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[創造デザイン学会]レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔 〜イルミナティのメンバーで魂が残っているレディー・ガガ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は驚きました。私は、個人的にレディー・ガガというアーティストが嫌いで、写真を見ると気分が悪くなるのです。あまりにも汚らわしい女性で、内側に汚物をいっぱい溜め込んでいる様に見えるのです。“頼むから半径10メートル以内に近寄らないでくれ”というタイプの女性です。半径は3キロでも、距離が長いほど助かります。
 彼女の汚らわしさは、彼女がイルミナティのメンバーである事が最大の要因ですが、彼女の体から発せられているネガティブなバイブレーションと邪気には辟易とします。ファンの方には申し訳ないのですが、邪気といった微細な感覚を知覚できる者には、本人の邪気は空間を越えてやってくるのです。簡単に言うと、テレビ画面で彼女の姿を見ると、とたんに彼女が放つ邪気が私のところにやって来ます。
 例えて言うと、タバコを吸う人の場合、ヘビースモーカーの人が近くに居ても、何も気にならないと思いますが、タバコを全く吸わない人にとって、タバコを吸う人が通り過ぎただけでも、悶絶するぐらい苦しむのです。
 そのレディー・ガガですが、記事を見ると、イルミナティに参加した事を後悔しているというのです。驚きました。もうひとつ驚いた事は、彼女の魂が未だに残っている事です。イルミナティのメンバーで魂が残っている者が居る確率は、一体どれほどのものでしょう。彼女はひょっとしたら、救済されるかも知れません。
 彼女のような人のために、シャンティ・フーラでは、日輪の写真を用意しています。魂のほうの日輪を使ってください。彼女の失われた魂(動物システム以下に転落した魂)が引き上げられるかも知れません。彼女の苦しみを少しでも軽減してあげたいと思う方は、この情報を彼女に伝えてあげてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔
生涯の初めに、自分の身体に「暗黒の霊的実体を招き入れた」と告白
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
September 23, 2017
 
 
 
ポップスターのレディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを、初めて公然と告白し、この秘密結社に加わったことを後悔していると言った。 http://www.neonnettles.com/tags/lady-gaga
http://www.neonnettles.com/tags/illuminati
 
苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しむガガは、自分の長期の病気は、彼女の芸能生活の初期に、「イルミナティに魂を売り渡し」、体の中で「暗黒の勢力」が力を発揮するのに任せた結果だと思うと言った。
 
彼女が正直にこの話をしたのは、やがて出る Netflix の
Gaga: Five Foot Two という、悩みをもつこのスターのありのままの姿を描いた、ドキュメンタリー映画の中である。 https://www.netflix.com/title/80196586
 
しかし、その最後のカットは、リハーサル、スタジオ・セッション、公的な出演、私的な夜中の会話、診療の予約、多くの泣きくずれる現場など、日常生活を撮影したもののモンタージュになっている。
 
制作スタッフによると、インタビュー場面の多くは、「上からの命令」のために、“カッティング・ルーム・フロア”の状態におかれた。
 
編集スタッフは、最終的な編集からカットされた、いくつかの、より面白い場面の説明をしながら、こんな話を明かした――ガガは、あるカトリック僧侶に面会し、エクソシズム(悪 魔祓い)を受ける相談をした。それは、彼女の芸能生活の初めに、「サタン儀礼」の間に自分の身体の中に引き入れた「暗い霊的実体」を追い出すためだった。
 
彼女は、いかに自分が最初、「自分の魂を寄付する」ことによって、イルミナティに導き入れられたかを話した。それは彼女の言うところによると、2006年、あるお笑いショーに出演した後、ニューヨークの下町のイーストサイドの、あるクラブで起こったことだった。
 
ガガはこの体験を、「非常に現実的で体感的なもので、比喩的な類のものでは全くなかった」と説明している。
 
私は舞台から降りたところでした。それはうまくいったショーで、私は観客から受けた愛と喝采で、ハイになっていました。
 
「私は外に出てタバコに火をつけながら、もう少しコカインがほしいと考えていました。
 
「どうしても、もっと欲しかった。あらゆるものをもっと欲しかった。私はただ、気分がよければ何でもよかったのです。
 
「するとある男、スーツを着た、奇妙に年齢のない男が、私に話しかけてきたのです。
 
「彼は壁にもたれてタバコを吸っていました。そして私にこう言いました――〈あなたは必要なものは持っていると思うが、それが欲しいのか?
 
