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[世界の裏側ニュース 他]プーチン「トランプへのクーデター計画はウクライナと同じ犯人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAの広報機関であるCNNが、“大統領就任式でドナルド・トランプが殺害されたなら、オバマが指名する人物が新大統領になる”と報道したとのこと。CIAがトランプに消えて欲しいと思っているのは、この報道から明らかです。下の記事は、ロシア政府のウェブサイトにあるプーチン大統領の発言を翻訳してくれています。翻訳者の方のコメントによると、重要な一文が含まれていないとのことで、その部分を翻訳してくれています。プーチン大統領は、ウクライナ型のクーデターが準備されていると見ているようです。
 クーデターや暗殺を警戒している中で、これを成功させるのは至難の業です。まず間違いなく、失敗すると思います。ただ、その失敗の責任をCIA長官ジョン・ブレナンは問われるはずで、常識で考えれば、その報いは死になると考えるのが自然だと思います。
 CIAの思惑が成功する、しないに関わらず、何人もの人が犠牲になるのは避けられないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/01/cnn-if-trump-is-killed-during-inauguration-obama-appointee-would-be-president-video-2487756.html
(概要)
1月19日付け

CNNは、明日の大統領就任式でドナルド・トランプが殺害されたなら、オバマが指名する人物が新大統領になる、と報道し批判を浴びています。

(中略) 

CNNは、番組の中で、トランプ次期大統領をからかいながら、大統領就任式でトランプは必ず攻撃を受け、ワシントンDCがカオス状態になると断言しました。

(中略) 


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プーチン「トランプへのクーデター計画はウクライナと同じ犯人」・スピーチ
転載元)
プーチンがスピーチで「反トランプの策略者たち」に激怒を露わにする 
Furious Putin slams “anti Trump plotters”

1月17日【The Duran】

(中略) 

ロシア政府のウェブサイトによると、プーチン大統領の発言は以下の通りだったとされています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

起こった状況を鑑みて状況をかき乱さないようにと別れの言葉も告げずに去っていくタイプの人たちがいます。一方では、別れの言葉を何度も告げながら、その場を去ろうとしない人たちがいます。まもなく終了する政権(訳注:オバマ政権)は、二つ目のタイプに属すると私は考えています。

アメリカ国内で
今、起きていることは何でしょう?私たちが目撃しているのは、大統領選挙が終わりそこでトランプ氏が紛れもない勝利を収めたにもかかわらず、国内で苛烈な政治的な働きかけが継続していることです。

この努力にはいくつかの目標が設定されていると私は考えています。もっとあるかもしれませんが、一部はあまりにも明白すぎるほどです。

一つ目はアメリカの次期大統領の正当性を損ねることです。この点について、故意かそうでないかは別としてもこれらの人たちはアメリカの国益を著しく損ねている、ということを指摘させてください。ひたすら甚大な損失です。

二つ目の目標は、新大統領(訳注:トランプ氏)が国内、海外においてアメリカの国民に約束した公約を実行しようと働くことを阻止しようとすることです。

ここで考えてみてください。繰り返すようですがハッカーが誰であったとしても、彼らは何かを編集したわけではありません。作り話をしたわけでもありません。情報素材を開示しただけです。あるいは特に、ロシアの特殊機関が次期大統領の名誉を棄損するような情報素材を入手していたと仮定してです。

私はトランプ氏とは会ったことがありません。一度も会ったことがないのです。彼が国際政治の舞台でどう行動するかは私は知りませんし、だからどのような理由があったとしても彼を攻撃や批判、あるいは防御する理由などまったく持ち合わせていません。まったくです。

私たちはノーベル賞選考委員会に対し、彼に数学や物理、その他の分野でノーベル賞を授与するように依頼することすらないでしょう。私にはそのような権限は一切ないからです。しかしこれらの漏洩事件は作り出されたものであることは明白です。

