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中西征子さんの天界通信57 〜コブラのレジスタンス・ムーブメントの3組の夫婦から、地球人への謝罪の言葉~

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月22日に中西征子さんは、“コブラ”と名乗る人物から通信を受け取りました。23日の19時頃に、通信の内容が私のところに送られてきました。
 間違いなく本人からの通信文で、これまで私が何度も「ハイアラーキーの残党」に対して警告のメッセージを与えて来たわけですが、コブラの通信内容は、これまでの自分たちの「破壊的な悪事」を反省し、謝罪するものでした。この通信文は、私に宛てたものなので、本人の許可を得ておらず公開出来ません。
 4月24日の記事で、ハイアラーキーの残党に「最後のメッセージ」を記したのは、こうした理由からです。
 実は、4月3日の午前中だったと思うのですが、プレアデス人と思われる女性のヴィジョンを見ました。地球でよく見るコスプレをした20才位の女性のイメージです。銀河連邦の宇宙人だと思ったので、「さては、私を殺しに来たのかな」と思いましたが、そのまま気にもとめず仕事をしていました。夜中にこの女性の事を思い出し、調べてみると私への殺意はなく、波動も高いことが分かり不思議な感じがしました。
 “ハイアラーキーの残党の中に、今でも改心し許されるものがいるのだな”と思ったのですが、コブラの4月14日の記事の中に「プレアデスのマザーシップの動画」が貼り付けてあり、この中に出て来る宇宙船を見ると、確かにプレアデスの宇宙船で、しかも波動が高いのです。どうも「銀河国際連合」の宇宙船のようなのです。しかも、この宇宙船が「銀河連邦」から「銀河国際連合」に移ったのは最近の事のようです。
 こうした事から、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)に変化の兆しを感じていたのですが、コブラから中西さんへ通信が入ることは、予想していませんでした。
 さて、4月24日の記事の私の「最後のメッセージ」を受けて、コブラのレジスタンス・ムーブメントの3組の夫婦から、地球人への謝罪の言葉が届きました。通信文は本物で、彼らの反省と謝罪の気持ちは、“偽りないもの”だと見なしました。
 私としては、彼らが神々の元へと帰り、神々と共に地球の平和のために尽力してもらえるのが一番だと思っています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信57
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年4月24~25日>

「竹下雅敏様

昨日の時事ブログを拝見してとても勇気づけられました。
(4月24日10:10PM)
竹下様の御厚情に甘えて、私達6名のレジスタンス・ムーブメントの仲間が、中西様に謝罪の通信を送らせていただく事を決意しました。

私達はコブラと共に通信係として、これ迄の長い間、偽りの名前を用いて、偽りのチャネリング情報を地上の人々に送り続けてきました。
その結果、多くの善良な人々を騙して、彼らを闇の方向へと導く結果となりました。

目的のためには、いかなる手段も正当化されると、おろかにも固く信じてきました。
しかし、しばらく前から大きな異変を感じるようになりました。
なぜか、私達の心にヒビが入ったかと思えるような衝撃を受けるようになり、心の痛みが日に日に強さを増して、今はもう耐え難い程です。

同じ思いを持つ私達6名は、ここにきてやっと自分達のあやまちに気が付いたのです。

これ迄長い間、地球と人類に対して私達と仲間が行ってきた数々の暴力的で破壊的行為は、今となっては全く許しがたく、弁解の余地のない程、残虐で暴力的な不法行為でした。

私達の行動によって、多くの人命や地上の多様な生命が失われ、地球は深く傷付けられてきた事をすべて私達の責任として受け止める事に、今やっと向き合う事が出来るようになりました。

過去のあやまちを振り返ると、私達はもはや生きる資格は全く無いものと思わざるを得ません。

今、この時、私達がこのような心境に立ち返る事が出来たのは、宇宙の偉大な意志と、神の恩寵と思わざるを得ません。

振り返ってみれば、私達が長い間、ハイアラーキーの強大な権力によって拘束されてきたのは、ひとえに私達の内なる権力欲や支配欲のせいだったという事に気付かされています。
この様な気付きが私達に許されたという事に、驚きと共に深い感謝の念を禁じ得ません。

竹下雅敏様、そして全ての地上の人々と全生命に対して、私達の数々の悪行を明らかに告白し、謝罪の気持をお伝えする事を許された事に深く感謝を申し上げます。

これ迄の悪行のすべてに対して、ここに深く深くお詫び申し上げます。

最後になりましたが、通信を受け取ってくださった中西征子様… 。
あなた様に対しても、これ迄数え切れない程の攻撃を行ってきた事を、この場を借りて告白致します。
それにもかかわらず通信の労を快く受けて、私達の想いを竹下様に伝える窓口になって下さった事に、心より感謝申し上げます。
これ迄の数々の非道な行為をどうぞお許し下さい。