私は〈それ〉とは何かと聞きました。彼は私を襲ってくるのかと思いました。
 
「しかし彼は微笑して言いました、〈すべてだ、成功、名声、富、権力。あなたはそのすべてが欲しいのか?〉
 
「私は不思議に思って彼を見つめました。彼が何者かわからなかった。
 
「すると彼はただ立って、私の昔の持ち歌の一つを歌いました。
 
「それは、この世のものでない感じでした。
 
「私は彼が、とても深い海の底からさらい出された黒い宝石であるように、見つめていました。
 
「私はしゃがんでひざまずき、誰を称えるべきかを彼に訊ねました。
 
私は彼の目をまともに見て、すべてが欲しいと言いました。
 
「私は彼に、何でもする、と言いました。」
 
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弱体化せず勢力を増したハリケーン・マリア:背景にあった神々の職務怠慢

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの皆既日食で開いた33日間の扉が、24日の午前0時(日本時間)に閉じたことをお伝えしました。この間に支配層は、気象兵器を含む様々な手段を用いて、世界に災害をもたらしてきました。それが、扉が閉じるのと並行して、ハリケーンもまた弱体化していく様子が、今回取り上げた記事から想像できます。
 現象世界の背後にいる神々については、これまであまり触れてきませんでした。しかし、扉が閉じたこともあって、ほんの少しだけ、この件に触れておきます。
 In Deepさんの記事を見て、ハリケーン「マリア」が19日に「カテゴリー5」になったことを知り、私は強い不快感を持ちました。というのは、気象兵器によって人工的に作られたハリケーンを弱体化するように、神々に命じていたからです。
 私の命令を直接受け取るのは、 フトマニ図にある「ぬ」で現される神です。神々に計画があり、私の指示のタイミングが的確でなければ、私は神々の決議を尊重する立場なので問題は無いのですが、この件はどう見ても、そういう事では無いようでした。直感的に、職務怠慢なのです。そのため、「ぬ」の神に直接メッセージを送りました。私は霊能力者ではないので、神々の姿や声を、直接、見たり聞いたり出来るわけではありません。そこで、「ぬ」の神の言い訳を、私の25柱の妻に直接聞いてもらうことにしました。メッセージの最後に、“妻全員を納得させる弁明がなければ解任を含めた厳罰に処するから、覚悟しておけ!”と強い口調で言うと、その直後に彼女の波動が闇に落ちました。この時に、彼女は罷免されることになるだろうと感じました。おそらく魂が消えると感じました。
 この「ぬ」の神は、ルルドの泉で有名なフランスの聖女であったベルナデッタ・スビルーです。彼女は今回の天界の改革で、人間から神へと昇進していたのです。しかも、フトマニ図の「ぬ」の神の地位は、ヒンドゥー教で言えば、宇宙の創造主である人格神のブラフマー神か、あるいは、ブラフマー神の妻のサラスヴァティー女神に相当する極めて高い地位なのです。しかし、その後判明したのは、彼女の職務怠慢の理由が、韓国の朴槿恵大統領のセウォル号事件を思い出させるような色恋沙汰だというのだから、絶句するよりありません。
 彼女は解任ではなく、 9月20日21時に処刑されたようです。
 この一件で頭に来た私は、9月23日の午後に、シリウスシステムの至高4柱の一柱である、ハマユウサクサトミヤヒメミコ様に直接通信を送り、シリウスシステム国津神第5レベルの全ての神々の調査を頼みました。彼女への通信の中で、おそらく、5柱の神が解任され、8柱の神が厳重注意などの処分の対象になるだろうと告げました。
 私の予想はその通りになり、5柱の神々は解任され、その後、今日の午前中に魂(ジーヴァ)が消滅したようです。
 天界の神々の所業は、常にセントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様が全て掌握しており、私はそれらのデータにいつでもアクセス出来ることを、理解していないのではないかと思いました。不正をなす神々を処分することは、天界に親しい友をたくさん持っている私には容易なことなのです。
 私自身は直接彼らの行動を見たり聞いたり出来ないので、少々の不正はばれないだろうと思っている愚かな神々が、多いのではないかと思いました。
 はっきり言って、この手の話は掃いて捨てるほどあり、こんな事をいちいち時事ブログで取り上げていたらキリがないので、これまでは全く触れずにおいたのです。しかし、今回ばかりは彼らのいい加減さにほとほと愛想が尽きたので、書かせてもらうことにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Observer Effect、ホセの消失
転載元)
(前略)