具体的にいつだったかは覚えてませんが数年前にトランプ氏がモスクワを訪問した際、彼は政治家ではありませんでした。ロシア政府は彼の政治的野望については気がついていませんでした。私たちにとってトランプ氏はただのビジネスマンであり、アメリカ有数の裕福な人物の一人でした。

ロシアの諜報機関がアメリカの億万長者の全員について追跡しているとでもお考えの人はいるでしょうか。もちろんそうではありません。ナンセンスです。

これが私がお話ししたい第一の点です。

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フルフォードレポート英語版(1/16) 成功しないトランプ氏の暗殺計画:大統領就任前1年後でも変わらないトランプ氏の波動

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでも、トランプ氏の暗殺は、米軍の支援を受けているため成功しないと見ているようです。また米軍が“ CIAの暴動行為を読み切っているので… CIAの計画は起こりそうもない”と言っています。私もそう思います。トランプ氏の波動を調べると、大統領就任前後でも3ヶ月後でも1年後でも、変わりがありません。逆にオバマの波動を調べると、トランプ氏が大統領に就任した直後には、波動が極端に下がります。いわば絶望の波動です。頼みの綱の暗殺が上手く行かなかったというところでしょうか。また、オバマの身体の波動を見ると、今から1ヶ月後には非常に曖昧なものになっています。生きているかどうかがはっきりしないのです。
 こうしたことから、私は、トランプ氏の大統領就任は問題なく行われ、トランプ氏の命を狙っていた連中は亡命せざるを得ないのではないかと思っています。
 各国に金をばら撒く買収外交しか出来ない安倍政権ですが、大富豪に買収は全く効かないはずで、命がけでCIAと戦う覚悟のトランプ氏と安倍政権は、今後どのように付き合って行くつもりなのでしょう。トランプ氏から見てCIAの飼い犬でしかない安倍政権は、かなりいじめ甲斐があるように思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/16)
転載元)
(前略) 

西側軍産複合体は大きなタンクをポーランドに配置してその最後の大きな動きを起こした。これは外見上ロシアを対象としているが、本当は中国を対象としたロシアを含むキリスト教同盟による動きです。

(中略) 

武力による威嚇は、(中略)…交渉に先立つポーズに過ぎない。その結果は、選択肢として核大虐殺は考えられないので、ある種の緩やかな民主主義的、能力主義の世界政府になりそうであると、交渉に関与している情報源は言う。

間違いなく、トランプ政権は第二のアメリカ革命であり、国際的秘密の不正政府の活動に深く影響を与えることになる。ロシア諜報部員達は先週、白龍会に接触してきてトランプが前進を認めることの再確認を求めた。彼らはトランプはケネディとは違って米軍の支援を受けているので暗殺される指導者ではないと白龍会に言われた。ここに、この件について国防総省が言わなければならないことがある。「軍がCIAの暴動行為を読みきっているのでトランプを叩くCIAの計画は起こりそうもない。国家の内戦の敵にはジュネーブ条約はなく、軍事法廷が迅速かつ致命的である」

(中略) 

いずれにしても、世界で起こっていることはドナルド・トランプについてではなく、歴史的革命の一側面である。この革命はEUを脱退する英国の投票で本格的に始まり、トランプの選挙で更なる進歩を遂げ、フランスの大統領候補ルペンが先週ニューヨークでトランプに会ったように、今度はフランスのEU脱退へ向かう。

(中略) 

腐敗したハザールマフィア所有のEUは欧州最大の国ロシアを含む民主的な欧州連合に置き換わるだろうと、グノーシス・イルミナティは言っている。このグループは落ち着いたときには北アメリカと同盟してアジアと50:50の新しい関係を交渉することになると、彼らは言う。

(中略) 

米国権力構造において小児性愛と関連する脅迫ネットワークはいわゆるピザゲートスキャンダルで解体され続けている。

(中略) 

