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トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定 ~機が熟したイスラエル攻め~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、中東はハチの巣をつついたような大騒ぎになっています。
 板垣英憲氏は、キッシンジャー博士から止められていた行為をトランプ大統領が行ったとしていますが、これは古い情報です。トランプ大統領は就任当初から、テルアビブのアメリカ大使館をエルサレムに移転する計画を表明していましたが、キッシンジャー博士から止められていました。しかし、今や機は熟したというわけです。
 ツイートは下から順にご覧ください。状況がよくわかると思います。トランプ発言で追い詰められているのがイスラエルだということがはっきりとします。プーチン大統領は、ロスチャイルド家を頭とするNWO(新世界秩序)を諦めようとしないシオニストたちに、譲歩する気はありません。要は、戦争も辞さない覚悟でイスラエルを追い詰めているわけです。戦争になればイスラエルは消滅します。同時にロスチャイルド家も滅亡します。
 イラク、シリアのISが壊滅し、サウジアラビアが9.11関係者の大粛清を実行し、CIA本部に米海兵隊が突入して証拠を押さえた後に、このトランプ発言となっています。藤原直哉氏のツイートにある通り、これは“イスラエル攻め”なのです。
 トランプ大統領が、予算不成立のため、“アメリカ政府は9日土曜、閉鎖される可能性がある”と語っているように、いざ戦争となれば、いつでも予算を理由に逃げ出す準備が出来ています。要するに、イスラエルは最後に梯子を外されるわけです。ロスチャイルド家を含むシオニストたちは、敗北を受け入れるか、殲滅されるかのいずれかとなります。大規模な戦争にはならないとみています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最高指導者、「すべての人は、パレスチナ人の解放と救済のために努力する義務がある」
転載元)

ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「すべての人は、パレスチナ人の解放と救済のために努力する義務がある」と強調しました。

(中略)

地域の一部の支配者が、アメリカの要求に従っていることに強い遺憾の意を示し、「イランは、イスラム諸国と対立しようとは考えておらず、イラン国内に同胞愛と統一が存在するように、イスラム世界にも、連帯や団結が生まれるよう望んでいる」と語りました。

(中略)

ハーメネイー師は、敵がタクフィール主義のグループを作った最終目的は、シーア派とスンニー派を戦わせることだとしました。

(中略)

ハーメネイー師は、シオニスト政権の首都を聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとするとしたイスラムの敵の主張は、彼らの力のなさからくるものだとし、「イスラム世界は、この陰謀に抵抗し、シオニストはそれによって、より大きなダメージを蒙ることになる。そしてパレスチナは間違いなく、最終的に解放されるだろう」と述べました。
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

 Qシリーズです。第二回第三回のサウジアラビア編に続き、前回(第四回)は南極の奇妙な点を見ました。今日は「梟とY頭」です。
 今回に限らず、大半のネタは前々から上がっているのです。それをQが一気に繋げてくれた感じがします。質問形式で皆の興味を引いて、自分たちで答えを調べさせるように仕向けるものだから、ネット民が過熱していくという好循環。謎解きってワクワクしませんか。答えは既にネット上にかなり散乱していますので、不可能ではありません。皆で投稿サイトに集っては「あーでもないこーでもない」と、リアルで推理ゲームを展開できるのです。
 これをきっかけに“陰謀論”に目覚める方もいるようです。そういうのを受け付けなかった家族(あるいは友人だったかも)がQ投稿を読んでやっと現状に疑問を抱いてくれるようになった、とツイートしている人がいました。
 私もこれまで「ディスクロージャー」と言われると、宇宙人だかアメリカ政府だかのお上から情報をひたすら投下されるイメージだったので、「新しい体制の方が嘘を吐いている!」とハナから拒絶反応を示す人はどう説得するんだろう、と気掛かりだったのですが、この手法だと本人も納得し易そうです。「ねぇ、これって何だろう? こっちは何かな? 関連していると思う?」と来られたら、固定観念がグラついてしまうじゃないですか。
 折しも人々の集まる忘年会シーズン&年末年始が近付いています。周囲の方を説得しようとするのではなく、Qのような謎かけをしてみるのも一興かもしれません。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

