(前略)
ニュースや秘密世界の多くの出来事によって分かるように、
世界の出来事は明らかに今後数週間で、ある種の大きな転換点に向かっている。続いていることは
世界権力支配を争う二大派閥が金融システムの支配、つまりは人類が将来やることを決定するプロセスの支配のための、
生き残りをかけた戦いの最終ラウンドに入っていると言うことである。
(中略)
一人の候補
(ヒラリー)が脱落するので選挙はキャンセルになると言っている一派の情報源によると、(中略)…選挙はキャンセルされ、大統領オバマは辞任し、そして
副大統領のジョーバイデンがヒラリーの副大統領候補のティム・カインによって置き換わるまでの短い期間、引き継ぐことになると言っている。
しかし、他の上級CIA情報源は、「彼らはヒラリーが脱落した場合も、選挙を止められないので、民主党はドナルド・トランプに対抗する他の候補を見つけなければならなくなる。
トランプは勝ち、彼は大量逮捕を始め、そして誰もそれを止めることはないだろう」と言っている。
これらの二派はそれぞれ、新金融システムがどのようになるかに関する見解を持っている。この点に関して、この
著者はついにニールキーナンと接触することができた。ある第三者がキーナンとこの著者のスカイプ・アカウントを乗っ取り、キーナンの振りをした。これが可能な唯一の人間はスカイプの所有者ビル・ゲーツである。ビル・ゲーツへのメッセージ:降伏または死。
キーナンはそこでの私の情報源と同じように、バチカンP2ロッジの彼の情報源は
新金融システムの基本としてP2はジンバブエドルかまたはイラク・ディナールを使うことを好むと言っている。
この
理由はこれらの通貨のどちらもロスチャイルドファミリの支配下にないと、彼らは言う。彼らはまた、
これらの通貨はグローバル担保口座によって裏打ちされ得ると主張している。
しかし、ロスチャイルドとハザールマフィアの欧州派は中国を運転席に座らせた現状システムの継続を強く推している。中国とP2情報源は共に、この一環として
IMFと世界銀行は既に中国によって乗り変わられていることを認めている。IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドは単なる名目で、実権は今三人の中国人当局者の手の内にあると彼らは認める。
これは確かに、米ドルに置き換わる新国際通貨の一つとしてIMFの特別引出し権(中国元への転換)
を促進する中国の突然の意欲を説明できるだろう。
ゼロヘッジによれば、このことは、これらの主張を裏打ちするように思える:
「歴史的出来事と呼ばれるものの中に、
8月31日に世界銀行はSDR建て債権の最初の発行者になり、それが中国で5億SDR売った時に
元で処理された。その後、一晩で、また別な歴史的事件として、
スタンダート・チャータード銀行(香港)は金曜日に、中国の銀行間債券市場における
特別引出し権建ての最初の債券発行者になる承認を中国人民銀行から得たと発表した」
http://www.zerohedge.com/news/2016-10-14/standard-chartered-becomes-frst-commercial-issuer-sdr-bonds-china
(中略)
アレッポ、シリアの戦いは実質、旧石油ドルマフィアの最後の砦である。このマフィアはイスラエルの戦闘機を米国の印を付けてロシアの航空機を攻撃する為に出撃させることで第三次世界大戦を誘発しようとしている。
(中略)
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「安倍ジョンウン独裁体制」に向けて、安倍首相はもっとも有利なタイミングで衆院解散総選挙に打って出ることができるわけですが、その時期を「11月解散12月解散総選挙」と苫米地氏が暴露してくれています。
また官邸とオバマ政権との密約も暴露しており、現在審議中のTPPを10月28日に衆議院で強行採決し、その見返りとしてロシアとの経済協力や北方領土問題解決をアメリカに黙認してもらうというものです。
また、12月にEUとの経済連携協定を安倍首相とEUユンケル委員長が電撃合意するサプライズも用意しているようです。つまり、官邸はロシアとの領土問題を解決させ、露・欧・米との経済協力を成功させたことを売りにして総選挙に挑むつもりのようです。また官邸は野党対策として、民進党の蓮舫代表への攻撃材料も準備していることが分かります。
一方、野党の方も、板垣英憲氏の情報を見ていると、「政権取りのプロ」と呼ばれる小沢一郎氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」を「自由党」に党名変更し、政権奪取の準備を進めているようです。