DW: 『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ、私は司会のディヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。今回は、コーリーの人生を変えた最大の体験について話をうかがいます。
CG: 私と秘密宇宙プログラム同盟評議会との関係はいざこざが絶えません。初めから、仕方なく私を使っているのだとはっきり言われました。
DW: あなたのインナー・アース(内部地球)の記録で、彼らとのやり取りで怒鳴り合ったり攻撃しあった、とありましたね。
CG: ええ、私の家族に関してあることが起きました。私の家族は保護してくれると約束されていたのに、です。同盟はゴンザレスを代理人とし、私を解任するよう公式に要請を出しました。ですがスフィア・ビーイング・アライアンスはその要請を却下しました。今も緊張関係は続いています。
DW: それで、
あなたはどのような経緯でインナー・アースに招待されたのですか?
CG: インナー・アースに最近、新たな評議会ができたとゴンザレスから聞いてはいました。ある時点で彼らと会うことになるから心の準備をしておくように言われました。
DW: 古代地球離脱文明とは何ですか?
CG: 地球上に発生した古代文明のうち、自らの文明を離脱したグループが地下や惑星の外へ移住しました。地球上で自然のサイクルとして大災害が起きている間、彼らは自力で生き残ったのです。
彼らは1700〜1800万年前に初めての地球人類として生まれたと言っていました。
DW: そこには地球上のものではない知的文明の協力があったのでしょうか? 高度テクノロジーはETからの寄与によるものなんですか?
CG: 彼らの話によると、そうではありません。彼らには、我々が地表で生じさせているような攻撃性や数々の問題、社会問題はないと言っています。だから彼らは技術を我々よりもずっと早く開発させることができました。
大規模・小規模の災害が起きました。そのような時、自分達は避難します。そしてすべてが一掃された後、地表に行って生存者を助けるのです。
DW: それは世界規模の文明なんですか?
CG: 彼らを見ていると、どこをどう見てもかなりの孤立主義者ですね。
かなりの純粋遺伝子主義者です。彼らは遺伝子系列をピュアに保つことを重要視しており、他に誕生した種族とは混じり合うことはありません。気象その他の活発な変動からだけではなく、とてもまともではないことが地表では起きます。そういったことすべてから避難するだけではなく、宇宙光線やその他もろもろから身を守るためにもいい。私を迎え入れてくれた女性は130歳を越えていましたが30代に見えました。
DW: 地表で受けるような毒性のものから守られてるからでしょうね。それで
ゴンザレスはインナー・アースの人々が同盟を組んだと告げたんですね。そのようなことは普通にあることなんですか?
CG: 前例のないことです。インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。
DW: 地表のグループが?
イルミナティの類ですね。
CG: そうです。
DW: 地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた?
CG: はい。
DW: それは、かなり重大な事実発覚ですね。地表のそのグループって、血統を重んじるファミリーが多いですね? インナー・アースの人々の中には血統的に交わった人もいるんですか?
CG: 絶対にあり得ません。彼らは決してそういうことはしません。
DW: そうなんですか?
» 続きはこちらから
アポロ11号月面着陸には疑惑が多く、実際には月へ行っていないのではないかという陰謀論もよく囁かれています。
下の動画をご覧下さい。明らかにスタジオ撮影されている様子が写っています。こうした疑惑がいくつもあり、人類の月面着陸に疑問を持つ人が多いわけです。直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影です。騙されずに野球をして遊んでいて正解だったと思います。
事実はどうかですが、おそらくアポロ11号は月に行っています。人類が月面を踏んだのは事実だと思います。ただ、現在コーリー・グッド氏が暴露しているように、月には宇宙人の基地やら古代遺跡やらとんでもない物がいっぱいあり、中継をしている最中に、画面でUFOが写ったり宇宙人が手を振ったりすると甚だ具合が悪いのです。米国はUFO関連情報を極秘扱いし、人類に一切知らせないと決めていたからです。そのためスタジオ撮影をしてそちらをテレビで流すようにしたようです。
当時多くの人が月面に居る宇宙飛行士の、“サンタクロースが居る”と言う音声を聞いています。サンタクロースとはUFOのことです。いずれ、情報公開で事の真相が明らかになると思います。