き残った勝者がヨシフ・スターリンでした。スターリンもまたロスチャイルドの血統であるとの情報がありますが、その可能性は高いでしょう。

スターリン
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いすれにしても経緯はありますが、共産主義ソ連は初めからそのまるごとがやはり「偽ユダヤ」の手中にあったのです。


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チャールズ・ホフ博士「(ワクチン接種者の)ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない」「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャールズ・ホフ博士の「ワクチン接種者の血栓症について」の洞察は、7月24日の記事で取り上げました。
 ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
 3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
 また、4つ目の動画では、「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」と警告しているのですが、政府はワクチンに対するこうした懸念に対して、きちんと説明する必要があります。
 さて、こちらの記事では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。この時の記事のタイトルでは、「自宅が焼失」となっていましたが、それは誤報で、“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
 まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
https://gettr.com/post/p8yt7ob9d8

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)、以下同

https://gettr.com/post/p8z3pbe5ab


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https://gettr.com/post/p97gk91189


https://gettr.com/post/p9a1xe088f

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イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」 / ファイザー社の4万人追跡調査からは「接種者の死亡率が異常に高い」

 InDeepさんが「もう決定打といえる」研究を紹介されました。世界で「最速最大」のワクチン接種を実行したイスラエルでは現在「世界最大規模のデルタ株」の感染を確認しています。そしてそのイスラエルが250万人分という大規模なデータを分析した結果、以前のコロナ株に「自然感染」して治った人と比較して、ワクチン接種した人はデルタ株に対して「感染率13倍、発症率27倍、入院率8倍」という愕然とする研究結果を導きました。裏を返せば人間の持つ本来の免疫力を高めることが最強の防御になり得るのですね。ワクチンを「打てば打つほどデルタ株から保護されない」つまり今後の日本でも「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」という観測を突きつけられました。
政治に携わる人は政府に「国民に早くワクチンを打たせろ」と要望するのではなく、ワクチンの本当の危険性を明らかにさせ、製薬会社に何も言えないようなTPPで押さえ込まれた日本の現状をこそ変えるべきではないか。
 2つ目の記事では、ファイザー社自身が21/7/28に公表した研究結果を伝えています。それによると世界各国4万人以上を対象に「ワクチン接種群約2万人」「プラセボ群約2万人」を追跡調査したところ、ワクチン接種にかかわらず死亡する確率は差がない結果が出たようです。さらに新潟大学名誉教授の岡田正彦先生はそれぞれの群の感染者の死亡率を計算されました。するとワクチン接種群は19%、プラセボ群は1.6%となり、ワクチン接種群の死亡率が異常に高くなることが判明しました。
 ワクチンを摂取すると、変異株に感染しやすく、発症し重症化しやすく、その上、死亡率は高まる。
接種して何か良いことがあるのでしょうか。少なくとも人に強制するものではない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
転載元)
「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

(中略)

なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。

イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、

「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」

と考えられる
のです。

以下の記事などでも書いています。

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 投稿日:2021年8月23日

同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。

そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、

「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた

のです


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、

以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。

論文は以下にあります。
Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections
SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染

(中略)

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