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[The Voice of Russia]人魚の死体が発見、ヤクート 〜真偽の識別方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人魚の死体が偽物であったことが確定したようです。下の井口氏のブログ記事が掲載された当初、この映像を見ていたのですが、おそらくシリコンか何かで巧妙に作られた人形だと判断したために、掲載しませんでした。
 以前にも本物の人魚だと思われる映像を紹介していますので、本物だと判断したものは掲載するようにしています。
 これを偽物と判断した理由は、画像を見た時に意識がムーラダーラ・チャクラへと落ちることです。簡単なやり方としては、額の中央の印堂のツボ辺りに軽く意識を集めます。その状態で、指でこの画像に触れてみます。プリンターを持っている方は印刷したものに軽く指で触れるとよいでしょう。すると、触れた瞬間に意識が会陰(ムーラダーラ・チャクラ)に降下してしまいます。これはこの人魚が偽物であることを示します。本物であれば意識は印堂の位置に留まったままであるからです。この方法を会得すると、物事の真偽だけでなく、嘘をついているかどうかまでわかるようになります。もちろん古美術などの作品の真贋もわかるようになります。ただこうした初歩的な能力を用いてお金儲けを考えるのは、止めた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人魚の死体が発見、ヤクート
転載元)
Screenshot: Youtube

Screenshot: Youtube


ヤクート(サハ共和国)で人魚の死体が見つかった。伝説上の存在は写真とビデオで証拠付けられた。人魚発見のニュースはつい最近インターネット上に現れ、とたんに一大センセーションを呼んだ。 

ユーザーの多くはニュースそのものに驚いただけではない。ネットに載せられた写真のあまりのリアルさ、クオリティーの高さに驚愕した。ヤクートで撮影された人魚の写真を見る限り、そのニュースの信憑性は疑いようも無い。

だが、ヤクート人魚は本物の人魚ではなかった。これはシネマ業界の凄腕の人形師の傑作品だった。さて問題の人形の人魚だが、カリブ海の海賊を扱った映画の続編で近々公開される。

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ブルガリアのローレライ?:ブラダヤ川で「美人の人魚」が打ち上がった!:
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ROCKWAY EXPRESS]オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない

竹下雅敏氏からの情報です。
 オランダの国王夫妻が天皇陛下と御会見というニュースを見て、明らかに変化を感じていたのですが、下のニュースを見ると、オランダ調査チームがMH17便事件に関して、“ロシア政府の支援を正式に要請する準備をしている”とのこと。変化は確実に起こっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia 他]キエフでウクライナ政府の犯罪が有権者に公開される

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は画像が鮮明でないので、閲覧注意ですが、ご覧になっても大丈夫なのではないかと思います。ですが、“続きはこちらから”以降の動画は、鮮明な写真が写っているので、ご覧になる場合は覚悟をしてください。
 記事では、この動画を目にしたのは“数千人のキエフ市民”ということです。もっと多くの人が真相を知る必要があるでしょう。
 日本でもウクライナの正しい情報を出しているところは、ほとんど無いと思います。ロシアの声や、ツイッターなどで情報を自ら集めない限り、真相がわからないのです。ジャーナリストが買収されていたのでは、市民は正しい判断が出来ません。  
 ですから支配層は、まずお金の出所である中央銀行を押さえ、現在では大手メディアとなっている通信社を立ち上げたわけです。
 日本では、皇室や王室、そして財閥といった存在を無条件に賛美する人たちが多いように感じます。しかし少し見る角度を変えると、彼らは犯罪者と変わらないように思えます。この事に疑問を持たれる方は、少しイギリス王室、そしてここ最近、皇室関係の記事を取り上げていますが、ご自身で調べてください。
おそらく、皇室の関係者が直接手を出していないでしょうし、何も知らないのかも知れませんが、かなりの方が日本赤十字と関係しています。ナイジェリアでエボラが収束した理由は、国から赤十字を追い出したためだということを知っている者にとって、これは実に後味の悪いものなのです。
 人々の善意を逆手に取って寄付を集め、それを悪事に用いる。このような犯罪を一体誰が首謀してやっているのか。日赤に関与している方々は自らの責任において、こうしたことを明らかにしなければならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Официальное признание военных преступников Украины!
転載元)


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キエフでウクライナ政府の犯罪が有権者に公開される(ビデオ)
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Maksim Blinov

© Photo: RIA Novosti/Maksim Blinov



ハッカー組織CyberBerkutは、ウクライナの首都キエフの看板をハッキングし、ウクライナ南部・東部におけるウクライナ軍の犯罪に関する動画を公開した。

数千人のキエフ市民が、この動画を目にした。市民は、キエフ政権のプロパガンダが嘘であり、ウクライナ軍は、同国南部・東部で分離主義者のテロリストやロシア軍と戦っているのではなく、一般市民を殺害していることを知った。

