アーカイブ: 陰謀

[8bit.news 他]【仏国】極右マリーヌ=ルペン「国民戦線」党首が暴言?!「シリア難民の99%は経済目的だ」 〜準備が整い次第、世界中で一斉に攻撃を仕掛け、全世界を機能不全に陥らせる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マリーヌ=ルペン党首の発言は、一見暴言に見えますが、実はこの発言の方が本当だと思います。下の記事を見ると、これから世界中に散らばる難民のほとんどが、“ISISメンバーと、その家族たち”ということです。これまでにお伝えした通り、こうした事は“グローバル・エリートらの計画”なのです。“準備が整い次第、世界中で一斉に攻撃を仕掛け、全世界を機能不全に陥らせる”とのこと。彼らが計画した通りになるとは思いませんが、世界が混乱に陥る事態になるのは明らかだと思います。難民は現実に拡散しており、ISISが収束する気配はないからです。
 こうした混乱の行き着く先は大戦争なのですが、ハルマゲドンは起こりません。鍵はペンタゴンがどう動くかにかかっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【仏国】極右マリーヌ=ルペン「国民戦線」党首が暴言?! 「シリア難民の99%は経済目的だ」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
(概要)
9月9日付け

5,6年前に、ウォール街の友人たちが、常にシリアには警戒するようにと私に警告しました。
その後、再びウォール街の友人たちからシリアやISISについて警告を受けました。

その警告とは。。。(奴ら)は、戦争に繋がる様々な事件を起こすだろう。
しかし、それらを注意深く観察していないと、実際に何が起きているのか全く分からないだろう。。。と。

私はシリアについての最新情報を訊きたくてウォール街の友人たちに連絡を取りました。彼に詳細の情報を教えてくれるよう迫りました。ちょっと強引だったので後で後悔しましたが。。。彼が教えてくれた情報を全てお伝えすることはできません。なぜなら、全てをお伝えするには恐ろしすぎるからです。

皆さんには、現在、起きている重大な出来事、そして今後起こるであろう出来事についてのみお伝えしまします。
ISISは事件を起こす直前に上からの指令を受けて実行に移しますから、日にちは特定できません。

現在、世界中に送り込まれたシリア難民は実際は難民ではありません。彼等の多くがISISメンバーとその家族たちです。家族には子供たちも含まれます。ASYLUM(亡命)と呼ばれる、つじつまを合わせるための作り話が世界に伝えられているのです。

グローバル・エリートらの計画の中に、ISISのメンバーらを世界各国の隅々まで送り込み、24時間以内に一斉に全世界を攻撃し始めるということが含まれています。また彼らの攻撃は無期限で続行されます。これ以上はお教えすることはできません。

全世界に潜伏するISISメンバーらは準備が整い次第、世界中で一斉に攻撃を仕掛け、全世界を機能不全に陥らせるでしょう。

以下のビデオをご覧ください。多くの重要な情報が伝えられています。

[YouTube]シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発

 シリア人女性が「難民」について、多くはジハード主義者で、そのために巨額の金を受け取っており、欧州に行く費用があれば、シリアの安全な場所に一軒家を建てることができ、仕事にも就け、新たな生活を始めることができると告発しています。
 その“巨額の金”の出所は明言していませんが、“新世界秩序やアメリカの利益や大量移民を推進する政治家に対して戦うとき、あなた方は多くの人々の命と未来を救うことになる”と言っていることからも想像できると思います。
 また“いつか移民の波が来ると意識してください”とありますが、日本も他人事ではなく今年の4月1日から「移民法」が既に施行されおり、政府は“毎年20万人の移民受け入れ”の試算も行なっています。
 そのような規模で移民を受けれることになれば、日本人の労働条件が悪化し、失業者や犯罪やテロなども増加すると思います。それに対する不満や怒り、“移民に乗っ取られて日本が消滅”という危機感が充満してくれば、善良であった人々も簡単に騙され、自衛隊の派遣や戦争を受け入れるようになってくるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発 ベルグラ-ド
転載元)

文字起こし
私は誇りを持ったシリア市民として私の国の状況について語りたいと思います。それは、セルビアにとっても重要なことです。

私達シリア人は愛され、尊重された国民でした。この戦争の前、私達の懸念は、パレスチナ問題でした。現在に比べると、小さな問題、官僚主義や、汚職の問題の解決を目指していました。現在のような不正や、テロリズムや、犯罪は存在しませんでした。この戦争の前、10年間これらの問題に取り組み、大きな進歩をとげました。何よりも重要なことはこの戦争の前シリア人難民は存在しなかったということです。

私達は強い国民的アイデンティティを持ちます。ベルグラードや、ドイツやオランダの町でみかけるシリア人は、真のシリア人ではありません。私の言うことを誤解しないでください。私は自国民を愛しますが、それは、祖国シリアのために戦う人々を愛するということです。