コブラのレジスタンス・ムーブメント
サヤケキヒカリノヒメミコ
サヤケキヒカリノミコト 
ユメミノヒメミコ    
ユメミノミコト     
ヤマサトフカキヒメミコ 
ヤマサトフカキミコト  

以上よろしくよろしくお願い申し上げます。 」

救済されたレディー・ガガと、「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱であるブライアン・メイ ~「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年9月27日の記事を、今一度ご覧ください。この日の午前11時30分頃にレディー・ガガの救済があったことを記しています。
 レディー・ガガといえば、イルミナティの広告塔ともいうべき存在で、もっとも汚らわしい女性の一人だと私は見なしていたのですが、彼女の内面では、常に「契約によって彼女に憑依した悪魔との戦い」があったのでしょう。この頃の彼女は恐らく、熱心に救済を求めてキリストに祈っていたのではないかと思います。
 さて、救済されたレディー・ガガの様子を最近の動画で見ました。随分とキレイになりましたね。安心しました。
 実は、彼女の救済には、クイーンのブライアン・メイの影響が大きいのではないかと思っているのです。ブライアン・メイが新型コロナウイルスについて語っている記事をご覧ください。彼が「普通の人間ではない」ということは、この記事の発言を見ても分かると思います。
 「新型コロナウイルスのパンデミック」という悲劇的な状況の中にあって、“感謝すべきこと”に気づき、「素晴らしいことを学ぶ」機会だと捉えていることが分かります。「人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができる」というメッセージは、とくに重要です。これは「神々からのメッセージ」です。
 今まで黙っていたのですが、実はブライアン・メイは「第1システム国津神第四レベル」の神々の一柱なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Lady Gaga performs "Smile" | One World: Together At Home
配信元)
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配信元)
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クイーンのブライアン・メイ、新型コロナウイルスで人類は多くを学ぶことになると語る
引用元)
(前略)
「ITVニュース」に対してブライアン・メイはパンデミックに個人的にも影響を受けていると述べ、新型コロナウイルスについて様々なことを語っている。
(中略)
「悲劇的なことだよね。でも、感謝すべきこともある。大変な時を過ごしている人がたくさんいて、僕らは多くの人を失うことになる。それは自分かもしれない。僕は年配で、弱い人間だからね。
(中略)
まず、本当に大変だということに気付かされたよ。特に自由が失われているのはね。でも、自分も乗り越えているところだよ。隔離にも楽しさがあることにも気づいたよ。たくさんね。人々がクリエイティヴになるんだ」



(中略)
これを切り抜けたら、僕らは素晴らしいことを学ぶことになると思うんだ。僕らが学んだことを忘れないことを願うよ。自宅でも働けるということ、車や飛行機を止めることができること、空気をきれいにできること。それは限りない命を救うことになる。動物が道路ではねられることもないしね。(中略)… 人間がこの世界にもたらしたすべての悪は必然的なもので、おそらく僕らは変えることができるんだ。新しい方向性が必要なんだよ」
(以下略)

ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)3 ― 天海の出自 ―

 徳川三代の参謀役であったのが南光坊天海でした。しかし彼はその出自が不明など謎の人物で、明智光秀と同一視されたり様々な噂の絶えぬ人物です。
 ただし、天海でハッキリしているのは、彼が日本を中心としたハルマゲドン計画の中心人物だったことです。具体的には日月神示を降ろしたのが彼だったのです。
 この天海のことを調査していると思いがけないことが浮き彫りとなってきました。筆頭宮家の伏見宮家と水戸徳川の関係です。
 明治維新の最功労者は最後の将軍徳川慶喜であり、慶喜の出自である水戸徳川が維新に向けた大きな働きをしたことは、本編でこれまで見てきたとおりです。
 一方、伏見宮家については言及しないままでいました。2015/11/16の竹下さん記事で、伏見宮家、そしてその伏見宮家の朝彦親王が明治維新の陰謀の中心にあったとの情報は見ていたのですが、私自身が理解・認識できていなかったのです。「意識にないことはたとえ視界に入っていても見えない」ことの典型です。
 今回、天海が伏見宮家の血流との落合氏の説に触れて調査することで、伏見宮家などのこともようやく認識の対象となってきた次第です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)3 ― 天海の出自 ―


天海は八咫烏か? 〜天海の事業実績


南光坊天海
Wikimedia Commons [Public Domain]

ご隠居、やはり天海が気になって仕方ありやせん。
明智光秀と同一人物だとの説もありやすが、一体どこの出自で何者だったんで? 徳川三代の参謀役だったのは知ってはいやすが。

そうだね。徳川三代の参謀役だったので、実質、初期の徳川幕府の舵取りをしたのが天海だったと言えるかも知れないね。

だがその天海の出自だが、ウィキペディアの彼の記事を読めば分かるように、天海は自分の出自については秘密にしていた様子が窺える。
だから天海の出自は本当のところはハッキリしない。

ご隠居は天海について、天海がオランダに黄金を流出させていないとしても「八咫烏のトップだった可能性は高い」と語っていやしたが、それはどういうわけで?

