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[JRPtelevision]フルフォード氏が日本の売国奴たちに警告 〜世界平和実現のために動いている“日本を裏支配する6名”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2分8秒〜4分の所をご覧ください。この中でフルフォード氏は“ハザール・マフィアの犬どもをやめろ!”と叫んで、竹中平蔵に代表される売国奴たちに警告をしています。売国奴のグループとして“BKD48”を結成すると、国民にはわかりやすいなと思いますが、フルフォード氏の言葉から、チームのセンターは、まず間違いなく竹中平蔵であろうと思われます。
 実は…、以前のコメントで言及しているのですが、竹中平蔵はすでに立ち位置を変えているのです。前回紹介したフルフォード氏の動画に、日本を裏支配する6名の実名が出てきました。筆頭のキッシンジャー博士の部下であるこれらの人物は、全員が現在は、世界平和実現のために動いています。この中に竹中平蔵も入ってきます。
 これら6名は、現在、小沢政権樹立のために動いています。ネオコンの犬であるあべぴょんは、極東において非常に危険な人物なので、中国・韓国に太いパイプを持つ小沢政権樹立が必須であると、キッシンジャー博士は認識しているのです。
 ただ、フルフォード氏の立場では、小沢一郎氏も含めて、ハザール・マフィアの犬どもと認識されているはずなのです。私は、本来の民主主義に一足飛びに到達出来るとは思っていません。その中間段階として、小沢一郎政権は重要な通過点だと考えています。
 フルフォード氏には、早い段階で小沢一郎氏と直接話をする機会があれば良いのだがと思います。
(竹下雅敏)
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ベンジャミン・フルフォードが入手した近いうち暗殺されるリスト 「中曽根親子」「森元総理「孫正義「竹中平蔵」「大手企業会長」 【NET TV ニュー
配信元)

ハリケーン「ホセ」の異例な動きと正確無比な(コントロール)予報 / 同心円状に雨が降る台風18号…Uターンして日本直撃!

 カテゴリー4のハリケーンとして発生した「ホセ」も現在、最低のカテゴリー1にまで勢力を弱めているようです。CNNの記事には「今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性がある」とありますが、時計回りの動きまで予報できることに驚きです。
 下の記事では、「予報官の予想とは、ジオエンジニアリングカンパニーである、Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの…その(コントロール)情報は、正確無比」とあり、ここまで正確に予報が出せるのはコントロールされているからということでしょうか。
 “続きはここから”以降の画像は、台風18号の雨雲レーダーの様子です。こんなに同心円状に雨が降るものでしょうか。台風の雨雲レーダーを画像検索してみましたが、同心円状のものは見当たりませんでした。そもそも台風18号は中国大陸の方へ抜ける予定でしたが、“Uターンして日本直撃”コースになりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン「ホセ」、米国へ再度接近か 円状の異例な動き
引用元)

時計回りに移動しているというハリケーン「ホセ」



(CNN) 米国立ハリケーンセンターは13日、大西洋上にとどまっているハリケーン「ホセ」が今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性があると予測した。

ホセは13日正午の時点で、バハマ南東部から東北東510マイル(約821キロ)の海域に、カテゴリー1のハリケーンの勢力を保ちながら位置する。5段階に分かれるハリケーンの規模では最低の勢力となっている。最大風速は時速75マイル(秒速約33.5メートル)。

(中略) 

時計回りの移動は異例で、今週末に米国やバハマに近付く可能性がある。今後の進路について大半のコンピューター計測では、海上にとどまり続け、陸地方面への接近はないとの予想となっている。

(以下略) 

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ハリケーンホセの今後
転載元)
ホセの最新予想進路


http://www.wltx.com/weather/forecast/tracking-the-tropics/hurricane-jose_updated_forecast/473797701

このままだと、西に抜けるだろうーー、
と思うのは、チト判断が早いかも


(中略) 

そもそも、予報官の予想とは、
ジオエンジニアリングカンパニーである、
Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの
であり、


*1週間前から正確なコースを提供する!?