難民は苦しんでいるのは確かですが、この戦争で苦しまなかった人がいるでしょうか?なぜ残りのシリア人は祖国に残り、抵抗を続けるのでしょうか?難民と自称する者達が本当に難民なら、祖国に近い場所に避難するでしょう。ドイツに行くためにハンガリーで警官と争ったりしません。

もし西側諸国がこれらの難民を望まず、彼らが海で命を落とすのを望んでいないならば、なぜシリア国民への制裁を解除しないのですか?シリア国民は制裁で1430億ドルもの損失を被っています。

もし、これが西側諸国の予定通りでないならば、なぜシリア国民が自国に残ってテロリストを除去し、シリアを再び安全な国にするために軍を支援するよう援助をしないのでしょうか?

なぜ、難民に与えるその金で破壊された家々の再建を支援しないのでしょうか?西側諸国は、シリアからシリアを建て直す能力がある人々を奪いました。

彼らはシリアとシリア国民を引き裂きました。一方で、シリアの学者、優秀な学生を奪い、他方で、多国籍企業は、給与を下げるために安い労働者を望んでいます。

» 続きはこちらから

[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート9/7
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Global Research社]主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」

 とても納得出来る解説だと思いました。西側メディアが難民危機を取り上げているのは良心の目覚めからではなく、難民によって自分達が制圧されるかもしれないという恐怖心を煽り、それならば“アサドを爆撃して、ロシアとの代理戦争を始めるのが、より賢明な現実的な代替策ではないか”という考えを人々に受け入れさせようとしているからだと読み解いています。
 難民が武器を手にしたり、偽旗作戦が起これば、世論は一気にそうした方向に傾く危険性があると思います。BBCによると、すでにイギリス政府はアメリカのアジェンダの背後に隠れ、“英軍部隊をシリア地上に送ることを考えている”ようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube 他]「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見! 〜巨人が存在した事は疑いようの無い事実、人類の覚醒を阻むために隠蔽されてきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の中西征子さんの天界通信9の内容は、神智学などの情報に接していない多くの人々には、とても受け入れられないものだと思います。しかし、ブラヴァッキー著「シークレット・ドクトリン第Ⅱ巻」(東条真人編訳 出版新社)には、次のような記述があります。
Ⅶ-26 汗から生まれる者が、卵生者(第三根幹人類)を作った。卵生者は、二重(両性具有)で強く、骨があった。
Ⅹ-40 それから、第三根幹人類と第四根幹人類は背が高く、誇り高くなった。
Ⅺ-44 彼ら(アトランティス人)は9ヤティス(二十七フィート[約8メートル10センチ])の高さー彼らの身体の大きさーの巨像を建てた。
 
 第三根幹人類はレムリア人のことで、第四根幹人類はアトランティス人のことです。シークレット・ドクトリンのスタンザによれば、レムリア人は卵生で両性具有であったことになります。また両人種とも背が高く、アトランティス人の場合は、約8メートル10センチと記述されています。
 現代の進化論に毒された私たちには、にわかに信じがたい記述なのですが、実は下の動画、あるいはロシアの声の記事のように、かつて巨人が存在した事は疑いようの無い事実なのです。こうした動画の中にある写真を、全てコラだと考えて否定する人々も多いのですが、世界中でこうした巨人族の骨が次々と発見されていることから、もはや否定するのは困難なようです。
 下の動画は、日本でも巨人の骨が見つかったというものですが、途中2枚の写真を比較する場面(29秒)があります。常識で考えれば、画像が荒くなり、細かい部分が見えにくくなっている方が加工、隠蔽したもののはずです。ですから、左側の写真は本物だと考えるのが自然だと思います。
 これまで、地球を支配して来た者たちは、人類の歴史がたかだか6,000年程度で、文明は直線的に進歩して行くと思い込ませることで、人々の精神の覚醒を阻んで来ました。彼らは過去の偉大な文明の痕跡をことごとく隠し、人類の目から遠ざけて来たのです。そうした偉大な文明の遺産を、選ばれた一部のエリートが独占するためです。こうしたエリートの王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています。
 今後人類の覚醒と並行して、真実がロシア、中国、インドといった国々から、公開されて行くのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見!
転載元より抜粋)


――――――――――――――――――――――――
【驚愕】日本でもネフィリム(巨人)の骨発見か!? 進撃の巨人は日本発!!
転載元より抜粋)


岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)
岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震で起きた岩手県一関の崖崩れの映像です。
現場からの中継で映り込んでしまったとされる巨人の骨。
骨の無い映像と見比べてください。
あなたにはどちらが本物のように見えるでしょうか。

――――――――――――――――――――――――
スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。

スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。

裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

worldnewsdailyreport.com