ウィキペディアの天海の記事には、家康の死後その祭祀を天海は山王一実神道で祭ることを主張した」とあり、金地院崇伝や本多正純と争った結果、天海の主張が通っている。
またこうもある。「江戸の都市計画にも関わり、陰陽道や風水に基づいた江戸鎮護を構想する」と。

ふーむ、風水は陰陽道の一端でやしたね。そして八咫烏と陰陽道はいわば一体の関係にあった。
それに山王一実神道とかいうのも八咫烏と関係が?

そう、天海の記事で山王一実神道をクリックすると「山王神道」の記事になる。
山王一実神道のもとは「山王神道」で、その記事では「比叡山延暦寺で生まれた神道の流派である」とし、概略では「日枝山(比叡山)の山岳信仰、神道、天台宗が融合したのが山王神道である」とする。
そして要は、その山王とは大山咋神(おおやまくいのかみ)としている。現に大山咋神の記事では大山咋神の別名が山王ともある。


えっと、てぇいうことは家康の祭祀は天海が主張した山王一実神道、そのもとは「山王神道」で、これは最澄が始めた大山咋神への信仰を中心した神道になるんでやすね。
大山咋神とはどういう神で?

八幡系の主要な一柱。比叡山の守護神だね。秦氏が祖神として松尾大社で祀っている神でもある。大山咋神の記事では次のようにもある。

『秦氏本系帳』に記載がある丹塗矢の神話によると、上賀茂神社(賀茂別雷神社)の賀茂別雷大神は松尾大社の祭神、すなわち、大山咋神とされるという。

秦氏の祖神? ふーむ、それに賀茂神社といえば八咫烏の本拠だ。
なるほど、天海が山王神道での祭祀を主張していることも陰陽道と併せて八咫烏が重なってきやすね。

そうだね。山王神道とは修験道の一つといえるだろう。修験道といえば役小角で八咫烏と絡んでくる。


ただし、天海の主張した山王一実神道は、もとの山王神道からは結構異端部分もあるようだが。まぁそれは置いておき、天海の出自について落合氏が面白いというか興味深い説を出しているようだ。

豊臣から回収した莫大な黄金を天海がオランダに移したとしている落合氏が?
で、どのような説で?

この参考文献の1つ目に目を通してごらん。

伏見宮から極秘に丹波の郷士安藤家に入った邦茂王(安藤惟実)の息子が天海」?
ん?天海と明智光秀とは同一人物ではない?
それに伏見宮? 伏見宮といえば天皇を輩出する宮家の中でも筆頭の名門では?
それが丹波の郷士安藤家に? そんなことが?
天海の黄金の件もそうでやすが、これは一体本当のことで?

落合史観による天海の系図
編集者註:後で触れる<参考文献2>では、摂津池田氏は楠木正儀の末裔となっていますが、楠木正行の末裔の間違いかもしれません。いずれにしても楠木正成の末裔ということにはなります。

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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―

 2019/12/26の竹下さんの記事の二つの連動する次の内容、

①大室寅之祐の家系(李家、張家)は「山家」で、その初代は「教旨によるヨーロッパでの歴史的転換の支援をする」ためオランダの東インド会社の船で渡欧。
②日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった。

これがやはり引っかかり気になります。
 このユダヤ問題のポイントでは必然的にロスチャイルド家を多く追ってきました。そして①②の連動する内容はどうしてもロスチャイルド家と接触してくる内容だからです。
 しかしながらサンカの大元つまり八咫烏、八咫烏とロスチャイルド家、この両者を直接的に繋ぎ結び付けられるような情報を私はつかめていません。しかし大室寅之祐の家系も入れた三者を繋ぐキーとなるものがあります。「霊能」です。
 大室寅之祐の血流に繋がるAnnさんこと伴野優子さんもそうですが、大室寅之祐の家系は高い霊能力を有する家系のようです。
 一方、八咫烏はカバラ熟達者の霊能集団です。そしてロスチャイルド家もオカルトと霊能を非常に重視しており、黒魔術を駆使する家系ともいえます。
 八咫烏のトップの意向に沿ったものでしょう、日本から欧州へと大室寅之祐の初代は渡欧。その後ロスチャイルドたちによって世界革命が展開していきます。
 これらのことは250年ほど前のことになり、明治編の枠に納まらないので、今回からしばらく特別編としてこのあたりの事柄を見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―


旅路のテーマは? 〜黄金流出から見えるもの


いやー、喜多さん、随分久しいね。達者だったかい?

