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17/2/27フルフォード情報英語版:米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している

 南極でいろいろな動きがあることが報告されていますが、残念ながらステイシス人については言及されていませんでした。相当な攻防戦が繰り広げられているようです。
 統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループが、安倍総理の年貢の納め時をさとり、次期首相に小沢一郎氏を切望しているとのこと。また、こうした統一教会と繋がりがある暴力団に資金を提供しているのが、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフとのこと。
 フリン氏の後任のH.R.マクマスター国家安全保障担当補佐官は、『ISISのようなテロ組織は、似非イスラム教を代表しており、「過激派イスラムテロリズム」という言葉は不適切だ。「反イスラム的」だ。』とISIS詐欺を理解している発言をしています。またトランプ大統領は製薬会社を追い込む秘密の大統領令を発令したようです。こうしたポジティブな動きに注目したいものです。その他、スペインでは銀行家たちに懲役刑が言い渡されたようです。一筋縄にはいきませんが、確実に世界レベルで浄化されていっているのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している
投稿者:フルフォード 

複数の情報提供者によると、ハザールマフィアの世界的な撤退が、逮捕、暗殺、情報戦、金融戦争、そして秘儀的な戦いの形をとりながら、加速している。

カバールによる南極核爆発



また、南極でも活発な動きが起きている。米国防総省情報筋によると、2月16日にアメリカとロシアの代表、ジョセフ・ダンフォード将軍とバレリー・ジェラシモフ首脳が会談し、カバールが核爆弾を爆発させた後の南極に急行させるべく、米露連合軍を立ち上げた。この「核」は、明らかに、大気中のあらゆる場所で検出されている放射線源となっている為、重大な報復があるだろうと、他のペンタゴン筋は伝える。

また、民間人員はすべて南極から避難しており、大規模な不測の事態に備える為に、最先端のスカラー兵器やその他の兵器技術を備えた特殊部隊が到着しているという報告もある。

http://www.disclose.tv/news/mass_evacuation_of_antarctica_as_special_ops_and_military_moving_in/137988

ペンタゴの情報筋は、『ボリビアの深刻な地震は、パラグアイのブッシュ一味とペルーとボリビアの麻薬密売組織のボスたちへのメッセージだったかもしれない』とも伝えている。

日本と韓国でも、パラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を有している統一教会(ブッシュ/クリントン・ナチ派の同盟者)に関して、多くのことが起きている。

皇太子による日本浄化キャンペーン



日本の政府公印と印鑑(日本における大統領署名)が徳仁皇太子の手に渡ると、皇太子はすぐに、日本の新年の準備のために、安倍晋三反逆政権をターゲットにした大掃除を開始した。日本のすべての新聞が突然、安倍と稲田友美防衛大臣の不動産スキャンダルを一斉に報じ始めたのは、これが理由だ。

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/02/24/national/politics-diplomacy/akie-abes-message-pulled-website-school-tied-questionable-land-deal-ethnic-slurs/#.WLO27_Il8vk

また、(事情により削除)のようなハイレベルの凶悪犯に対しても動きがある。彼は、以前、私にアンフェタミン入りのオレンジジュースを飲ませて、私がラリッてるように見えるフィルムを撮影しようとした人物だ。麻薬を嫌うアジアの秘密結社に、アンフェタミンを飲んだ私のビデオを見せて、私の護衛を解かせたら、私を殺すという目的のために使用するつもりだった。また、(事情により削除)が、私のサイト責任者リサに、癌を引き起こす作用のある薬を飲ませたことも教えてくれた。ここで、彼の写真を見ることができる

(事情により削除)

様々な皇室メンバーを含む複数の情報源によると、この統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループには、他に、ドクター中松義郎、ダライ・ラマ、安倍総理大臣、麻生太郎財務大臣、芸者殺しの小泉純一郎元首相、森喜朗元首相がいる。