また、5都市に150人のFBI代理人を派遣し、ニュヨーク警察と連携させて、クリントン財団の資金洗浄といわゆるイスラムテロ組織への資金提供について調査していると、国防総省情報源は述べている。これに対して、クリントン家は彼らの前後援者であるブッシュ家族、サウジとドイツの同盟者についてカナリアのように喋っている。

(中略) 

一方日本では、奴隷政府首相の安倍晋三はヘッドライトで凍った鹿のように現実に墜落するように行動している。不正に選出された自民党政府は依然として彼らのボスであるロスチャイルド代理人のマイケル・グリーンとブッシュ代理人のリチャード・アーミテージに権力に留まって彼らに保護するように望みを掛けている。

(中略) 

欧州と米国の彼らのボスの清掃が完了すれば、日本でこれらの裏切り者の排除が起こることを見ることができる。

(中略) 

いずれにしても1月20日にトランプ大統領が就任すれば、(中略)…旧体制にしがみつく人々はそれと共に歴史のトイレに流されるでしょう。「これは明らかに崩壊しており、旧企業メディアの人々もこれを報道し始めている」とあるイルミナティの情報源は述べている。来るべき革命を受け入れ、地球を救いたい人は新黄金時代を始める仕事に手助けする機会に恵まれる。

[Sphere-Being Alliance]スーパー・フェデレーション / 

22の遺伝子プログラム…他多数 〜銀河連合のトップに就任した女性 / 遺伝子実験・奴隷売買に対する公正な裁き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報の重要な部分をまとめてくれています。この中のスーパー・フェデレーションと言うのが、コブラの言う「銀河連合」のことです。時事ブログでは「(偽の)銀河連邦」と呼んできたものです。これが同じ組織であるのは、2016年7月13日付のコブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2の、スーパー・フェデレーションという部分で、次のやり取りが司会者とコーリー・グッド氏の間にあることからわかります。その部分を抜き出してみます。

ロブ:コーリーへの質問です。「コーリーは(中略)…銀河連合については一切触れません。あなたはポジティブな銀河連合を信頼していますか?(中略)…
コーリー(中略)…スーパー・フェデレーションは連邦が集まってできています。これらの連邦は何百何千と言う太陽系が加わっています。ですからそのなかには質問者が言っているようなグループがいることも十分ありえます。(中略)…スーパー・フェデレーションには様々な存在が居るのです。

 このやりとりから、スーパー・フェデレーションが銀河連合であり、必ずしも銀河連合はポジティブな集団とは限らないことがわかります。それは、スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っていることからもわかります。コーリー・グッド氏はこのようなDNA操作に対して、“なぜ…私たちを操作して文明の進歩を妨げるのでしょう?”と言っています。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン2.エピソード2の中で、ディビッド・ウィルコック氏は、“以前、スーパー・フェデレーションというのがいて、私たちのDNAに彼らの遺伝子を混ぜて調整し、22のプログラムを進行させていると言っていましたね”と尋ねています。これに対しコーリー・グッド氏が、“ええ、いくつもの植民地があります”と答えています。このやり取りからも、こうした違法な遺伝子操作を行って来たのは、スーパー・フェデレーション、すなわち銀河連合であることがはっきりとします。
 先ほどのコーリー・グッド氏の発言の中に、植民地という言葉が出てきたことに注意してください。1月10日に紹介した記事の中で、ウィリアム・トンプキンス氏は、“地球中に広がるこの洞窟内では奴隷制度がいま存在しているのです。…銀河宇宙ではあらゆるET達が同じことをやっている…彼らは善良な者達を選び、誘拐し、自分の惑星の施設に連れて行きます…残念ながら、我々は階層構造でいえばずいぶん下層にいるというわけです”と言っています。
 要するに、銀河連合に属する宇宙人の中に、地球人を奴隷にしている者たちが居るということなのです。このことは不思議でも何でもありません。地球でいえば、国連が人身売買や臓器売買に関わっていると言うのと似たような話で、それの宇宙版だということです。
 コーリー・グッド氏のこうした客観的な発言に対して、コブラは“ポジティブな銀河連合が存在する”と言っています。“彼らは自分を何度も助けてくれた”と言うのです。しかし、彼らは自分たちが利用出来る人物を助けるだけのことなので、コブラを何度も助けたということが、彼らがポジティブな存在であることを示すわけではありません。単に仲間だと言うだけのことです。
 1月11日の午前中に、ノルディック(北欧型ET)の司令官が処刑されたことをお知らせしましたが、実はこの男が銀河連合のトップだったのです。今日の午前中に、後任の女性がヴィジョンとして現れました。若いチャーミングな女性が銀河連合のトップになったようです。おそらく、この記事のコメントを彼女は読むと思われるので、ぜひガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈り愛のマントラと共に、7つのダートゥの祈りを実践してもらいたいと思います。
 最後に、こうした遺伝子実験、そして奴隷売買は明らかに違法で、これに関わった者たちは厳格な裁きを受けなければなりません。私がこのことを書いた以上、こうした悪事に関わった者たちに逃げ場所はありません。捜査を妨害する者たちは、その妨害行為によって直ちに収監されます。全員が根こそぎに一網打尽になるでしょう。公正な裁きを受けるか、それとも悪足掻きをして永遠に宇宙から消滅するかのどちらかを、彼らは選ぶことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:一周年スペシャル シーズン5、エピソード9
転載元)
(前略) 
LOC -ルナー・オペレーション・コマンド(月のオペレーション司令部)