その(コントロール)情報は、正確無比

が、常に変更される可能性を秘めるのも事実、
と言うことを踏まえ、
彼の最新予想によれば、これ、

 

(2012年10月のハリケーンサンデーのごとく、)
90度ターンでの東海岸直撃!?

*進路制御に使われるのは、
(莫大な電力を消費する)マイクロウェーブの照射、
*マイクロウェーブは雲生成、及び進路制御に活躍、

ナールホド、
直角ターンか、

十分あるんじゃない、



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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 1/3

 この前のフルフォード・レポートを訳していて一言:「やっべぇ」と焦りましたわ。最近は更新されてもヒーリング・コンピューターの治療実績の話などだったので、キーナン情報を真面目にチェックしていなかったのですよね。しかもサイトを開くと、大概は個人的に趣味じゃない動画(どっかのおばさんとかロック歌手とか)がバーンと貼ってありまして……そんなこんなで8月最終日に重要更新があったのを完全に見落としておりましたorz
 大変すみませんっ。ということで至急訳しました。フルフォード氏が言及されていた点、第二次世界大戦終結までに強奪した金塊や古い米国債を隠した東アジアの掩体壕に、新しく刷られた米ドルやユーロがあるってのが違和感あったのですが、要するにカバールってば掩体壕をこじ開けて、ていの良い金庫代わりにしていたんですね。セコム役は自分たちが現地に作った政府と軍。タンス預金のスケールが桁違いです。私の小市民的な想像力の遥か斜め上を行っていました。
 あと一点、これまで読者の皆様に御報告し忘れておりました! キーナングループの翻訳部門の方から、翻訳して掲載しても構わないとおっしゃって頂いております。メールでもお伝え致しましたが、今一度この場をお借りして寛大な御配慮に感謝申し上げます。
(Yutika)
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ニール・キーナン更新情報:後退してはならない
転載元)Kグループ 17/8/31

投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

第二次世界大戦の企み


【冒頭の音楽動画は省略】

年:1921。
場所:英国ロンドン
演者:ロイド・ジョージ(当時の英国首相)、ジョルジュ・クレマンソー(フランスの元首相)、ウォレン・ハーディング(当時の米国大統領)、そして日本の昭和天皇。
彼らの唯一の目的とは? 第二次世界大戦を起こそうという陰謀だ。


ヴェルサイユ条約(1918年)が署名されるや否や、そのインクも乾かない内に――上記の者たちが後世、まさに第二次世界大戦として知られるようになった出来事を作り出そうと闇で企みを開始していた。そのために経済的に必要な手筈の一切合切は最初から最後まで整えられていたのだ。

彼らは第二次世界大戦を作出しながら、蹂躙した国々から大量の資産を掻き集め、自分たちが安全に資産を管理出来ると思った場所へと収奪物をすぐさま送った。

掩体壕が地下や、あまつさえ水面下の地下にまで建設された。その場所に資産が詰め込まれると、彼らは掩体壕を(というか、最低でも各入り口を)崩壊させ、労働者たちを閉じ込めた。そこに何があるのか、決して一言たりとも公言出来ぬようにするためだ。秘密の金のありかを守るため、労働者たちは彼らによって生き埋めにされたのだ。

お宝? 勿論だとも。ジャック・スパロウでさえ、これほど多くの密輸品には御満悦するだろうよ。

どうして私がそんなことを知っているかだって? 何故なら掩体壕のドアの内側を見たことがあるからだ。そして中に閉じ込められ、外に出ようとした者たちの血の痕をね。殆ど全ての掩体壕には何がしかの逸話が詰まっているものなのだ。


韓国の掩体壕の搾取


過去2年間かそれ以上に渡り、我々のことを見ていてくれた方ならお気づきだとは思うが、韓国の掩体壕で貨幣的資産を密輸入したり、盗み出すというカバールのこういった作戦に対して、我々は何度か大打撃を喰らわせてきた。