このグループは、安倍の年貢の納め時を察知して、次の首相には政治家の小沢一郎を据えることを切望している
。小沢は、日本を襲った福島原発事故と津波による大量殺戮攻撃の共犯者の一人で、とても首相官邸に近づくことは許されないだろうと、天皇に近い右翼の情報筋は言う。

一方、日本の軍諜報機関によれば、これらすべての統一教会と繋がっている暴力団への資金の出所は、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフへ辿り着くと言う。

彼らの財団は、とりわけ、アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)が関わっている911に資金を提供した。彼らは「新しい真珠湾攻撃」を要求している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Scaife_Foundations#Scaife_Family_Foundatio
ScaifeFoundations

訳者注
PNACが、2000年9月に発表した米国再建計画には、「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられている。911後、これを口実にアフガニスタン紛争やイラク戦争の対テロ戦争に介入した。

日本はまもなくこれらの売国奴すべてを一掃するだろう。また、米軍とホワイトハットは、アメリカとヨーロッパのスカイフ家とロスチャイルド家のような雇い主を追っている。日本の情報筋は、米軍や政府機関は、ボストンのキャボット家の行動を注意深く観察しなければならないとも言っている。

一方、日本の(住吉会と山口組両方の)暴力団情報筋によると、カリフォルニアの悪魔崇拝者ギャングの長は、定期的に彼らとビジネスをしている人物で、映画監督でもあるマーティン・スコセッシだという。スコセッシは先週、複数の政治家にむけて暗殺の脅迫を仄めかしていると、ニュースで報道された。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4258760/Martin-Scorsese-speaks-Dublin-Ireland.html
映画制作者スコセッシが最新映画の予告編をリリース

マーティン・スコセッシは、ダブリンでの授賞式において、世界にとって「恐ろしい時代。イラク戦争の余波が何千ものトラヴィス・ヴィックルを作り出した」と語った。

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[創造デザイン学会 他]法王フランシスが、フェイク・ニュースを用いることを、糞便を食うことに例える ――法王いわく、ジャーナリストは“糞便嗜好”に陥ることを避けよ

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、小児性愛犯罪者がすでに1,500人逮捕されていると言っていたように思います。大物の逮捕はこれからということですが、ジェフ・セッションズ司法長官は、小児性愛事件を根絶しようとしているようです。
 これを行われると終わりになるCIAとモサド側のグループは、セッションズ司法長官がロシアとの接触があったとして辞任に追い込もうとしていますが、彼らにとって形勢は不利なようです。最後のツイートにあるように、この事件を捜査すると、“トップまで行く”ことになります。トップの中にはフランシスコ法王も入っていると思われます。
 最後の記事は、フランシスコ法王がピザゲイト事件を報じるフェイクニュースのウェブサイトを激しく非難したというものです。この発言から、フランシスコ法王はこの事件が追及されるのを非常に恐れていることがわかります。彼は真実ではなくて偽りを愛する人物だということになります。
 ピザゲイト事件に関心を寄せる者は、フランシスコ法王によると、“排泄物に対する異常な興味”を持っているとのことです。キリスト教の法王なので、愛と許しの権化なのかと思いきや、こうした発言を見ると、単なる“糞じじい”だということがよくわかりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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法王フランシスが、フェイク・ニュースを用いることを、糞便を食うことに例える ――法王いわく、ジャーナリストは“糞便嗜好”に陥ることを避けよ
転載元)
【訳者注】この昨 12 月 7 日のガーディアン記事は、最後のパラグラフを読めばわかるよう に、“ピザゲイト”事件はフェイクだという、主流新聞一般の立場を取っている。

(中略) 

法王の発言を見ると、彼もピザゲイトは、根拠のない、途方もないウソだと考えて いることがわかる。しかしどうして、ことさらこんな“異常な”比喩を使ったのか?