View 2-Day Graphical Tropical Weather Outlook

あらら、ホセが消えた!?
思ったのは、これ、観察者効果(observer effect):
観察するという行為が観察される現象に与える変化を指す。(中略)… 相手が相手だけに、(異次元の連中が絡む、)
世界中の注目を浴びて、NYにたどり着く前に、潰された!?
(中略)
追記)
NOAAのサイトからは消えたが、まだ、生きている!?

https://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-73.21,30.27,779
(以下略)
 
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ドクロ顔のハリケーン「マリア」が刻む無慈悲な進路。そして何もかも変わろうとしている地球がそこに浮かび上がる
転載元)
アメリカとカリブ海の地域は、「ハービー」と「イルマ」のふたつの大きなハリケーンの被害を受けた直後ですが、見た目でいえば「本命」らしきハリケーンが、同じようなルートに乗ってきました。現在、最高勢力のカテゴリー5にまで勢力を強めたそのハリケーンの名前は、「マリア (Maria)」。スペイン語圏内での聖母マリアと同じ綴りのハリケーンです。そして、そのハリケーン・マリアの衛星からの赤外線画像は下のようなものでした。

ハリケーン「マリア」 2017年9月18日


“Maria” is approaching the islands of Martinique and Dominica
(中略)
ちなみに、この「マリア」は、このドクロ顔の時点の 9月18日まではカテゴリー3のハリケーンだったのですが、日本時間で 9月19日の午前に、最高勢力の「カテゴリー5」となりました。
 
トランプ大統領は勢力の上昇を受けて、同日、カリブ海のプエルトリコ(アメリカの自治領)とバージン諸島に非常事態宣言を発令しました。

9月19日の米国ニューズウィークより

newsweek.com

(以下略)

「特別な33日間」の扉が閉まり、神々の裁きへ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事を動画化したもののようです。その記事の内容の一部のみを引用しました。
 記事によると、8月21日から始まったアメリカでの皆既日食で開かれた扉が9月23日に閉じられる、というのです。この期間は、“カルマの負の結末をもたらす無類の期間”だということです。
 支配層は“特別なこの33日間”を利用して、気象兵器などを用い、様々な災害を地球上に発生させたとしています。
 これらの事は、概ね正しいと思われます。これら支配層の暴挙に対し、“神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます”と書かれていますが、これはまったくこの通りです。
 9月23日に関しては、インターネット上で様々な事柄が噂されており、そのほとんどは妄想のレベルですが、この記事に関しては、間違いが少ないようです。
 以前の記事で、秘密結社の解散命令について言及しました。まさにこれが、現在行われている宇宙規模での審判につながっているのです。
 悪事をなす支配層の大部分は、すでにそのカルマが確定しており、彼らはすでに精神破綻しています。自覚のあるなしに関わらず、こうした連中に協力して来た者が、現在の裁きの対象になっています。
 これらの者たちの中には、チャネリング関係で、自分たちは善をなしていると信じている者も、多数含まれます。例を挙げると、時事ブログではこれまで、コブラと彼の属するRM(レジスタンス・ムーブメント)を闇の組織であると断定してきました。彼らがいつになったら心を入れ替えるのか、様子を見ていましたが、組織のメンバーは残念ながら、全員が精神破綻が確定しています。彼らに協力していた者達が、現在の裁きの対象になっています。
 扉が閉じるのは、2017年9月24日午前0時(日本時間)です。以前にも触れましたが、こうした宇宙的な出来事は、日本時間となります。私のコメントが掲載されて扉を閉じるまでには、良くて3時間程度の猶予しかありません。見たところ、チャネラーと呼ばれる人たちのほとんどが、扉が閉じると同時に精神破綻が確定するようです。
 これまで何度も、チャネリング関連には近づかないようにと警告していたのですが、それは、人類があまりにも霊的に幼く、何が善で、何が悪かの識別力が無いためなのです。ほとんどのチャネリング関係者のように、自分たちは善の一部だと信じながら、実は闇の計画に手を貸していたということになりがちです。
 誰が本当のことを言っているのかは、24日の午前0時になればはっきりとわかります。ここで述べている精神破綻ですが、これは悪人が地上の法によって正しく裁かれる必要があるため、罪を逃れられる類の精神疾患が現れるのではありません。いわば、“生存の苦しみ”とも言える苦から、逃れられなくなるのです。簡単な表現をすると、深刻なうつ病をさらに重症化したような症状だと思えば、わかりやすいかと思います。
 地上に見られる様々な悪事で、今のところは罪に問われず逃げおおせているものが多々あります。しかし、このような悪事を働いている者は、例外なく、神の裁きによって精神破綻に追い込まれます。
 この後、地上では正しい政府を確立して、法の下にこれらの連中を裁いて刑務所に放り込まなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年9月23日から何が起こる?
配信元)

