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米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士による攪乱情報 ~中国共産党の工作員になってしまった閻麗夢博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を中国共産党政権が開発した生物兵器であると主張しています。こちらの記事で、“閻博士は、2019年12月31日と2020年1月16日の間に2回にわたって、中国国内の研究機関、中国疾病対策予防センター(CDC)、及び中共軍の研究機関や病院の同業関係者に連絡を取り、新型コロナウイルスの発生源や感染状況に関する詳細な情報を入手した”とあり、「新型コロナウイルスは、中共軍の生物兵器専門家の最新理論に基づいて製造した生物兵器である」と言っています。
 冒頭の記事で閻(ヤン)博士は、“中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており…冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えている”という爆弾発言をしています。
 しかし私は、閻麗夢博士のこうした発言は攪乱情報だと見ています。こちらの閻麗夢博士のツイートをご覧ください。彼女は、「中国共産党の代理人マイルズ、郭文貴と彼の中国共産党員のパートナー王延平がどのように私に対して違法行為を組織したか、もっと証拠をここに送ってください。(DeepL機械翻訳)」とツイートしています。
 こうした発言に郭文貴氏は激怒、これ以降、連新社(GTV)の動画に彼女が出演することはなくなりました。閻麗夢博士の先のツイートは2021年7月21日のものですが、“このツイートは閻麗夢博士が中国共産党の工作員になったことを示すもの”と私は考えています。
 したがって、閻麗夢博士の過去の発言は信憑性が高いのですが、現在の彼女の発言は信用できないのです。“続きはこちらから”の記事では、「NIH 国立衛生研究所は、米国内でエボラの機能獲得研究を行っている。…米政府こそが感染源だ。」とあります。
 マールブルグやエボラを兵器化したウイルスをばら撒く計画があるのかも知れませんが、こうした計画は1月22日の記事でお伝えしたように、“グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている”ということ、“ワクチン接種と5G、そして生物兵器の合わせ技で、新たな出血熱のパンデミックを偽装する”ということだと見て良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占情報 中国共産党が出血熱の生物兵器をオリンピックで普及させようとしていることをLi-Meng Yan博士が暴露し、その治療法を公開した
引用元)
(前略)

(中略)
中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており、これらのウイルスはすべて、この病気の薬剤ターゲットであるCD38を共有しているという。彼女の情報によると、中国共産党は冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えているという。
(中略)
この新しい病気は、ウイルス性出血熱の一種であり、COVID-19よりもはるかに高い致死率を持っているかもしれない。ヤン博士によれば、この病気は中国全土で発生している可能性があり、今週はイギリスでも発生したとのことである。
(中略)
彼女は、中国共産党の軍事科学者が2014年にリベリアと協力してエボラ出血熱を研究したことを指摘した。
(中略)
彼女の予測が正しく、これまですべての予測が正確であることが証明されているならば、これは世界の非常に厄介な時代の始まりを意味するかもしれない。
(中略)
ヤン博士によれば、すでに治療薬があり、中国共産党はそれを可能な限り調達しているところだという。それは「ダーザレックス(ダラツムマブ)」というジョンソン&ジョンソンの薬である。Cancer.orgによると、この薬は現在、多発性骨髄腫の治療に使われているが、中国共産党はこの薬が彼らの新しい生物兵器にも有効であることを発見したとヤン博士は述べている。
(以下略)

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懸念されていたブレークスルー感染が各地で / 全国で次々と有志医師の会が立ち上がり、コロナワクチンを勉強するシンポも開催 / 「接種券一律送付」反対の署名数も続々と

