アーカイブ: 陰謀

バイデンと、355人の下院議員、109人の上院議員の逮捕が、アメリカ東部時間1月31日(日)午後4時35分に公式発表 / ホワイトハウスの地下深くにあったトンネルから、子供達の遺体や体の部位、また生き残っていた子供達を発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で、ロバート・デビッド・スティール氏は、“まず、この情報をシェアさせてください…この情報はベルギーから来ました”と言って、未確認情報としながらも、「2021年1月20日、午前12時から実施されている戒厳令と合法な軍事政権は、アメリカ東部時間1月29日(金)午後6時に公式発表されました。1月24日と25日に、バイデンと、355人の下院議員、109人の上院議員(または選出された464人)の逮捕が、アメリカ東部時間1月31日(日)午後4時35分に公式発表されました。…Q勢力の予想通り、この公式ニュースは世界の公式メディアによって100%検閲(隠蔽)されました」という情報を取り上げました。
 冒頭の動画にも出ているチャーリー・ワード氏は、“とにかく凄い時代に入りました”と言って、同様の情報を「名前は言えませんが高位高官から受け取ったもので、2名の信頼する友人とも内容を確認し、正しい情報であろうと思われます」としています。
 お賽銭マンさんは、「今週米国の特殊オペレーション部隊がホワイトハウスの地下深くにあったトンネルから、子供達の遺体や体の部位、また生き残っていた子供達を発見した」という事で、動画を添付していますが、確かに救出されたと思われる子供達がホワイトハウスから出て来ています。ホワイトハウスは10日間、灯りが消えていたので、地下で監禁されていた子供達の救出作業が行われていたという説明は説得力があります。
 そうなると、“バイデンがいるのは何処か”が問題になりますが、ツイートの写真をよく見ると、窓の外の風景からホワイトハウスではなさそうです。
 また、冒頭の動画の4分40秒の所で、かなり確かな情報として、“ハワイのサンタサーフィンが、とても素晴らしい動画を投稿…彼女は裁判所記録を調べて、今年誰が逮捕され、何の罪で起訴されたのか見つけ出しました。アダム・シフ、ナンシー・ペロシ、ジェフ・ベソスなどです。皆さんも調べることができます”と言っています。
 こうした異常事態がアメリカでは起きているのですが、主要メディアは完全スルーです。こうした事から、「2021年1月20日、午前12時から実施されている戒厳令と合法な軍事政権は、アメリカ東部時間1月29日(金)午後6時に公式発表されました」とする情報も正しそうに見えるのですが、驚いたことにマイケル・フリン元中将はインタビューの中で、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と発言し、“われわれは状況を受け入れている。そしてそのあとに考えがある”と言っているようです。
 ロバート・デビッド・スティール氏から出てきた情報ですら、立ち止まって良く吟味しなければならないのです。“とにかく凄い時代に入りました”というのは、この意味でも確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【文字のみ】1月と2月の予定(未確認情報)2021/02/03
配信元)
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バイデン逮捕*軍が公式に政府とメディアを管理
(前略)
チャーリー・ウォードへのインタビュー(司会:ニコラス・ヴェニアミン) Charlie Discusses Latest Updates Updates with Nicholas Veniamin
https://youtu.be/g5Ejv642854
(中略)
チャーリー:今、とにかく凄い時代に入りました。早速昨日私が投稿した声明を読み上げます。名前は言えませんが高位高官から受け取ったもので、2名の信頼する友人とも内容を確認し、正しい情報であろうと思われます。
(中略)
「DSは崩壊し、最高の時は今だ。今から起きる。戒厳令の公式発表と軍に管理される政府は、2021年1月20日の12amから正式に有効化されました。これは、29日金曜日6pm (EST/米国東部標準時) あるいは11pm(GMT/世界標準時)に発表された。
(中略)
この発表は米国メディアである全てのテレビ・ラジオ・全国紙と世界全てのメディアにも伝えたが一切主流メディアでは報道されていない。これも軍事政権において期待通りであり、わざとやらせ、そのままにした。軍事政権が現在アメリカ合衆国を統制している。
(中略)
さらに米国軍事政権は、2月12日に世界中の政府と世界中の報道機関にフランスと中国、その他の政府によって企てられた陰謀の証拠を公式に提示する。彼らは偽りの疫病を作り出し、米国政府を打倒し、米国と世界中の経済を崩壊しようとしたので、これは戦争を企てた事とみなされる。これにより米国軍事政権は、マクロン大統領とその他のテロリスト政府を打倒する権利を得た。」
(以下略)
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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)
 