シンボルから尻尾を掴もう


11月21日のQの投稿の1つです。
シンボル【=象徴】を特定せよ(梟やY)
どのパフォーマー【※俳優や歌手など幅広い意味での「演者」】ないしはセレブが選挙中にHRC【ヒラリー・クリントン】を支持していた?
決起集会で【歌や演奏などの】パフォーマンスをしたのは誰だ?
 【有名どころは歌手ならマドンナ、シェール、ジェニファー・ロペス、レディー・ガガとジョン・ボン・ジョヴィ、ビヨンセ夫妻、ケイティ・ペリー、デミ・ロヴァートなど、俳優ならメリル・ストリープやジョージ・クルーニーなどなど多数。】
どんな宝石や入れ墨をしていた?
これ以外に奴らが一緒に出席したイベントは何がある?
 【スピリットクッキングなどですかね。】
奴らにとってHRCは何を表象している?
 【リーダーでしょうか、それとも闇の女祭祀的な何かですか。本人が牧師になって説教したいとかほざいとりますから。】
どのセレブが梟やY頭のシンボルを有している?
どの政治家が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力者が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力団体が梟やY頭のシンボルを有している?

何故奴らはあからさまに身にまとったり、見せつけたりするのだ?
奴らはシンボルを必要としている。それが命取りとなるだろう。
MSM【主流メディア】の役割は?
陰謀論を推し進めろ。
ソーシャルメディアの役割は?
陰謀論を推し進めて、【恐らくはシンボルの】禁止を可能にする新たなルールを立ち上げよ。
検閲。
絵面が鍵となる。
絵面をもう一度読み込め(例:どの家系をソロスが(Y)と取って代えたか)。

第二部――

どのようにして奴らは(子ども時代に)このカルトへと“養子に組み込まれた”?
奴らは服従し、沈黙を守ること(洗脳され続けること)で何を与えてもらった?
諸君が正しいと認識していたものは全て間違っている。
“カルト”が世界を支配しているのだ。
おとぎの国。

世界は応戦している(そしてカルトを破壊しようとしている)。
20%は公開。
80%は非公開。
そうでないと世界は崩れ落ちる。


“陰謀論”のレッテルを避けるには、4万フィート上空【から俯瞰した】視界(再び)【※9日や12日にも「40,000 ft. v」というフレーズを投稿しているので「再び」】、そこから高度を下げていくこと。
が必要だったのだ。
ゴッドファーザーIII
神と国のために
Q

Qは21日21時台にこんな写真も投稿。

4チャン匿名軍団の調査によると、これは1972年の写真。ギー・ド・ロチルド男爵と再婚相手のマリー・エレーヌ夫人だそうです。悪魔の花嫁、リリスかな。目元が白っぽいのは、特大ダイヤモンドの涙です(思いっきり無駄かつ最低な使われ方だ)。

なるほど、「Y頭」とはロスチャイルドないしはバフォメットのことでしたか。有名歌手のパフォーマンスにはそこそこの確率で登場するキャラです。ヤギ頭好きの筆頭は、なんつってもビヨンセでしょう。


ケイティ・ペリーも悪魔崇拝儀式をステージやミュージックビデオでよくやっとります。例えばこちらのチアガール服は胸元の線がまんま「Y」の形(1:32辺りからスーパーボウルでの服装、それを2:17辺りでバフォメットと被せてます)。

