竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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EU全域でピザ、パスタ、シリアルに粉砕された虫の "添加物 "が含まれるようになる
引用元)
昨日の時点で、コオロギの粉末から作られた食品添加物が、EU全域でピザ、パスタ、シリアルに至るまで食品に含まれ始めています。
(中略)
脱脂されたハウスコオロギは、大陸全体のヨーロッパ人のメニューに載っていますが、彼らの大多数は、それが今では食べ物になっていることを知りません。
「これは今月初めに欧州委員会が下した決定のおかげです」とRTは報じている。
「欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むがこれに限らず、あらゆる製品に使用しても安全である。」
(中略)
「しかし、Covidの政策のように専門家に無頓着に従うのではなく、人々は抵抗している。だから、ムーンバットの支配者達は、こっそり昆虫を食品に混ぜているのです。」
(中略)
欧州連合はまた、最近、アルフィトビウス・ダイアミナス、別名レッサーミールワームを食用にすることを承認している。
(以下略)
EU全域でピザ、パスタ、シリアルに虫の粉が使用されていることが判明 https://t.co/Y7sGTA7aN5
— zerohedge jpn (@zerohedgejpn) January 26, 2023
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
脱脂されたハウスコオロギは、大陸全体のヨーロッパ人のメニューに載っていますが、彼らの大多数は、それが今では食べ物になっていることを知りません。
「これは今月初めに欧州委員会が下した決定のおかげです」とRTは報じている。
「欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むがこれに限らず、あらゆる製品に使用しても安全である。」
(中略)
「しかし、Covidの政策のように専門家に無頓着に従うのではなく、人々は抵抗している。だから、ムーンバットの支配者達は、こっそり昆虫を食品に混ぜているのです。」
(中略)
欧州連合はまた、最近、アルフィトビウス・ダイアミナス、別名レッサーミールワームを食用にすることを承認している。
(以下略)
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配信元)
EU全域でピザ、パスタ、シリアル、ビスケット他に粉砕されたコオロギなど "虫の添加物 "を加えることが決定した。→ → 既成事実化「お前らはもう虫が食えるので、農場(肉)はいらない」という流れにもっていくようです。ヤツラは、本気。https://t.co/5jXUPEA92Q pic.twitter.com/Ewh99aIprh
— Laughing Man (@jhmdrei) January 27, 2023
EU で、1月24日から、あらゆる加工食品に「コオロギの粉末を添加する」ことが許可・実施される。すでに食卓に並んでいる模様 https://t.co/Rlg3OLltpP— ヒロシ@154cm!😊🎉Z (@Y1Vxm) January 27, 2023
EUはフンコロガシの幼虫を新規食品として市場に出すことを承認。
ヨーロッパの企業は食品を生産するために冷凍及びフリーズドライまたはペーストまたは粉末製剤で昆虫を使用出来るようになります。だって。
おい、これ本気か?伝統食を健康の為に食べましょうとかじゃないの、普通。ね。 https://t.co/TIm0e80Gzc— シャリバン (@Yx1tWtDPXB1BS9M) January 24, 2023
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この新しい添加物を含む食品には、「適切な」ラベルを付ける必要があるというのですが、1月18日の編集長の記事によれば「昆虫の成分表示は専門的な学名で表記される」ということでした。
昆虫食は、人類の二酸化炭素排出量を削減しながら動物性タンパク質の主要な供給源になる。コオロギは牛に比べて12倍効率的だというのが、「こっそり昆虫を食品に混ぜている」支配者たちの主張です。
日本では産経新聞の1月13日の記事で、タイ産のオオコオロギを使用した「大コオロギの串焼き」などのメニューを紹介。“日本では、伝統的な昆虫食として、イナゴの佃煮や蜂の子などが知られている。それだけに、昆虫食を受け入れてもらえる「土壌」はあるといえる”としています。
“続きはこちらから”の「コオロギせんべい」は初心者向け。インパクトのある画像としては、こちらのコオロギのピザ(閲覧注意)をどうぞ。
支配層が昆虫食にこだわるのは、昆虫はゲノム編集、遺伝子操作が簡単だからだと思います。「昆虫は菌だらけらしいですね」というツイートがあるように、何を仕込まれるか分からない。
よほど普段から食事に気を付けていないと、「あらゆる方法で人口削減」を推し進めている者たちが推奨する「昆虫食」を、私たちは知らない間に食べているということになりそうです。