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歴史の襞の中から2 ― 忍びの者より ―

 大正天皇がテロに遭遇し、大正期が終焉させられた。その大正天皇は、徳川慶喜の一族に人質として軟禁された。この一連の事件、この事件の主人公は当然ながら大正天皇と徳川慶喜ですが、もう一つ重要な一族があります。西郷隆盛の同族という瀧山一族です。
 従って、この一連の事件には天皇一族、徳川一族、そして西郷隆盛の同族の瀧山一族の3つの流れがあり、この3つの流れが絡み合って一連の事件が成立したことになります。そして更には、この一連の事件と絡み合い、付随するような事件も生じています。
 今回は一連の事件の背景を把握すべく、西郷隆盛とその同族という瀧山一族に関することを中心に見ていきます。このことで、なぜ富山の村が一連の事件の舞台になったのか❓がかなり見えてくると思われます。
 西郷隆盛は島津氏に仕える下級武士と大方は認識されていますが、ウィキペディア記事を見れば、彼が忍者であったことが浮かんできます。西郷隆盛の家系が忍者であり、同族の瀧山一族も忍者であった可能性は相当高いと思えます。ここに富山の土地柄の製薬、そしてサンカも絡んできます。
 まずは大正天皇が徳川慶喜に軟禁された基本情報1を改めて掲載し、そこから話を進めていきます。
(seiryuu)
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歴史の襞の中から2 ― 忍びの者より ―




基本情報1 〜徳川慶喜に軟禁された大正天皇


  • 大正天皇がテロ襲撃によって頭に重症を負い記憶喪失に。その時期は1925年前後と思われる。
  • 襲撃され、負傷した大正天皇を匿ったのが西郷隆盛の家系の末裔。彼らは治療療養のため、同族の住む村に大正天皇を移送した(移送先の村の同族の名字は西郷と異なり瀧山姓)。
  • 西郷隆盛の同族の瀧山一族が住んでいて、大正天皇が移送されたのが富山県のある村。この村のとある寺に西郷隆盛は自分の子どもたちを預けていた。西郷一族の隠れ里であった様子。
  • ところが、この村に15代将軍徳川慶喜が既に移住していた。徳川慶喜は1913年11月22日に死去となっているがこれは偽装。この村に移住した慶喜一族は中田姓を名乗るようになり、慶喜の息子の徳川五郎右衛門は中田久松を名乗った。
  • 西郷隆盛の子どもたちが預けられた寺と目と鼻の先の近所に住んでいた徳川(中田)一族は移送されてきた大正天皇をすぐに発見。自分の屋敷に拉致・軟禁した。この間に昭和天皇が即位。
  • 大正天皇を軟禁した慶喜は昭和天皇に手紙を出し脅す。「自分の孫娘を嫁にしてくれ。さもないとお前の親の大正天皇はどうなるかわからんぞ」と。
  • 昭和10年(1935年)頃、大正天皇の病が癒えて記憶を回復。大正天皇は帰城を希望するが、部下の「殺される」との説得で断念。
  • 大正天皇はこの頃、長年の体調悪化もかなり回復。体調悪化の原因は、天皇時代12番目の若い側室が鉛を入れた飲み物を飲ませていたため、この鉛毒による可能性がある。
  • 一方、この頃に徳川慶喜は1935年(昭和10年)1月25日に死去。享年99歳。
  • 大正天皇は慶喜の息子・徳川五郎右衛門こと中田久松の弟として戸籍を作られ、この村に居住。
  • 大正天皇はこの村で妻子を得るが、その妻子もテロで死去。大正天皇家族の家屋に工作がされていて、住居が台風の際に崩壊しその下敷きとなって妻子が死去した。
  • 大正天皇は納屋の土間での藁ぶとんでの寝起き。口の聞けないのふりをさせられ、野良仕事などでの生活。
  • 大正天皇は中田久松たちと奇妙な共同生活をするが、中田久松死去後も存命。しかし中田久松死去後は、久松の息子にいびられ殴られの生活。
  • 中田久松には息子と娘の兄弟がいた。息子の名前は不明。娘の名前は中田志げ。志げさんが大正天皇の世話をしていた。
  • 大正天皇は久松の弟として、90歳の長寿の祝いを地元市長から授与されるが、その後1977年2月27日に、死体になって発見された。