これで「Y頭」の謎は解けました。

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ロシアのラヴロフ外相、米国の北朝鮮に対する挑発行為を非難! “アメリカに戦争をけしかけている”あべぴょん、国内問題から目をそらすために北朝鮮危機を煽っているトランプ大統領! 北朝鮮騒動は茶番!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのラヴロフ外相が、北朝鮮と共に、米国の北朝鮮に対する挑発行為を非難しています。米韓軍は今日から5日間の日程で、北朝鮮の国境付近で臨時の軍事演習を行います。このことに関してラヴロフ外相は、“わざと金正恩氏を挑発した”と嘆いています。
 トランプ大統領の言動を見る限り、アメリカは狂人外交をやっているとしか思えません。ラヴロフ外相は、“戦争が始まった場合の最初の犠牲者”は日本人や韓国人であり、朝鮮戦争が勃発すれば“東京にはソウルと同時に水爆が落ちるだろう”と言っています。当然の発言です。あべぴょんの言動は“アメリカに戦争をけしかけている”のであって、日本人の命を危険にさらすのは明らかです。ところが、大手メディアでは、誰もその当たり前のことを解説しません。
 しかも、これまで散々見てきたように、安倍政権が窮地に陥ると、絶妙なタイミングで北朝鮮がミサイル発射するのです。しかも、あべぴょんはいつ発射するかを知っているようで、ネットでは、安倍アラートはミサイル発射のタイミングを知る最も正確な指標であると言われている程です。
 今日の時事ブログでのフルフォードレポート英語版の翻訳記事の中で、“彼らは軍産複合体の内部で内戦が行われていることを世界に気付かれたくない”とあったように、トランプ大統領も国内問題から目をそらすために、北朝鮮危機を煽っているようにも見えます。
 米軍部にも様々な勢力があり、一部は北朝鮮との開戦を望んでいると思いますが、トランプ政権が北朝鮮と戦争する気は全く無いように見えます。この意味で、北朝鮮騒動は茶番だと思います。
 それよりも、中東問題がよりずっと深刻だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米韓、史上最大規模の訓練開始
転載元)
米韓軍は4日、5日間の日程で韓国ソウル近郊の空軍基地などを拠点に定例の共同訓練「ビジラント・エース」を始める。最新鋭のステルス戦闘機や電子偵察機など「史上最大規模」の航空機230機が参加する。NHKなどが伝えた。

スプートニク日本

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が11月29日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射したことを受け、米韓両軍は北朝鮮が軍事的な挑発に踏み切る可能性もあるとして警戒を強化している。

共同通信によると、訓練は、北朝鮮の弾道ミサイルの移動式発射台や、ソウル首都圏から約60キロ離れた南北軍事境界線付近に集中配備されている野砲やロケット砲の破壊手順の確認が主要目的とみられている。

北朝鮮は3日、地元メディアの労働新聞などを通じて米韓共同訓練を非難した。核・ミサイルを指す「自衛的な戦争抑止力」の強化をやめない姿勢を強調した。さらに、北朝鮮外務省の報道官は、来るべき米韓による臨時の合同演習は、米国が「核の悪魔」であることを示しており、米国はその政策で「核戦争の太鼓をたたいている」と発表した。

なお、米国のハワイ州全土では1日、北朝鮮に発射される大陸間弾道ミサイル(ICBM)による核攻撃を想定した冷戦終結から初めての警報サイレン試験が実施した。
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露外相、北朝鮮との武力紛争で最初にどの国が被害を受けるかについて語る
転載元)

© Sputnik/ Ramil Sitdikov


ロシアのラブロフ外相は、ベラルーシのテレビ局STVの番組で、朝鮮半島で武力紛争が起こった場合に最初に被害を受けるのは韓国と日本になるだろうと述べた。

スプートニク日本

ラブロフ外相は、ロシアは北朝鮮が行っている路線を非難していると述べた上で、一方「我々は、戦争が始まった場合に最初の犠牲者となる日本人や韓国人を同じ方向にむりやり向かわせようとしている米国の同僚たちの挑発行為も非難せずにはいられない」と語った。


ラブロフ外相は、ロシアは北朝鮮と協力したが、米国は北朝鮮の国境付近で臨時の軍事演習を行って「金正恩氏が小休止を維持できず、同氏を米国の挑発に乗せるために(あたかも)わざと同氏を挑発した」と嘆いた。
先に北朝鮮のテレビ局は、最新の弾道ミサイル「火星15」の発射映像を公開した。

北朝鮮は、米本土全域が射程圏内に入ったと主張している。
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露外相「米が金正恩氏を意図的に挑発したとの印象」
転載元)
ロシアのラブロフ外相が、軍事演習と核・ミサイル実験による挑発合戦において金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が自制心を失うよう、米国が金正恩氏を意図的に挑発したとの印象をロシアは受けていると述べた。

スプートニク日本

ベラルーシのテレビ局「STV」とのインタビューに応えたラブロフ氏は、「以下のような印象を受けている。金正恩氏が(核・ミサイル実験の)中断を守ることができないようにする目的で、そして彼ら(米国)とその挑発に対して自制心を失えばよいと考え、米国が金正恩氏を意図的に挑発したという印象だ。そのため、平壌によるミサイルや核の冒険を非難すると同時に、我々は米国の同僚による挑発的行動を非難せずにいることはできない」と述べた。このインタビューの予告が同テレビ局のウェブサイトに掲載された。

