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トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱表明」 〜世界に無知無能を知らしめたあべぴょん〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ次期大統領が、動画メッセージで、“大統領就任初日にTPPを離脱する”と表明したとのことです。いや〜、やってくれますね。このことだけでも、トランプ氏が次期大統領で良かったとつくづく思います。
 どうしようもないのはあべぴょんで、“米国抜きのTPPは無意味だ”と発言し、トランプ氏と会って“胸襟を開いて素直に話ができた”と自慢した後で、このざまです。トランプ氏は、あべぴょんを全く相手にしていないということがよくわかります。
 あべぴょんは、世界に無知無能を知らしめたというところでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ次期大統領「就任初日にTPP離脱表明」
引用元)
アメリカのトランプ次期大統領は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「就任初日に離脱を表明する」と述べ、選挙戦で訴えたTPP協定からの離脱の方針を直ちに実行に移す考えを改めて示しました。

(以下略) 

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配信元)

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配信元)



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配信元)


[創造デザイン学会]ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル

 1本目のツイートの動画は衝撃的です。2007年5月3日にポルトガルで起きた女児誘拐事件で指名手配された容疑者の似顔絵画像とヒラリーの選挙本部長だったジョン・ポデスタとその弟のトニー・ポデスタが瓜二つなのです。下の記事には、アンソニー・ウィーナー元米下院議員(妻フーマ・アベディンは、ヒラリー選挙対策本部の副委員長で側近中の側近)にそっくりな似顔絵も描かれています。記事でも指摘しているようにポデスタ兄弟とアンソニー・ウィーナーが、2007年5月にポルトガルにいたかどうかパスポートを調べるべきだと思います。
 さらに記事では、"米連邦政府を滅ぼすスキャンダル"になりうるピザゲイト事件が出ています。翻訳者の解説によると「ピザ」とは、ワシントンにあるとされるピザ屋とピンポン遊技場を装った小児性愛犯罪/悪魔崇拝儀式が行われている現場を指し、「ゲイト」は国家的スキャンダルを意味しているようです。
 2本目の動画は、そのピザ屋の動画です。記事では"真剣に調査をされる方々には、…ビデオをご覧になるよう特にお勧めする"と紹介しています。
 0:25に出てくる女性は、マリナ・アブラモビックという女性です。そのマリナ・アブラモビックから、弟トニー・ポデスタへ送られたメールがウィキリークスにより暴露されています。そのメールには、「スピリット・クッキング・ディナーを楽しみにしています。お兄さんも来られますか?」とあり、弟トニー・ポデスタは、そのメールを兄のジョン・ポデスタへ転送しています。
 2:22では、マリナ・アブラモビックが血、精子、母乳を混ぜた物で壁に書いた文字があり、「鋭いナイフで、あなたの左手の中指を深く切れ。痛みを食べろ。」とあります。ジョン・ポデスタの左手中指には絆創膏が貼られている画像があります。
 また2:26に出てくるのは、弟のトニーの自宅に飾られている「アート(※閲覧注意)」のようです。
 3:03からはこのピザ屋のインスタグラムで掲載されている画像が出てきます。
 この動画を見れば、このピザ屋とスピリット・クッキング・ディナーがどのようなものか大体想像がつくと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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Podestas, Pizza and Pedos
配信元)

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ピザゲイト:クリントン夫妻、民主党、陰謀団、米連邦政府を滅ぼすスキャンダル
。転載元)
(前略) 

State of Nation November 12, 2016 

事情を知っている多くの市民ジャーナリストにとっては、Pizzagate事件は、民主党を解体させたあとで、文字通り米連邦政府を滅ぼすスキャンダルとして、直感されるものだった。 

この壮大な、急速に展開する派手な犯罪は、多くの主導的な政治家とDCの権力者、有名なグローバリストやワシントンのロビイストを、犯罪者にする十分な要素をもっている。実にこれは、アメリカ国民がずっと待っていたスキャンダルである。

“Gate”で終わるすべてのスキャンダルの中で、ペドフィリア(pedophilia、小児性愛)犯罪のピザゲイト事件こそ、世界的な影の政府の力によって、ワシントン DC の権力の座に滑り込んだ現在の犯罪政権構造に、最も大きなダメージを与える潜在力をもっている。