下記の動画をご覧頂ければ、そのような資産が現実に存在していることを皆さんの目で確かめることが可能だ。


掩体壕の中にはこの惑星のほぼ全ての貨幣が収められている(総計は何百京レベル)――黄金だけではなく、アメリカドルやユーロもだ。
 
 
韓国にある国際担保口座群の掩体壕資産、委託窃盗その4

韓国一国だけでも千以上の掩体壕が存在する。その大半は長年、軍や政府の管理下に置かれてきた。

実のところ、韓国政府の支配が交代する度に韓国の掩体壕の支配も代わる。そしてカバールや韓国の政治家たちが巨額の裏金の搾取を楽しむのだ。


6つの小型の掩体壕に分割された、とある巨大な掩体壕は政府やカバールが出入り可能になっており、韓国銀行へかなり堂々と直接運び込まれている。

当然のことながら違法な行為というだけではない。これら掩体壕が収容している資産を預けた本来の所有者であるゴールデン・ドラゴン・ファミリーに対して、無礼千万な話だ。

つい最近ではこのような違法な動向が加速して、様々な背景を持つ百万もの地元仲介業者たちが集まり、掩体壕の資産にその慾でまみれた手をかけようとし――そして他国の政府や腐った組織相手の市場へと流そうとしたのだ。

もし海賊をお探しであれば……まさにこの場所に存在する! 波乱万丈で尚且つ非常に残念ながら現実でもあるこの筋書きは、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ船長お馴染みの類だ。

この記事に入れた4つの動画を御自身で見て頂きたい。掩体壕での取引(窃盗行為)を成功させ、不正に得た自分たちの手数料を山分けしている悪党どもがいかに嬉しそうな顔をしていることか。

彼らの悪魔のような笑みをじっくりとご覧あれ。次に韓国上空に漂っていたドラゴン・ファミリー所有の衛星を通して取得した、この映像のコピーを犯人側が受け取ったところまで早送りして、その不遜な笑顔が消え去る瞬間を見てみると良いだろう。

 
韓国にある国際担保口座群の掩体壕資産、委託窃盗その1

そう、こういった悪党を世にあまねく晒すセレクト動画が待ち構えているのだ――もし奴らが自分のものではない資産を盗み出すという捻じ曲がったクエストを止めないのであれば! お前たち一人一人が職場だけでなく、自宅にいるところをも収録した動画が幾つもある。
訳者解説
※英語で「セレクトされた」はselectではなくselectedなので、secret(秘密の)と打ち込むのを間違えた可能性が高いです。なので本来は「こっそり撮影された動画が山ほどあるんだぞ」と言いたかったのでは。

【動画が晒されれば今度は】お前たちが侵入される側となる。それがどれだけ快適なことか味わってもらおうではないか。

我々がアクセスを許されている高度に洗練された機器をもってすれば、お前たちの家の風呂場の中だろうとがっつり覗けるし、お前らが便器にしゃがみこんで極悪非道な会話を繰り広げようが録音出来るのだ。