 笑ってはいけない、笑う場合ではないのですが、最初のツイートにやられました。医療機関は感染拡大を防ぐために何度もワクチン接種をしたはずです。「抗体価がなんと接種前の45倍だ」と大船に乗っていた病院で次々ブレークスルー感染が発生し「どうしてだよ〜〜!」
いやいや、世界の状況から「ブースター接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生させている」ことは早くから認識されていました。どうして気づいてくれなかったんだよ〜と言いたい。接種すればするほど自己免疫力を低下させます。5歳から11歳の健康なこども達がワクチンを打つことで心臓疾患の懸念があるというデータも出ています。
 次々に寄せられる情報から、北海道有志医師の会、東北有志医師の会に続き、関東有志医師の会が立ち上がったことを知りました。また「岡山・倉敷新型コロナ感染対策 市民審議会」では、本日2/12にLIVE配信も同時に行うシンポジウムが行われるようです。全国でコロナワクチンを懸念していた医師の方々、親御さんたちが「こどもを守る」という目的で発信し、勉強される場が広がっています。もちろん全ての参加者が同じ考えではなく、例えば散見される「マスク無用論」や「コロナは単なる風邪説」は時事ブログの立場と大きく異なります。あらゆる情報が隠されることなく、どうしたらこども達、そして大人達も健康に自由に暮らせるかを共に検討し合えることが重要と考えます。
 接種券の送付が強行され始めていますが、反対署名もすごい勢いで数を増やしています。あきらめずに声をあげましょう。
(まのじ)
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配信元)


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名古屋の河村市長が「ワクチン後遺症窓口設置」を「本気でやる」〜 政治がワクチン薬害に率直に取り組む姿勢を評価したい

読者の方からの情報です。
 大村愛知県知事の『いかさまリコール問題』で評判を落としていた名古屋の河村市長ですが、『オミクロン株にも効果のあるイベルメクチン』推奨に続いて、『ワクチン後遺症窓口設置』まで進めているそうです!

河村市長! 何か変なものでも食ったんですか?!

(はなぶさ源ちゃん)
 大村知事へのリコール犯罪の責任をとったとは思えぬ河村市長ですが、それはそれとして、ワクチン後遺症に対して、政治が率直に向き合う姿勢は評価しました。今後大きな薬害事件に発展することが予想される中、首長として市民の薬害救済に率先して動いて欲しい。
 一方、ワクチンに関して大村知事は「打って打って打ちまくれ」の方針です。多くの知性がなぜこうも歪んでしまうのか、善意だとすると悲劇です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言 名古屋市河村たかし市長
引用元)
(前略)
 ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました
(中略)
 今のところ、ワクチンの副反応に認定されて国の救済対象になるのは、接種後すぐに起きた「急性アレルギー反応」がほとんどで、寝たきりになった、など「慢性的な体調不良」は副反応として認められていません

 名古屋市の河村たかし市長は。

 「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと

 大石(CBCテレビ「チャント!」大石邦彦アンカーマン)
 「本気ですか?