(中略) 

coprophilia という普通の人の知らない異常な内容の言葉を使った。これは彼が、この スキャンダルが本当のことだと初めから知っていて、それを暴く者を、そのスキャンダル内 容以上の、恥ずべき行為に耽る者だと言いたかったのに違いない。

(中略) 


The Guardian:Harriet Sherwood (Religious Correspondent) December 7, 2016

https://www.theguardian.com/world/2016/dec/07/pope-compares-fake-news-consumption-to-eating-faeces-coprophilia#img-1

フランシス法王は、偽ニュースを広げることは、「おそらくメディアがなし得る最大の害悪だ」と言った。

法王フランシスは、公職にある人々の信用を失墜させるために、スキャンダルや中傷に励み、 フェイク・ニュースを押し進めるメディア組織を、激しく非難した。

(中略) 

強烈な言葉を使って、フランシスは、ジャーナリストとメディアは“coprophilia” ――排泄 物に対する異常な興味――に陥ることを避けねばならないと言った。そのような話を読ん だり見たりする人々は、coprophagics、糞便を食う人のような振舞いをしているのだ、と彼 は付け加えた。

(中略) 

彼は、政治的ライバルを中傷するのに、メディアを利用することの危険についても述べた。

(中略) 

「それは名誉を汚す手段として使われることもあり、そのようにする権利は誰にもありま せん。それは罪であり、人を傷つけるものです。」

(中略) 

法王の最新の、このニセ情報に対するコメントは、非常に分かれた見方の存在する出来事に ついて、フェイク・ニュースのウェブサイトや物語がはびこっていることを問題にした、グ ローバルな議論を背景にしてなされた。

(以下略) 

遺伝子組み換え食品は「生物学兵器」という視点…本当に危険で凶悪な存在は誰か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、遺伝子組み換え食品を生物学兵器と考えているようです。専門家の意見でも、“遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になりえる”と言っています。これほど危険な事に“なぜ社会は警笛を鳴らさないのか?”ですが、それは、これが“巨大多国籍企業によるビジネスだから”です。メディアは、完全に彼らにコントロールされています。また、政治家も同様です。
 したがって、こうした事柄に対してバランスの取れた視点でものが言えるのは、代替メディアだけなのです。
 スプートニクは、遺伝子組み換え食品が生物学兵器だと理解していると思いますが、記事では断定を避ける形で書かれています。しかし、代替メディアはNWO(新世界秩序)を推進するカバールの人口削減計画の一手段として、この遺伝子組み換え食品を捉えています。その観点からは、ワクチンやケムトレイル、そしてISISというテロリスト集団なども、こうした計画の一部だと認識しています。
 多くの人は、テロリストたちが凶悪な者たちだという事は理解していても、そうしたテロリストたちを支援し、彼らを使って一般民衆を殺戮しようとする社会のエリート層が存在することを、なかなか認められません。それほど凶悪な人間が自分たちの近くに存在している事を、信じられないのです。
 ところが、テロリストやイスラム教徒は危険だというわけです。私には、銀行家の方がよっぽど危険だと思うのですが… 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品:普通の食べ物、それとも生物兵器?
転載元)
人々はこれまでずっと、様々な種類の重い病気にかかるのではないかと非常に心配してきた。それが遺伝学と医学の発達に伴い、多くの病気蔓延の脅威は、部分的に一掃された。しかし同時に、科学の進歩は、誰かがそこからメリットを引き出すばかりでなく、他の人達に害を及ぼすような諸条件を作り出してしまった。

(中略)...

病気を作り出す有機体を故意に拡散させる様々な手段は、生物学兵器として受け止められている。しかし普通の人達にとって、最も恐ろしいことは、日常口にする普通の食べ物や、あるいは飲む水を通して、人々の間に病気が蔓延するという事だ。そうしたリスクは、一体どれほどのものなのだろうか? その点では、遺伝子組み換え食品は、どんな役割を果たすのだろうか?

(中略)...

スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、この質問を、ロシアの専門家、ウラジーミル・ツィヂェンダムバエフ氏に向けてみた。

(中略)...