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人工ハリケーン「イルマ」の背後で繰り広げられた光の勢力と闇の勢力の気象戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポート英語版では、今回のハリケーンは気象兵器によるものであること、理由は、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとしたことだとしています。興味深いのは、“白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使った”という部分です。ハリケーンの弱体化という結果に終わったことは、国防総省情報源によれば、“(今回の)騒乱は…徒党の失敗した企みであった”とのことです。
 これらの事実は、細かい部分は別として、ほぼ私の認識と一致しています。今回の気象戦争は、その被害を出来るだけ小さくしようとした側の勝利だったと思います。この結果、トランプ大統領の暗殺、アメリカで計画された偽旗の核テロなどは消えたのではないかと思います。ただ、この後も、新金融システムの操縦桿を誰が握るのかという戦いは続くものと思われます。
 下の記事では、「地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃している」と書かれており、“これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である”としています。
 これは正しい認識だと思います。逆に言うと、光と闇の最終戦争がこの程度のもので終わるとすれば、大勝利だと言ってよいでしょう。人類が、第三次世界大戦が絶対に起こらないと確信するには、もう少し時間がかかると思いますが、確実にその方向に向かっていると思います。
 白龍会の秘密の力がどのようなものかはわかりませんが、下の記事の最後の所には、“地球的な祈りと瞑想”によって、“気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせる”という試みが書かれています。これは確かに効果のある方法です。
 神々は、少しでもハリケーンの被害を小さくしようとする側の援護射撃として、9月9日の記事で言及した“秘密結社の解散命令”を実行に移したのです。事の経緯は、昨日の記事のコメントをご覧ください。この中で、“現在、フリーメーソンに属している者は、よほど善良な者は別として、狭義の肉体の表層の意識のみになっている”としました。要するに、フルフォードレポートにあるような、P2フリーメーソンの“占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力”は、完全に滅ぼされてしまったわけです。彼らは降伏するよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/12)
転載元)
(前略) 

連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php

(中略) 

P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。

(中略) 

白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。

(中略) 

国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。

(以下略) 

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アーマゲドン(IRMA+GEDDON):誰が、何のために?
気象操作技術者たちは、ハリケーン「アーマ」を作ることによって、グローバリストの計画を暴露している
転載元)
(前略) 

State of the Nation (SOTN)
September 8, 2017


間違わないでいただきたい。ハリケーン「アーマ」Irma は――「ハ―ヴィ」Harvey と同じく――完全に意図的に、高度に破壊的で恐ろしいスーパー・ストームとして、気象操作された(geoengineered)ものである。

NWO グローバリスト陰謀団は、気象操作技術者たちに命じて、ドナルド・トランプ大統領とその政権に対する直接の脅しとして、この人工怪物ストームを作らせた。

(中略) 

何が邪魔なのか? 

それはトランプが決然として、“我々人民”の上に“一世界政府”を押し付けようとする、彼らの隠れた計略に、解体用鉄球を打ちつけてきたことである。

(中略) 

トランプの最も大きな――断然、最大の――NWO 陰謀団への反対行動は、アメリカを「パリ気象協定」から脱退させたことだった。(中略)…この詐欺的協定は、あの圧政的な EU 超国家がある程度モデルになる、そこにかかわるグローバル全体主義政府の、大国柱だからである。

(中略) 

“ハ―ヴィ”がコーパス・クリスティ市を破壊し、ヒューストンを水浸しにして以来、主流メディアから太鼓の音がたえず続き、東テキサスで続いている千年来の洪水の根本原因は、 気象変化だという主張が聞こえている。

(中略) 

この気象変化陰謀が、彼らの“一世界政府”の樹立にとって、いかに決定的なものであるかを理解するためには、下の論文を注意深く読んでみることを ぜひお勧めする。

「一世界政府は、最初、地球的 CO2“管理”体制として出現した」 http://stateofthenation2012.com/?p=15986

(中略) 

この天候戦争による広範囲な荒廃が、2017 年、すなわち 1917 年のボルシェビキ革命から100 年目の年に起こっているということは、決して運命の気まぐれではない。

(中略) 

それはソロスの後援 する「紫革命」Purple Revolution の不可欠の突き棒だからである。 http://stateofthenation2012.com/?p=56307

(中略) 

この非常に緊張した情勢を考えるならば、この地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃していると言える。このような大破壊戦争が大々的に戦われたことは、これまでになかった。実際これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である。

(中略) 

結論

(中略) 

このますます退化していく困難の本当の深さと幅が理解されたときに、初めてアメリカの民衆は、必要な解決を、別の領域に求めるであろう。

(中略) 