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17/11/27 フルフォード情報英語版:海兵隊によるCIA本部への襲撃で、大量の起訴可能な機密情報の収穫

 ハリウッドの大物公開処刑は、ワシントンDCのエロ政治家どもに飛び火し、とうとう先週辺りから主流メディアにも波及し始めました。大手テレビ局に長年居座る有名キャスターや司会者が一掃されそうな気配です。特にアンダーソン・クーパー、あのアーリア人至上主義が喜びそうなウソ臭いエリートイケメン面を葬り去って頂きたい(すみません、生理的に受け付けない顔でして)。
 このキャスターは鉄道王コーネリウス・ヴァンダービルトの子孫(つまり超お金持ち)で、少なくともイエール大学時代の二度の夏休み中、数箇月間ずつCIA実習生をやっていたことは本人も認めています。オルタナ系ではモッキングバード作戦(CIAのメディア統制)の筆頭格じゃないかと睨まれております。そしてイエールと言えば秘密結社スカル・アンド・ボーンズですよ。そちらの一員じゃないかとも囁かれております。

 基本、粛清するのは米軍主導みたいですが、フェイクニュースをぶった切るのが大好きなトランプさんもこの件は積極的に参加させてもらえている御様子。29日のツイートでは「おー、マット・ロウアーが“職場における不適切な性的行為”でNBCからクビにされた。しかしNBCの最上層部とコムキャストはあれだけフェイクニュースを上げたかどでいつになったらクビになるんだ。アンディー・ラックの過去をチェックしてみるといい」と発言。
 更に同日二時間後のツイートで「マット・ロウアーがいなくなった今、NBCにてフェイクニュースの実践家どもがフィル・グリフィンの契約を切るのはいつなんだ? それに低視聴率のジョー・スカーボロは、何年も前にフロリダで起こった“未解決ミステリー”を根拠に打ち切りにするのか? 調べてみるといい!」と焚き付けたもんだから「一体何の話だっ」とオルタナ系メディアが一斉に飛びつきました(笑)
 スカーボロという司会者はNBCの朝の顔。かなりすぐにネタが上がりました。下院議員だった2001年の彼の地元事務所で、28歳の既婚の女性実習生が不審死を遂げたのです。担当の監察医はミズーリ州で虚偽の検死報告をして医師免許剥奪、フロリダ州では資格停止処分にされ、人間の臓器の違法所持で逮捕された超怪しい人間。そして検死内容も、毎朝走っていた本人すら認識せず遺族も否定している心臓の持病があったと主張するもので、その発作で頭を机に打ち付けて死亡したのだとか。この二箇月後、つまり議員として第四期目の開始からたったの5箇月で、突然スカーボロは議員生活に終止符を打ちました。
 NBC会長ラックに関してはネットをざっと見る限り、2015年にワインスタインの話を握り潰したって話題くらいしかまだ上っていないので、しびれを切らした誰かが4チャンなどに内部情報を投下してくれるのを待ちませう。NBC社長グリフィンの件も期待しております。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海兵隊によるCIA本部への襲撃で、大量の起訴可能な機密情報の収穫
投稿者:フルフォード

CIA本部を制圧し、ハザールの資金源を次々ストップ


皆さん、善人【側】が勝っている。ハザールの借金漬け奴隷制度の洗脳マトリックスから最後の洗脳された奴隷が解放され、犯罪者どもが一網打尽になるのは時間の問題だろう。

先週の海兵隊によるバージニア州ラングレーのCIA本部への襲撃によって、大量の起訴可能な機密情報が得られたとペンタゴン筋や其の他の情報源は言っている。複数のペンタゴン筋によると、「[ドナルド・]トランプ[米大統領]は大勝を収めている。クリントンに繋がる小児性愛ネットワークがフィリピン・アフリカ・ドイツに加え、中国でも処分されたのだ。全米での軍事法廷や極秘起訴は4千近くなってきた」。

この襲撃が可能となったのは、トランプが10月20日に、同筋曰く「ブッシュ=クリントン・カバールとユダヤ系マフィアを引き摺り降ろし、CIAとFBIから裏切り者を粛清する」ために、退役軍人を現役復帰させる大統領令へ署名したからとのことだ。