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2017年9月23日から何が起こる?
引用元)

(前略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/09/september-23-2017-and-the-great-tribulation-3554675.html?currentSplittedPage=0

(概要)

9月20日付け

33日間の窓が923日に閉められます。
 
(中略)

Cosmic Convergence Research Groupによると:8月の皆既日食以降、アメリカでは良からぬ出来事が次々に起きています。アメリカを破壊するために人工的に大災害を発生させている者たちがいます。

(中略)

2017923日(土)は、821日に開けらた窓が閉まる日です。この日は数十億年も前から宇宙的に運命づけられた日なのです。923日は宇宙的に非常に重要な収束の日となります。
カルマの負の結末をもたらす無類の期間が8月21日(皆既日食)から始まったのです。

(中略)

支配層は、カオスの種をまくことができる特別なこの33日間を巧みに利用しています。(中略)… そのために、彼等は地球工学で気象操作を行い超巨大ハリケーンを発生させることで壊滅的ダメージを与えたのです。(中略)… 彼等はハリケーン・ホゼをうまく操作できなければハリケーン・マリアを操作してその目的を達成するでしょう。

(中略)

(2017年9月23日に起こる、非常に稀なおとめ座としし座の惑星の配置)

(中略)

科学やテクノロジーが母なる地球の力を抑え込み、世界中の無防備な人々を攻撃すると、真実に覚醒する人々が増えます。

(中略)

9月23日は世界人類が生まれ変わる日となります。しかし、人類が生まれ変わるには激しい痛みを伴うことを理解する必要があります。9月23日は宇宙の通過儀礼のための中継点になります。

(中略)

世界を支配してきた支配層は世界への影響力を失ったことで正気を失いつつあります。気が狂った彼等は躍起になり地球工学を使って世界を破壊しようとしています。
 
神々は破壊することにした者たちの気を狂わせます。
(中略)

神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます。(中略)… 宇宙最高位の神からの緊急支援を得る必要があります。神の介入のみがNWO(世界統一政府の樹立)を阻止することができるのです。

(以下略)

[カレイドスコープ]ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム① 〜ベーシック・インカムへの疑問と人々の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベーシック・インカムについての、興味深い記事です。 Facebookのマーク・ザッカーバーグなどの著名人が、富の均等な配分方法としてベーシック・インカムを支持しているというのです。支配層が提唱するベーシック・インカムは、理想社会とは程遠い、人類完全支配の道具としてのベーシック・インカムだと思われます。
 世界政府がユニバーサル・ベーシック・インカムとして、地球市民の生活を保護している状況では、誰も世界政府に逆らうことが出来ません。彼らの銀行口座を凍結してしまえば良いからです。もしも紙幣がなくなり、すべてがデジタル通貨になっていれば、それこそ口座を凍結された者は、“売ることも買うこともできない”わけで、社会から抹殺されることになります。おそらく、その頃には、こうした異端者に食料を施すなどの援助をすることは、犯罪行為とみなされるでしょう。
 このような事が支配層の夢想する理想世界であって、およそ、コーリー・グッド氏らの意識高い系の人々が理想とする世界とは異なるものだということは、理解しておかなければなりません。
 では、意識高い系の方のベーシック・インカムが実現した“いわゆる理想世界”が出現した時、果たして人々は豊かな人生を生きているだろうかと思うと、甚だ疑問を感じます。
 皆さんに質問があります。宝くじで700億円ほどの賞金が手に入り、もはや働く必要がなくなり、毎日好きなだけ寝て、起きたらゲームセンターで遊び呆ける生活。もしも、出来ることなら、このように暮らしてみたいと思うでしょうか。
 私はこのような人生は、何の喜びももたらさないと思っていて、このような堕落した生活を望む人が多いほど、ベーシック・インカムが実現すると世界は暗いものになると考えています。はっきり言って、ベーシック・インカムと共産主義のどこが違うのかと思ってしまいます。
 出来るだけ手を抜いて、いい加減な仕事をして、しかも、仕事の成果に見合わない法外な報酬を要求するどうしようもない人たちが、ベーシック・インカムを望む傾向が高いと思っています。もう一方は、この記事にあるような世界支配を目論む支配層でしょう。
 ベーシック・インカムは、人工知能とロボットが社会に浸透するにつれて必然のものだと思いますが、人々の意識が社会変化を超えて高くならなければ、未来は悲劇になることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム①
転載元)