滝山善一氏からの情報提供をもとに作成した系図
参考:時事ブログ 2015/12/2411/1311/15
Wikimedia Commons [Public Domain]
Wikimedia Commons [Public Domain]

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「Q」に対する様々な見方をする錯綜する情報 ~アライアンス(地球同盟)にカバールが潜入し、情報を混乱させアライアンス(地球同盟)が分裂している

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Q」に対する様々な見方を紹介します。ジム・ストーン氏は、“「Q」とは…トランプ支持者を、誤った道に誘導しようとする策略の一部…フリン将軍やマキナニー将軍のような人々…シドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士も、これらの偽情報の標的になってしまった”と見ています。
 また、爬虫類人(レプティリアン)を世に知らしめたディビット・アイク氏は、“Q アノンは、闇側からの心理作戦による偽情報だった”と言っているようです。
 “続きはこちらから”の「元米軍潜水艦部隊のジーン・デコード氏インタビュー」によれば、習近平はアライアンス(地球同盟)のメンバーであり、悪役に見えるのは「見せかけているだけ」なんだそうです。また、本物のプーチン大統領は「生きていない」と言っていますが、私は本物のプーチン大統領の肉体の波動をハッキリと感じるので、情報が正確でないと感じます。
 これ以降の2つの記事は以前に取り上げたものを再掲しました。アライアンス(地球同盟)からの情報だという事ですが、習近平はアライアンス(地球同盟)のメンバーだが、“ディープステート側にも付くし、こっち側にも付く…非常にずる賢い”と言っています。この記事を紹介した1月18日のコメントでは、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、情報の誤りと思われる部分を指摘しました。
 また、こちらの動画の12分10秒の所では、「Qはジョン・F・ケネディ・Jrさんです。これ、確定情報です。」と言っています。ところがコーリー・グッド氏は、“Q は一つのグループであり、17 人のメンバーで構成されている”と言っています。また、1月14日に紹介した記事では、“組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。…そしてこの作戦こそが「Q」なのです”というのです。
 これだけ情報が錯綜するのは、「Q」の正体がアライアンス(地球同盟)のメンバーにも分からないからだと思いますが、多くの人が「光か闇か」を含めて混乱するのも仕方がない所です。
 私は、“「Q」は17人からなるグループで、作戦の全体を知るのはこの中の8人だけ、それ以外のメンバーは中心の3人が誰なのかすら知らない”と考えています。もちろん「光」の側です。中心の3人に、マーク・ミリー将軍、ジョン・F・ケネディ・Jrが居ると思います。3人目も分かっていますが書きません。
 コーリー・グッド氏は、“アライアンス(地球同盟)にカバールが潜入し、情報を混乱させアライアンス(地球同盟)が分裂している”と言っていましたが、その通りで、私達にもたらされている情報のほとんどは攪乱情報の方なのです。
 アライアンス(地球同盟)に潜入しているカバールが誰なのかですが、これが「コブラのレジスタンスムーブメント」のメンバーだと分かれば、ほぼ全体像をつかんだことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中共軍に侵略される一歩手前まで来てしまった米国と日本
転載元)
(前略)
ジム・ストーンは、自身のブログの小見出しDISINFORMATION CLAIMS TRUMP STAYING IN OFFICE DISCREDITED」で、次のように述べている。(わかりやすくするために、大幅に意訳している)

・・・「不正選挙を乗り越えて、トランプが政権を維持する」といった「Q」のような「インサイダー的な存在」によって拡散されてしまったディスインフォメーションが人々に希望を与えているが、実際のところ、これらの話のすべてが偽りであるとトランプ支持者に説得すべきなのだが、これには長い闘いを強いられそうだ。
それほど、人々は目覚めない。

実際には、「Q」とは、空頼みにすがるようになってしまったトランプ支持者を、誤った道に誘導しようとする策略の一部であったわけだ。

また、インテリジェンス・コミュ二ティー(CIA、NSA、FBIなどの情報部門)のさまざまな部門には、フリン将軍やマキナニー将軍のような人々を呼び出して、彼らに誤った情報を与えた元情報部員や現役の職員たちがいる。