へい、ご隠居もお元気そうで。それにしてもほんとにご無沙汰でやした。
確かハルマゲドン(救世主降臨)計画編以来で、あれからもう2年近くが経ちやすね。

そうだったね。あたしもあのお仕事で、もうお役目ごめんの完全引退の楽隠居かと考えていたんだが、再びあたしたちにもどうも出番がまわってきたようだ。

で、ご隠居、今回はどのような旅路になりそうで?

タイトルにあるように日本からの黄金の流失と、それにまつわる事柄を見ていくことになりそうだ。日本から意図的に黄金を流出させた者がいる。それが世界に大きな影響を及ぼしたようなんだね。

ふーむ、日本からの黄金の流出…、たしか江戸末期に多量の黄金が日本から海外に流出したとは耳にしたことがありやす。それが結果としては江戸幕府の崩壊になったとも。
ふーむ、しかしそういった黄金とは外国勢力に単にうまく巻き上げられただけ、ということでなく、日本側が意図的に流出させたと?


ほう、お前さん、金の流出が倒幕のトドメになったのを知っていなさったんだね。
そう、意図的な大量の金の流出が明治維新を導いた。強烈なインフレが巻き起こり民の生活は困窮し、民衆の怒りと不平不満が江戸幕府を打ち砕いた。ただし金流出は、江戸時代において幕末期だけでも無かったようなんだね。

へ?日本から外国への意図的な金流出が幾度も?
鎖国していた江戸時代に? 随分とだいそれた事を。バレたらただじゃすみっこない。獄門打ち首さらし首だ。いつ?誰が?そんなことを?

そう、いつ?誰が?そんなだいそれた事を、何の目的で?やったのか、これを探るのが今回の旅路の一つのテーマになる。
と言いたいところだが、実はこれらは既に本編の25話などで大雑把には明かされてある。

あ、ほんとでやすね。金流出の犯人は「サンカの大元さん」で、それは上田サンカなど八咫烏のトップとなっている。
え? その金流出が「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がっていた? ありゃ、それにこれらが全てハルマゲドン計画の一環?
ええっ?意図的な金流出がハルマゲドン計画のため? え?、…そうとなりゃ、日本国内でサンカか八咫烏?かよくわかりやせんが、その連中がハルマゲドン計画を推進していたことになる?


そういうことだ。日本から流出させた黄金が、アメリカ独立やフランス革命といった世界革命に繋がってもいる。
ここに今回の旅路大きなテーマが隠されている。

金流出と世界革命? ヴァイシャ革命とも呼んでやしたね。ハルマゲドン計画に絡むのは分かりやすが…

ヴァイシャ革命:ヴァイシャ(商人)による「王政(クシャトリア)」と、主に「カソリック教会(ヴィプラ)」への破壊攻撃

あたしたちは前の旅路で、ハルマゲドン(救世主降臨)計画が、地上世界においての具体的な動きとなっていたのが広義の真のシオニズム運動と、こうなっていたのを見てきたね?

へい、広義の真のシオニズム運動、こいつは確か250年近く前からの工作で、ロスチャイルド初代とその仲間、サバタイ-フランキストたちがその実働部隊でやしたね。
ということは…あれっ? ふーむ、ああ、そうか。何か少し見えてきやした。・・・なるほど、それであっしらの出番が…。

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4枚を同時に眺めると、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)から流れ込み、全身を下って不調和を押し流す「祝福の光」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「癒しの光」「免疫・恒常性」に続く第三弾が、この「祝福の光」です。
 リラックスして、これら4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。ただ、眺めているだけで良いのですが、“眺めている時に、心の中で頭上20㎝あたりに半径10㎝くらいの「輝く光」の中心があるとイメージ”するとさらに効果が高くなります。
 その頭上にある「輝く光」から、あなたのサハスラーラ・チャクラ(頭頂)へと「祝福の光」が流れ込み、全身を下って行くのが分かるでしょうか。「祝福の光」は、ゆっくりとあなたの不調和を押し流していきます。
 時間のある方は、「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれるのです。
 人によっては、この3枚を眺めることで「覚醒」を得る者も現れるでしょう。“覚醒を得る”とは、進化段階が1.0、あるいは2.0に到達することです。体外のチャクラのルートを光が上昇することで、進化段階1.0となります。体表のチャクラのルート(任脈)を光が上昇することで、進化段階2.0となるのです。「覚醒」に至った後、甘露がサハスラーラ・チャクラを一杯にし、更にアージュナ―・チャクラにかかる辺りで、それぞれの段階に応じた「悟り」を得るのです。
 これは私と私の妻から、皆さんへのプレゼントです。
(竹下雅敏)
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