看板では、ウクライナ軍の犠牲となった人々の残酷な動画が、「軍事犯罪者」と書かれたキエフの政治家の写真と一緒に次々と公開された。動画は、ウクライナの有権者たちに、「皆さんは戦犯者に投票する用意がありますか?」と問いかけて終わった。

CyberBerkutは25日、ウクライナ中央選挙管理委員会のホームページと、票の電子集計システムの機能障害を起こしたと発表した。

CyberBerkutはサイトで、今回の最高会議選挙を「いつもの政治的茶番」であると指摘した。

CyberBerkutは、ウクライナ政府のウェブサイトを何度も攻撃しているほか、ウクライナ最高会議の電話もブロックしている。

「Berkut」は、キエフのマイダン広場でウクライナの民族主義者たちと対立した特殊警察の名前。

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[The Voice of Russia]キエフ、ドネツク襲撃を画策中 〜いつ開戦になってもおかしくない状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ていると、いつ開戦になってもおかしくない状況だということがわかります。下から順に見ていくと、ウクライナ軍は停戦中に“少なくとも12回に及ぶクラスター爆弾攻撃”をしているだけでなく、リン爆弾も使っているということです。停戦監視団は“ウクライナ軍は和平合意を順守せず、恒常的にドンバス砲撃を行なっている”とのことで、その中のいくつかは、直接確認しているとのこと。こうしたことは、ウクライナ軍がポロシェンコ大統領の統率下に無いことを示しています。
 これに対して、ドネツク側が“ウクライナ軍への攻撃を開始することを宣言”。ウクライナ軍が恒常的に市民を虐殺している動画を証拠として公開したようです。これらの事を総合的に見ると、再び戦争が起こる可能性が極めて高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キエフ、ドネツク襲撃を画策中
転載元より抜粋)
© Photo: REUTERS/Shamil Zhumatov

© Photo: REUTERS/Shamil Zhumatov


キエフは停戦状態をいいことに、戦力の立て直しをはかり、ドネツク猛攻に向けて準備を整えている。軍は今やウクライナ政府の命令を待つばかりである。独立を宣言しているドネツク人民共和国のアレクサンドル・ザハルチェンコ首相はそう述べた。

ウクライナ軍はドネツク付近に戦力を集中させている。夏の終わりに義勇軍に粉砕されたその戦闘能力も、今や回復された。大動員により兵員数も充実している。ドネツクには今日も三方から口径の異なる様々な兵器による攻撃が寄せられている。

「手元の情報では、ウクライナ軍が装備および人員を完全に整えるまでには、あと3-5日といったところだ

ウクライナ議会のアレクサンドル・トゥルチノフ議長およびウクライナ内務省指導部さらにウクライナ国防省指導部は国家親衛隊に装甲車10台を供与した。

装甲車10台に戦局を左右する力などあるわけがない。重要なのは、このことが、キエフが選んだのが武力による解決であるということを示唆するということである。

 ポロシェンコは国際的な圧力を受け、ドンバス義勇軍との停戦協定を締結した。しかし長く複雑な交渉よりも戦争に勝つことの方が政治家として得られるポイントが大きいということを、彼はよく分かっている。

11月2日にはドネツク・ルガンスク両人民共和国の議会選・首長選が予定されている。選挙が行われれば、ウクライナ東部における情勢が固定化されてしまう。キエフはそれを恐れるのである。軍事行動によって民主主義的手続きを破壊するか否か、停戦合意を一方的に破棄して侵攻を命じるか否か。ポロシェンコ大統領の決断ひとつにかかっている。

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ウクライナ軍の懲罰部隊 一般市民を射殺 (ビデオ)
転載元より抜粋)


この動画は、ドネツク人民共和国の義勇軍によって提供された。

戦闘の最中に、懲罰部隊の車両が押収された。この車両には、車載カメラが設置されていた。カメラには、一般市民が射殺される現場がおさめられていた。
カメラは、「ドンバス」大隊の懲罰部隊が、自動車を停車させ、近くの溝で市民を射殺する様子をとらえていた。

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[マスコミに載らない海外記事]“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に翻訳動画で紹介した方のインタビュー記事だと思います。ジャーナリストがどのように買収されるかを説明してくれています。文中“餌をくれる飼い主の手は噛まないもの”とあります。日本の記者の場合、然るべき場所に接待され、店を出た後 店の女性とラブホテルまで用意されているとのことです。こうして弱みを握られた記者は、政権にとって都合の悪い記事を書けなくなるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”
転載元より抜粋)
2014年10月16日

ウド・ウルフコッテは、ベストセラー『買収されたジャーナリスト』の中で、彼がいかにして“ウソをつき、大衆を裏切り、真実を語らないよう教えられたか”を書いている。

最新のインタビューで、ウルフコッテは、一部のマスコミは、政党、諜報機関、国際シンク・タンクや、大手金融企業のプロパガンダ広報機関にすぎないと主張している。

“買収されたジャーナリスト”とは一体誰ですか?