次の思い切った行動が、あらゆる人々に選択できるように開かれている。

地球的な祈りと瞑想の日: 2017 年 9 月 10 日(日)
http://themillenniumreport.com/2017/09a-global-prayer-meditation-day-saturdayseptember-9-2017-whats-the-intention/

この世界的な祈りの日が設けられたのは、特に――

気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせるためです

Source;

(1) http://stateofthenation2012.com/?p=40678
(2) http://stateofthenation2012.com/?p=75626

[JRPtelevision]飲み屋で芸能社長に聞いた芸能界の枕業界事情

 政治家と一緒によく会合をもっている芸能社長のT氏から直接聞いた話とのこと。お時間の無い方は以下の部分だけ見てください。“あ○ぴょんの性癖”については、スプートニクに専門家の見解がありました。
0:37〜1:43 
あ○ぴょんも常連!?政財界の要人が集う変態バー
2:03〜2:49 
あ○ぴょんの性癖
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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飲み屋で芸能社長に聞いた芸能界の枕業界事情【NET TV ニュース】月刊タイムス 2017/09/13
配信元)


Abeyante Takasiのコメント 
安倍晋三が人形嗜愛性癖に走るというのは理解できる。なぜなら彼自身が魂の抜かれた人形だからだ。安倍をまだ自分の意志を持った自律した人間だと見るならそれは変態趣味に見えるだろうが、実のところそれは、おやゆび姫が最終的にツバメではなく花の王子を選んだ如く、正常なことなのかもしれない。

boom mのコメント 
やっぱねw

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セックスドール 夫婦生活の代用品か現実逃避か?
転載元)
タチヤナ フロニ

日本では毎年2千体のゴム製セックスドールが売れている。日本人男性には人間の女性との関係を絶って、セックスドールを使う選択肢がますます増えている。(中略)…

スプートニク日本


(中略)…日本では生身の男性と心を持たない人形の間のこうした関係がすでに一種の傾向となっている感がある。スプートニクは(中略)…こうした関係を続けていった場合、どんな結果が待ち受けているのかといった問いを各方面にむけてみた。

ロシア人心理学者のナジェージュダ・マズロヴァ氏はこれについて次のような見解を明らかにしている。

この状況には一度に数種類の心理、社会的ファクターが絡んでいます。第1に日本人は忍耐強く感情を意思でコントロールせねばならないと強いてしまうことです。この他日本人は結婚するときにロマンチックな感情からではなく、プラグマティックな要因が先に立つことが多いです。もう一つ重要な要因はインターネット技術がものすごい勢いで発達していることでしょう。先進国の人々は幼年からガジェット環境に暮らしています。このガジェットは簡単に従わせることができますが、生きた人間はそうはいきません。このためバーチャル空間内で機械を相手にやり取りしているほうがずっと安全で快適なのです。もう1点日本にある重要な様相は日本は本当にたくさん、緊張して働くのでみんなとても疲れています。ですから人形がうけるのです。男性は相手とやり取りするのに心理的に余計な努力をしなくてすみますからね。しかも相手は男性が望むすべてを与えてくれるでしょう。その与える量も男性が欲しいだけのボリュームですし、人形は疲れないし、文句も言わないんですから。」

(中略) 

性科学者で性教育センター「Secrets (secrets-center.ru)」のプログラム・ディレクターのヴァレリヤ・アギンスカヤ氏はスプートニクに対して次のような見解を語った。

「セックス産業の発展とセックスロボットの質の向上でこれを頻繁に使う人が増えているのは事実です。ロボットは人間同士の付き合いの代用品になりえますし、限定された数の人々にはこのようにエモーションが限定されているほうが望ましいのです。それは人間の多様なエモーションはその人を不安にさせるからなんです。そうした人々にとってはロボットは孤独を癒し、多少なりとも生活の質を向上してくれます。ですがロボットがいかによくできていてもやはり生身の人間とは違います。人間は感情、思考のスペクトルも行動の幅もずっと広いですから。」