LUNAR OPERATION COMMAND
 
(中略)…  

Corey: (中略)…建物は岩の中にあり、地表に出ている部分はほとんどありません。(中略)…地中を下に深くゆけばゆくほど鐘の形のように広がっているらしく(中略)…地下に深くゆくにしたがって広がっています。

David: そんなにいろいろな宇宙船がLOCを出入りしているとしたら(中略)…見えるのでは?

Corey: (中略)…このエリアで宇宙船がちらちら動いたり大群で飛んでいるのを動画に撮ったり、目撃した人はかなりいます。(中略)… 

David: LOCが実際、建造されたのはいつですか?

Corey: 1930年代後半から40年代に先にナチス施設が建てられたのですが、そこにLOCが建造されました。(中略)…ある時期にアメリカが産業力を提供し、その時点から猛烈な勢いで増築を進めたんです。1950年代後半から本格的な建造を始めたということです。(中略)…南極大陸の地図を見たら、細かく分けられていろんな国のものになっているでしょう…


4_Antarctica 

(中略)…月の裏側も同じです。あらゆる領域がどこかの所有となっていて、あらゆるETグループが住んでいます。(中略)… 

David: LOCの中はどうなっているんですか? (中略)… 

Corey: (中略)…最上階でほぼすべてのことが行われます。その下の二階は医療フロア、それとその他の先進医療が行われるフロア。そこから下の階に行ったことはありません。(中略)…LOCに配属され働いている人達がいます。通過駅のようなものですね。太陽系の彼方からLOCを通過して別のエリアに行ったり、太陽系の外にある他のステーションや基地、配属された自分の船に行くのです。

スーパー・フェデレーション

SUPER FEDERATION
 

Corey: このフェデレーション・スーパー・カウンシル(評議会連盟)と呼んでいるのは(中略)…「コンフェデレーション」(同盟)、と呼ばれていましたね。(中略)…ありとあらゆる連合、同盟、評議会が一同に集まる、巨大版UNのようなものです。主要グループの数は40で、ほかにかなりの時間を共有しているグループが20います。この20グループは常にいるわけではありませんが。これらのグループは人間のような外見をしたヒューマン・タイプで、彼らの基地は主に月の裏側やガス惑星、とりわけ土星の衛星にあります。木星と土星の衛星あたりはたくさんの基地があるため(中略)…地球の秘密宇宙プログラムは一切、立ち入り禁止でした。地球の宇宙船は、これらの衛星から一定距離内に入ることを許されていませんでした。



22の遺伝子プログラム (中略)… 

Corey: 彼らの遺伝子を私達の遺伝子に交配させ、遺伝子操作するというプログラムです。(中略)…それぞれの22のプログラムは互いに競い合う形で情報を提示し合っていました。(中略)… 

David: 彼らのDNAを我々のDNAに接合する、とか?