今、イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグ、リチャード・ブランソンら、ユニバーサル・ベーシック・インカムの熱烈な支持者たちが、ブロックチェーン技術を使って富の均等な配分方法を提唱しはじめた。

(中略)

人工知能(AI)、インターネット・オブ・シングス(Iot)、ロボット技術、自動運転技術、3Dプリンタ、ウェアラブル・インターネット、ナノテクノロジー、量子コンピュータ、フィンテック、ブロックチェーン技術、スマートシティー、新しい通貨システム・・・そして、シンギュラリティーの訪れ。

(中略)
グローバル・アジェンダ・カウンシルの公式文書には、21のティッピング・ポイント(tipping point)が明らかにされています。

ティッピング・ポイントは、「ある技術的変革が、突如、社会の主流を転換させてしまう瞬間」を指す言葉です。(中略)… 以下は、この調査報告書に挙げられている「2025年までに起こり得る21のティッピング・ポイント」です。

右側のパーセンテージは、この調査に参加した情報通信テクノロジー分野の専門家800人の回答者のうち、「そうなると思う」と回答した専門家の割合を示しています。

(中略)

・「1兆個のセンサーが、イーターネットに接続されている」-89.2%

・「米国で、最初のロボット薬剤師が誕生する」-86.5%

・「眼鏡の10%がインターネットに接続されている」-85.5%

・「3Dプリンタによって自動車が生産されている」-84.1%

・「政府が、ビッグデータのソースを使って国勢調査を行うようになっている」-82.9%

・「人体にインプラントできる携帯電話が発売開始となる」-81.7%

・「人口の90%がスマートフォンを使用している」-80.7% 

(中略)

・「3Dプリンタによって生成された肝臓の初移植が行われる」-76.4%
・「法人の会計監査の30%が人工知能によって行われている」-75.4%

・「政府がブロックチェーンを介して、最初に徴税を行う」-73.1%

・「自家用車でなく、カーシェアリングによる移動や旅行が世界的に広がる」-67.2%

・「人口が5万人を超える都市で信号機が廃止される」-63.7%

・「世界のGDPの10%がブロックチェーン技術によって達成されている」-57.9%

・「企業の取締役会に最初の人工知能が出席している」-45.2%

(中略)

ティッピング・ポイントの内容を総合すると、以下のような流れが鮮明に浮き上がってきます。

1)ロボットによるオートメーション化

2)トランス・ヒューマン
-人間と機械の融合によるサイボーグ化

3)「所有」という概念が希薄化して、「シェア」が主流となる

4)ブロックチェーンによる業態転換が進む

5)人工知能による意思決定プロセスが導入される

(中略)

それは、経済やビジネス、個人のライフスタイルに至るまで、空前のパラダイム・シフトをもたらします。

(中略)
 
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地球ニュース:アメリカ&世界 〜ケネディ関連のディスクロージャーの期日は10月26日 / “現代版奴隷”はいったい何人いる!?〜

 今週のニュースは、アメリカのジョン・F・ケネディ暗殺事件と、2017年の現代社会で未だに奴隷として酷使されている人々の数です。
 この秋の公文書公開によって、ケネディ陰謀論に決着がつくかもしれません。こういった話は日本のモリ・カケ醜聞とどうしても比べてしまいますな。結局大事なところは都合良く書類が“紛失”しますが、そもそもその書類さえまともに作成出来ない米国の某植民地より、ちーっとばかしアメリカの方がマシ。
 公文書はその国の、ひいては人類の歴史の一部なんですよ。後世の人間が過去から学んで、もちっとまともな人間になるための教材なんですよ。お役人が勝手に弄くって良いものではありません。
 同様に真実に蓋をして普段語られない話題が、“現代版奴隷”です。国連が新たな統計結果を発表しました。強制結婚を新たにカウントしたので全体数が増えたそうなのですが、確かに名前をとっぱらって実体を見たら「奴隷」以外の何物でもありません。
 こういう強制的な労働環境では、家族まで脅されたり、逆に家族に売られたり、誘拐されたりして、最早逃げる場所も術も、そして気力すら失われてしまうと聞きます。讃美歌「アメイジング・グレイス」を作詞した牧師のように、奴隷で荒稼ぎした人々がいつか改悛する日は来るのでしょうか。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ&世界