 河村市長
 「本気だがね。やるのが仕事

5歳から11歳のワクチン接種を強硬に進める政府、ワクチン分科会 〜「努力義務」を外しておきながら接種券を送付する暴挙、抗議は続く

 2/9予算委員会で青山大人議員が5歳から11歳のワクチン接種を質しました。質疑では、政府はオミクロン株についての有効性はデータがないということを認めつつ、安全面の判断はワクチン分科会にお任せでした。しかし国民の抗議の声を考慮したのか、政府が「接種勧奨」「努力義務」は外す方針であることは推測できました。同時に接種券は各自治体に送付する気満々であることもうかがえました。2/10ワクチン分科会ではこの接種券送付の是非がポイントになりました。
 果たして分科会では、有害事象への懸念材料を見ないまま厚労省事務局の言いなりで終了し、それどころか分科会の終了を待っていたかのように、一部自治体は実際に接種券を発送していました。分科会では抗議の声をかわすために「努力義務」を外しておいて、しかし実際には安全面を無視して接種券という「赤紙」を送りつけてプレッシャーをかける。こんな姑息な騙し討ちを平気で行ってまで日本は製薬会社に隷属するのか。未来そのものの子どもを害して、私たちは平和でいられるのか。
 沈み込む気持ちでしたが、ふと目にした最後のツイートが励ましてくれました。
(まのじ)
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リュック・モンタニエ博士ご逝去 ~新型コロナウイルスに関するリュック・モンタニエ博士の情報まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士が逝去されたとの報。驚きました。しかし、「子供たちに囲まれて安らかに息を引き取った」ということですから、天寿を全うされたのだと思います。
 凡百の医療従事者とは異なり、まさに輝く星のように偉大な人物でした。時事ブログでは、これまでに何度も「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来ました。このことは職業や年収、有名無名とは関係がなく、ワクチンを接種したか否かも無関係です。
 医療従事者は相当数いると思いますが、ワクチンに関するまともな見解を示す医療従事者がほとんどいないことは、これまでの経緯からはっきりとしました。本当に情けない限りで、自分で情報を探す素人の方が医療従事者よりもワクチンの危険性をよく知っているという始末です。
 そうした中で、リュック・モンタニエ博士は新型コロナウイルスに関して、早くから、「このウイルスは人工的なものです」と断言していました。“続きはこちらから”は、時事ブログで取り上げたリュック・モンタニエ博士の情報をまとめたものです。時間のない方は、枠の中の赤字にした部分だけでもご覧ください。
 「5Gアンテナの波動がウイルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響」を指摘し、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っています。“この当たり前の事を素直に言える医療従事者がほとんどいない”という事実は、我々を唖然とさせました。
 また、新型コロナウイルスには、HIVウイルスだけではなく、「マラリアが含有されていることも確認できている。」とし、「このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。」と言っています。
 ワクチンに関しては、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と指摘。「抗体依存性感染増強(ADE)の問題を、多くの人は沈黙している。…ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与える。…私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。」と言っています。
 どう見ても当たり前で素直な見解だと思うのですが、世界がこれほど不誠実で噓ばかりなのは、どういうことなのでしょう。何故、正直に素直な意見が言えないのでしょう。私は、近い将来、リュック・モンタニエ博士は「神々の仲間」になるのではないかと思うのですが、嘘ばかりついている人には無縁の世界です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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[特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
転載元)
(前略)
HIVを発見したリュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた
Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV
gilmorehealth.com 2020/04/17

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主としてコウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていた。
 
ところが、それとは対称的に「このウイルスは人工的なものです」と断言する人物がいる。それは、1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(Professor Luc Montagnier)だ。
彼は、新型コロナウイルスは人工だという。
 
2008年にノーベル医学賞を受賞したモンタニエ博士は、SARS-CoV-2 は中国武漢にある研究所から誤って流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。
 
HIV の DNA 断片が、SARS-CoV-2 のゲノムから見出されており、博士によると、中国の研究者たちがエイズのワクチンを開発している中で、コロナウイルスを使用したと考えていると述べる。
(中略)
モンタニエ教授によると、この武漢の研究所は、もともとコロナウイルスに関する研究で知られていたが、研究室では、コロナウイルスの 1つをエイズ・ワクチンの開発のためのベクター(細胞への遺伝子運搬因子)として使用したというのだ。
 
フランスの医学者であるジャン=フランソワ・ルモワン博士からのインタビューに対して、リュック・モンタニエ博士は以下のように述べた。
 
「私の同僚である生物数学者のジャン・クロード・ペレツ氏と共に、この RNA ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムを注意深く分析したのです」
 
なお、モンタニエ博士は、これについての分析は、すでに他の科学者たちによっても分析されていることを付け加えた。以前、インドの研究者たちが、このコロナウイルスのゲノムに「別の HIV ウイルスの配列が含まれている」ことを示す分析結果を含む論文を発表しようとしたが、科学界の主流からの圧力が大きすぎたために、調査結果を撤回せざるを得なかったのだという。
(中略)  
「 HIV 配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するためには、分子ツールが必要なのです。そして、それは、研究室でのみ行うことができることです」
(以下略)

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