ツィヂェンダムバエフ氏:遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になり得る。なんらかの病原性細菌の遺伝子を、植物ゲノムに組み込むチャンスは常にある。例えば、コレラや、あるいは炭疽菌のようなものだ。そうした植物の種から得られる食物は、その後、バイオテロ攻撃実施のための手段として用いることが可能だ。毎日の生活の日常のレベルで、それは、少なくともアレルギーを、ひどい場合にはガンを誘発させる。しかし、そうした食物をとることで第一に影響が出るのは、生殖機能においてである。血液の成分が変化し、肝臓、腎臓、副腎に害を与える可能性がある。そして一度に数千の遺伝子の働きが変わる。

スプートニク:遺伝子組み換え食品の危険性は、誇張されているのではないか? なぜならそうした食品は最終的に禁止されていない。そんなに危険であるならば、なぜ社会は警鐘を鳴らさないのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:まず第一に、これは、遺伝子が組み替えられた種を作っている巨大多国籍企業によるビジネスだからだ。遺伝子組み換えを利用する根拠とされたのは、それによって飢餓状態にある人達を救う助けになるという事だった。それ以外に、定着しつつある遺伝子組み換え植物の70%は、除草剤に対する耐性遺伝子を含んでいる。それゆえ企業は、種ばかりでなく、それらが耐性を持っている除草剤も売ることができる。そうすることで、巨大多国籍企業の利益は、2倍に膨らむのだ!

スプートニク:大部分の国々では、遺伝子組み換え食品は、すでに禁止されたか、あるいは、どんな物質がどれだけ含まれているか、表示が義務付けられている。ロシアでは、どんな状況なのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:昨年の夏に、法律が効力を発し、それによってロシア国内での遺伝子組み換え植物の栽培と微生物の培養が禁止された。それらは学術目的に限ってのみ、栽培・培養が許される。なぜなら環境にとってさえ、極めて否定的な影響を与えるからだ。例えば、もし遺伝子組み換え作物が植えられている畑の隣に普通の畑があれば、じきに普通の畑へも確実に危険が迫るからだ。トウモロコシは風により受粉するが、その花粉は平均11メートル先まで飛んでゆく。それゆえ普通のトウモロコシも、遺伝子が組み替えられたものの花粉を受け入れてしまう恐れがある。つまり普通の作物も当然感染してしまうのだ。

(以下略)

[創造デザイン学会]そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は…ISIS‐アル カーイダに決まりました

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた記事で、ホワイト・ヘルメット団がアサド大統領を悪魔化するためのプロパガンダ集団であることを指摘しましたが、これはシリア問題をネットで調べている者にとっては常識です。また今回取り上げたこの記事にある通り、ホワイト・ヘルメット団のメンバーは、実のところ、“アルヌスラ、別名アルカーイダ、またはISIS”なのです。テロリストたちが、正義の味方を演じているというわけです。
 記事で紹介されている最後の動画の40秒に出てくる写真をよくご覧下さい。ホワイト・ヘルメット団のメンバーがテロリストだということが、直ちに分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は...ISIS‐アル カーイダに決まりました
転載元)
(前略) 

Alex Christoforou, Vanessa Beeley, Eva Bartlett, and Patrick Henningsen Global Research, February 27, 2017
The Duran, RT News, 27 February, 2017


『ホワイト・ヘルメット団』公式トレーラー(予告編)

『ホワイト・ヘルメット団』
公式トレーラー(予告編)


オスカー賞というのは、グローバリスト・エリートの振り回す政治的道具にすぎないという ことを疑う人があれば、もう疑うことはできない。

「ホワイト・ヘルメット団」を賛美する映画が、最優秀短編ドキュメンタリーに与えられる オスカー賞をさらったということは、大して驚くには当たらない。オスカー賞は、ISIS の リーダーAbu Bakr al-Baghdadi に与えてもよかったであろう。

この団体は、人道主義的組織どころか、アルカーイダをメンバーとするプロパガンダ集団で、 彼らは、シリアの主権政府の転覆をはかる残忍なジハーディストの中に根を下ろしている。

ホワイト・ヘルメット団(White Helmets)とはどういうものか、3 人の語る次のエピソー ドをご覧になるとよい――

https://youtu.be/SgGNzj6rKqI (多元トーク:ホワイト・ヘルメット だって! まさか!)