同筋によると11月18日のCIA本部襲撃の最中、コンピューターや書類が押収され、その結果として「約400もの麻薬施設の場所が特定され、11月19日にはアフガニスタンでそれらを米軍が爆撃し始めた」。爆撃箇所は“政治的に正しく”あるよう、タリバンの【いる場所】だと名目上はされたのだと、彼ら【※「同筋」=複数のペンタゴン筋なので「彼ら」】は付け加えた。言い換えると、彼らは軍産複合体の内部で内戦が行われていることを世界に気付かれたくないということだ。

何にせよ、「海兵隊は今回もまた自分たちが【その標語の通り】センペル・フィデーリス(生涯の忠誠を【誓っている】)のだと証明してみせた。これは軍事作戦であるだけではなく、諜報作戦、心理戦そして史上最大の反麻薬作戦でもあったからだ」と同筋は続けた。

アジアの秘密結社の情報筋によると、アフガニスタンからのヘロイン資金を断ち切ったのに加え、北朝鮮への空路と陸路を断ち切ったことで、アンフェタミン資金がハザールのカバールへ流れるのも止めた。

メキシコやコロンビアの麻薬カルテルに対する新たな攻撃は勿論のこと、MS-13マラ・サルバトルチャ・ギャングつまり麻薬王エル・チャポに雇われた暗殺者連中の大量逮捕と国外追放は、南米からのコカイン資金も断ち切られたことを意味している。世界規模で推し進められているマリファナの合法化も、そこからのハザールの闇資金を断ち切っている。

CIAの麻薬資金による影響が枯渇してきているのを受けて、国際刑事裁判所はCIAとブッシュ・カバールをアフガニスタンおよび各地における拷問や其の他の戦争犯罪で訴追する準備を整えつつある、とペンタゴン筋や其の他の情報筋は言う。


極東の悪徳政治家を保護していた第七艦隊ももうすぐ終わり


また、米軍史上最大の汚職事件の一つによって、海軍の最上層部の三分の一となる60人の大将を含む、440人の取り調べが行われることとなった。これらの腐敗した将校の大半はアジアに配備されていた連中で、彼らが排除されたということは、もうすぐ第七艦隊が日本や韓国、そして北朝鮮内の秘密のハザール居留地にいる腐敗した政治家どもを保護することを止めるということを意味している。

海軍の全上層部の三分の一が大規模な国外収賄スキャンダルで拘束される


「フランク・ホームズによるホームズの一面記事」
数百名もの軍将校が――海軍の一番上の階級の幹部を複数含む――正体不明のアジアのある商人が何千万ドルも米国から巻き上げるのを手助けしたかどで告訴されている……そして皆さんはそのことについて露ほどにも耳にしたことはないだろう。これは「太っちょレオナード」のスキャンダルと呼ばれており、そして……この先を読む (ザ・ホーン・ニュースより)

2011年3月11日の津波および核兵器での日本に対する大量殺人攻撃に関与した日本の犯罪者連中は命の危険を感じたのか、内部告発者でグノーシス派イルミナティのグランドマスター“アレキサンダー・ロマノフ”別名スラーシャ・ツァリックを拘束し、東京都府中の長谷川病院に収容して非人道的な状態に置いた。病院の電話番号は81【※国外からの場合。日本国内からは81は不要】-422-31-8600だ。

中曽根康弘元首相と森喜朗元総理と小金井市市長と小金井警察署長そして其の他、福島での人道に対する罪に関与した犯罪者全員は、ツァリックを解放して記者会見を即座に開き、自分たちの罪を告白しない限り、投獄され、いずれは処刑されることとなるだろう。奴らの資産は没収され、ツァリックに対して与えられた損害は補償されることになるだろう、と白龍会(WDS)筋が言っている。

当然のことながら、米国・イタリア・スイスにいる上位の黒幕連中もこれらの犯罪で法の裁きを受けることになる。

ビル・ゲイツやジョージ・ソロスといった多くのハザール・マフィア構成員のトップは既に「任務から外されている」とWDS筋は言う。

次に引き摺り降ろされるであろう最も著名な人物の中には、グーグルのエリック・シュミット、アマゾンのジェフ・ベゾス、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、更にはソフトバンクの孫正義や其の他の私的所有された中央銀行の不換通貨を洗浄して実体経済へ流し込む経路として使われた数多の新興実業家連中が入っている。

日本の右翼筋によると、孫は「既に対処された」とのことだ。

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[ 創造デザイン学会 ] 米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める 〜 悪は凡庸ではない?