Corey: そう、そうやって私達のDNAを操作しています。(中略)…彼らが私達にただ実験をしているだけではない。彼らもまた、グランド・エクスペリメント(壮大実験)の一部なんです。

David: (中略)…なぜそんなことを彼らは行っているんですか? (中略)… 

Corey: それは、私にはわかりません。(中略)…なぜ(中略)…私達を操作して文明の進歩を妨げるのでしょう?
(中略)…今の私達の遺伝子操作は少なくとも25万年前から行われています。(中略)… 

David: プログラムを行っているのはネガティブ指向のET? (中略)… 

Corey: それは見方次第です。(中略)…どのグループがネガティブと決めることはできません。彼らは皆、自分はポジティブなことをやっていると思っているんですから。

月の基地

MOON BASES
 

Corey: 知ると実に驚きますが、太陽系いたるところに巨大なインフラが存在しています。小惑星帯や月、衛星、惑星では原料を採るための採掘作業が行われていますし、技術生産のための工業複合施設もありますし、そういう施設で働く人達、太陽系中に存在する巨大な工業機器をサポートする人達の集団居住区もあります。(中略)…100どころではない。(中略)… 
信じ難い内容ですが、我々の月も人工体だと。(中略)… 

David: 私が話を聞いた人達はほぼ全員、そう言っていました。

Corey: (中略)…牽引電波技術のようなもので地球と共に軌道に閉じ込めている。彼らは地球の内心部にエネルギーフィールドがある事を発見し、そこに焦点を合わせて月を固定させました。(中略)…地球の密度と重力が時空に与える影響、自転によって生じるトーション・フィールド、時空の歪みだけでは、月ほどの密度をもったものを引きつけることはできないと科学者は言っています。地球の自転の影響で、月も自転するはずです。(中略)…どんな科学的モデルも説明がつきません(中略)…約50万年前に、月は人工の衛星になったんです。

火星基地

MARS BASES
 

Corey: ドイツは火星に到達し、初めの植民地を極地エリアから20度以内に設置しました。


5_Mars 

(中略)…初めのメイン基地ができたのは北半球で(中略)…そこから増築が進められました。(中略)…大人数の技術者や科学者を住まわせるためです。(中略)…火星やあらゆる衛星、小惑星帯で採掘が進められていて、そこで採れた原料を使っていました。その原料は火星の工業地域に運ばれました。(中略)… 

David: 火星で基地が初めて定着し存続したのはいつ頃ですか?

Corey: 1952年か54年頃、アメリカとの協定を進め始めた頃です。(中略)…居住エリアにはすべてアルファベットで区分けされています。軍の施設にそっくりです。設備の部品が壊れて、その修理のために一か所だけ私達で訪れたことがあります。(中略)…そこにいた人達は痩せ衰えて顔は青白く(中略)…ただ日々をやり過ごしているように見えました。

David: 古代文明のかっこいい廃墟の写真はありました?