最近、Podesta兄弟(ジョン=クリントン選挙本部長と、弟トニー)や Pelosis、オバマ夫妻やクリントン夫妻、Reid や Ryan 夫妻によって牛耳られていた政治権力と構造が、この政治家仲間を後戻りできない危険に陥れ、腐敗の汚名を着せるように、きわめて効果的な戦略によって、事細かにチェックされていた。もちろんこれは、政治家たちの明らかな性犯罪、特に子供への性的虐待とその取引によって、引っ掛けたものである。

多くの善良な政治家までが、あるやり方で行われる行事に出席するように誘われるが、それは、子供がぐっすり寝ているべき夜遅くに、サタン的な子供の性的儀式に出席させるためだった。彼らが、このようなスキャンダラスな犯罪現場に居合わせることそのものが、彼らを恐喝するか賄賂によって、彼らの政治生涯を支配することになる。

連邦議会が常に、グローバリスト権力者や、シオニスト陰謀家、イエズス会上層部によって、完全にチェックされているのが、おわかりだろうか? そして議会が、なぜ、決して本当に自己調査をしたり、大統領を起訴したりしないか、もしそれが嫌なら辞めるしかないかが、おわかりだろうか?

そうしたことが、すっかり変わろうとしている 

この度のピザゲイトの暴露は、ワシントンのコントロール機構をすっかり変えてしまった。嫌悪すべき事実が明るみに出るたびに、このワシントン政府内部の秘密のサブカルチャーは、ショッキングで、かつ地球に激震を与えるやり方で、暴露されている。この物語を調査している市民記者たちは、そのジャーナリスト的な真実の追究に、情熱と決意を示している。

彼らの多くは子供をもっており、この何十年越しの犯罪劇を、その不気味な細部にいたるまで、報道しないではおくものかと思っている。

この権力の殿堂におけるペドフィリアの領域を、よく知らない人々のために、やがて主流メディアで爆発するはずの事件の手引きとして、次のリンクが役立つであろう。確かにワシントン政府は、きわめて巧妙に、これらむさ苦しい話の詳細を、何年も前のフランクリン・スキャンダルのときのように、主流メディアから隠してきた。しかしその当時はインターネットがなかった。

まず、真剣に調査をされる方々には、次のビデオをご覧になるよう特にお勧めする――

http://stateofthenation2012.com/?p=55850

次に、最近の重要な暴露資料としてこのようなものがある――

http://themillenniumreport.com/2016/11/huge-breakthrough-in-d-c-pedophilia-ring/ http://stateofthenation2012.com/?p=56131 http://stateofthenation2012.com/?p=55854 http://stateofthenation2012.com/?p=55861 http://stateofthenation2012.com/?p=55934 http://stateofthenation2012.com/?p=55920 http://stateofthenation2012.com/?p=55939

上にあげた暴露資料によって読者が与えられる内容は、市民ジャーナリズムとして最上のものである。これら代替メディアの戦士たち一人ひとりは、アメリカの政治生活の下腹を見る勇気を示している。そうすることによって彼らは、子供たちそれぞれの生涯において、連続虐待者や拘束者によって、多くの性的虐待を受けた子供たちを解放している。

次の「匿名愛国者たち」による記事は、このアメリカ(と世界)の危機における切実な要求を表現している。すべての読者の方々は、この訴えを心に刻んでくださるように切にお願いする。なぜなら、今、米連邦政府を何十年にもわたって支配してきた、嫌悪すべき陰謀の背骨を折る力をもっているのは、「我々人民」だからである。

もし、あなたが本当に、これら犯罪的に精神異常のサイコパスたちから、権力を取り戻そうと思うなら、手始めにこれを読まれるのがおそらく最上である――

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ジョージ・ソロスに関するフルフォード緊急ニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは凄い情報ですね。私の考えでは、本物のジョージ・ソロスはすでに死んでいると思うので、最近の彼はクローンだったと思います。コーリー・グッド氏やコブラの情報を見ると、クローン技術はすでに完成されているようなので、こうした主張は全く馬鹿げたものという訳では無いようです。私は、クローンのジョージ・ソロスの脳にはマイクロチップが埋め込まれていて、AI(人工知能)から指令を受けていたと考えています。
 そのクローンが死んだという事のようです。私の体感でも、この情報は正しいように思います。数日前には、このクローンの肉体の生命反応があったのですが、今では感じられません。
 ただ、肉体のレベルでの生死の判断はかなり難しく、間違えることがあります。生きている方は簡単に確認出来るのですが、死んだかどうかは、本当に死亡したのか、それとも事故などで生命力がかなり低下している状態なのかの判断を誤る時があります。本人が気絶していたり、意識不明の重体という時は、死亡していると勘違いしてしまうのです。
 こうしたことに加えて、ジョージ・ソロスのような大物の場合、何人ものそっくりさんがいるので、甚だ厄介です。本人は死んでいてもそっくりさんが表に出てくれば、多くの人は今回のフルフォード情報が誤報だと思ってしまうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードさんの緊急ニュースです。
転載元)
私は今、ワシントンDCのホワイトハットの接触者からこれを受け取った。
ソロスが死んだという話が出回っている。国防総省でもそれは吟味されている。彼は連れ去られた。一人ずつブッシュ/クリントン犯罪組織は取り除かれている。私はさらにデータを持っているので、最新情報を提供する。