フリン将軍やマキナニーは、善良な軍人である。

だからこそ、NSAや他の政府機関、米軍に浸蝕しているディープステートの闇の勢力が彼らの想像をはるかに超えていたことに気が付かなかったのだ。

「まさか、そこまでディープステートの影響力が浸透しているはずがない」と、これらの善人は思い込んでしまったのである。

シドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士も、これらの偽情報の標的になってしまった。
(中略)
サイモン・パークスが得る偽情報は、多くの人が米国で言っていることを反映しているので、米国の人々を苦しめているディ―プステートと連携している英国の情報機関から与えられているに違いない。

つまり、サイモン・パークス自身が言っているように、彼の情報のほとんどは、米国のインテリジェンス・コミュ二ティーに影響を与えているMI6からもたらされたものであるとジム・ストーンは推察している。
(以下略)
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アメリカの現状アップデート⚡️🌍⚡️"極論ではなく中庸を!" 闇側の情報操作に要注意❗️
(前略)
数日前、陰謀論の発祥者であるディビット アイク氏は、

「Qアノンは、闇側からの"心理作戦" による偽情報だった!!」

という説を発信し、過度なQアノン信仰者に警告を始めましたが、

それに反し、Qアノンを今も崇拝している人々は、何故20日に何も怒らなかったかの、"明確な答え" には触れず、

「全てはプラン通りです! 春までには計画通り、トランプが大統領になるので全て大丈夫!ウキウキしながらポップコーン片手に待ちましょう!」

といった具合の、"依存と待ちのループ" を、引き続き継続する....

といった『極端な2極性と不透明な流れ』に陥っている様子⚡️⚡️
(中略)
周囲を観察していると、裏ニュースや陰謀論系の話を支持する人たちが、必ずしも "高い精神性を持つ" いうわけではなく、

ただ世間の隠された秘密を暴くことや裏情報のみに興味があり、あくまで "現実世界=3D的観点のみ" に没頭し、肝心な、"真の精神性" やスピリチュアル的観点は、全く軽視か無関心.....
(以下略)

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ミャンマーで、アウンサンスーチーが拘束されたとの報道 ~クーデターではなく粛清か / メイカさんからの続報「ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミャンマーでクーデターがあり、ウサンクサイ・スー、じゃなくてアウンサンスーチーが拘束されたとのことです。もっとも、軍は非常事態宣言を出して、昨年の11月に行われた総選挙での不正を調査するために与党の幹部らを拘束したと言っていますが…。
 藤原直哉氏は、“ミャンマーの首都で電話とインターネットがダウン…クーデターで捕まったのはバイデン側らしい”と言っています。オールド・バイデン、ニュー・バイデンの違いを見ると、本物は既に死亡しているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」では、“ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した”とあり、Eriさんは、“アメリカの大量逮捕は完了しており、アメリカの次はアジアの粛清に入るとの情報も。日本でも、特に都市部の方々は電話とネットのダウンに備えておいたほうがよさそう”と言っています。
 この情報が事実なら、ミャンマーの件はクーデターではなく粛清の方だと言うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】ミャンマーで軍事クーデター アウンサンスーチー氏逮捕
配信元)
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配信元)
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配信元)
 
 

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21/02/01 フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない

 1月26日のフルフォード・レポートです。バイデンの就任式は、フェイクなものがあちこちに見受けられ、すでにアメリカ株式会社は倒産したというフルフォード氏。現在は新共和国ができるまでの空白期間。が、犯罪一族はいまだ必死で戦い続けているらしい。

となかなか嬉しいニュースなのですが、フルフォード氏が紹介する2010年にロックフェラー財団が作成した「未来の技術と国際社会の発展のシナリオ」は、今のパンデミックの状況にそっくり過ぎて頭クラクラ。またワクチンに含まれる遺伝子編集技術CRISPR(クリスパー)で人類を奴隷化しマインドコントロールまで可能だとか。あるウイルスを予防接種に入れることで脳から信仰心まで除去できるとは!!!科学が道徳無視して暴走してまっす!