Corey: ええ、廃墟や各地の航空写真、巨大火山の写真を見かけました。


6_Olympus_Mons_on_Mars 

(中略)…オリンパス山です。溶岩洞は地球の溶岩洞の10倍の大きさでした。(中略)…基地を建てるのに、これ以上はない場所なんです。(中略)…ドイツ人はここを欲しがっていました。(中略)…既に他のグループに占有されていました。たくさんのグループがいて、猛烈な勢いでこの場所を守っていたんです。(中略)…あるグループはレプティリアンタイプ、他に昆虫タイプもいました。

David: そうだろうなと思いました。ははは。(中略)…内部には巨大都市があるんですよね。(中略)… 

Corey: 生命体は何百万といますよ(中略)…そういう溶岩洞に住んでます。(中略)… 

ソーラー・ウォーデン

SOLAR WARDEN
 

Corey: まず一番古い組織、ソーラー・ウォーデンの事を話しましょう。彼らは1970年代後半から80年代、SDI – Strategic Defense Initiative(戦略防衛構想-スターウォーズ計画)の時期に活動を開始しました。(中略)… 

David: ソーラー・ウォーデンの元々の責務は何だったんですか?

Corey: 太陽系にくる侵入者を警備することでした。(中略)… 

David: (中略)…80年代のグループが太陽系に侵入してこようって相手を警備なんてできるかな?

Corey: 侵入者が大規模にやってきたら持ちこたえなかったでしょうね、ですが通過してきたグループのほとんどは1機からせいぜい5、6機くらいです。(中略)… 

David: ではこの太陽系に侵入してきたETグループの大半は小さなグループか、もしくはこっそりと1機で入ってくるということ?

Corey: (中略)…小さな略奪者グループが奇襲攻撃で入ってきて物を奪い、逃げてゆくという感じです。(中略)…
 

国際複合企業(ICC)

INTERNATIONAL CORPORATE CONGLOMERATE
 

Corey: ICCというグループがいます、惑星間複合企業(Interplanetary Corporate Conglomerate)の略で、最大規模のグループです。太陽系中にあるインフラはすべて、ICCの所有です。

David: どんな企業が入っているんですか?

Corey: 航空宇宙産業界のほぼすべての企業、それ以外にも多数…

David: ロッキード、ボーイング、マクドネル・ダグラス、ヒューズ・エアクラフト?

Corey: ええ。その全社です。それにアメリカの企業だけではないです。航空宇宙産業のすべての企業と工学技術会社が、あらゆる秘密宇宙技術の構築を始めたんです。(中略)…ドイツ人達は(中略)…もう宇宙に足掛かりとなる基盤があり、そこから大きな計画を展開しようとしていました。大規模な計画です。ドイツ人グループはその宇宙航空会社に情報を持ちかけました。彼らはすでに小惑星帯まで行ったこと、そこ一帯が貴金属でできた小惑星ばかりで彼らはもう採掘活動を行っていると伝えたのです。するとアメリカの資産家たちは金儲けのチャンスに目がくらんだのです。(中略)…プラチナや金が採れる小惑星が宇宙に存在すると聞きつけてね。(中略)… 

David: ICCやドイツ人グループはロボットによる採掘など使っていたんですよね(中略)… 

Corey: ええ、彼らは(中略)…ずっと前からコンピューターシステムや量子コンピューターを使っていました。(中略)… 

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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: クリフォード・ストーンの接近遭遇 〜 ネガティブな宇宙人がテクノロジーをおおっぴらに使わない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのクリフォード・ストーン氏の証言の続きです。はじめの逸話は、軍部に捕らえられていたETを、ストーン氏が助けた話です。これを見ると、ストーン氏がグレイを外に連れだし、フェンスを切ってグレイが外に出た瞬間に宇宙船が上空に来て、ビーム状の光が地面を照らしてそれが消えた時には、このグレイは既に救助されていました。
 この話が作り話でないとすれば、人を瞬間的に別の場所に移したり、逮捕したり、あるいは殺したりすることが、こうしたテクノロジーを持つ宇宙人たちにとっては、さほど難しいことでは無いとわかります。
 ネガティブなグレイのような連中が、こうしたテクノロジーをおおっぴらに使わないのは、彼らも法に縛られている存在だからです。私が時事ブログのコメントで、時々“残党は処分されるだろう”と書く場合、法に基づいてこのような処置が行われることを意味しています。すなわち彼らは、一瞬で捕縛されたり、処刑されたり、あるいは精神破綻に至るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇
転載元)
2016年8月18日
(前略)
1_Clifford_Stone