アカデミー賞委員会が、昨晩、どういう者にオスカー賞を与えたのか、The Duran(ニュー スレター)に載ったこれらの意見をお読み願いたい――

・オスカー賞を、「ホワイト・ヘルメット団」を扱った Netflix ドキュメンタリー映画 に与えようという提案は、ジハーディストに関係する集団にノーベル平和賞を与える ほど、グロテスクである。
http://theduran.com/white-helmets-go-to-hollywood/

George Clooney が、アルカーイダ—ISIS 集団である「ホワイト・ヘルメット」を賛 美する、彼の呼び物映画を臆面もなく推薦。 http://theduran.com/george-clooney-comes-out-in-support-of-isis-al-qaeda-terrorist-organization-the-white-helmets-calls-them-heroes/

・ある奇怪なビデオが、アルカーイダにつながる「ホワイト・ヘルメット団」が、救助 中にマネキン・チャレンジ(やらせ)をやっているところを示している。
http://theduran.com/internet-blows-up-over-bizarre-video-showing-white-helmets-doing-mannequin-challenge/

・シリア紛争における「ホワイと・ヘルメット団」の写真を弁護しようとする試みは、 彼らの正体が広く知られるようになるにつれて、ますます荒唐無稽に見えてくる。
http://theduran.com/the-continuing-story-of-the-white-helmets-hoax/

「ホワイト・ヘルメット団」は、Right Livelihood や CodePink のような代替メディ アがそう解釈しているような、公平無私な救助団体ではない。むしろ彼らは、シリア政 府に対する情報戦争に使われている道具である。
http://theduran.com/information-war-syria-white-helmets-hoax/

・インタビューでシリア大統領が、“たる爆弾”と“アレッポの少年”を示す「ホワイ ト・ヘルメット」の写真を偽物と指摘。
http://theduran.com/must-see-assad-interview-syrian-president-debunks-barrel-bombs-and-boy-in-aleppo-white-helmet-hoax/

Netflix とアルカーイダが共謀して「ホワイト・ヘルメット」を英雄集団に仕立てる。
http://theduran.com/netflix-and-al-qaeda-working-together-to-promote-the-white-helmets-as-hero-group-video/

・“アレッポの少年”の写真家が、ISIS シンパサイザーであることが露見。
http://theduran.com/boy-in-aleppo-photographer-exposed-as-an-isis-sympathizer/

アルジャジーラは、授賞式の様子をこう報道している—―
http://www.aljazeera.com/news/2017/02/helmets-bags-oscar-documentary-170227040950555.html

(中略) 

ホワイト・ヘルメット団は、アルヌスラ、 別名アルカーイダ、または ISIS である。

もっと証拠が必要だろうか? このビデオを見ていただきたい。これらの映像をシェアし ていただきたい・・・

https://youtu.be/4oQTWn1JfeA (アルカーイダと手を取り合う Netflix およびホワイト・ヘルメット)


(以下略) 

[創造デザイン学会]フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日、アカデミー賞授賞式で、ホワイト・ヘルメット団にベスト短編ドキュメンタリー賞が与えられたというニュースを耳にしました。まったくもってうんざりで、彼らが、シリアのアサド政権を悪役にするためのプロパガンダ集団だということは明白で、ネット上では広く知られています。このような邪悪な偽奉仕集団に賞が与えられるわけなので、いわゆる芸能人たちは、その大半がイルミナティのメンバーであるということになるでしょう。邪悪な連中が、トランプ政権を批判するために賞を利用したわけです。
 ところで記事によると、驚いたことに、昨年の11月25日にCNNは、“シリアのホワイト・ヘルメット団がやらせビデオの制作を謝罪”という記事を掲載していたというのです。代替メディアによって、彼らのやらせが暴露されたために、仕方なくこうした記事を掲載したようです。
 ただ、経緯を知らない人たちは、トランプ大統領がCNNに対して嘘つきニュースだと非難したことや、CNNを出入り禁止にしたことを逆に非難します。過去にCNNがやってきた嘘ニュースの歴史を知れば、トランプ大統領の発言こそ真実だということがわかるはずなのです。意図的に嘘ニュースを流しているCNNは、電波を取り上げられて当然です。それが今のところ出入り禁止程度で収まっていることに、 CNNの職員は感謝すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める
転載元)
(前略) 