アメリカ:誰がJFKを殺したのか

 

1963年11月22日、当時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディが白昼堂々と殺害されました。ニール・キーナン情報では、ジョンソン副大統領などのカバールの回し者が金兌換の紙幣発行を目論み、連邦準備制度とCIAを解体しようとしたケネディを闇に葬り去ったとされています。……今ならまだしも(※今でも危険)、当時の連邦準備制度とCIAを敵に廻すって正気じゃありません。ヒットマンが確実に仕留めるまで追い駆けて来る地獄のコンボですわ。

同時に彼らはケネディに資金を提供する筈だった、インドネシアのスカルノ大統領も権力の座から引き摺り下ろします。金兌換はですね、西側が金融システムを乗っ取れなくなるからけしからんのです。こちらも地獄まで追い落とされます。

ジョンソン“新”大統領が1963年に立ち上げたウォーレン委員会は、大変都合の良いことにリー・オズワルド・ハーヴェイの単独犯行と結論付けました。そして1992年のJFK暗殺記録収集法で、全ての政府機関が有する全てのJFK暗殺関連の書類は2017年10月26日までに公開する、と定めました。

当時としては機密文書を大分先送りした気分だったのでしょうが、その公開第一弾がとうとう始まりました! スプートニクの記事によると、まずは米国国立公文書館が今年7月に3,810もの文書を初公開しています。

まだあと推定でも4万ほどの文書が非公開で残されているそうなのですが、この第一弾の内400の文書はこれまでどのような形でも公開されて来なかった貴重な資料。CIAやFBIの文書、そしてウォーレン委員会や下院暗殺調査委員会(※1976年、ウォーレン委員会に続いて立ち上げられた2つ目の調査委員会)の証言其の他の記録、国家安全保障局を始めとする国防省関連の記録、政府諜報機関の活動を調べていたチャーチ委員会・パイク委員会・ロックフェラー委員会の記録、元KGBのユーリ・ノセンコの録取などが含まれています。

キーナン情報ではテキサス州ダラスはジョンソン(副)大統領のお膝元とのことでした。加えてアクティヴィスト・ポストの記事によると、当時のダラス市長アール・カベルは1950年代CIAの“アセット(資産)”、つまりはCIAの手駒だったことが7月の記録から発覚したのです。市長はパレードのルートを変更した張本人。しかも兄のチャールズ・カベルは、CIA副長官の座をJFKによって1962年に解任させられています。

ちなみに1992年の上記の法律も同時に暗殺記録審査委員会を立ち上げ、1998年の最終報告書まで、公開できる文書を選別して発表していました。ここら辺は日本よりはマシでしょうか、なんせお国のデータが自動的に短時間で消去されてしまう一大欠陥システムですから(※佐川“国税庁長官”談)。

この暗殺記録審査委員会、オズワルドに関する7つのCIA書類群(=「ボリューム」)が存在するのを1997年までずっと知らされてなくって、「寄越さんか!」って送らせたら、肝心のボリューム5の書類群がない。CIAの最初の言い訳は、「いやぁ~4番目か6番目と一緒くたになっちゃったんじゃないっすかね」って噴飯もの。終いには、「5番目はそもそも存在してませんでしたわ」なぞとぬかし――失礼、言いやがったという。

先のアクティヴィスト・ポストによると、巷ではこの5番目が近々出てくることを切望しているものの、CIAが“うっかり”紛失するなり、“行方不明”扱いするなりで、このまま闇に葬られる可能性あり(※1977年まではボリューム1~7まで全て揃っていることが確認されている)。

だから何? とお思いかもしれませんが、記事のように注意喚起することで、向こうの動きを封じているのかもしれないと思ったので、日本のJFK“陰謀論”ファンの方も是非意識を向けて、不穏な動きを阻止してくださいませ。

あともう一箇月しか残っていません。ケネディ関連のディスクロージャーの期日は10月26日まで、です!

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