Clifford Stone: 次の大きな出来事は、軍部からヴァージニアのフォート・ベルボワーに再度同行してくれと依頼がきた時のことです。(中略)... そこに取り残されたET、「ビジター」が収容されていたからです。軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。(中略)... 現場に着くと、彼(生命体)が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。(中略)... 他の人には聞こえていませんでしたが(中略)...
私の仲間が迎えにくる。もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。ただ、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。そのテクノロジーで、あなた達の大勢が死んだり怪我を負うことになる。(中略)...
「わかった、どうしたらいい?」(中略)...
私をここから外に出してほしい。
そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきてもらい、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。そして大佐に伝えました。
彼は何かを伝えようとしていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。(中略)...
いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。(中略)...

d10
(中略)... この小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのがわかります。仲間が彼を迎えにくるがために、私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。(中略)... 彼について来るように言い、外に向かい始めました。(中略)... 外に出て、できるだけ素早くフェンスを切りました。彼が外に出ました。すると宇宙船が上空にきました。飛んでくると、明るく輝く光が地面を照らすように伸びていました。

d20
そしてその光が消えた時には、もう彼はいませんでした。救助されたのです。(中略)... その夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。(中略)... 裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。大佐は私にとても腹を立てていました。(中略)... 「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。でも私は言いました、「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
(中略)
* * * * * *
David Wilcock: (中略)... 皆さんはどう思うかわかりませんが、私は彼が嘘をついているとは思えません。(中略)... まるで映画のシーンのようなんですが(中略)... 彼らのテクノロジーで彼を基地内から抜き出すとなると、その基地にいる大勢の人が死んだり怪我をすることになると。(中略)...
Corey: ただ私が解せないのは、その生命体に光を当て、彼の分子構造を光の構造に変化させてその光を上に引き上げているのであれば、それがどうして大勢の人の死を招くことになるのか、です。(中略)... この建物がシールドされていたら、そこから外に出ないと救出そのものが不可能だった可能性もあります。
David: 軍の基地には、建物内部にテクノロジーが入るのを妨げるような制御フィールドがあるんですか、あなたはご存知ですか?
Corey: ええ、ですが通常はシェルターのようになっています。地上に建てられた建物を有刺鉄線で囲んでそんなシールドを張るというのは聞いたことがありません。私は知らないだけで、存在するかもしれません。
(中略)
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オバマ替え玉説を補強する記事群、本物と替え玉の出自

竹下雅敏氏からの情報です。
 今のオバマ大統領は替え玉であり、本物は既に死んでいるとコメントしてきました。こうした発言は奇妙に思われるでしょうが、最近は米大統領選挙で明らかに替え玉と思われるヒラリー・クリントンが現れたり、愛子様の替え玉と思われる女性が出て来たりしていて、今ではオバマ替え玉説も、案外受け入れられるようになってきているかも知れません。
 時事ブログでオバマの替え玉に言及したのは、2013年12月30日の記事です。その後FOXニュースとCNNで、“米オバマ大統領が暗殺で死亡”と言うニュースが報じられたことを紹介しました。
 今回、オバマ替え玉説を補強する記事が出ていましたので、それを紹介します。下から順にご覧ください。
 オバマの父親はバラク・オバマ・シニアで、ケニアで生まれ育ったイスラム教徒であることが知られています。両親は離婚し、母親は幼いオバマを連れてロロ・ソエトロと再婚します。 10歳になると、ハワイの祖母のもとで育てられたようです。そのオバマ大統領の斬首された首が火星にあったという動画を紹介しました。これは本物のオバマの首で、彼は殺されてその首は晒し者にされたわけです。なので、現在のオバマは明らかに替え玉なのです。
 冒頭の記事は、現在の替え玉のオバマの本名が、バリー・パークスだという情報です。これまでオバマは、バリー・ソエトロが本名だと言われてきました。要するに、本物のオバマの本名がバリー・ソエトロであり、替え玉のオバマの本名がバリー・パークスなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマはケニアではなくアメリカ出身だった
転載元)
 今日は「オバマの正体②」ということで・・・