“なんであれ、ご主人が、言ったり、書いたりしろということを、言ったり、書いたりしている、あやつり人形、ジャーナリストのことです。大手マスコミによるウクライナ紛争の報道ぶりを見れば、そして、実際、一体何がそこでおきているのかを知っていれば、全体像を把握できます。背後にいるご主人達は、ロシアとの戦争を執拗に追い求めており、欧米ジャーナリストは、そういう連中のヘルメットを被っているのです。

あなたはその一人でしたが、今や最初の内部告発者です。

私はその一員だったことを恥じています。残念ながら、やってしまったことは元に戻せません。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングでの私の上司が、私がしていることを承認していたにせよ、やはり私が悪いのです。しかし、そうですね。私の知る限り、自らの罪を告白し、他の多くの人にも罪があると言ったのは私が最初です。”

どのようにして、買収されたジャーナリストになったのでしょうか?

“フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングで働き始めてすぐに始まりました。豪勢な招待を、非常に有り難いものだと考えるようになり、お返しに、好意的な記事を書くのです。後に、アメリカ合州国のドイツ・マーシャル基金から、アメリカ合州国を旅行するよう招待されました。連中は私の旅行経費を全て負担し、連中が私と会わせたがっていたアメリカ人と接触させたのです。実際、尊敬されている大手マスコミ組織のほとんどのジャーナリストは、ドイツ・マーシャル基金、アトランティック-ブリュッケや、他のいわゆる大西洋主義団体と密接に関係しています。彼等の多くは‘特別会員’の一員でさえあるのです。私はドイツ・マーシャル基金の特別会員です。一度コネができると、選び抜かれたアメリカ人達と知り合いになります。彼等を友人だと思い込んで、協力し始めるのです。連中は人の自尊心につけこんで、自分が重要人物であるかのように思いこませるのです。そして、ある日、連中の一人が尋ねます。‘これをやってくれませんか’そして、他の人物が尋ねます。‘これをやってくれませんか’。次第に、完全に洗脳されてしまうのです。結局、CIA工作員や他の諜報機関、特にドイツ連邦情報局の連中が書いた記事を、自分の名前で発表する羽目になりました。

招待旅行についてはどうお考えでしょう? ジャーナリスト達は常に、完全に、彼ら自身の判断で仕事ができ、他の何か、誰かに忠誠を尽くしてはいないと言い訳しますが。

千回も招待旅行に行きましたが、全費用を負担してくれた相手に不都合な記事は全く書いていません。人は餌をくれる飼い主の手はかまないものです。こうして腐敗が始まるのです。そしてそれが、デア・シュピーゲルの様な雑誌が、一体なぜ同社のジャーナリストに、自腹でない限り、招待旅行への誘いを受けることを許さないのかという理由です”

内部告発者になった報いは深刻なものになる可能性があります。人々があなたの本の出版を妨害しようとした様子は感じられましたか?

“フランクフルター・アルゲマイネに、この本を出版するつもりだと言った際、顧問弁護士連中は、もし私が何らかの名前や秘密を公表すれば、裁判沙汰になると脅す手紙を送ってきました - 私は気にしませんでした。私は後のことを心配する必要がある子供はいません。三度、心臓麻痺になりました。寿命は、もう数年しかありません。”

本の中で、買収されたジャーナリスト達の名前を多数あげておられます。連中はいまどうしているのでしょう? 彼等は首にされていますか? 汚名をすすごうとしていますか?

ドイツ大手メディアのジャーナリストは、私の本について報じることを許されていません。さもないと彼なり彼女なりは首にされます。そこで、ドイツ人ジャーナリストの誰一人、それについて書いたり、語ったりすることが許されないベストセラー本が出現したというわけです。より衝撃的なことがあります。長いこと深海ダイビングをしてきたように思われる評判の高いジャーナリスト達がいます。これは興味深い状況です。彼等が私を訴えて、裁判所に引きずりだしてくれることを期待していました。しかし彼等はいったいどうすべきかわかっていません。尊敬されているフランクフルター・アルゲマイネは、読者を極めて急速に大量に失っている為、社員を200人馘首すると発表したばかりです。それでも彼等は私を訴えはしません。私がすべて証拠を持っていることを連中は知っているのです。