Tony Cartalucci
Global Research, November 27, 2017 (Land Destroyer, 27 November, 2016)
 

“ホワイト・ヘルメット団”が、ベスト短編ドキュメンタリーに与えられる、オスカー賞を 受賞することになったことに鑑み、我々は読者の方々に、最初 2016 年 11 月に発表された この記事をお目にかけることにする。――編集者

CNN は、他の多くの体制メディア 機関と共に、米‐ヨーロッパの支 援による“シリア市民防衛団”、別 名“ホワイト・ヘルメット団”(最 近、“代替ノーベル賞”を授与され た)を、長いあいだ後援してきた。

ところが、11 月 25 日、彼らは、
「シリアのWhiteHelmetsが、マ ネキン・チャレンジ(やらせ)ビデオの制作を謝罪」という記事を掲載
した。彼らはそこで
こう言っている――

それはよく目にする光景だ。シリア市民防衛団、別名“ホワイト・ヘルメット団”が、 瓦礫に埋もれた一人の男の救助に駆け付けている。しかし、アレッポからの他の何千と いうビデオとは違い、これはヤラセによるものだった。

スクリーンショット 2017-03-03 18.45.35 

CNN は、続けてこう主張している――

この 1 分ほどの長さのビデオは、社会メディアではずっと批判の対象だった。水曜日、シリア市民防衛団は、それは彼らの“判断の間違い”だったという声明を出した。

“このビデオと、関連する掲載資料は、シリア市民防衛団のボランティアをもつ RFS (国境なき記者団)によって記録されたもので、彼らは、拡散用の‘マネキン・チャレ ンジ’を用いて、シリアの恐ろしさを外の世界に知らせようとした。これは判断の間違
いであった。そこで我々は、関与したボランティアたちに成り代わって謝罪する”と、 この声明は言っている。

(中略) 

もし代替メディアの報道がなければ、CNN は“ホワイト・ヘルメット団”の騙しを取 り上げただろうか?

もちろん代替メディアは、何年も前から、この“ホワイト・ヘルメット団”の正体を、シリ アの政権転覆作戦中に世論を動かそうとして、西側軍が賭けとして考えついた、最大の、最 も手の込んだ戦争プロパガンダとして、暴きつつある。

(中略) 

最近の“マネキン・チャレンジ”ビデオが、アップロードされたとき、それを見つけ、指摘 し、世間に周知させたのは、代替メディアだった。“救助隊”と思われていたものが、戦争 プロパガンダのために、フェイク・ビデオを制作していたという事実を暴いたのは、代替メ ディアだった。こうした行動は、「ジュネーブ条約」に違反する可能性があり、基本的な倫 理問題に、確実に違反するものである。

代替メディアがこれらの問題を取り上げ、RFS やホワイト・ヘルメット団を追い詰めたお かげで、やっと、CNN のような体制側メディアが、普通ならおそらく無視したであろうス トーリーに、反応したのである。

してみると、CNNやワシントン・ポストのような体制メディア機関が、なぜこれほど熱烈 に代替メディアに反対するのか、その理由がわかる。彼らはもはや、アジェンダを守るどこ ろか、弁解に大わらわである。真のジャーナリズムとは、世界の出来事を正直に報告し、分析することであって、それらをつくり出して、間違った説明をすることではない。CNNなどについて言うなら、彼らは、重大な結果を招くことなしに、このような勝手なことをする 自由を、もはやもたなくなった。

(以下略)