 ケムトレイルによる化学気象操作を「とんでも」扱いしてきた米政府が、実はその存在を認めていたことが明らかになりました。国の機関である「米国立衛生研究所」の科学研究論文でエアロゾルによる健康被害を調査し認識していたのです。翻訳者の方は、この事実が「漏れたのではなく積極的に認めたのだとすれば画期的」として、世界の隠し事が暴かれる時代に、ようやく真実を訴える研究者たちの主張が通る兆しです。
 日本での、不当な勾留を認める司法、被害を受けた国民を守る気のない警察官僚、権力の広報機関になってしまった報道など散々な状況を見るにつけ、かつて時事ブログで語られた「悪は凡庸ではない?」を思ってしまいます。国民から非難を浴びるようなことを「思考停止した凡庸」だから平気でやってしまうのではなく、はっきり自覚的に「権力による大義のために正しいと思って行なっているのではないか。いいのかそれで? 
 この記事のケムトレイルを「認めた」人は、外から与えられた善悪ではなく、ついに自身の心の中の「お天道様」に従ったのかもしれません。折しも裁きの対象は、気象操作などに関わった科学者たちとのこと。内なる本当の善や真理が形となったものが大自然だと知ると、自然を破壊することの意味も知らされるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める
転載元)
数十年の否定のあと、米政府は国立衛生研究所を通じて、自明の真実を明かす

【訳者注】これがもし本当だとすれば(つまり、漏れたのでなく積極的に認めたのだとすれば)画期的なことである。政府とその御用学者たちに、どれだけ真剣に挑戦し、警鐘を鳴らし、そのたび一蹴されてきた人たちがいるかしれない。そして世間一般は、どんなに馬鹿げていても政府の権威を信ずる。
(中略) いかに「自明の真実」であっても、政府体制派が認めなければ真実ではない。
(中略) 今、世界の隠し事が暴かれていく時代に、学問の構造もよくわかるようになった。

State of the Nation (SOTN) November 19, 2017
化学気象操作計画のそもそもの初めから、米連邦政府は繰り返し、その存在を否定してきた。
政府内のさまざまな部局・省庁が、その存在を結論的に証明した、多くの調査ジャーナリストや科学研究者を、現実に小ばかにしてきた。
代替メディアを用いる多くの真理探究者は、その話題を出しただけでも、軽蔑の対象になってきた。中には、気象操作の存在を主張したり、その調査結果を発表しただけで、政府の代理者や私的な請負人から脅迫される人たちもいた。

米国立衛生研究所(NIH)の科学研究論文
(中略) この論文のタイトルは、「成層圏のエアロゾルによる太陽放射能操作の、直接的な、職業的また一般に与える健康被害を査定する」というもので、これは次のリンクに見つかる: http://chemtrailsmuststop.com/2017/11/us-national-library-of-medicine-national- institutes-of-health-search-posted-scientific-research-paper-acknowledging-chemical- geoengineering/

この論文は 2016年1月に発表されたにもかかわらず、気象操作に反対する学者共同体は、特に社会メディアに対して、中傷論文やプロパガンダの犠牲になりつづけてきた。

(中略)気象変化を唱える者たちは、天気の劇的な変化を言う点では正しい。しかし 彼らはその真の原因について間違っている。気象操作技師たちは、彼らの組織的なケムトレール放出や HAARPの周波数、またNexradトランスミッターや、発電所の湿度ソースを使って、大破壊を引き起こしている。気象操作技師たちは、2017年の[メガ]ハリケーン・ シーズンに見られたような、スーパー・ストームを作り出すこともできる。
(中略)
結論
(中略) 時の権力は、見ることも聞くことも触れることもできないものには、反応できないことをよく知っている。これこそまさしく、彼らがこのような攻撃的なキャンペーンを始めるに当たって、市民に対し、chemtrail は contrail(飛行機雲)だと納得させようとした理由である。 彼らは、もしこのウソを十分長く反復していれば、気象操作技師も、彼らの明白に不法なケムトレール戦略に騙されるだろうと知っていた。
しかし、アメリカに押し寄せる時代の波によって、この虚偽が、見え透いたウソであることが暴露された。(以下略)
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配信元)