 彼はオモテでは「ケニアの出身、ハワイ育ち」ということになっていますが、実はアメリカ・カンサス州出身の普通の黒人であり、父親の名前はジム・T・パークス、彼の本名はバリー・パークスであるということがネット上で大きくとりあげられています。これについては確たる資料が提出されていないし、秘密を暴いた方の宗教的背景が面倒で記事にしにくいので、ここは情報だけにとどめます。ただし、オバマの出生証明書がニセモノであったと発表したシェリフのアルパイオ氏らも関係者とコンタクトを取り、どうも事実関係を確認していた模様(その上で沈黙を守っていた)。ま~、一国の大統領の経歴が詐欺だなんて、たとえ本当にしても下手に公言すると命はないしね・・・

 とにかく、世界最強の軍事大国の大統領の出生証明書が偽造だったということはすでに確定しています。

Arpaio Drops Nuclear Bomb On Obama! Investigation Now In Congress! Birth Certificate A 100% Fraud! - 長さ: 46:02。 pensioenactivist 視聴回数 165 回

 おそらく学歴も偽造でしょう(たくさんネット上の証言があります)。

 つまり、オバマは何らかの目的のために、グローバリストによってホワイトハウスに送り込まれた工作員なのです。その「目的」とは彼がやってきた政策、行政命令、法令などを見ると明らかであり、今後、私たちがやることは、本当の「オバマの正体」を知ること。

 あるいは、彼(とミッシェル)の秘密は、ヒラリーがその後を継げば永遠に保たれたのかもしれませんが、ヒラリーがこけたので、保障がなくなってしまったのは痛快です。事実をあばくことができたのは、多くの市民やNGOがオバマ「疑惑」に対する捜査を求めて激しく活動してきたからでしょう。日本では、ネット市民さえいまだにオバマ・ヒラリーに幻想を持っている人ばかりで、本当に話になりません。どうぞ、私の記事を拡散して下さい。私も新たな情報が入ればすぐアップします2017.1.4


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[日本や世界や宇宙の動向]火星の表面にオバマの首が!?
転載元)
転載元より抜粋)日本や世界や宇宙の動向 14/11/30
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/11/president-obamas-head-found-on-mars-video-2448146.html
(概要)
11月18日付け:

火星の表面を撮影し続けているアメリカの火星探査車(マーズローヴァー)が今回も奇妙なものを映しています。そこにはオバマ大統領の首がありました。
(中略)...

d10
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CIAの血統を持つオバマ
2012年8月9日   田中 宇
(前略)
 オバマの母は米国人のアン・ダナム、父はケニア人のバラク・オバマ・シニアだが、 (中略)... オバマの母であるアン・ダナムは、一家のハワイ移住後ハワイ大学に入学し、大学のロシア語の講義で留学生だったオバマ・シニアと知り合って結婚し、半年後にオバマを生んだが、二人は3年後の64年に離婚した。
(中略)...
その後アン・ダナムは、東西センターに研究員として来ていたインドネシア人ロロ・ソエトロと出会い、1965年に結婚した。二人は間もなく、インドネシアの政変を機に、幼児だった息子のオバマも連れてインドネシアに移った。(中略)... ソエトロとアン・ダナムは1980年に離婚した。
(中略)...
オバマ自身は、10歳から高校卒業までハワイの祖父母のもとで暮らし、その後カリフォルニア州の大学を経て81年にコロンビア大学に編入した。(中略)... 卒業後、オバマはとんとん拍子に出世し、大統領にまでなった。(以下略)