ハザールマフィアの敗北の他の大きな兆候はアジアその他でUNITED STATES OF AMERICA株式会社の報道官バラクオバマの名誉を傷つける待遇である。オバマは先週末のG20サミットの為に中国へ到着した時に、赤い絨毯の待遇を事実拒否された。これは白龍会によってヒラリクリントンやトランプより北米の良きリーダーとして推奨されたカナダ首相ジャスティン・トルドーに与えられた超VIP待遇に対して明確な対照であった。トルドーは中国訪問の一週間スーパースターのように扱われ、その結果中国主導のAIIBに参加する意向を公表することで米企業政府の支援を公然と切り捨てる結果となった。
スペースX社のファルコン9ロケットがUFOによる攻撃で破壊されたということをすでに紹介しましたが、なかなか動画を再生しても、その様子を自分の目で確かめるのは難しいです。記事にあるように“0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結している”ので、見てもよくわからないのです。
In Deepさんが、スロー映像を作ってくれました。これを見ると、猛スピードで飛び去る飛行物体が写っているのがわかります。ロシアの記事では、“ロケットはUFOに破壊された”とし、そのスピードから“鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することは出来ない”としています。また記事の中で、ロケットに搭載されていたのは“軍事目的で…危険な物体”だった可能性があり、それをUFOが阻止したのではないかとしています。私は、その危険な物体がプラズマ爆弾だったと考えています。
ところで、こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます。幸いなことに、コブラは生き残るようです。もちろん、ディビッド・ウィルコックは霊導を受けていただけで彼らの組織に属さないので、大丈夫です。
加えて、球体連合も壊滅します。彼らは比較的善良な連中だと思っていたのですが、所詮、エジプトの神々の名を騙り、神々であると偽って真のエジプトの神々を排除するようなことをこれまで平気で行って来た者たちで、それに対する反省も無く、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るように指導しても端からそれに従うつもりの無い連中なので、いずれこうなるだろうと思っていました。彼らも今夜の21時に処刑されます。これで、ハイアラーキーは全滅です。
下の動画も0:20ぐらいからご覧ください。演説中に咳が止まらなくなり、水を飲んだときに、口から2つの異物が飛び出しています。ヒラリーの舌には穴が空いているという指摘もあります。なんだかもう大統領候補とは言えないほどボロボロの感じがします。