世界のニュースでは、カナダ軍は中共ポチ・トルドー首相の言うことを聞かず、米軍と協力関係にあり中共のアメリカ大陸占領を防御、そして中国の穏健派も悪を退治したいとのこと。世界の指導者をコントロールするための手段として、長い間使われてきたバチカン銀行の元総裁が横領罪で有罪判決。また今週も悪が滅びている様子をチラリと垣間見れた感じです。でも、正直もっとドッカーンって雪崩来ないかなぁ〜。。。と期待するpopoちゃんでした。😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない
投稿者:フルフォード

就任式はバイデン劇場


It’s over folks, the criminal enterprise known as the Corporation of the United States of America is finished.Actual on the ground reporters with White House Press passes, confirm that nobody is in the White House.The corrupt members of Congress and the Senate dare not show their faces in Washington DC, knowing they could be arrested if they do so. https://www.washingtontimes.com/news/2021/jan/21/house-cancels-business-during-first-full-biden-wee/ 皆さん、終わった。アメリカ合衆国の犯罪行為は終わった。ホワイトハウスのプレスパスを持った記者たちが、ホワイトハウスには誰もいないことを確認した。腐敗した下院議員と上院議員は、逮捕される可能性があることを承知しているので、あえてワシントンDCに顔を出さないようにしている。

Here is a picture of the oval office sound stage where they are shooting the so-called “President” Biden using Hollywood FX. これは、ハリウッドFX【ソフトウェア】を使って、「大統領」と言われるバイデンを撮影している執務室のサウンドステージ【〔映画撮影用の〕防音スタジオ】の写真だ。


This is always another option. https://www.bbc.com/news/uk-england-norfolk-55469093 これがいつものもう一つの選択だ。
ノーフォークはイギリス東海岸にある町】

Different uniforms were used for the fake inauguration of Biden.One source on location says actors were hired. バイデンの偽の就任式には異なる制服が使われていた。ある情報源によると 俳優が雇われていたと。


Now compare with the inauguration of George Bush Jr.The uniforms all have insignia. ジョージ・ブッシュJr.の就任式と比較してみよう。すべての制服にバッジがついている。


There is plenty of other evidence out there, such as photos of a parking lot behind the “Oval Office,” when the real one would have a lawn in the background. 他にもたくさんの証拠がある。例えば、「執務室」の後ろにある駐車場の写真、本物は背景に芝生がある。

Thief in Chief Biden and team were denied the use of a government plane and had to fly on a private jet, illustrating how he is an illegitimate president. 泥棒の首領バイデンとチームは、政府機の使用を拒否され、プライベートジェットで飛行しなければならなかった。彼がいかに違法な大統領であるかを示している。



今は、新しい共和国が成立するまでの空白期間


Pentagon sources say we are now in an interregnum before a Republic of the United States of America is established.Eventually, potentially from Alaska to Argentina they suggest.A new capital will be built, and Washington DC will become a museum and tourist attraction, the sources say. ペンタゴンの情報筋によると、我々はアメリカ合衆国共和国が成立するまでの空白期間にあり、最終的には、アラスカからアルゼンチンまで【至る】可能性があるとのこと。新しい首都が建設され、ワシントンDCは博物館と観光地になるだろう。

Remember, the Republic of the United States of America founded in 1776 was replaced by a privately owned corporation in 1871.That corporation’s shelf life has now expired. 1776年に設立されたアメリカ合衆国共和国は1871年に民間企業に取って代わったことを思い出してくれ。今や、その会社の賞味期限が切れた。


犯罪一族はいまだ必死に戦い続ける


However, the owners of the Corporation: the Rockefeller and Rothschild, etc. crime families are still fighting tooth and nail to keep their illusion of control intact.They have reached a deal with Communist China to finance their corporation and have been blackmailing the U.S. military with nuclear dirty bombs. しかし、法人の所有者であるロックフェラーやロスチャイルドなどの犯罪一族は、その幻想的な支配力を維持するために、いまだ必死に戦いを続けている。彼らは共産中国と取引をして法人の資金を調達し、核の汚い爆弾で米軍を脅迫してきている。

That is why their sh-t-show is still on many television sets.As further evidence the Rockefellers are trying to sell us out to China, take a look at the CCP flunky they want to run the CIA: https://thenationalpulse.com/exclusive/biden-cia-director-ccp/ だから、彼らのクソ番組が今でも多くのテレビで流れているのだ。ロックフェラー家が我々を中国に売り渡そうとしている更なる証拠として、CIAを運営したいと考えている中国共産党員を見てみよう:

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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