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米国経済は今や完全に不況に突入 「ハードランディングは避けられない」との見方も

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本も含め、欧米の経済における数字は全く信用出来ませんが、特に米国では、株価も失業率も操作され捏造されていると言われています。記事では、米国経済は“今や完全に不況に突入しています”とあります。株高や経済回復というのが本当ならば、トランプ氏が大統領選で勝利したはずがありません。日本と同様、貧富の格差が広がり、貧困層は物を買う余分なお金が無いのです。こんな状態がいつまでも続くはずがありません。
 藤原直哉氏のツイートでは、今後の米経済の動きが予測されています。“トランプ氏は債務不履行を何度もやっているから、こういう時の戦略的債務不履行は相当な技だと思う”とし、ハードランディングは避けられないと見ているようです。非常に参考になります。
 コーリー・グッド氏も、食料を備蓄しておく時期が来たようだというようなことを言っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/11/ominous-storm-clouds-are-gathering-foreign-central-banks-are-dumping-us-treasuries-at-an-alarming-rate-video-2860771.html
(概要)
11月18日付け

US-Economy-News money

(前略) 

FRBは、オバマ政権が続いている間は株価を上昇させ、経済が完全に回復したかのように見せます。

(中略) 

オバマ政権が終了するまでは、株高や経済回復というイリュージョンを続けたいのです。

(中略) 

今は完全に不況に突入しています。

ウェルズファーゴは大きな問題を抱えています。新規口座開設者の割合が40%減です。

(中略) 

クレジットカードの申し込み割合も50%減です。これは壊滅的です。

(中略) 

住宅の販売率が上がっていると発表されましたが、住宅ローンの申込者数が減少しています。
もし金利が4%から5%或いは7%や8%に上昇したらどうなるでしょうか。完全に住宅ローンは破たんします。
FRBは、今のところ金利を非常に低く抑えていますが、突然、金利を上昇させるでしょう。

(中略) 

トランプ新政権下でトランプ大統領が真っ先にやらなければならないことがあります。それは、中央銀行の解体です。

(中略) 

現在、外国の中央銀行は米国債の投げ売りを行っています。

(中略) 

この1ヵ月間で、3740億ドルもの米国債が外国の中央銀行によって投げ売られました。

(中略) 

外国は米ドルから離れていっています。米ドルが崩壊し米経済が崩壊することを知っているからです。

(以下略) 

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配信元)












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配信元)










ペルーのAPECで習金平が基調講演、オバマと会談:FTAPP(アジア太平洋自由貿易圏)実現の動きへ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ペルーの首都リマでAPEC首脳会議が開幕。ツイートによると、習近平主席が基調講演をしたようです。習近平氏は、 “ FTAAP (アジア太平洋自由貿易圏)の建設は、域内に長期的な繁栄をもたらす”と述べたようです。これがどのようなものかを私は知らないのですが、ツイートによれば、“FTAAPはグローバル企業による貧困格差の拡大に対抗しなければ民心を得られない”と言っており、さらに“すべて透明で参加の自由が保障されるべき”と言っていることから、TPPとは全く違うようです。少なくともISD条項のようなものは無いと思われます。
 私はTPPが秘密主義でなく、ISD条項が削除されるならば、絶対反対というわけではないので、この中国主導のアジア太平洋自由貿易圏の動きは歓迎したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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習主席がオバマ大統領と最後の首脳会談、米中関係は「転換点」
引用元)
(前略) バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領と中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は19日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催地であるペルーの首都リマ(Lima)で会談した。オバマ大統領の任期中では最後の会談。習主席は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が次期米大統領に選ばれた後、両国の関係が「転換点」を迎えていると述べた。(以下略)
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配信元)